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1. 发明专利

JP2018112298A 発進クラッチの差回転数検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018112298A
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2017004594
申请日：2017-01-13
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：中村元樹 , 佐川歩 , 篠原俊太郎 , 荒津有希 , 土橋孝平
IPC分类号： F16H61/686 , F16H59/38 , F16H59/46 , F16H61/00
摘要：【課題】発進クラッチを係合させる際の差回転数を迅速に求める。【解決手段】発進クラッチC1は、駆動力源3からトルクが伝達される入力側部材と、入力側部材に選択的に係合する出力側部材とを有するとともに、入力側部材と出力側部材とが相対的にスリップしつつトルクを伝達できるように構成され、変速機構は、設定される変速比に応じて回転数が異なる複数の回転部材と出力軸12と回転数がゼロの状態を含む所定の回転数の範囲が不感帯となる回転数センサ14とを有し、複数の回転部材は、出力軸12が停止している状態で発進クラッチC1が係合し始めることにより出力軸12よりも速く回転数が増大する中間回転部材13を含み、回転数センサ14は、発進クラッチC1が係合し始めた後の中間回転部材13の回転数を検出し、検出された中間回転部材13の回転数に基づいて発進クラッチC1における差回転数を検出するように構成されている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021127805A 車両の変速制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021127805A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2020023066
申请日：2020-02-14
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：田中宏幸 , 中村元樹 , 寺川智充 , 社本卓也 , 新井貴尚
IPC分类号： F16H61/68 , B60W10/10 , B60K6/442 , B60K6/52 , B60K6/547 , B60W10/02 , F16H61/04
摘要：【課題】ドグ歯同士の衝突や干渉を抑制しつつ早期に係合状態を実現することが可能な車両の変速制御装置を提供する。【解決手段】変速機は、所定のギヤ段を設定するための複数のドグ歯を備えた噛み合い式の係合機構を有し、入力側と出力側とのドグ歯の位相差が所定の位相差の際に噛み合い式の係合機構の係合状態を設定し、その係合状態と解放状態とを切り替えることにより所定のギヤ段を設定するように構成され、前記所定の位相差の記憶状態を解除する所定の制御を実行する要求があるか否かを判断し(ステップS1)、前記所定の制御を実行する要求があると判断した場合に(ステップS1でYES)、現在形成することが可能なギヤ段を形成し(ステップS3)、そのギヤ段を形成した後に前記要求がある前記所定の制御を実行するように構成されている(ステップS5)。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2020112173A 変速機の制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020112173A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019001340
申请日：2019-01-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：中村元樹 , 近藤真実 , 神崎謙太郎
IPC分类号： F16H61/68 , F16D11/10 , F16H61/02
摘要：【課題】駆動側ドグ及び被駆動側ドグの歯が部分的に摩耗することを抑制することができる変速機の制御方法を提供すること。【解決手段】駆動側ドグと被駆動側ドグとの相対回転位置に基づいて、駆動側ドグと被駆動側ドグとの歯同士を係合させる係合制御を実施する変速機の制御方法において、歯同士が係合する複数の係合パターンを記憶し、複数の係合パターンのうちの特定の係合パターンの係合回数が、所定回数よりも多い場合には、特定の係合パターンを用いずに、複数の係合パターンのうちの他の係合パターンを用いて係合制御を行う。【選択図】図6

4. 发明专利

JP2017129165A 自動変速機の制御装置有权
公开(公告)号：JP2017129165A
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2016007014
申请日：2016-01-18
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：荒津有希 , 桑原清二 , 中村元樹
IPC分类号： F16H61/686 , F16H61/04
摘要：【課題】学習中に発進条件が成立した場合に停止中の車両をスムーズかつ迅速に発進させることができる自動変速機の制御装置を提供する。【解決手段】動力源と駆動輪との間に配置された複数の摩擦係合要素の各々に対して係合または解放制御を行う制御部を備え、制御部は、車両が停止中の場合に(S1のY側)、発進時に駆動輪にトルク伝達を行う第1の摩擦係合要素以外の摩擦係合要素を解放状態に変化させ(S2、S3)、かつ第1の摩擦係合要素を係合状態から解放状態に変化させる(S4)ことにより生じる第1の摩擦係合要素の入出力差回転または差回転に応じて変化する回転要素の変化に基づき第1の摩擦係合要素のトルク伝達開始点を学習する(S5)。学習中に発進条件が成立した場合には(S6のY側)、第1の摩擦係合要素を係合状態にする(S7)とともに、第2の摩擦係合要素を係合状態に次第に変化させて(S8)駆動輪に伝達する駆動トルクを高める。【選択図】図9

