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1. 发明专利

JP6963263B2 ハロゲン化含フッ素(シクロ)アルケニル亜鉛化合物の製造方法有权
公开(公告)号：JP6963263B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2019239555
申请日：2019-12-27
申请人：ダイキン工業株式会社 , 国立大学法人大阪大学
发明人：江藤友亮 , 足達健二 , 生越專介
IPC分类号： B01J23/04 , C07C17/26 , C07C21/18 , C07F3/06

2. 发明专利

JP2021107360A ハロゲン化含フッ素(シクロ)アルケニル亜鉛化合物の製造方法有权
公开(公告)号：JP2021107360A
公开(公告)日：2021-07-29
申请号：JP2019239555
申请日：2019-12-27
申请人：ダイキン工業株式会社 , 国立大学法人大阪大学
发明人：江藤友亮 , 足達健二 , 生越專介
IPC分类号： C07C17/26 , C07C21/18 , B01J23/04 , C07F3/06
摘要：【課題】ハロゲン化含フッ素(シクロ)アルケニル亜鉛化合物を収率よく得る方法を提供する。【解決手段】0価アルカリ金属の存在下に、一般式(2): [式中、R 1 、R 2 及びR 3 は前記に同じである。X 2 はハロゲン原子を示す。波線で示される単結合は、それが結合している二重結合についての立体配置が、E配置若しくはZ配置又はそれらの任意の割合の混合物であることを示す。] で表されるハロゲン化オレフィン化合物と、一般式(3): ZnX 1 (3) [式中、X 1 は前記に同じである。] で表されるハロゲン化亜鉛化合物と反応させる。【選択図】なし

3. 发明专利

JP2021031491A 1,1,2−トリフルオロエチレン、ヘキサフルオロ−1,3−ブタジエン又は1,2−ジクロロヘキサフルオロシクロブタンの製造方法有权
公开(公告)号：JP2021031491A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2020136147
申请日：2020-08-12
申请人：ダイキン工業株式会社 , 国立大学法人大阪大学
发明人：江藤友亮 , 足達健二 , 生越專介
IPC分类号： C07C21/18 , C07C21/20 , C07C23/06 , C07C17/269 , C07C17/23
摘要：【課題】1,1,2−トリフルオロエチレン、ヘキサフルオロ−1,3−ブタジエン及び1,2−ジクロロヘキサフルオロシクロブタンよりなる群から選ばれる少なくとも1種を、温和な条件且つ高選択率で得ることができる方法を提供する。【解決手段】1,1,2−トリフルオロエチレン、ヘキサフルオロ−1,3−ブタジエン及び1,2−ジクロロヘキサフルオロシクロブタンよりなる群から選ばれる少なくとも1種の製造方法であって、1,1,2−トリフルオロ−2−クロロエチレンと0価アルカリ金属とを反応させる工程を備える、製造方法。【選択図】なし

4. 发明专利

JP2016128415A 含フッ素(シクロ)アルケニル基を有するフッ素化合物の製造方法审中-公开
标题翻译：生产含有氟（CYCLO）烷基的氟化合物的方法
公开(公告)号：JP2016128415A
公开(公告)日：2016-07-14
申请号：JP2015247274
申请日：2015-12-18
申请人：国立大学法人大阪大学 , ダイキン工業株式会社
发明人：生越專介 , 大橋理人 , 菊嶌孝太郎 , 中村新吾 , 柴沼俊 , 足達健二 , 永井隆文 , 江藤友亮
IPC分类号： C07C21/20 , C07C17/30 , C07C17/263 , B01J27/122 , B01J27/128 , B01J31/12 , B01J31/22 , B01J21/10 , C07F3/06
摘要：【課題】ハロゲン化含フッ素(シクロ)アルケニル亜鉛化合物の製造方法、及びこれを原料する、含フッ素(シクロ)アルケニル基を有するフッ素化合物の高収率製造方法の提供。【解決手段】式(1)等で表される含フッ素(シクロ)アルケニル亜鉛化合物を対応する含フッ素(シクロ)アルケニルハライドから、マグネシウムとの反応、次いでハロゲン化亜鉛との反応によって製造し、更に、銅の塩又は鉄の塩の存在下、液相でこれを反応させる含フッ素(シクロ)アルケニル基を有するフッ素化合物の製造方法。例えば、テトラフルオロエチレンからハロゲン化トリフルオロビニル亜鉛を製造し、次いで、ヘキサフルオロブタジエンを製造する方法。 (X’はハロゲン) 【選択図】なし
摘要翻译：待解决的问题：提供：制备含氟（环）烯基锌卤化物的方法; 以及使用前者作为原料以高产率制备具有含氟（环）烯基的氟化合物的方法。提供一种具有含氟（环）烯基的氟化合物的制造方法包括：通过与镁反应，随后与卤化锌反应，由相应的含氟（环）烯基卤化物制备式（1）所示的含氟（环）烯基锌化合物等; 并在铜盐或铁盐存在下使其在液相中进一步反应。例如，提供了由四氟乙烯制造三氟乙烯基卤化锌的方法，随后制备了六氟丁二烯。（X'为卤素。）选择图：无

