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2. 发明专利

JP2021113235A アルキル硫酸エステル又はその塩审中-公开
公开(公告)号：JP2021113235A
公开(公告)日：2021-08-05
申请号：JP2021081338
申请日：2021-05-13
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：米田聡 , 東昌弘 , 山内昭佳 , 石原寿美 , 岸川洋介 , 中野麻里奈 , 新田真之介 , 青山博一
IPC分类号： C07C303/24 , C07C305/04
摘要：【課題】カルボニル基を有する新規なアルキル硫酸エステル又はその塩を提供する。【解決手段】式:R 1 −C(=O)−(CR 2 2 ) n −(OR 3 ) p −(CR 4 2 ) q −L−OSO 3 X (式中、R 1 は、置換基を有してもよい炭素数1以上の直鎖状若しくは分岐鎖状のアルキル基又は置換基を有してもよい炭素数3以上の環状のアルキル基である。R 2 及びR 4 は、独立に、H又は置換基である。R 3 は、置換基を有してもよい炭素数1〜10のアルキレン基である。nは、1以上の整数である。p及びqは、独立に、0以上の整数である。Xは、H、金属原子、NR 5 4 、置換基を有していてもよいイミダゾリウム、置換基を有していてもよいピリジニウム又は置換基を有していてもよいホスホニウムであり、R 5 はH又は有機基である。Lは、単結合、−CO 2 −B−*、−OCO−B−*、−CONR 6 −B−*、−NR 6 CO−B−*、又は、−CO−(但し、−CO 2 −B−、−OCO−B−、−CONR 6 −B−、−NR 6 CO−B−に含まれるカルボニル基を除く。)であり、Bは単結合もしくは置換基を有してもよい炭素数1から10のアルキレン基であり、R 6 は、H又は置換基を有していてもよい、炭素数1〜4のアルキル基である。*は、式中の−OSO 3 Xに結合する側を指す。)で示されることを特徴とする化合物を提供する。【選択図】なし

3. 发明专利

JP2021011581A フルオロポリマーの製造方法、重合用界面活性剤及び界面活性剤の使用审中-公开
公开(公告)号：JP2021011581A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2020173999
申请日：2020-10-15
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：加藤丈人 , 米田聡 , 藤澤学 , 浅野和哉 , 北原隆宏 , 東昌弘 , 山内昭佳 , 石原寿美 , 岸川洋介 , 新田真之介 , 中野麻里奈 , 吉田裕俊 , 難波義典 , 伊藤剣吾 , 奥井千亜紀 , 青山博一 , 助川勝通 , 山中拓 , 田中勇次 , 市川賢治 , 藤本陽平 , 佐藤洋之
IPC分类号： C08F14/18 , C08L27/12 , C08K5/09 , C08K5/42 , C08F2/26
摘要：【課題】フルオロポリマーの新規な製造方法を提供する。【解決手段】界面活性剤の存在下に、水性媒体中でフルオロモノマーの重合を行うことによりフルオロポリマーを得る工程を含むフルオロポリマーの製造方法であって、上記界面活性剤が、式(a):R 1a −CO−R 2a −CO−R 3a −A a (式中、A a は、−COOX a 又は−SO 3 X a である)で示される界面活性剤(a)、及び、下記式(b):R 1b −CO−(CR 2b 2 ) n −(OR 3b ) p −(CR 4b 2 ) q −L−A b (式中、A b は、−SO 3 X b 又は−COOX b である)で示される界面活性剤(b)からなる群より選択される少なくとも1種であることを特徴とするフルオロポリマーの製造方法。【選択図】なし

4. 发明专利

JP6729706B2 硫酸エステル又はその塩、及び、界面活性剤有权
公开(公告)号：JP6729706B2
公开(公告)日：2020-07-22
申请号：JP2018542897
申请日：2017-09-29
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：米田聡 , 藤澤学 , 浅野和哉 , 北原隆宏 , 東昌弘 , 山内昭佳 , 石原寿美 , 岸川洋介
IPC分类号： B01F17/02 , C07C305/04

