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1. 发明专利

JP2021107911A 定着装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021107911A
公开(公告)日：2021-07-29
申请号：JP2020126230
申请日：2020-07-27
申请人：ブラザー工業株式会社
发明人：張明光 , 小笠原達夫 , 竹内健二 , 田中訓史
IPC分类号： G03G15/20
摘要：【課題】サイドガイドの揺動支点となる突起が摩耗しても、サイドガイドの交換が不要な定着装置を提供することを目的とする。【解決手段】定着装置は、第1定着部材との間でニップ部を形成する第2定着部材82と、第2定着部材82を第1定着部材に向けて付勢するアームを有する付勢機構を備える。第2定着部材82は、ベルト130と、第1定着部材との間でベルト130を挟むニップ形成部材Nと、ベルト130の内周面131をガイドする第1ガイド面およびベルト130の端面をガイドする第2ガイド面F12を有するサイドガイドSGと、ニップ形成部材Nを支持するステイ(210)と、サイドガイドSGに対してベルト130とは反対側に配置され、少なくとも一部がステイとアームとの間で挟まれる緩衝部材BFを備える。緩衝部材BFは、サイドガイドSGと接触する凸部BF4であって、サイドガイドSGを揺動可能に支持する凸部BF4を有する。【選択図】図6

2. 发明专利

JP2019148686A 定着装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019148686A
公开(公告)日：2019-09-05
申请号：JP2018032938
申请日：2018-02-27
申请人：ブラザー工業株式会社
发明人：張明光 , 古山達也 , 藤代宏太郎
IPC分类号： F16C13/00 , G03G15/20
摘要：【課題】ニップ幅を変更可能な定着装置において、適切なニップ幅を実現する。【解決手段】フレーム110と、第1回転体(加熱ローラ120)と、第2回転体(加圧ローラ130)と、第2回転体を回転可能に支持する回転支持部材(第2軸受150)と、回転支持部材を支持するとともに、フレームに対して、ニップ部の押圧力が第1押圧力となる第1位置と、押圧力が第1押圧力よりも小さい第2押圧力となる第2位置との間で上下に移動可能な移動支持部材(レバー140)と、移動支持部材を上方に向けて付勢する第1付勢部材160と、回転支持部材を上方に向けて付勢する第2付勢部材170と、第1付勢部材160の付勢力に抗して移動支持部材を第1位置と第2位置の間で変位させる変位部材(操作レバー180)と、を備える定着装置100である。回転支持部材は、第2付勢部材170を介して移動支持部材に支持され、移動支持部材に対して移動可能である。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2015068924A 画像形成装置有权
标题翻译：图像形成装置
公开(公告)号：JP2015068924A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013201671
申请日：2013-09-27
申请人：ブラザー工業株式会社
发明人：福田紘也 , 尾▲崎▼ 雄亮 , 中島敬悟 , 張明光 , 深谷篤 , 金田創運
IPC分类号： G03G15/02 , G03G21/00 , G03G21/14
摘要：【課題】記録媒体が汚れることを抑制することのできる画像形成装置を提供すること。【解決手段】プリンタ1において、CPU55は、正転制御モードと、逆転制御モードと、正転制御モードから逆転制御モードに切り替えられる切替制御モードとを実行可能であり、切替制御モードでは、転写ローラ22に感光ドラム20上のトナーと逆極性の転写バイアスが印加された状態から、転写ローラ22に転写バイアスを印加しない状態に切り替えるように転写バイアス回路48を制御する転写バイアス切替制御と、転写バイアス切替制御が実行された時点において転写ローラ22と接触している感光ドラム20の周面部分がスコロトロン型帯電器21と向かい合う位置を越えるまで、感光ドラム20を正転方向に回転させた後に、モータ46を正転方向の出力から逆転方向の出力へと切り替えるように制御する回転方向切替制御とを実行する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够抑制记录介质被污染的图像形成装置。解决方案：CPU 55可以执行正常旋转控制模式，反向旋转控制模式和切换控制模式，其中模式是在打印机1中从正常旋转控制模式切换到反向旋转控制模式。切换模式执行用于控制转印偏压电路48的转印偏压切换控制，以便从转印偏压的状态切换状态将感光鼓20上的调色剂的极性施加到转印辊22上，使转印偏压不施加到转印辊22的状态，以及用于控制马达46从正常旋转方向的输出的旋转方向切换控制在感光鼓20沿正常旋转方向旋转直到感光鼓20的周面部分接触之后为反向旋转方向在执行转印偏压切换控制的时间点，转印辊22越过位于刮刀式电磁阀21的位置。

4. 发明专利

JP2021124653A 定着装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021124653A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2020019260
申请日：2020-02-07
申请人：ブラザー工業株式会社
发明人：張明光 , 田口和奈
IPC分类号： G03G15/20 , H05B3/00 , G03G21/00
摘要：【課題】温度センサの検知精度の向上を実現できる定着装置を提供する。【解決手段】定着装置5は、加熱部材50を支持する支持部材80L、80Rと、温度検知素子S1、S2を含み、支持部材90に取り付けられて加熱部材50の温度を非接触で検知する温度センサ30と、温度センサ30に対して加熱部材50とは反対側に配置され、温度センサ30を覆うセンサカバー200と、を備える。センサカバー200は、温度センサ30の上方で開口する開口部201Hを有するベース201と、ベース201に隣接して配置されて上向きに突出し、かつ加熱部材50の長手方向DL1に延びる防風壁210と、を含む。【選択図】図6

