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1. 发明专利

JP2017074369A 脳波測定用電極审中-公开
公开(公告)号：JP2017074369A
公开(公告)日：2017-04-20
申请号：JP2016201052
申请日：2016-10-12
申请人：ニッタ株式会社
发明人：森本梓 , 奥井敬造
IPC分类号： A61B5/0478 , A61B5/0492 , A61B5/0408
摘要：【課題】導電性ペーストを用いずに頭皮と接触して導通を十分に確保できるとともに、被験者の負担を軽減し、頭髪部においても高い精度で脳波を測定できる脳波測定用電極を提供する。【解決手段】弾性体からなる櫛形母材12と、前記櫛形母材12に形成された構造体とを備える脳波測定用電極10であって、前記櫛形母材12は、支持部14と、前記支持部14から一列に突設した複数の櫛歯16からなる櫛歯列17とを含み、前記櫛歯列17に沿った前記複数の櫛歯16の一側面に前記構造体が形成され、前記構造体は、複数のナノ炭素材料を含み、前記複数のナノ炭素材料が、互いに接続されたネットワーク構造を形成しているとともに前記櫛形母材12に固定されていることを特徴とする。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2016036349A 信号計測用電極审中-公开
标题翻译：用于信号测量的电极
公开(公告)号：JP2016036349A
公开(公告)日：2016-03-22
申请号：JP2014159207
申请日：2014-08-05
申请人：ニッタ株式会社
发明人：横井淳二 , 奥井敬造 , 柴垣茂樹 , 森本梓 , 川本昂
IPC分类号： A61B5/0478 , A61B5/0408 , A61B5/0492
摘要：【課題】非金属であって、柔軟性を有する信号計測用電極を提供する。【解決手段】信号計測用電極10は、繊維素材で形成された母材15と、母材15表面に形成された構造体16とを備え、構造体16は、複数のカーボンナノチューブを含み、複数のカーボンナノチューブが、互いに直接接続されたネットワーク構造を形成していると共に、母材15表面に直接固定されていることを特徴とする。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供用于信号测量的柔性非金属电极。解决方案：用于信号测量的电极10包括由纤维材料形成的基材15和形成在基材15的表面上的结构16。结构16包含多个碳纳米管，并且多个碳纳米管形成相互直接连接的网状结构，并且直接固定在基材15的表面上。选择图：图2

3. 发明专利

JP6927632B2 脳波測定用電極有权
公开(公告)号：JP6927632B2
公开(公告)日：2021-09-01
申请号：JP2017078293
申请日：2017-04-11
申请人：ニッタ株式会社
发明人：森本梓 , 奥井敬造
IPC分类号： A61B5/263 , A61B5/291

4. 发明专利

JP2018175288A 脳波測定用電極审中-公开
公开(公告)号：JP2018175288A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017078293
申请日：2017-04-11
申请人：ニッタ株式会社
发明人：森本梓 , 奥井敬造
IPC分类号： A61B5/0408 , A61B5/0492 , A61B5/0478
摘要：【課題】導電性ペーストを用いずに頭皮と接触して導通を十分に確保できるとともに、被験者の負担を軽減し、高い精度で脳波を測定できる脳波測定用電極を提供する。【解決手段】弾性を有する支持部12、前記支持部12の一表面から突出した弾性変形可能な1または複数の突出部14、および、前記支持部12と前記突出部14との境界の少なくとも一部に設けられた変形促進部16を備え、前記支持部12および前記突出部14は、ナノ炭素材料を含むことを特徴とする。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2015152297A 気泡駆動型循環式ヒートパイプ用の受熱容器审中-公开
标题翻译：用于泡沫致动循环热管的热接收容器
公开(公告)号：JP2015152297A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014029861
申请日：2014-02-19
申请人：ニッタ株式会社
发明人：森本梓 , 樋口克己
IPC分类号： F28F21/08 , F28D15/02
摘要：【課題】気泡駆動型循環式ヒートパイプの受熱部をその生産効率の向上に寄与できるような構造として提供する。【解決手段】受熱部と放熱部とをチューブで環状に連結し、気泡を作動液の循環駆動力に用いる気泡駆動型循環式ヒートパイプにおいて、その受熱部に使用されるものであって、表面に作動液が流出する第1開口3および作動液が流入する第2開口4を少なくとも備え、第1開口3と第2開口4とを連通する連通路5を内部に少なくとも有し、連通路5の一部が、上方に膨出されてなる気泡発生室6を備えるとともに、連通路5には、少なくともその一部に、気泡発生室6で発生した気泡を第2開口4から流入した作動液とともに第1開口3から流出させるための通路部分を有する熱伝導性のブロック体2で構成されている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于气泡致动循环热管的受热容器，其中受热部分具有有助于提高生产效率的结构。解决方案：一种气泡致动循环热管，其中受热部和散热部与管环形连接，作为工作流体的循环驱动力使用气泡，包括在受热部使用的受热容器。受热容器形成为导热块体2，其在其表面上至少包括工作流体从其流出的第一开口3和工作流体流过的第二开口4; 并且其内部至少包括用于连通第一开口3和第二开口4的连通通道5.连通通道5在其一部分中包括气泡产生室6向上膨胀。此外，连通通道5的一部分包括在气泡产生室6中产生的气泡的通道部分与从第二开口4流入的工作流体一起流出第一开口3。

