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    • 3. 发明专利
    • ドラムカートリッジ
    • JP2021039173A
    • 2021-03-11
    • JP2019158770
    • 2019-08-30
    • ブラザー工業株式会社
    • 板橋 奈緒神村 直哉
    • G03G21/18G03G15/08G03G21/16
    • 【課題】電気的接触面を備えたドラムカートリッジにおいて、電気的接触面の擦れを抑制する。 【解決手段】このドラムカートリッジ2は、ドラムフレーム50、感光体ドラム40、メモリ70、およびコイルばね90を備える。ドラムフレーム50は、現像カートリッジ1を装着可能である。感光体ドラム40は、第1方向に延びる軸について回転可能である。メモリ70は、電気的接触面71を有する。コイルばね90は、電気的接触面71とドラムフレーム50との間に位置する弾性部材である。コイルばね90は、第1状態と、電気的接触面に交差する第2方向において第1状態よりも短い第2状態と、の間で伸縮可能である。したがって、ドラムフレーム50に対して電気的接触面71が、第2方向に移動可能である。これにより、画像形成装置へのドラムカートリッジ2の装着時に、電気的接触面の71擦れを抑制できる。 【選択図】図4
    • 4. 发明专利
    • 画像形成装置
    • JP2020170043A
    • 2020-10-15
    • JP2019070049
    • 2019-04-01
    • ブラザー工業株式会社
    • 板橋 奈緒犬塚 幹夫
    • G03G15/16G03G15/01G03G21/16G03G21/14
    • 【課題】感光体ドラムおよびベルト装置に対する傷つきが発生しにくい画像形成装置を提供する。 【解決手段】画像形成装置1は、入力カップリング71を有する複数の感光体ドラム51と、感光体ドラムと対向配置されるベルト装置40と、入力カップリングに駆動力を伝達する出力カップリング72と、駆動力を出力するモータ81と、駆動力を出力カップリングに伝達する駆動列83と、駆動力を出力カップリングの回転方向が正または逆となるように切り替える切替部82とを有する駆動部8と、駆動列に設けられ出力カップリングの逆回転時に駆動力の伝達を停止可能なトルクリミッタ839と、CPU91とを備え、CPUは、ベルト装置を停止した状態で、出力カップリングが逆回転方向へ回転するように切替部を制御する第1モードと、ベルト装置を駆動するとともに、出力カップリングが正回転方向へ回転するように切替部を制御する第2モードとを実行する。 【選択図】図4
    • 5. 发明专利
    • 画像形成装置
    • JP2020140068A
    • 2020-09-03
    • JP2019035470
    • 2019-02-28
    • ブラザー工業株式会社
    • 板橋 奈緒
    • G03G21/18
    • 【課題】現像ローラを軸方向に良好に位置決めすることを目的とする。 【解決手段】画像形成装置は、現像ローラ62を備える現像カートリッジ60と、現像カートリッジ60が着脱可能で、第1ベアリング(ベアリング110)を備えるドラムカートリッジと、ドラムカートリッジが着脱可能な装置本体を備える。装置本体は、第1位置決め部を有する。第1ベアリングは、感光体ドラムの一端部を回転可能に支持する円筒状の支持部111と、支持部111の外周面から延出する板状のベース部113を備える。ベース部113は、現像ローラ62のシャフト62Aをガイドするガイド溝G1と、ドラムカートリッジが装置本体に装着された状態において、第1位置決め部に、現像ローラ62の軸方向で接触する第1接触面TF1を有する接触部(接触突起T1)を有する。接触部の第1接触面TF1の一部は、軸方向に投影した場合に、現像ローラ62の一部と重なる。 【選択図】図3
    • 8. 发明专利
    • 画像形成装置
    • JP2020052357A
    • 2020-04-02
    • JP2018184457
    • 2018-09-28
    • ブラザー工業株式会社
    • 板橋 奈緒
    • G03G21/18
    • 【課題】ドラムカートリッジおよび現像カートリッジが本体筐体に装着され、カバーが閉じている状態において、現像カートリッジが離間位置から接触位置に移動した際に、現像ローラを感光ドラムに対して精度良く位置決めすること。 【解決手段】画像形成装置は、本体筐体2と、第1方向に延びる第1軸について回転可能な感光ドラム41を有し、第1方向に本体筐体2に着脱可能なドラムカートリッジ40と、現像ローラ51とローラ52を有し、第1方向に本体筐体2に着脱可能な現像カートリッジ50と、本体筐体2の開口を開閉するカバーを備える。カバーが開放されている場合に、現像カートリッジ50は、現像ローラ51およびローラ52が感光ドラム41から離間する第1離間位置に位置する。カバーが閉じられている場合に、現像カートリッジ50は、第1離間位置から現像ローラ51およびローラ52が感光ドラム41と接触する第1接触位置へ移動する。 【選択図】図5