5. 发明专利

JP6835060B2 シクロブテンの製造方法有权
公开(公告)号：JP6835060B2
公开(公告)日：2021-02-24
申请号：JP2018245665
申请日：2018-12-27
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：江藤友亮 , 中村新吾
IPC分类号： C07C23/06 , C07C17/25

6. 发明专利

JP2020203942A パーフルオロアルカジエン化合物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020203942A
公开(公告)日：2020-12-24
申请号：JP2020155737
申请日：2020-09-16
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：江藤友亮 , 丸尾敦 , 中井勝也 , 太刀川祥平
IPC分类号： C07C21/18 , C07C19/08 , C07C21/20 , C09K5/04 , C07C17/23
摘要：【課題】分離しにくい不純物の生成量を少なくしつつパーフルオロアルカジエン化合物を高収率に得ることができる方法を提供する。【解決手段】一般式(1): CF 2 =CF-(CF 2 ) n-4 -CF=CF 2 (1) [式中、nは4〜20の整数を示す。] で表されるパーフルオロアルカジエン化合物の製造方法であって、有機溶媒中で、含窒素化合物、並びに亜鉛若しくは亜鉛合金の存在下に、一般式(2): CF 2 X 1 -CFX 2 -(CF 2 ) n-4 -CF 2 -CF 2 X 3 (2) [式中、nは前記に同じである。X 1 、X 2 及びX 3 は同一又は異なって、X 1 及びX 2 はハロゲン原子を示し、X 3 は塩素原子、臭素原子又はヨウ素原子を示す。ただし、X 1 及びX 2 の双方がフッ素原子となることはない。] で表される化合物を反応させる反応工程を備え、前記反応工程は、亜鉛若しくは亜鉛合金並びに有機溶媒を含む溶液と、含窒素化合物と、前記一般式(2)で表される化合物とを逐次的に混合する混合工程を含む、製造方法。【選択図】なし

7. 发明专利

JP2020132585A ハロゲン化ブテン化合物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020132585A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019029424
申请日：2019-02-21
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：江藤友亮 , 中村新吾
IPC分类号： C07C21/18 , C07C19/08 , H01L21/3065 , C07C17/087
摘要：【課題】転化率が高く、7個のハロゲン原子を有するブテン化合物を高選択率で得る。【解決手段】CX 1 X 2 X 3 CX 4 =CHCX 7 X 8 X 9 [式中、X 1 、X 2 、X 3 、X 4 、X 7 、X 8 及びX 9 は同一又は異なって、ハロゲン原子を示す。]で表されるハロゲン化ブテン化合物の製造方法であって、触媒の存在下に、CX 1 X 2 X 3 C≡CCX 7 X 8 X 9 [式中、X 1 、X 2 、X 3 、X 7 、X 8 及びX 9 は前記に同じである。]で表されるハロゲン化ブチン化合物と、ハロゲン化水素とを反応させる工程を備える、製造方法。【選択図】なし

