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2. 发明专利

JP2020192849A スライド装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020192849A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019098549
申请日：2019-05-27
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：久米将 , 鈴木宏行
IPC分类号： B60N2/06
摘要：【課題】可動レールの幅がボルトの径によって制限されにくいスライド装置を提供する。【解決手段】本開示の一態様は、乗物用シートをスライド可能に支持するスライド装置1である。スライド装置1は、乗物のフロアに固定される固定レールと、乗物用シートに固定されると共に、固定レールに対しスライドする可動レール3と、可動レール3を乗物用シートに締結するボルト4とを備える。可動レール3は、可動レール3のスライド方向とボルト4の軸方向との双方に直交するレール幅方向に向かい合う第1側壁33及び第2側壁34を有する。ボルト4は、乗物用シートに挿通されるネジ部と、第1側壁33及び第2側壁34との間に配置されると共に、第1側壁33及び第2側壁34の少なくとも一方に固定された固定部とを有する。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2020040586A 車両用シート审中-公开
公开(公告)号：JP2020040586A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018170910
申请日：2018-09-12
申请人：トヨタ自動車株式会社 , トヨタ紡織株式会社
发明人：大野光由 , 関塚誠 , 鈴木宏行
IPC分类号： B60N2/16 , B60N2/22 , B60N2/42
摘要：【課題】リクライニング状態であっても乗員の頭部の保護性能を確保することができる車両用シートを得る。【解決手段】車両用シート10は、シートクッション22と、シートクッション22のシート後方側の端部に連結されると共に、シートクッション22に対してシート前後方向に回動可能に構成されたシートバック24とを備えたシート本体18と、シート本体18をシート上下方向に移動させるリフタ装置20と、を有し、シートバック24のリクライニング角度が所定角度よりも大きく、かつ、シート本体18が所定高さよりも低い場合に、リフタ装置20によってシート本体18がシート上方側へ移動される。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018114835A 乗物用スライドレール装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018114835A
公开(公告)日：2018-07-26
申请号：JP2017006680
申请日：2017-01-18
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：後藤直希 , 鈴木宏行
IPC分类号： B60N2/12
CPC分类号： B60N2/123 , B60N2/0705 , B60N2/0715 , B60N2/085
摘要：【課題】シートポジションの変更前の位置を記憶するメモリ機構の利便性を向上させること。【解決手段】シートポジションの変更前の位置を記憶可能なメモリ機構20を有するスライドレール装置Mであり、ロックバネ13をロック状態から外すと共にメモリピース21Bを位置記憶状態から外してスライド方向に引き連れる状態にする解除操作機構30Aと、メモリピース21Bを位置記憶させた状態に残しつつロックバネ13をロック状態から外すメモリ操作機構30Bと、メモリ操作機構30Bを操作しその操作が戻されることで操作前の状態に戻すメモリレバー6と、メモリレバー6の操作状態でシートポジションをメモリピース21Bの残された記憶位置へと戻すことでメモリピース21Bに当てられてメモリ操作機構30Bによるロックバネ13の解除状態をキャンセルしてロックバネ13をロック状態に復帰させるトリガ22とを有する。【選択図】図23

9. 发明专利

JP2020100282A 乗物用シート审中-公开
公开(公告)号：JP2020100282A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2018239730
申请日：2018-12-21
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：岡本尚也 , 川村健貴 , 鈴木宏行 , 清水寿得
IPC分类号： B60N2/08
摘要：【課題】変位する部位を素早く特定の固定位置でロックできる乗物用シートを提供する。【解決手段】本開示の一態様は、シートクッションと、シートバックと、シートクッション及びシートバックを支持するフレームと、シートクッション又はシートバックに設けられた可動部を特定の固定位置にロックするロック機構とを備える乗物用シートである。可動部は、フレームに対し変位可能に支持される。ロック機構は、可動部の変位を規制するロック状態と、規制が解除された解除状態とに変位可能なロック部と、ロック部をロック状態に変位するように付勢するバネと、ロック部のロック状態への変位を規制する規制部とを有する。ロック部は、可動部に力を伝達しながらロック状態へ変位する。【選択図】図2

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