5. 发明专利

JP6686399B2 定着装置、定着装置の製造方法有权
公开(公告)号：JP6686399B2
公开(公告)日：2020-04-22
申请号：JP2015237397
申请日：2015-12-04
申请人：ブラザー工業株式会社
发明人：張明光 , 松野卓士 , 石田圭 , 藤代宏太郎
IPC分类号： G03G15/20

6. 发明专利

JP6201579B2 画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6201579B2
公开(公告)日：2017-09-27
申请号：JP2013201671
申请日：2013-09-27
申请人：ブラザー工業株式会社
发明人：福田紘也 , 尾▲崎▼ 雄亮 , 中島敬悟 , 張明光 , 深谷篤 , 金田創運
IPC分类号： G03G15/02 , G03G21/00 , G03G21/14

7. 发明专利

JP2021124692A 画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021124692A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2020020151
申请日：2020-02-07
申请人：ブラザー工業株式会社
发明人：小笠原達夫 , 今枝寛雄 , 田中訓史 , 張明光 , 渡邉知範
IPC分类号： G03G21/16 , G03G15/00 , B65H29/52 , G03G15/20
摘要：【課題】ニップ部のシート搬送方向下流側に設ける複数の可動ガイドの位置精度を向上させることを目的とする。【解決手段】画像形成装置は、第1定着部材と、第1定着部材との間でニップ部を形成する第2定着部材と、シートの搬送方向においてニップ部の下流に配置され、シートを案内する第1可動ガイド100と、搬送方向において、ニップ部よりも下流、且つ、第1可動ガイド100よりも上流でシートを案内する第2可動ガイド200と、第1可動ガイド100を回動可能に支持する第1軸支部410と第2可動ガイド200を回動可能に支持する第2軸支部420とが一体に形成された支持部材400を備える。【選択図】図5

8. 发明专利

JP2021124652A 定着装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021124652A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2020019248
申请日：2020-02-07
申请人：ブラザー工業株式会社
发明人：田口和奈 , 張明光
IPC分类号： G03G21/16 , G03G15/20
摘要：【課題】温度センサの検知精度の向上を実現できる定着装置を提供する。【解決手段】定着装置は、加熱部材を支持する支持部材80L、80Rと、温度検知素子を含み、支持部材90に取り付けられて加熱部材の温度を非接触で検知する温度センサと、支持部材90に設けられ、加熱部材の長手方向DL1において温度検知素子と異なる位置で、加熱部材の外周面に沿って加熱部材の回転方向に延びる複数のリブ110と、を備える。複数のリブ110は、第1リブ111と、長手方向DL1において第1リブ111よりも温度検知素子から離れて配置される第2リブ112と、を有する。第1リブ111における外周面に対面する面111Aの長手方向DL1の幅W111は、第2リブ112における外周面に対面する面112Aの長手方向DL1の幅W112よりも大きい。【選択図】図4

9. 发明专利

JP2020166222A 定着装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020166222A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019135777
申请日：2019-07-24
申请人：ブラザー工業株式会社
发明人：半田浩司 , 張明光 , 福江修平 , 田中訓史 , 竹内健二 , 今枝寛雄
IPC分类号： G03G15/20
摘要：【課題】無端ベルトによりゴムパッドが意図せぬ形状に変形するのを抑制すること。【解決手段】定着装置8は、上流ゴムパッドP1と、下流ゴムパッドP2と、各ゴムパッドP1,P2を保持するホルダ140と、上流ゴムパッドP1の上流側で無端ベルト130をガイドするガイド面Fgを有する上流ガイド160と、ホルダ140を所定方向に付勢する付勢部材を備える。上流ゴムパッドP1は、無端ベルト130の内周面131に対向する対向面Fp1を有する。対向面Fp1の上流端Epは、所定方向において、ガイド面Fgの下流端Egよりも回転体120の回転中心X1から離れている。対向面Fp1は、上流端Epを含み、回転体120との間で無端ベルト130を挟まない上流部分Fp11と、上流部分Fp11に対して下流側に位置し、回転体120との間で無端ベルト130を挟んで上流ニップ部NP1を形成する下流部分Fp12を有する。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2020052346A 定着装置および搬送装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020052346A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018184397
申请日：2018-09-28
申请人：ブラザー工業株式会社
发明人：福江修平 , 竹内健二 , 渡邉知範 , 張明光
IPC分类号： G03G15/20
摘要：【課題】各ニップ形成部材の製造誤差やニップ状態・ニップリリース状態の繰り返しなどによって各ニップ部の位置がばらつくのを抑えることを目的とする。【解決手段】定着装置8は、ヒータ82によって加熱される回転体(加熱ローラ81)と、無端ベルト83と、回転体との間で無端ベルト83を挟んで上流ニップ部NPuを形成する上流ニップ形成部材Xと、上流ニップ形成部材Xの移動を規制する第1規制部材(上流壁186B)と、上流ニップ形成部材Xを第1規制部材に向けて付勢する第1付勢部材(板バネS5)と、上流ニップ形成部材Xに対して移動方向の下流側に配置され、回転体との間で無端ベルト83を挟んで下流ニップ部NPdを形成する下流ニップ形成部材85と、下流ニップ形成部材85の移動を規制する第2規制部材(下流壁86C)と、下流ニップ形成部材85を第2規制部材に向けて付勢する第2付勢部材(板バネS5)を備える。【選択図】図2

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