5. 发明专利

JP2021076192A 車両の変速制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021076192A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019203692
申请日：2019-11-11
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：近藤真実 , 中村元樹
IPC分类号： F16H61/682 , F16H61/16 , B60W10/02 , B60W20/00 , B60K6/442 , F16H61/02
摘要：【課題】シフト機構を構成する各部材が経時劣化や作動油の温度等の変化の影響を受けた場合であっても、ドグクラッチの係合を確実に実行することが可能な車両の変速制御装置を提供する。【解決手段】噛み合い式の係合機構を有し、その係合機構の係合・解放状態を切り替えることにより所定のギヤ段を設定するように構成された車両の変速制御装置において、所定のギヤ段への変速の要求があると判断した場合に、係合機構におけるドグを抜く動作を実行するとともにそのドグを抜く動作時間を計測し、かつ前記ドグを抜く動作に基づいて次のドグの挿入動作時間を算出し(ステップS1〜S4)、前記挿入動作時間が前記次のドグを係合させることが可能な所定の時間内である場合に、前記次のドグの挿入を開始する(ステップS9〜S10)。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2020097988A 車両の変速制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020097988A
公开(公告)日：2020-06-25
申请号：JP2018236104
申请日：2018-12-18
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：神崎謙太郎 , 中村元樹 , 近藤真実
IPC分类号： F16H61/68 , F16D11/10 , F16H61/02
摘要：【課題】切替機構に噛み合い式の切替機構を用いた変速機において、変速時間を短くすることが可能な車両の変速制御装置を提供する。【解決手段】変速要求があった際の次のギヤ段が目標ギヤ段でないと判断された場合に(ステップS4)、現在のギヤ段から目標ギヤ段へ中間のギヤ段を超えて変速する飛び変速を実行するか否かを判断するように構成され(ステップS5)、飛び変速を実行するか否かの判断は、切替機構のドグ歯を挿入および抜く動作の際のそのドグ歯と中間のギヤ段におけるドグ歯とが接触するか否かを判断し、前記動作により切替機構のドグ歯と中間のギヤ段におけるドグ歯とが接触しないと判断された場合に飛び変速を実行する(ステップS50,51)。【選択図】図2

7. 发明专利

JP6477510B2 自動変速機の制御装置有权
公开(公告)号：JP6477510B2
公开(公告)日：2019-03-06
申请号：JP2016007014
申请日：2016-01-18
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：荒津有希 , 桑原清二 , 中村元樹
IPC分类号： F16H61/686 , F16H61/04

8. 发明专利

JP2021110397A 車両の変速制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021110397A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020002833
申请日：2020-01-10
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：中村元樹 , 田中宏幸 , 寺川智充 , 社本卓也 , 新井貴尚
IPC分类号： F16H61/02 , F16H61/04
摘要：【課題】ドグ歯同士が噛み合う相対角度の検出誤差やバラツキが発生することを抑制可能な車両の変速制御装置を提供する。【解決手段】噛み合い式の係合機構を備えた車両の変速制御装置において、係合機構が係合している状態で、入力軸の回転角を検出し、その検出した入力軸の回転角に基づいて係合機構の入力側の回転角を算出し、さらに前記係合機構の入力側の回転角に基づいて出力軸の回転角を算出し、さらに前記出力軸の回転角に基づいて係合機構の出力側の回転角を算出し、かつ前記算出した係合機構の入力側の回転角と出力側の回転角とに基づいて係合機構におけるドグ歯の相対角度を算出する。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2020097971A 車両の変速制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020097971A
公开(公告)日：2020-06-25
申请号：JP2018235685
申请日：2018-12-17
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：中村元樹 , 近藤真実 , 神崎謙太郎
IPC分类号： F16H61/682 , F16H63/46 , F16H59/38 , F16H59/46 , F16H59/70 , F16H63/30 , F16D11/00 , F16H61/02
摘要：【課題】駆動力源を用いずに入力軸の回転数を増大させてダウンシフトすることが可能な車両の変速制御装置を提供する。【解決手段】走行時に目標ギヤ段へダウンシフトする場合に、駆動力源と変速機との間に設けられたクラッチ機構を解放し(ステップS2)、出力軸の回転数が入力軸の回転数より高い場合であって、かつ目標の変速段を設定する切替機構の回転数と目標ギヤ段における変速ギヤの回転数との差が予め定められた所定の回転数差になった際に(ステップS5)、切替機構を前記変速ギヤ側へアクチュエータによって作動させ、かつ切替機構のリングに形成された傾斜面に前記変速ギヤの歯を掛けて前記変速ギヤの回転数を上昇させるように構成されている(ステップS6)。【選択図】図4

10. 发明专利

JP2018105402A 係合機構の油圧制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018105402A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016251764
申请日：2016-12-26
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：土橋孝平 , 篠原俊太郎 , 佐川歩 , 中村元樹
IPC分类号： F16H63/46 , F16H59/56 , F16H61/00 , F16D48/02
摘要：【課題】係合機構におけるパックエンド圧の推定精度を向上するとともに、そのパックエンド圧を設定して待機させることのできる係合機構の油圧制御装置を提供する。【解決手段】係合機構の油圧制御装置において、コントローラは、油圧室の油圧が所定圧となっていてかつ係合機構でのトルクの伝達がない待機状態の場合に、油圧室の油圧を増大させる第1指示圧と、第1指示圧と比較して油圧室での油圧の増大が小さい第2指示圧とを連続して出力するパターン制御を少なくとも1回行って油圧をステップ的に増大させ(ステップS3,S10)、かつ、第1指示圧による油圧室での油圧の第1変化量と第2指示圧による油圧室での油圧の第2変化量とを求め(ステップS4,S11)、第1変化量と第2変化量とに基づいて係合機構がトルクを伝達し始める油圧室での油圧を推定する(ステップS9)。【選択図】図4

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