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1. 发明专利

JP2017180141A 内燃機関の制御システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017180141A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016064389
申请日：2016-03-28
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社SOKEN
发明人：片山正章 , 橋詰剛 , 齊藤徹 , 川辺泰之
IPC分类号： F01N3/025 , F02M26/35 , F02D21/08
摘要：【課題】EGR装置を利用して吸気通路からデポジットを除去する。【解決手段】フィルタ7よりも下流の排気通路3と吸気通路21とを接続するEGR通路91A,91Cと、吸気通路21に供給するEGRガス量を調整する弁94と、を備えるEGR装置9と、フィルタ7の温度を上昇させることによりフィルタ7に捕集されている粒子状物質を除去する処理であるフィルタ7の再生を実施すると共に、フィルタ7の再生中に弁94を開いて排気通路3から吸気通路21へEGRガスを供給する制御装置10と、を備える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2016145551A 内燃機関の制御装置审中-公开
标题翻译：内燃机控制装置
公开(公告)号：JP2016145551A
公开(公告)日：2016-08-12
申请号：JP2015023116
申请日：2015-02-09
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：川辺泰之 , 富田貴志
IPC分类号： G01N25/66 , F02D45/00 , F02M26/00
摘要：【課題】露点の算出精度の向上を図って排気再循環制御を適正化できる内燃機関の制御装置を提供する。【解決手段】排気ガスの再循環を行ったと仮定した場合に、その再循環される排気ガス流れのレイノルズ数を算出し(ステップST2)、そのレイノルズ数から排気ガス流れ状態が層流となるのか、乱流となるのかを判別する(ステップST3)。層流となる場合、レイノルズ数を変数とする算出式により排気ガスの露点を算出する。乱流域となる場合、レイノルズ数に関わりなく排気ガスの露点を一定値として求める。EGR通路温度と排気ガスの露点とを比較し(ステップST4,ST5)、EGR通路温度が排気ガスの露点よりも高い場合に、排気ガスの再循環を許可する(ステップST6)。これにより、露点の算出精度が向上し、排気ガスの再循環を許可する時期の適正化を図ることができる。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够提高露点温度的计算精度并进行适当的排气再循环控制的内燃机的控制装置。解决方案：在废气再循环的假设下，计算要重新循环的废气流的雷诺数[步骤ST2]，并且根据雷诺数确定废气流动状态是否变为层流或湍流[步骤ST3]。当流量变成层流时，参照使用雷诺数作为变量的计算式计算废气的露点温度。在湍流的情况下，排气的露点温度被计算为与雷诺数无关的规定值。将EGR通路的温度与废气的露点温度进行比较[步骤ST4，ST5]，如果EGR通路温度高于废气的露点温度，则废气的再循环被允许[步骤ST6]。通过这样的布置，可以提高露点的计算精度，并且可以适当地设定时间以允许排气的再循环。图3

3. 发明专利

JP2017031896A 凝縮水発生温度算出装置及び内燃機関の制御装置审中-公开
标题翻译：为冷凝水的生成温度的计算装置和内燃发动机的控制装置
公开(公告)号：JP2017031896A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015153426
申请日：2015-08-03
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：川辺泰之 , 富田貴志
IPC分类号： F02M26/00
摘要：【課題】EGR通路などのガス通路において、凝縮水が発生する温度を正確に算出できるようにする。【解決手段】レイノズル数を用いて、ガス温度が露点Tcと同じ温度となるガス通路の壁面からの距離Lに至るまでのガス温度の温度勾配kを算出し、前記ガス通路の壁面からの距離Lと前記温度勾配kとを用いて、排気ガス中に存在する水蒸気が凝縮水となって当該ガス通路の壁面に現れる壁面温度である凝縮水発生温度と露点との温度差ΔTを式[ΔT=−L/k]により算出する。そして、その算出した温度差ΔTを露点Tcに加算して凝縮水発生温度T(T=Tc+ΔT)を算出する。このように、ガス通路を流れる排気ガスの流速(レイノズル数)を変数として求めた温度差ΔTを、露点(計算値)Tcに反映することで、凝縮水発生温度Tを正確に算出することができる。【選択図】図2
摘要翻译：本发明提供一种气体通道，如EGR通路，从而在其中产生的冷凝水的温度可被准确地计算。 A和雷诺数，并计算气体温度可达距离L从气体通路的气体温度的壁表面的温度梯度k为相同的温度的露点Tc时，从气体通道的壁表面的距离通过使用L和温度梯度K，温度差的ΔT存在的水蒸汽的废气中和冷凝水产生的温度和露点的是壁的温度出现在气体通道的壁变得冷凝水，其特征在于[的ΔT 通过= -L / K计算]。然后，通过将温度差的ΔT是所计算出的露点Tc来计算冷凝水生成温度T（T = TC +ΔT）。因此，流过该气体通路（雷诺数）作为变量，反映露点的排气的温度差ΔT得到的流动速率（计算值）Tc时，能够准确地计算出冷凝产生温度T 它可以是。 .The

