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热词
    • 4. 发明专利
    • 空気調和機
    • 冷气机
    • JP2016044856A
    • 2016-04-04
    • JP2014168491
    • 2014-08-21
    • パナソニックIPマネジメント株式会社
    • 藤高 章川邉 義和丸本 一彦
    • F25B13/00F25B1/00
    • 【課題】圧縮機、室内熱交換機、膨張手段、室外熱交換器を含んだ冷凍サイクルにおいて、循環させる冷媒としてR32を使用した空気調和機について、非定常時における圧縮機での液圧縮を抑制し、空気調和機の信頼性を向上させること。 【解決手段】 圧縮機、室内熱交換機、膨張手段、室外熱交換器を含んだ冷凍サイクルにおいて、循環させる冷媒としてR32を使用した空気調和機は、空気調和機の能力クラスが4kW未満の場合には、冷凍サイクルに対するR32の充填量が冷凍サイクル全体の総容積1リットル当たり200−300gの範囲内であり、空気調和機の能力クラスが4kW以上の場合には、冷凍サイクルに対するR32の充填量が冷凍サイクル全体の総容積1リットル当たり250−350gの範囲内である。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:为了在不稳定的时间内抑制压缩机中的液体压缩来提高空调的可靠性,关于在包括压缩机的制冷循环中使用R32作为循环制冷剂的空调器,室内热交换器,膨胀 装置和室外热交换器。解决方案:在具有压缩机,室内热交换器,膨胀装置和室外热交换器的制冷循环中使用R32作为循环制冷剂的空调中,在容量等级 该空调器低于4kW,相对于制冷循环的R32的填充量在整个制冷循环的总体积的1升200-300g的范围内,在 空调器等于或大于4kW,R32相对于制冷循环的填充量在250-350g /总体积的1升的范围内 制冷循环。选择图:图4
    • 10. 发明专利
    • 圧縮機およびそれを用いた冷凍サイクル装置
    • 使用它的压缩机和制冷循环装置
    • JP2015232319A
    • 2015-12-24
    • JP2015040851
    • 2015-03-03
    • パナソニックIPマネジメント株式会社
    • 藤高 章咲間 文順川邉 義和作田 淳中井 啓晶佐藤 成広高市 健二
    • F25B1/00F25B1/04F25B41/00F04C29/12F04C18/02F04B39/00C09K5/04C10M107/24C10M169/04C10N40/30F04C29/00
    • 【課題】地球温暖化防止の観点から、地球温暖化係数(GWP)の小さな冷媒を適用するために、R1123を含む作動流体を用いるのにより適した圧縮機が必要であった。 【解決手段】R1123(1,1,2−トリフルオロエチレン)を含む冷媒を作動流体として用い、ポリビニルエーテル油を圧縮機用潤滑油として用い、鏡板から渦巻き状のラップが立ち上がる固定スクロール12及び旋回スクロール13を噛み合わせて双方向に形成される圧縮室15を備え、前記固定スクロールの鏡板中心位置に吐出室へ開口する吐出孔18を設けるとともに、前記圧縮室が前記吐出孔と連通する以前に前記圧縮室と前記吐出室を連通するバイパス孔68を前記固定スクロールの鏡板に設け、前記バイパス孔に前記圧縮室側から前記吐出室側への流通を許す逆止弁19を設けた。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:为了提供一种更适合于使用包括R1123的工作流体的压缩机,以便考虑到全球变暖预防来应用具有较低的全球变暖系数(GWP)的制冷剂。解决方案:包括R1123(1, 1,2-三氟乙烯)用作工作流体。 聚乙烯醚油用作压缩机的润滑油。 具有从端板和旋转涡卷13上升的螺旋搭接的固定涡卷12被接合以在双向上形成压缩室15。 在固定涡旋件的端板的中心位置处设有通向排出室的排出孔18。 在固定涡旋盘的端板中设置有允许在压缩室与排出孔连通之前的压缩室与排出室之间的连通的旁通孔68。 止回阀19,其允许在旁通孔中从压缩室侧向排出室侧的流动。