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1. 发明专利

JP6383952B2 レーザ溶接方法有权
公开(公告)号：JP6383952B2
公开(公告)日：2018-09-05
申请号：JP2016505063
申请日：2015-02-24
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：松岡範幸 , 向井康士 , 川本篤寛 , 藤原潤司 , 中川龍幸
IPC分类号： B23K26/28 , B23K26/322 , B23K26/00
CPC分类号： B23K26/24 , B23K26/0626 , B23K26/082 , B23K26/0876 , B23K26/322 , B23K2101/34 , B23K2101/35 , B23K2103/04 , B23K2103/08

2. 发明专利

JP6660528B2 レーザ加工システム及びレーザ加工方法有权
公开(公告)号：JP6660528B2
公开(公告)日：2020-03-11
申请号：JP2016535776
申请日：2015-07-09
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：松岡範幸 , 向井康士 , 川本篤寛 , 藤原潤司
IPC分类号： B23K26/08 , B23K26/064

3. 发明专利

JPWO2018110016A1 ファイバ結合装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018110016A1
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2017033804
申请日：2017-09-20
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：西尾正敏 , 西村仁志 , 王静波 , 龍堂誠 , 長安同慶 , 山口秀明 , 竹中義彰 , 江泉清隆 , 石川諒 , 向井康士
IPC分类号： G02B6/32
摘要：ファイバ結合装置(100)は、入射した光を所定方向に屈折させるウェッジ板(102)と、ウェッジ板(102)を通過した光を集光させる集光レンズ(104)と、集光レンズ(104)で集光された光が入射する入射端面を有する光ファイバ(107)とを備える。ウェッジ板(102)は、ウェッジ板(102)に入射する光の光軸(200)を回転中心として回転可能に保持されている。ファイバ結合装置(100)は、ウェッジ板(102)の回転角度に応じて、ウェッジ板(102)を通過し集光レンズ(104)で集光され入射端面に入射する光の入射位置が変化する。

4. 发明专利

JPWO2018105344A1 レーザ装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018105344A1
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2017041182
申请日：2017-11-16
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：王静波 , 長安同慶 , 竹中義彰 , 西村仁志 , 龍堂誠 , 江泉清隆 , 山口秀明 , 石川諒 , 西尾正敏 , 角谷孝 , 向井康士 , 向井満 , 林川洋之
IPC分类号： B23K26/00 , H01S3/00
摘要：レーザ装置は、レーザビームを出射するレーザ共振器と、レーザ共振器から出射されたレーザビームを集光する集光レンズ(21)と、集光レンズ(21)で集光されたレーザビームを伝送する光ファイバ(7)とを備え、集光レンズ(21)よりもレーザビームの入射側で且つレーザビームの光路から外れた位置に配設され、集光レンズ(21)からの戻り光の光量を検出する少なくとも1つの光センサ(5)と、少なくとも1つの光センサ(5)のいずれかの検出値が所定の最大閾値よりも大きい場合に、異常状態であると判定する制御部(異常判定部)とを備えたことを特徴とする。

5. 发明专利

JP6379361B2 レーザ加工ヘッド有权
公开(公告)号：JP6379361B2
公开(公告)日：2018-08-29
申请号：JP2016507347
申请日：2015-03-09
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：高橋渉 , 向井康士 , 龍奕衡
IPC分类号： B23K26/08 , B23K26/14
CPC分类号： B23K26/1464 , B23K26/064 , B23K26/142 , B23K26/1476 , B23K26/389

6. 发明专利

JP2016073983A レーザ溶接装置およびレーザ溶接方法审中-公开
标题翻译：激光焊接设备和激光焊接方法
公开(公告)号：JP2016073983A
公开(公告)日：2016-05-12
申请号：JP2014204399
申请日：2014-10-03
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：王静波 , 西村仁志 , 向井康士
IPC分类号： B23K26/21 , B23K26/242 , B23K26/064
摘要：【課題】従来のレーザ溶接装置は、YAGレーザであるため形成される2つの焦点は焦点距離が等しく、レーザ出力も分散される。そのため、加工物に合わせた最適な溶接を行うことができない。本開示は、高出力であり、焦点距離が異なる複数の焦点を形成できる多波長レーザによって溶接を行うレーザ溶接装置およびレーザ溶接方法を提供する。【解決手段】本開示のレーザ溶接装置は、レーザ発振装置と、ファイバと、レーザ出射部と、駆動装置とを有する。レーザ発振装置は、複数の波長を有する多波長レーザを出射する。ファイバは、第1の端部が、レーザ発振装置に接続され、多波長レーザを伝送する。レーザ出射部は、第1の端部とは反対側のファイバの第2の端部が接続され、多波長レーザを加工物に出射する。駆動装置は、レーザ出射部に接続され、レーザ出射部を動かす。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种激光焊接装置和激光焊接方法，该激光焊接装置和激光焊接方法通过解决这样的问题，通过解决这样的问题，通过具有高输出并能够形成具有不同焦距的多个焦点的多波长激光进行焊接，因为常规激光焊接装置是YAG激光器，其上形成的两个焦点具有相等的焦距，激光输出也被分散，因此，不能根据工件进行最佳焊接。解决方案：激光焊接装置包括激光振荡装置，光纤，激光发射部分和驱动装置。激光振荡装置发射具有多个波长的多波长激光器。光纤允许第一端部连接到激光振荡装置以传输多波长激光。激光发射部分允许与第一端部相对的一侧的光纤的第二端部被连接以将多波长激光发射到工件。驱动装置连接到激光发射部分并移动激光发射部分。选择图：图1