4. 发明专利

JP2019157645A 添加装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019157645A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018040882
申请日：2018-03-07
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：川辺泰之 , 野々山由晴 , 原田明典
IPC分类号： B01D53/94 , F01N3/08
摘要：【課題】添加弁の内部に浄化液が残存することの抑制を図った添加装置を提供する。【解決手段】添加装置は、吸戻制御部82、停止制御部83および吹飛制御部84を備える。吸戻制御部82は、内燃機関の運転停止に伴いポンプ70(供給吸戻装置)を吸い戻し作動させる吸戻制御を実行することで、添加弁10の内部の尿素水(浄化液)を吸い戻させる。停止制御部83は、吸戻制御を第1時間実行した後ポンプ70を停止させる停止制御を実行することで、添加弁10の内部に付着する尿素水を自重で移動させる。吹飛制御部84は、停止制御を第2時間実行した後、添加弁10を開弁させつつポンプ70を供給作動させる吹飛制御を実行することで、添加弁10の内部に付着する尿素水を排気通路110aへ吹き飛ばす。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020169635A 流体噴射弁审中-公开
公开(公告)号：JP2020169635A
公开(公告)日：2020-10-15
申请号：JP2019073045
申请日：2019-04-05
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：川辺泰之 , 原田明典
IPC分类号： F02M61/18 , F02M51/06 , F01N3/08 , F02M51/08
摘要：【課題】流体噴射弁の外側表面や流体噴射弁内の流体の通路等にデポジットが付着することを抑制できる技術を提供すること。【解決手段】流体噴射弁1は、噴孔プレート19の内側に凹部37が設けられ、その凹部37に噴孔45が設けられている。しかも、噴孔45の凹部37側の内側開口部49は、内側開口部49側から見た場合に、凹部37の面積中心である重心から外れた偏心した位置に設けられている。この構成により、ノズルニードル13の周囲を通過して下流側に流れる流体は、ハウジング11の内側の表面のうち、凹部37の周囲から凹部37内に流入する。凹部37の外周から内側開口部49までの距離は、外周の各位置によって異なっているので、凹部37の外周から凹部37の内部を通って噴孔45内に流入する流体の流れの状態が不規則となり、大きな旋回流が発生する。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2018168793A 添加装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018168793A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017067936
申请日：2017-03-30
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：野々山由晴 , 川辺泰之 , 羽山大貴
IPC分类号： B01D53/94 , F01N3/08
摘要：【課題】液体状態の浄化液の吸い戻しを効果的に行う添加装置を提供する。【解決手段】浄化液を排ガスに添加する添加弁と、添加弁の開弁と閉弁を制御する開閉制御部と、添加弁内に負圧を発生させる負圧発生部と、を有し、開閉制御部は、負圧発生部によって添加弁に負圧が発生されている際に、添加弁の開弁と閉弁を繰り返して、添加弁内の浄化液の吸い出しを行っており、開閉制御部は、添加弁内に残留している液体状態の浄化液の吸い出しが促進されるように、液体状態の浄化液の流動性に基づいて、添加弁の開弁時間と閉弁時間の合計時間に対する閉弁時間と開弁時間の一方の比率、および、添加弁の開閉周波数の少なくとも一方を設定する。【選択図】図9

7. 发明专利

JP6874475B2 添加装置有权
公开(公告)号：JP6874475B2
公开(公告)日：2021-05-19
申请号：JP2017067936
申请日：2017-03-30
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：野々山由晴 , 川辺泰之 , 羽山大貴
IPC分类号： B01D53/94 , F01N3/08

8. 发明专利

JP2020076346A 流体噴射弁审中-公开
公开(公告)号：JP2020076346A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2018208941
申请日：2018-11-06
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：川辺泰之 , 堀内康弘 , 原田明典
IPC分类号： F02M61/18
摘要：【課題】噴孔の出口側の周囲にデポジットが形成されることを極力抑制する技術を提供する。【解決手段】本開示の1つの態様による流体噴射弁10は、弁ボディ14と噴孔32と弁部材20と突部36とを備える。弁ボディは、弁座16および弁座よりも流体流れの下流側に流体が流出する開口部18を有する。噴孔は、開口部よりも流体流れの下流側に位置する。弁部材は、弁座に着座することにより噴孔からの流体噴射を遮断し、弁座から離座することにより噴孔から流体を噴射させる。突部は、噴孔側または弁部材側に設けられ、弁部材が弁座から離座したときに噴孔に向かう一部の流体の流れを阻害する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6946827B2 尿素水噴射装置有权
公开(公告)号：JP6946827B2
公开(公告)日：2021-10-06
申请号：JP2017147655
申请日：2017-07-31
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：川辺泰之 , ▲高▼木駿介 , 原田明典 , 小坂友二
IPC分类号： B01D53/94 , F01N3/08

10. 发明专利

JP2019183700A 添加装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019183700A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018073198
申请日：2018-04-05
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：川辺泰之 , 野々山由晴 , 原田明典 , 小坂友二
IPC分类号： B01D53/94 , F01N3/08
摘要：【課題】固着した浄化物を除去することのできる添加装置を提供する。【解決手段】排ガスに含まれる有害物質を浄化するための浄化物を溶質として含む浄化水溶液を排ガスに添加する添加弁と、添加弁内に正圧と負圧を発生させる圧力発生部と、を有する。添加弁に固着した浄化物を除去する際、圧力発生部は正圧と負圧を交互に発生させて、添加弁内への浄化水溶液の圧送と、添加弁内の気体の排出とを交互に繰り返し、添加弁内に浄化水溶液を充填する。【選択図】図13

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