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    • 3. 发明专利
    • コバルトオキソ窒化錯体を含む触媒系の存在下での共役ジエン(共)重合体の生成プロセス
    • 共轭二烯中的催化剂体系的存在下,包括钴氧氮化物复合物(共)聚合物的制造方法
    • JP2016503088A
    • 2016-02-01
    • JP2015548817
    • 2013-12-13
    • ベルサリス、ソシエタ、ペル、アチオニVersalis S.P.A.ベルサリス、ソシエタ、ペル、アチオニVersalis S.P.A.
    • リッチ ジョバンニリッチ ジョバンニレオーネ ジュゼッペレオーネ ジュゼッペソマッツィ アンナソマッツィ アンナマージ フランチェスコマージ フランチェスコ
    • C08F36/04C08F4/70
    • C08F136/06C08F4/704C08F4/7044C08F36/04C08F36/06
    • 一般式(I)を有する少なくとも1つのコバルトオキソ窒化錯体を含む触媒系の存在下での少なくとも1つの共役ジエンの重合を含む、共役ジエン(共)重合体の生成プロセス。(式中、R1及びR2は、同一又は異なり、水素原子を表すか、又は、任意にハロゲン化されていてもよい直鎖状又は分岐鎖状C1−C20、好ましくはC1−C15アルキル基、任意に置換されていてもよいシクロアルキル基、及び任意に置換されていてもよいアリール基から選択される、Yは、酸素原子、又は、基−N−R3を表す、R3は、水素原子を表すか、又は、任意にハロゲン化されていてもよい直鎖状又は分岐鎖状C1−C20、好ましくはC1−C15アルキル基、任意に置換されていてもよいシクロアルキル基、及び任意に置換されていてもよいアリール基から選択される、あるいは、Yが基−N−R3を表す場合、R2及びR3は、任意に互いに結合して、R2及びR3が結合する他の原子と共に、飽和、不飽和、又は芳香族であり、直鎖状又は分岐鎖状C1−C20、好ましくはC1−C15アルキル基で任意に置換されていてもよい、3〜6の炭素原子を含む環を形成し得る、前記環は、酸素、硫黄、窒素、ケイ素、リン、セレン等のヘテロ原子を任意に含有する、X1及びX2は、同一又は異なり、塩素、臭素、ヨウ素等のハロゲン原子を表すか、又は、直鎖状又は分岐鎖状C1−C20、好ましくはC1−C15アルキル基、−OCOR4基、及び−OR4基から選択される、ここで、R4は、直鎖状又は分岐鎖状C1−C20、好ましくはC1−C15アルキル基から選択される。)
    • 至少一种含有含至少一个共轭二烯的聚合物中的催化剂体系的存在下的钴氧氮化物的复合物,具有通式(I)的共轭二烯(共)聚合物的制造方法。 (式中,R1和R2是相同或不同的,代表氢原子,或任选卤代的它们可以是直链或支链的C1-C20,优选C1-C15烷基,任选地 表任选取代的环烷基,以及选自可任选被取代的芳基,Y是氧原子,或者基团-N-R3,R3是氢原子 梳理的,或任选的直链或卤代链或支链C1-C20,优选被取代的C1-C15烷基,任选地任选取代的环烷基,和任选地 选自可以,或当Y表示基团-N-R3,R2和R3可任选地与其他原子,R2和R3连接在一起的芳基所连接的饱和,不饱和的选择 或芳族,直链或支链的C1-C20,优选C1-C15一 可以与杀基团任选取代可形成碳原子数为3〜6的环,所述环,氧,硫,氮,硅,磷,任选含有杂原子,例如硒 X1和X2相同或不同,氯,溴,或代表卤素原子,如碘,或支链的C1-C20,优选C1-C15烷基,-OCOR4基团,直链或 - 它是由OR 4基团,其中,R 4表示直链或支链的C1-C20,优选C1-C15烷基组中选择选中)。
    • 4. 发明专利
    • コバルトビスイミノピリジン錯体を含む触媒系の存在下での共役ジエン(共)重合体の生成プロセス
    • JP2016501957A
    • 2016-01-21
    • JP2015548868
    • 2013-12-20
    • ベルサリス、ソシエタ、ペル、アチオニVersalis S.P.A.ベルサリス、ソシエタ、ペル、アチオニVersalis S.P.A.
