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1. 发明专利

JP6386235B2 車載発電システム审中-公开
公开(公告)号：JP6386235B2
公开(公告)日：2018-09-05
申请号：JP2014033656
申请日：2014-02-25
申请人：ダイハツ工業株式会社 , 国立大学法人長岡技術科学大学
发明人：中島啓 , 金允護 , 小川孝 , 山中暁 , 金周永 , 田中裕久 , 中山忠親 , 武田雅敏 , 山田昇 , 新原晧一
IPC分类号： H02N11/00

2. 发明专利

JP6368619B2 発電システム有权
公开(公告)号：JP6368619B2
公开(公告)日：2018-08-01
申请号：JP2014221496
申请日：2014-10-30
申请人：ダイハツ工業株式会社 , 国立大学法人長岡技術科学大学
发明人：山中暁 , 中島啓 , 金允護 , 小川孝 , 金周永 , 田中裕久 , 中山忠親 , 武田雅敏 , 山田昇 , 新原晧一
IPC分类号： H02N11/00

3. 发明专利

JP6355379B2 発電システム有权
公开(公告)号：JP6355379B2
公开(公告)日：2018-07-11
申请号：JP2014060826
申请日：2014-03-24
申请人：ダイハツ工業株式会社 , 国立大学法人長岡技術科学大学
发明人：山中暁 , 金允護 , 小川孝 , 中島啓 , 金周永 , 田中裕久 , 中山忠親 , 武田雅敏 , 山田昇 , 新原晧一
IPC分类号： H02N11/00

4. 发明专利

JP6211368B2 車載発電システム有权
公开(公告)号：JP6211368B2
公开(公告)日：2017-10-11
申请号：JP2013205193
申请日：2013-09-30
申请人：ダイハツ工業株式会社 , 国立大学法人長岡技術科学大学
发明人：小川孝 , 金允護 , 中島啓 , 山中暁 , 金周永 , 田中裕久 , 中山忠親 , 武田雅敏 , 山田昇 , 新原晧一
IPC分类号： H02N11/00

5. 发明专利

JP2017147876A 発電回路および発電システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017147876A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016028597
申请日：2016-02-18
申请人：ダイハツ工業株式会社 , 国立大学法人長岡技術科学大学
发明人：中島啓 , 金允護 , 山中暁 , 金周永 , 加藤敬典 , 田中裕久 , 中山忠親 , 武田雅敏 , 山田昇 , 新原晧一
IPC分类号： H01L41/113 , H01L41/04 , H01L35/28 , H02N11/00
摘要：【課題】外部からの電力投入を不要とし、発電素子から効率よく電力を取り出すことができる発電回路および発電システムを提供すること。【解決手段】発電回路1に、発電素子9と受電コンデンサ10と第1コンデンサ11と第2コンデンサ12と導線6とスイッチ7とを備える。また、導線6が、発電素子9および第1コンデンサ11が接続され、受電コンデンサ10および第2コンデンサ12が接続されない第1回路Aと、発電素子9および第2コンデンサ12が接続され、受電コンデンサ10および第1コンデンサ11が接続されない第2回路Bと、発電素子9、受電コンデンサ10および第1コンデンサ11が接続され、第2コンデンサ12が接続されない第3回路Cと、発電素子9、受電コンデンサ10および第2コンデンサ12が接続され、第1コンデンサ11が接続されない第4回路Dとを構成し、スイッチ7が導線6の開閉を切り替え可能とする。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2017135906A 発電システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017135906A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016015143
申请日：2016-01-29
申请人：ダイハツ工業株式会社 , 国立大学法人長岡技術科学大学
发明人：山中暁 , 金允護 , 中島啓 , 金周永 , 加藤敬典 , 田中裕久 , 中山忠親 , 武田雅敏 , 山田昇 , 新原晧一
IPC分类号： H02N2/18 , H02N11/00
CPC分类号： H01L41/113 , H02N11/00 , H02N2/18
摘要：【課題】沿面放電を抑制し、破損を防止することができる発電システムを提供すること。【解決手段】発電システム1が、温度が経時的に上下する熱源2と、熱源2の温度変化により温度が経時的に上下され、電気分極する第1デバイス3と、第1デバイス3から電力を取り出すための第2デバイス4と、第1デバイス3の温度を検知する温度センサ8と、第1デバイス3に電圧を印加する電圧印加装置9とを備える。また、第2デバイス4は、互いに異なる極性を有する第1電極4aおよび第2電極4bを備え、第1電極4aおよび第2電極4bが、互いに対向するように、第1デバイス3に埋設される。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2016192860A 発電システム有权
标题翻译：发电系统
公开(公告)号：JP2016192860A
公开(公告)日：2016-11-10
申请号：JP2015071906
申请日：2015-03-31
申请人：ダイハツ工業株式会社 , 国立大学法人長岡技術科学大学
发明人：金周永 , 金允護 , 山中暁 , 中島啓 , 加藤敬典 , 田中裕久 , 中山忠親 , 武田雅敏 , 山田昇 , 新原晧一
IPC分类号： H02N11/00
摘要：【課題】発電素子の温度変化に応じて、応答性よく発電素子に電圧を印加することができ、発電効率の向上を図ることができる発電システムを提供すること。【解決手段】発電システム1はエンジン11と排気管17と発電素子3および第1電極4を備える発電デバイス6と排気管17と温度検知素子35および第2電極36を備える温度検知デバイス7と電圧印加装置9と制御装置10とを備える。発電素子3と温度検知素子35とは、ともにキュリー点を有する誘電体であり、温度検知素子35のキュリー点は、発電素子3のキュリー点より50℃低い温度以上である。そして、少なくとも温度検知素子35から起電力が発生するときに、温度検知素子35に電圧が印加され、温度検知デバイス7により排ガスの昇温が検知されたときに、発電素子3に電圧が印加され、温度検知デバイス4により排ガスの降温が検知されたときに、発電素子3に対する電圧の印加が停止される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够根据发电元件的温度变化对发电元件施加高电压的发电系统，提高发电效率。发电系统1包括：发动机11，排气管17，具有发电元件3和第一电极4的发电装置6，排气管17，包括温度检测元件35和第二电极36的温度检测装置7，施加电压装置9和控制装置10.发电元件3和温度检测元件35都是具有居里点的介电材料，并且温度检测元件35的居里点等于或高于低于发电元件3的居里点为50℃。当从至少温度检测元件35发生电动势时，当温度检测装置7检测到废气的温度升高时，向温度检测元件35施加电压，向发电元件3施加电压，并且当温度检测装置4检测到废气的温度降低时，停止向发电元件3施加电压。图1