8. 发明专利

JP2019218275A パーフルオロアルカジエン化合物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019218275A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018114895
申请日：2018-06-15
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：江藤友亮 , 中井勝也 , 丸尾敦
IPC分类号： C07C21/20 , B01J31/02 , C07C17/25
摘要：【課題】分離しにくい不純物の生成量を少なくしつつパーフルオロアルカジエン化合物を高収率に得ることができる方法を提供する。【解決手段】一般式(1): CF 2 =CF-(CF 2 ) n-4 -CF=CF 2 (1) [式中、nは4〜20の整数を示す。] で表されるパーフルオロアルカジエン化合物の製造方法であって、有機溶媒中で、含窒素化合物、含ヨウ素無機材料、並びに亜鉛若しくは亜鉛合金の存在下に、一般式(2): CF 2 X 1 -CFX 2 -(CF 2 ) n-4 -CFX 3 -CF 2 X 4 (2) [式中、nは前記に同じである。X 1 、X 2 、X 3 及びX 4 は同一又は異なって、ハロゲン原子を示す。ただし、X 1 及びX 2 の双方がフッ素原子となることはなく、且つ、X 3 及びX 4 の双方がフッ素原子となることはない。] で表される化合物を反応させる反応工程を備える、製造方法。【選択図】なし

9. 发明专利

JP2017036227A フッ化メタンの製造方法审中-公开
标题翻译：用于生产氟化甲烷的方法
公开(公告)号：JP2017036227A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015157239
申请日：2015-08-07
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：中村新吾 , 江藤友亮 , 吉田裕俊
IPC分类号： C07C19/08 , B01J27/132 , B01J35/10 , B01J37/26 , C07C17/20
摘要：【課題】触媒の存在下で一般式CH 3 X(Xはフッ素原子ではないハロゲン原子を表す。以下同様。)で表わされるハロゲン化メチルとフッ化水素を含む原料ガスを反応させてフッ化メタンを得る方法において、生産量を維持しつつ、原料ガスの触媒に対する接触時間をより短くする。【解決手段】触媒の存在下で、一般式CH 3 X(式中、Xはフッ素原子ではないハロゲン原子を表す。)で表わされるハロゲン化メチルとフッ化水素を含む原料ガスを反応させてフッ化メタンを製造する方法であって、原料ガスの触媒に対する接触時間(W/F)が、0.3g・sec/mLを超え、かつ3g・sec/mL未満である方法。【選択図】なし
摘要翻译：在催化剂的存在的通式CH3X（卤原子X不是氟原子。以下相同。）在含有与氟化氢甲基卤表示获得含氟甲烷的原料气体反应在该方法中，在保持生产，较短的接触时间为原料气体的催化剂。在通式CH3X的催化剂的存在下（其中，X为氟原子代表卤原子不是。）在原料气体进行反应含有与氟化氢甲基卤由三氟甲烷表示的制造方法的接触时间为原料气体（W / F）的催化剂的方法是大于0.3 G·秒/ mL，且小于3克·秒/毫升。系统技术领域

10. 发明专利

JP2016141674A フッ化メチルの製造方法有权
标题翻译：生产甲基氟化物的方法
公开(公告)号：JP2016141674A
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2015021408
申请日：2015-02-05
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：中村新吾 , 江藤友亮 , 田野恵祐 , 田中義紀
IPC分类号： C07C17/383 , C07C21/18 , C07C17/363
CPC分类号： C07B61/00 , C07C17/361 , C07C17/383 , C07C19/08
摘要：【課題】気相状態で熱分解させることにより、フッ化メチル及び酸フルオリドを含む混合ガスを得る方法において、より簡易に混合ガスに含まれるフッ化メチルと酸フルオリドを分離する方法を提供する。【解決手段】フッ化メチルの製造方法であって、(1)式(1)で表される原料化合物(フッ素メチルエーテル)を気相状態で熱分解させることにより、フッ化メチル及び酸フルオリドを含む混合ガスを得る工程;及び(2)前記工程(1)で得られた混合ガスを精留することによりフッ化メチルを得る工程を含むフッ化メチルの精製方法。 (R 1 、R 2 はF置換されていてもよい脂肪族炭化水素、フッ素原子等) 【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种方法，其中通过在汽相状态下引起热分解而获得包括甲基氟化物和酰氟的混合气体的方法中，混合气体中所含的氟化氟和酰氟更容易分离本发明提供一种氟甲基纤维的精制方法，其特征在于，包括：（1）将由式（1）表示的原料化合物（氟甲基醚）以气相状态热分解的工序（1）得到包括甲基氟和氟化氢在内的混合气体; 和步骤（2），其中通过步骤（1）获得的混合气体被精馏以获得氟化甲基（兰德兰特可替代脂族烃，氟原子等）。选定的图：无

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