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1. 发明专利

JPWO2020162630A1 有機化合物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020162630A1
公开(公告)日：2021-12-16
申请号：JP2020004995
申请日：2020-02-07
申请人：ダイキン工業株式会社 , 国立大学法人静岡大学
发明人：白井淳 , 黒木克親 , 間瀬暢之
IPC分类号： C07C31/38 , C07C41/30 , C07C43/32 , C07D317/16 , C07D307/10 , C07C29/32
摘要：本開示は、有機化合物の製造方法等を提供することを目的とする。当該目的は、式(1): [式中、 Xは、−O−、置換基を有していてもよいイミノ基、又は−S−を表し、 R 1 は、水素原子、又は1個以上の置換基を有していてもよいヒドロカルビル基を表し、及び R 2 は、水素原子、又は1価の有機基を表すか、或いは、 R 1 及びR 2 が、これらがそれぞれ隣接しているX及び1個の炭素原子と一緒になって、1個以上の置換基を有していてもよいヘテロ環を形成していてもよく; R 3 は、水素原子、又は1価の有機基を表し;及び R 4 は、−CF 2 CH 3 、又は−CH 2 CHF 2 である。] で表される化合物の製造方法であって、式(2): [式中の記号は前記と同意義を表す。] で表される化合物を、光照射下で、フッ化ビニリデンと反応させる工程Aを含む、製造方法により解決される。

2. 发明专利

JP6974734B2 ジフルオロメチレン化合物の製造方法有权
公开(公告)号：JP6974734B2
公开(公告)日：2021-12-01
申请号：JP2018084473
申请日：2018-04-25
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：大塚達也 , 黒木克親 , 白井淳 , 細川萌 , 岸川洋介
IPC分类号： C07C22/08 , C07C17/18

3. 发明专利

JP6879312B2 四フッ化硫黄の製造方法有权
公开(公告)号：JP6879312B2
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2018558882
申请日：2017-11-13
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：大塚達也 , 黒木克親 , 白井淳 , 細川萌 , 岸川洋介
IPC分类号： C01B7/14 , C01B7/24 , C01B17/45

4. 发明专利

JP2016041681A フッ素化有機化合物の製造方法、及びフッ素化試薬审中-公开
标题翻译：生产氟化有机化合物和氟化试剂的方法
公开(公告)号：JP2016041681A
公开(公告)日：2016-03-31
申请号：JP2015075179
申请日：2015-04-01
申请人：ダイキン工業株式会社 , 国立大学法人北海道大学
发明人：東昌弘 , 岸川洋介 , 白井淳 , 並川敬 , 石原寿美 , 原正治
IPC分类号： C07C43/225 , C07C41/01 , C07C43/12 , C07C43/174 , C07C69/92 , C07C67/31 , C07C323/52 , C07C23/02 , C07C17/02 , C07C19/16 , C07C21/18 , C07C22/08 , C07C22/00 , C07C69/145 , C07C67/287 , C07C69/65 , C07C67/307 , C07C43/192 , C07B39/00
CPC分类号： C07C19/16 , B01J31/00 , C07B39/00 , C07C17/02 , C07C23/02 , C07C319/20 , C07C41/22 , C07C67/287 , C07C67/307 , C08K5/3432 , C07C2101/14 , C07C2101/20
摘要：【課題】本発明は、本発明は、IF 5 −ピリジン−HFのみからなるフッ素化剤を用いた従来のフッ素化有機化合物の製造方法では、十分な収率で製造できなかったフッ素化有機化合物を、高い収率で得られるフッ素化有機化合物の製造方法の提供を目的とする。【解決手段】フッ素化有機化合物の製造方法であって、有機化合物を、(1)IF 5 −ピリジン−HF、及び(2)アミン・フッ化水素塩、X a F(X a は、水素、カリウム、ナトリウム、又はリチウムを示す。)、酸化剤、及び還元剤からなる群より選択される1種以上の添加剤と接触させて、フッ素化する工程Aを含む製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种以高产率生产含氟有机化合物的方法，通过常规的含氟化有机化合物的制备方法，含氟化有机化合物的氟化有机化合物没有通过含有IF的氟化剂产生足够的产率 - 吡啶-HF单体。本发明涉及一种含氟有机化合物的制备方法，其包括通过使有机化合物与（1）IF-吡啶-HF接触来氟化有机化合物的步骤A和（2）至少一种选自胺 - 氟化氢，XF（其中X代表氢，钾，钠或锂），氧化剂和还原剂的添加剂。选择图：无