7. 发明专利

JP6554670B2 レーザ溶接方法有权
公开(公告)号：JP6554670B2
公开(公告)日：2019-08-07
申请号：JP2016505054
申请日：2015-02-23
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：中川龍幸 , 向井康士 , 川本篤寛 , 藤原潤司 , 松岡範幸
IPC分类号： B23K26/082 , B23K26/21

8. 发明专利

JP6518945B2 レーザ溶接方法およびレーザ溶接装置有权
公开(公告)号：JP6518945B2
公开(公告)日：2019-05-29
申请号：JP2015556648
申请日：2014-12-25
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：藤原潤司 , 向井康士 , 川本篤寛 , 中川龍幸 , 松岡範幸
IPC分类号： B23K26/00 , B23K26/322 , B23K26/21

9. 发明专利

JP6043969B2 溶接方法有权
公开(公告)号：JP6043969B2
公开(公告)日：2016-12-14
申请号：JP2014503292
申请日：2012-10-02
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：川本篤寛 , 向井康士 , 藤原潤司
IPC分类号： B23K9/16 , B23K9/02 , B23K9/073 , B23K9/12 , B23K9/173 , B23K9/08 , B23K9/23
CPC分类号： B23K9/093 , B23K9/025 , B23K9/073 , B23K9/08 , B23K9/09 , B23K9/095 , B23K9/1043 , B23K9/125 , B23K9/173 , B23K9/23 , B23K2201/18 , B23K2201/34 , B23K2203/04

10. 发明专利

JP2016112609A レーザ切断装置およびレーザ切断方法审中-公开
标题翻译：激光切割设备和激光切割方法
公开(公告)号：JP2016112609A
公开(公告)日：2016-06-23
申请号：JP2014255775
申请日：2014-12-18
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：王静波 , 西村仁志 , 向井康士
IPC分类号： B23K26/06 , B23K26/08 , B23K26/38
摘要：【課題】従来のレーザ加工装置は、YAGレーザ発振器であるため形成される2つの焦点は焦点距離が等しく、レーザ出力も分散される。そのため、加工物に合わせた最適な切断を行うことができない。本開示は、高出力であり、焦点距離が異なる複数の焦点を形成できる多波長レーザ光によって切断を行うレーザ切断装置およびレーザ切断方法を提供する。【解決手段】本開示のレーザ切断装置は、レーザ発振装置と、光ファイバと、レーザ出射部と、駆動装置とを有する。レーザ発振装置は、複数の波長を有する多波長レーザ光を出射する。光ファイバは、第1の端部が、レーザ発振装置に接続され、多波長レーザ光を伝送する。レーザ出射部は、第1の端部とは反対側の光ファイバの第2の端部が接続され、多波長レーザ光を加工物に出射する。駆動装置は、レーザ出射部に接続され、レーザ出射部を動かす。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供激光切割装置和激光切割方法，用于通过能够形成具有不同焦距的多个焦点的高输出多波长激光束进行切割，解决了由于传统的激光加工装置是YAG激光振荡器，形成的两个焦点具有相同的焦距，并且激光输出被分散，使得不可能执行适合于工件的最佳切割。解决方案：激光切割装置包括激光振荡器，光纤，激光发射部分和驱动装置。激光振荡器发射具有多个波长的多波长激光束。其第一端部连接到激光振荡器的光纤透射多波长激光束。在与第一端部相对的一侧的光纤的第二端部连接的激光发射部分将多波长激光束发射到工件。驱动装置连接到激光发射部分并移动激光发射部分。选择图：图1

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