8. 发明专利

JP2016073090A 発電回路および発電システム审中-公开
标题翻译：发电电路和发电系统
公开(公告)号：JP2016073090A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014200144
申请日：2014-09-30
申请人：ダイハツ工業株式会社 , 国立大学法人長岡技術科学大学
发明人：中島啓 , 金允護 , 小川孝 , 山中暁 , 金周永 , 田中裕久 , 中山忠親 , 武田雅敏 , 山田昇 , 新原晧一
IPC分类号： H02N11/00
摘要：【課題】外部からの電力投入を不要とし、発電素子から効率よく電力を取り出すことができ、さらに、外部電力によらずともポーリング処理することができる発電回路および発電システムを提供すること。【解決手段】発電回路1に、発電素子9を備える発電ユニット2と、受電ユニット3と、それらを接続する一対の主導線4と、第1副導線5およびコイル20を備える第1蓄電ユニット6と、第2副導線7およびコンデンサ21を備える第2蓄電ユニット8と、ポーリング用導線41およびポーリング素子42を備えるポーリングユニット40と、主導線スイッチ14と、第1副導線スイッチ17と、第2副導線スイッチ22と、ポーリング用スイッチ43とを備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供不需要来自外部的电力输入的发电电路和发电系统，可以有效地从发电元件提取电力，并且可以在不依赖于外部电力的情况下执行轮询处理。解决方案：发电电路1包括：发电单元2，其包括发电元件9; 电力接收单元3; 连接发电单元与电力接收单元的一对主导线4; 包括第一副导线5和线圈20的第一蓄电单元6; 包括第二副导线7和电容器21的第二电力存储单元8; 包括轮询线41和轮询元素42的轮询单元40; 主导线开关14; 第一副导线开关17; 第二副导线开关22; 和一个轮询交换机43.SELECTED DRAWING：图1

9. 发明专利

JP2016013028A 発電システム有权
标题翻译：发电系统
公开(公告)号：JP2016013028A
公开(公告)日：2016-01-21
申请号：JP2014134431
申请日：2014-06-30
申请人：ダイハツ工業株式会社 , 国立大学法人長岡技術科学大学
发明人：小川孝 , 金允護 , 山中暁 , 中島啓 , 金周永 , 田中裕久 , 中山忠親 , 武田雅敏 , 山田昇 , 新原晧一
IPC分类号： H02N11/00
摘要：【課題】発電システムの損傷を抑制することができる発電システムを提供すること。【解決手段】発電システム1が、温度が経時的に上下する熱源2と熱源2の温度変化により電気分極する発電デバイス3と発電デバイス3の電力を一時的に蓄積する蓄電デバイス5と蓄電デバイス5からの電力を蓄積または消費する受容デバイス6と発電デバイス3から蓄電デバイス5に電力を供給する第1導線27と蓄電デバイス5から受容デバイス6に電力を供給する第2導線37と第1導線27を開閉可能とする第1スイッチ23と第2導線37を開閉可能とする第2スイッチ33と第1スイッチ23および第2スイッチ33の開閉を制御する制御ユニット10とを備え、第2導線37を開状態にした後第1導線27を閉状態として発電デバイス3から蓄電デバイス5に電力を供給させ、さらに所定時間経過後に第2導線37を閉状態とし蓄電デバイス5から受容デバイス6に電力を供給させる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够抑制发电系统的损坏的发电系统。发电系统1包括：温度随时间上下变化的热源2; 响应于热源2的温度变化而电极化的发电装置3; 用于临时存储来自发电装置3的电力的蓄电装置5; 存储或消耗来自蓄电装置5的电力的接收装置6; 用于从发电装置3向蓄电装置5供电的第一引线27; 用于从蓄电装置5向接收装置6供电的第二引线37; 能够打开/关闭第一引线27的第一开关23; 能够打开/关闭第二引线37的第二开关33; 以及用于控制第一开关23和第二开关33的打开/关闭的控制单元10.通过打开第二引线37然后将第一引线闭合，从发电装置3向蓄电装置5供电此外，经过预定时间之后，通过关闭第二引线37，从蓄电装置5向接收装置6供电。

10. 发明专利

JP6316677B2 発電システム有权
公开(公告)号：JP6316677B2
公开(公告)日：2018-04-25
申请号：JP2014134431
申请日：2014-06-30
申请人：ダイハツ工業株式会社 , 国立大学法人長岡技術科学大学
发明人：小川孝 , 金允護 , 山中暁 , 中島啓 , 金周永 , 田中裕久 , 中山忠親 , 武田雅敏 , 山田昇 , 新原晧一
IPC分类号： H02N11/00

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