5. 发明专利

JP2019189561A ジフルオロメチレン化合物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019189561A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018084473
申请日：2018-04-25
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：大塚達也 , 黒木克親 , 白井淳 , 細川萌 , 岸川洋介
IPC分类号： C07C22/08 , C07C17/18
摘要：【課題】本発明は、新たなジフルオロメチレン化合物の製造方法、特に簡便な、ジフルオロメチレン化合物の製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】1個以上の−CF 2 −部を有するジフルオロメチレン化合物(I)の製造方法であって、 1個以上の−C(O)−部を有するカルボニル化合物(II)に、 IF 5 、及び式:R A −S−S−R A (当該式中、R A は、各出現において独立して、1個以上の置換基を有していてもよいアリール基、又は1個以上の置換基を有していてもよいアルキル基を表す。)のジスルフィド化合物(III) を作用させる工程Aを含む製造方法。【選択図】なし

6. 发明专利

JP2019137693A フッ素化有機化合物の製造方法、及びフッ素化試薬审中-公开
公开(公告)号：JP2019137693A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2019087905
申请日：2019-05-07
申请人：ダイキン工業株式会社 , 国立大学法人北海道大学
发明人：東昌弘 , 岸川洋介 , 白井淳 , 並川敬 , 石原寿美 , 原正治
IPC分类号： C07C43/225 , C07C319/20 , C07C323/62 , C07C17/02 , C07C23/02 , C07C19/16 , C07C21/18 , C07C67/287 , C07C67/307 , C07C69/145 , C07C69/52 , C01B7/19 , C07C41/01
摘要：【課題】本発明は、本発明は、IF 5 −ピリジン−HFのみからなるフッ素化剤を用いた従来のフッ素化有機化合物の製造方法では、十分な収率で製造できなかったフッ素化有機化合物を、高い収率で得られるフッ素化有機化合物の製造方法の提供を目的とする。【解決手段】フッ素化有機化合物の製造方法であって、有機化合物を、(1)IF 5 −ピリジン−HF、及び(2)アミン・フッ化水素塩、X a F(X a は、水素、カリウム、ナトリウム、又はリチウムを示す。)、酸化剤、及び還元剤からなる群より選択される1種以上の添加剤と接触させて、フッ素化する工程Aを含む製造方法。【選択図】なし

7. 发明专利

JP2018104408A ジフルオロメチレン化合物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018104408A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2017218128
申请日：2017-11-13
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：大塚達也 , 黒木克親 , 白井淳 , 細川萌 , 岸川洋介
IPC分类号： C07C69/63 , C07C67/307 , C07C22/08 , C07C19/08 , C07C23/10 , C07C17/18
摘要：【課題】新たなジフルオロメチレン化合物の製造方法の提供。【解決手段】−CF 2 −部を有するジフルオロメチレン化合物の製造方法であって、a)−C(O)−部を有するカルボニル化合物と、b)所望によりアミンと、c)式:MF(Mは、周期表1族元素)で表されるフッ化物と、d)式:XF n (Xは、塩素、臭素又はヨウ素;nは1〜5の自然数)で表されるハロゲン化フッ素化合物と、e)塩化硫黄と、を混合する工程Aを含む製造方法。【選択図】なし