6. 发明专利

JP6927631B2 脳波測定用電極及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6927631B2
公开(公告)日：2021-09-01
申请号：JP2017078292
申请日：2017-04-11
申请人：ニッタ株式会社
发明人：森本梓 , 奥井敬造
IPC分类号： A61B5/263 , A61B5/291

7. 发明专利

JP2018175287A 脳波測定用電極及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018175287A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017078292
申请日：2017-04-11
申请人：ニッタ株式会社
发明人：森本梓 , 奥井敬造
IPC分类号： A61B5/0408 , A61B5/0492 , A61B5/0478
摘要：【課題】導電性ペーストを用いずに頭皮と接触して導通を十分に確保できるとともに、被験者の負担を軽減し、高い精度で脳波を測定できる脳波測定用電極及びその製造方法を提供する。【解決手段】可撓性を有する複数の櫛歯16を含む櫛歯列17を有し、前記複数の櫛歯16の長手方向に沿った第1の層22と、前記第1の層22の一側表面に設けられた第2の層24とを備える脳波測定用電極10であって、前記第1の層22は、前記第2の層24より変形しやすく、前記第2の層24は、ナノ炭素材料を含むことを特徴とする。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2016163688A 脳波測定用電極审中-公开
标题翻译：脑波测量电极
公开(公告)号：JP2016163688A
公开(公告)日：2016-09-08
申请号：JP2016012317
申请日：2016-01-26
申请人：ニッタ株式会社
发明人：森本梓 , 横井淳二
IPC分类号： A61B5/0476 , A61B5/0408
摘要：【課題】導電性ペーストを用いずに頭皮と接触して導通を十分に確保でき、しかも、被験者の負担を軽減できる脳波測定用電極を提供する。【解決手段】弾性体からなる母材12と、前記母材の表面に形成された構造体とを備える脳波測定用電極10であって、前記母材12は、頭皮に接触する接触面12cを有する突出部12bを備え、前記構造体は、複数のナノ炭素材料を含み、前記複数のナノ炭素材料が、互いに接続されたネットワーク構造を形成していると共に、前記母材12の表面に固定されていることを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种脑波测量电极，其能够通过在不使用导电糊剂的情况下与头皮接触而充分确保导电性，并且减轻受试者的负担。解决方案：包括基材12的脑电波测量电极10 其由弹性体形成，并且形成在基材的表面上的结构。基材12具有突起部12b，其具有与头皮接触的接触面12c，该结构包括多个纳米碳材料，形成多个纳米碳材料相互连接并固定的网络结构到基材12的表面。选择的图示：图1

9. 发明专利

JP2021045424A 脳波計測用ヘッドギア及び電極ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2021045424A
公开(公告)日：2021-03-25
申请号：JP2019170910
申请日：2019-09-19
申请人：ニッタ株式会社 , 国立研究開発法人情報通信研究機構 , 株式会社澤村義肢製作所
发明人：木元省吾 , 奥井敬造 , 森本梓 , 成瀬康 , 横田悠右 , 宮本章尋 , 田中真悟
IPC分类号： A61B5/369 , A61B5/25 , A61B5/256
摘要：【課題】櫛歯状の電極を安定的に頭皮に接触させることができる脳波計測用ヘッドギア及び電極ユニットを提供する。【解決手段】被験者の頭部1に配置可能なバンド12Aと、複数の櫛歯を含む電極が設けられた電極ユニット14とを備え、前記バンド12Aは、リング状のヘッドバンド16と、前記ヘッドバンド16に取り外し可能に固定され、前記頭部1上に配置される装着用バンド18とを有し、前記装着用バンド18は、前記頭部1に対向可能な表面に、装着領域と、ねじれ防止領域とを有し、前記装着領域に前記電極ユニット14が設けられ、前記ねじれ防止領域にパッド38が設けられる。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2017074370A 脳波測定用電極审中-公开
公开(公告)号：JP2017074370A
公开(公告)日：2017-04-20
申请号：JP2016201053
申请日：2016-10-12
申请人：ニッタ株式会社
发明人：森本梓 , 奥井敬造
IPC分类号： A61B5/0478 , A61B5/0492 , A61B5/0408
摘要：【課題】導電性ペーストを用いずに頭皮と接触して導通を十分に確保できるとともに、被験者の負担を軽減し、頭髪部においても高い精度で脳波を測定できる脳波測定用電極を提供する。【解決手段】弾性体からなる母材12と、前記母材に形成された構造体とを備える脳波測定用電極であって、前記母材12は、支持部14と、前記支持部14の一表面に突出形成され弾性変形可能な傾動部16とを含み、前記傾動部16の表面に前記構造体が形成され、前記構造体は、複数のナノ炭素材料を含み、前記複数のナノ炭素材料が、互いに接続されたネットワーク構造を形成しているとともに前記母材に固定されていることを特徴とする。【選択図】図1

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