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1. 发明专利

JP2018202996A 乗物用シート审中-公开
公开(公告)号：JP2018202996A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017109849
申请日：2017-06-02
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：浅野誠 , 永安秀隆
IPC分类号： A47C7/14 , B60N2/02
摘要：【課題】中空モータ等の電気駆動源を用いる場合に比べて簡素な構成にてシートの保持面12を調節することが可能な乗物用シートを得る。【解決手段】乗物用シート101は、フレーム体13と、フレーム体13を覆うように設けられ、乗員200を保持するための保持面12を形成する表皮部材11と、表皮部材11の裏面側に配置され、フレーム体13に支持される板状部材14と、板状部材14に接続され、板状部材14と協働して保持面12を規定する調節機構40とを有する。調節機構40は、筺体41と、筺体41内に収容された磁性流体と、筺体41内の磁性流体に接触するように配置されるとともに、筺体41から突出して板状部材14に接続された移動部材42と、磁性流体に磁界を作用させることにより、磁性流体の粘性を増大させて移動部材42の筺体41に対する相対移動を規制する磁界発生機構とを備える。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2017072220A バルブユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2017072220A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2015200517
申请日：2015-10-08
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：坂田大 , 浅野誠
IPC分类号： A61H7/00 , B60N2/44 , A47C7/62 , A47C27/08 , F16K11/18
摘要：【課題】シール部材の劣化の懸念を招くことなく、部品点数も抑えることができるバルブユニットを提供すること。【解決手段】バルブユニット20は、外部から流体を受け入れる入口24と、入口24から受け入れた流体を負荷に送り込む排出口26と、排出口26から戻された負荷に送り込んだ流体を外部に排出する出口28と、を有するケース22、30と、ケース22、30の内部に配置され排出口26と出口28を開閉するシート状の弁体40と、排出口弁42と出口弁46とが開閉するように弁体40を作動させる切替手段50とを備えている。【選択図】図5

3. 发明专利

JP2016199145A 乗物用シート审中-公开
标题翻译：的汽车座椅
公开(公告)号：JP2016199145A
公开(公告)日：2016-12-01
申请号：JP2015080573
申请日：2015-04-10
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：今村敦士 , 浅野誠
IPC分类号： B60N2/16 , B60N2/70
摘要：【課題】支持体の張力を使用者の体格に合わせて適切に調節できるようにすること。【解決手段】クッションフレーム3Fに張設されて乗員の荷重を弾性的に支える支持体10を有するシート1であって、シートクッション3の高さを調節可能なシートリフタ5と、シートリフタ5の昇降動作に伴う移動量の伝達により支持体10の引き込み量を変化させる調節機構Re1と、を有する。【選択図】図3
摘要翻译： A至能够适当地调整到用户的载体的张力的体格。 A被拉伸至座垫框架3F的片材1具有用于弹性地支撑乘员的载荷的支撑10，和可调节的座椅升降器5座垫3的高度，座椅升降器5的垂直运动具有调节机构部Re1用于通过由于移动量的传输改变支撑件10的拉入量。点域

4. 发明专利

JP6197501B2 クッション長可変シート有权
公开(公告)号：JP6197501B2
公开(公告)日：2017-09-20
申请号：JP2013181853
申请日：2013-09-03
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人： ▲濱▼ 美都子 , 浅野誠
IPC分类号： B60N2/02 , B60N2/44 , A47C7/14

5. 发明专利

JP6641866B2 バルブユニット有权
公开(公告)号：JP6641866B2
公开(公告)日：2020-02-05
申请号：JP2015200517
申请日：2015-10-08
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：坂田大 , 浅野誠
IPC分类号： A61H7/00 , A47C7/62 , A47C27/08 , F16K11/18

6. 发明专利

JP2019218006A 乗物用シート、ヘッドレスト及びヘッドレストの制御システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019218006A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018118833
申请日：2018-06-22
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：矢野孝明 , 川野健二 , 永安秀隆 , 浅野誠 , 金子修 , 佐藤光
IPC分类号： B60N2/888 , B60N2/853 , B60N2/868
摘要：【課題】拘束感を伴わずに着座乗員の頭部が上体部に対して回転運動するのを抑制できる乗物用シート、ヘッドレスト及びヘッドレストの制御システムを提供する。【解決手段】着座乗員の上体部を支持するシートバック3と着座乗員の頭部を支持するヘッドレスト4とを備えフロアに取付けられた自動車用シートである。ヘッドレスト4は、シートバック3に固定されたフレーム本体41と、フレーム本体41に対し頭部を支持した状態で着座乗員の左右方向にスライド移動可能なクッション体50と、クッション体50を左右方向に移動させる電動機構70と、を有する。頭部がヘッドレスト4の表面に当接する圧力を検知する圧力センサ54からの信号に基づき電動機構70を作動させる制御装置80は、頭部が左右方向へ移動する動きに伴って圧力センサ54によって検知される左右方向の圧力が高まる方向にクッション体50を移動させるように電動機構70を作動させる。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2018203028A 乗物用シート审中-公开
公开(公告)号：JP2018203028A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017110307
申请日：2017-06-02
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：浅野誠 , 永安秀隆
IPC分类号： B60N2/90
摘要：【課題】アクチュエータ(電動モータ)を用いる場合に比べて簡素な構成にてシートの保持面を調節することが可能な乗物用シートを得る。【解決手段】乗物用シートは、フレーム体13と、保持面12を形成する表皮部材11と、表皮部材11の裏面側に配置された板状部材14Aと、板状部材14Aと一体化され、板状部材14Aと協働して保持面12を規定する形状記憶部材14Bと、形状記憶部材14Bを加熱する加熱部材とを有する。形状記憶部材14Bは、所定温度以上に昇温している状態では表皮部材11を通して受けた外力に応じて自在に変形可能であるとともに外力を受けなくなったとしても変形後の形状を維持し、所定温度未満の状態では表皮部材11を通して受けた外力に応じて弾性的に変形する。【選択図】図4

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