    • マージ フランチェスコマージ フランチェスコリッチ ジョバンニリッチ ジョバンニソマッツィ アンナソマッツィ アンナレオーネ ジュゼッペレオーネ ジュゼッペカルダラロ マリアカルダラロ マリア
    • C08F4/70C08F36/04
    • C08F136/06C07F15/065C08F4/7096C08F36/06C08F4/7042
    • 一般式(I)を有する少なくとも1つのコバルトビスイミノピリジン錯体を含む触媒系の存在下での少なくとも1つの共役ジエンの重合を含む、共役ジエン(共)重合体の生成プロセスであって、R2及びR3は、同一又は異なり、水素原子を表すか、又は、任意にハロゲン化される直鎖状又は分岐鎖状C1−C20、好ましくはC1−C15アルキル基、任意に置換されるシクロアルキル基、及び任意に置換されるアリール基から選択される、R1及びR4は、異なり、水素原子を表すか、又は、任意にハロゲン化される直鎖状又は分岐鎖状C1−C20、好ましくはC1−C15アルキル基、任意に置換されるシクロアルキル基、任意に置換されるアリール基、及びアリールアルキル基から選択される、あるいは、R1及びR2は、任意に互いに結合して、R1及びR2が結合する他の原子と共に、飽和、不飽和、又は芳香族であり、直鎖状又は分岐鎖状C1−C20、好ましくはC1−C15アルキル基で任意に置換される、3〜6の炭素原子を含む環を形成し得る、前記環は、酸素、硫黄、窒素、ケイ素、リン、セレン等の他のヘテロ原子を任意に含有する、あるいは、R3及びR4は、任意に互いに結合して、R3及びR4が結合する他の原子と共に、飽和、不飽和、又は芳香族であり、直鎖状又は分岐鎖状C1−C20、好ましくはC1−C15アルキル基で任意に置換される、3〜6の炭素原子を含む環を形成し得る、前記環は、酸素、硫黄、窒素、ケイ素、リン、セレン等の他のヘテロ原子を任意に含有する、R5、R6、及びR7は、同一又は異なり、水素原子を表すか、又は、任意にハロゲン化される直鎖状又は分岐鎖状C1−C20、好ましくはC1−C15アルキル基、任意に置換されるシクロアルキル基、任意に置換されるアリール基、及びアリールアルキル基から選択される、あるいは、R5及びR6は、任意に互いに結合して、R5及びR6が結合する他の原子と共に、飽和、不飽和、又は芳香族であり、直鎖状又は分岐鎖状C1−C20、好ましくはC1−C15アルキル基で任意に置換される、3〜6の炭素原子を含む環を形成し得る、前記環は、酸素、硫黄、窒素、ケイ素、リン、セレン等の他のヘテロ原子を任意に含有する、あるいは、R6及びR7は、任意に互いに結合して、R6及びR7が結合する他の原子と共に、飽和、不飽和、又は芳香族であり、直鎖状又は分岐鎖状C1−C20、好ましくはC1−C15アルキル基で任意に置換される、3〜6の炭素原子を含む環を形成し得る、前記環は、酸素、硫黄、窒素、ケイ素、リン、セレン等の他のヘテロ原子を任意に含有する、X1及びX2は、同一又は異なり、塩素、臭素、ヨウ素等のハロゲン原子を表すか、又は、直鎖状又は分岐鎖状C1−C20、好ましくはC1−C15アルキル基、−OCOR8基、及び−OR8基から選択される、ここで、R8は、直鎖状又は分岐鎖状C1−C20、好ましくはC1−C15アルキル基から選択される。