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1. 发明专利

JP2015142387A ケーブルトラフ橋の施工方法及びケーブルトラフ橋の敷設部材有权
标题翻译：用于电缆穿孔桥的电缆桥梁和楼梯的构造方法
公开(公告)号：JP2015142387A
公开(公告)日：2015-08-03
申请号：JP2014012113
申请日：2014-01-27
申请人：フジプレコン株式会社
发明人：松林克法 , 大羽努
IPC分类号： H02G1/06
摘要：【目的】本発明は、橋台基礎部や根枷ブロック部の人力による掘削を必要とせず、掘削した残土の処理に困ることがなく、重量がきわめて軽量であり、ケーブルトラフを敷設する箇所となる法面法肩までの運搬が容易であり、ケーブルトラフの敷設コストがきわめて安価になしうるケーブルトラフ橋の施工方法及びケーブルトラフ橋の敷設部材を提供することを目的とする。【構成】本発明は、一対の支持杭につき、支持杭間の間隔を定めてケーブルトラフ橋施工箇所に打ち込み、打ち込んだ支持杭の上端側からは、両端に一対のリング状支持杭嵌め込み輪を有する保持杆を、支持杭嵌め込み輪を支持杭に挿通させて、支持杭間に取り付け、保持杆上にケーブルトラフ橋の幅方向に伸縮調整可能とされたケーブルトラフ固定具を取り付け、取り付けられたケーブルトラフ固定具間にケーブルトラフを敷設することを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种不需要手动挖掘基台部件和下支撑块部件的电缆槽桥的施工方法，容易地处理过剩的挖土，重量更轻，并且可以运输电缆槽到斜面的顶部，作为放置槽的位置，并以非常低的成本铺设电缆槽，以及用于电缆槽桥的敷设构件。解决方案：在电缆的施工方法中槽桥，一对支撑桩以支撑桩之间的预定间隔被驱动到电缆槽桥结构位置中，其两端具有一对环形支撑桩配合连接的保持甲板安装在支撑桩之间，从支撑桩的上端侧，通过将支撑桩配件连接件穿过支撑桩，电缆槽紧固件，其是可伸缩的并且可在宽度直接电缆槽桥的离子被安装在保持甲虫上，并且在安装的电缆槽紧固件之间铺设电缆槽。

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