8. 发明专利

JP2016121122A 1−ブロモ−1−フルオロエチレン化合物の製造方法审中-公开
标题翻译： 1-溴-1-氟代乙烯化合物的生产方法
公开(公告)号：JP2016121122A
公开(公告)日：2016-07-07
申请号：JP2015106301
申请日：2015-05-26
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：能勢雅聡 , 山本祐輝 , 白井淳 , 石原寿美 , 大塚達也 , 岸川洋介 , 加留部大輔
IPC分类号： C07C21/18 , C07C19/14 , C07C17/087 , B01J23/26 , B01J21/04 , C07C17/25
摘要：【課題】高い転化率、高い選択率、及び高い収率で、且つ比較的穏和な条件下で容易に得ることのできる工業的に有利な1−ブロモ−1−フルオロエチレン化合物の製造方法の提供。【解決手段】式(1)で表される1−ブロモ−1−フルオロエチレン化合物の製造方法であって、式(2)で表される化合物を金属触媒に接触させて得る、式(1)で表される化合物の製造方法。 [R 1 及びR 2 は各々独立にH、置換/未置換のアルキル基又は置換/未置換のアリール基、或いは互いに連結して、炭素環を形成していてもよい] 【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供可以以高转化率，高选择性和高产率生产的1-溴-1-氟乙烯化合物的工业上有利的制备方法，并且可以在相对温和的条件下生产。解决方案：提供通过使由式（2）表示的化合物与金属催化剂接触来制备由式（1）表示的1-溴-1-氟代乙烯化合物的制备方法，其中由式（1）表示的化合物是通过制备。 [Rand Rare各自独立地为H，取代/未取代的烷基或取代/未取代的芳基，或彼此连接并可以形成碳环。]选择的图：无

9. 发明专利

JP2015221778A 1,1,2−トリブロモエタンの製造方法有权
标题翻译：制备1,1,2-三溴乙烯的方法
公开(公告)号：JP2015221778A
公开(公告)日：2015-12-10
申请号：JP2015012505
申请日：2015-01-26
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：白井淳 , 大塚達也 , 岸川洋介 , 濱田智仁
IPC分类号： C07C19/075 , C07C21/14 , C07C17/25 , C07C17/20
摘要：【課題】本発明は、本発明は、低コストであり、かつ収率が高い1,1,2-トリブロモエタンの製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】1,1,2-トリブロモエタンの製造方法であって、式(1): [式中、 X 1 、X 2 、及びX 3 は、塩素原子、又は臭素原子を表す。但し、X 1 、X 2 、及びX 3 のうち、少なくとも1個は塩素原子である。] で表される 1,1,2-トリハロエタンを臭素化して1,1,2-トリブロモエタンを得る工程Aを含む製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种以低成本和高产率制备1,1,2-三溴乙烷的方法。解决方案：提供一种1,1,2-三溴乙烷的制备方法，包括溴化1的方法A，由式（1）表示的1,2-三氯乙烷，其中X，X和X表示氯原子或溴原子，但X，X和X中的至少一个为氯原子，得到1,1,2-三溴乙烷。

10. 发明专利

JP2015107949A モノフルオロエチレン化合物の製造方法审中-公开
标题翻译：单氟乙烯化合物的生产方法
公开(公告)号：JP2015107949A
公开(公告)日：2015-06-11
申请号：JP2013252680
申请日：2013-12-06
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：白井淳 , 岸川洋介 , 大塚達也
IPC分类号： C07C21/18 , C07C17/20
摘要：【課題】ジフルオロエチレン化合物を原料としてモノフルオロエチレン化合物を穏和な条件下で容易に、かつ高い選択性で得ることのできる合成方法の提供。【解決手段】式(1−1)、(1−2)、又は(1−3): で表されるモノフルオロエチレン化合物の製造方法であって、式(2−1)、(2−2)、又は(2−3): で表されるジフルオロエチレン化合物を、式(3):BX 3 (3)で表される化合物と反応させて、前記式(1−1)、(1−2)、又は(1−3)で表されるモノフルオロエチレン化合物を得る工程を含む製造方法。[R 1 及びR 2 は、同一又は異なって、H、アルキル基又は1個以上の置換基で置換されていてもよいフェニル基、或いは互いに連結して、炭素環を形成していてもよく;及びXは、Cl又はBr。] 【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够以温和条件，易于且高选择性地提供一氟乙烯化合物作为材料的合成方法。溶液：由式（1）表示的一氟乙烯化合物的制备方法 -1），（1-2）或（1-3）包括由式（2-1），（2-2）或（2-3）表示的二氟乙烯化合物与式（3）：BX，得到式（1-1），（1-2）或（1-3）所示的一氟乙烯化合物。 [Rand Rmay可以相同或不同的是H，烷基或可以被一个或多个取代基取代的苯基，或者可以彼此连接形成碳环; X为Cl或Br。

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