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    • 1. 发明专利
    • アーク溶接制御方法
    • JPWO2020075791A1
    • 2021-09-16
    • JP2019039944
    • 2019-10-10
    • パナソニックIPマネジメント株式会社
    • 野口 昂裕中川 晶藤原 潤司
    • B23K9/095B23K9/073
    • 炭酸ガスをシールドガスとして用い、短絡期間(Ts)とアーク期間(Ta)とを交互に繰り返して母材(17)を溶接する。短絡期間(Ts)では、溶接電流(I)をアーク再発生直前電流値(I0)から第1の電流値(I1)に向けて上昇させる。溶接電流が短絡開放時としてのアーク発生時の電流値に達したときにアーク(20)が発生することにより、短絡期間(Ts)からアーク期間(Ta)への切り替えを行う。アーク期間(Ta)の第1の期間(T1)では、溶接電流(I)を第1の電流値(I1)まで第1の傾き(α)で上昇させることによりアーク(20)のアーク長を第1の長さ(L1)にする。第2の期間(T2)では、溶接電流(I)を第2の電流値(I2)(I0




      (81)指定国・地域 AP(BW,GH,GM,KE,LR,LS,MW,MZ,NA,RW,SD,SL,ST,SZ,TZ,UG,ZM,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,RU,T J,TM),EP(AL,AT,BE,BG,CH,CY,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,FR,GB,GR,HR,HU,IE,IS,IT,LT,LU,LV,MC,MK,MT,NL,NO,PL,PT,R O,RS,SE,SI,SK,SM,TR),OA(BF,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GQ,GW,KM,ML,MR,NE,SN,TD,TG),AE,AG,AL,AM,AO,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BH,BN,BR,BW,BY,BZ,CA,CH,CL,CN,CO,CR,CU,CZ,DE,DJ,DK,DM,DO,DZ,EC,EE,EG,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM,G T,HN,HR,HU,ID,IL,IN,IR,IS,JO,JP,KE,KG,KH,KN,KP,KR,KW,KZ,LA,LC,LK,LR,LS,LU,LY,MA,MD,ME,MG,MK,MN,MW,MX ,MY,MZ,NA,NG,NI,NO,NZ,OM,PA,PE,PG,PH,PL,PT,QA,RO,RS,RU,RW,SA,SC,SD,SE,SG,SK,SL,SM,ST,SV,SY,TH,TJ,TM, TN,TR,TT (72)発明者 藤原 潤司 大阪府門真市松葉町2番7号 パナソニックスマートファクトリーソリューションズ株式会社内 Fターム(参考) 4E082 AA03 AB01 BA01 CA01 DA01 EA11 EB11 EC03 EF07 FA04 (注)この公表は、国際事務局(WIPO)により国際公開された公報を基に作成したものである。なおこの公表に 係る日本語特許出願(日本語実用新案登録出願)の国際公開の効果は、特許法第184条の10第1項(実用新案法 第48条の13第2項)により生ずるものであり、本掲載とは関係ありません。