5. 发明专利

JPWO2018181904A1 フルオロポリマーの製造方法、重合用界面活性剤及び界面活性剤の使用审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018181904A1
公开(公告)日：2019-11-07
申请号：JP2018013620
申请日：2018-03-30
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：加藤丈人 , 米田聡 , 藤澤学 , 浅野和哉 , 北原隆宏 , 東昌弘 , 山内昭佳 , 石原寿美 , 岸川洋介 , 新田真之介 , 中野麻里奈 , 吉田裕俊 , 難波義典 , 伊藤剣吾 , 奥井千亜紀 , 青山博一 , 助川勝通 , 山中拓 , 田中勇次 , 市川賢治 , 藤本陽平 , 佐藤洋之
IPC分类号： C08F14/18 , C08F2/26
摘要：本発明は、フルオロポリマーの新規な製造方法を提供することを目的とする。本発明は、界面活性剤の存在下に、水性媒体中でフルオロモノマーの重合を行うことによりフルオロポリマーを得る工程を含むフルオロポリマーの製造方法であって、上記界面活性剤が式:R 1a −CO−R 2a −CO−R 3a −A a で示される界面活性剤、及び、R 1b −CO−(CR 2b 2 ) n −(OR 3b ) p −(CR 4b 2 ) q −L−A b で示される界面活性剤からなる群より選択される少なくとも1種であることを特徴とするフルオロポリマーの製造方法である。

6. 发明专利

JP2019137693A フッ素化有機化合物の製造方法、及びフッ素化試薬审中-公开
公开(公告)号：JP2019137693A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2019087905
申请日：2019-05-07
申请人：ダイキン工業株式会社 , 国立大学法人北海道大学
发明人：東昌弘 , 岸川洋介 , 白井淳 , 並川敬 , 石原寿美 , 原正治
IPC分类号： C07C43/225 , C07C319/20 , C07C323/62 , C07C17/02 , C07C23/02 , C07C19/16 , C07C21/18 , C07C67/287 , C07C67/307 , C07C69/145 , C07C69/52 , C01B7/19 , C07C41/01
摘要：【課題】本発明は、本発明は、IF 5 −ピリジン−HFのみからなるフッ素化剤を用いた従来のフッ素化有機化合物の製造方法では、十分な収率で製造できなかったフッ素化有機化合物を、高い収率で得られるフッ素化有機化合物の製造方法の提供を目的とする。【解決手段】フッ素化有機化合物の製造方法であって、有機化合物を、(1)IF 5 −ピリジン−HF、及び(2)アミン・フッ化水素塩、X a F(X a は、水素、カリウム、ナトリウム、又はリチウムを示す。)、酸化剤、及び還元剤からなる群より選択される1種以上の添加剤と接触させて、フッ素化する工程Aを含む製造方法。【選択図】なし

7. 发明专利

JPWO2018062448A1 硫酸エステル又はその塩、及び、界面活性剤审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018062448A1
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017035370
申请日：2017-09-29
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：米田聡 , 藤澤学 , 浅野和哉 , 北原隆宏 , 東昌弘 , 山内昭佳 , 石原寿美 , 岸川洋介
IPC分类号： C09K3/00 , C07C305/04
摘要：複数のカルボニル基を有する新規な硫酸エステル又はその塩、及び、界面活性剤を提供する。式:R 1 −C(=O)−R 2 −C(=O)−R 3 −OSO 3 X (式中、R 1 は、炭素数1以上の直鎖状若しくは分岐鎖状のアルキル基又は炭素数3以上の環状のアルキル基であり、炭素原子に結合した水素原子がヒドロキシ基又はエステル結合を含む1価の有機基により置換されていてもよく、炭素数が2以上の場合はカルボニル基を含んでもよく、炭素数が3以上の場合は1価又は2価の複素環を含んでも環を巻いていてもよい。R 2 及びR 3 は、独立に、単結合又は2価の連結基である。R 1 、R 2 及びR 3 は、炭素数が合計で6以上である。Xは、H、金属原子、NR 4 4 、置換基を有していてもよいイミダゾリウム、置換基を有していてもよいピリジニウム又は置換基を有していてもよいホスホニウムであり、R 4 はH又は有機基であり、同一でも異なっていてもよい。R 1 、R 2 及びR 3 は、いずれか2つがお互いに結合して、環を形成してもよい。)で示されることを特徴とする化合物である。

8. 发明专利

JP6416552B2 α−フルオロアクリル酸エステルの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6416552B2
公开(公告)日：2018-10-31
申请号：JP2014178084
申请日：2014-09-02
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：大塚達也 , 後藤章広 , 石原寿美 , 山本禎洋 , 山本明典 , 黒木克親 , 小松雄三 , 岸川洋介
IPC分类号： C07B61/00 , C07C51/10 , C07C57/03 , C07C67/08 , C07C69/653 , C07C67/36
CPC分类号： C07C67/36 , B01J23/44 , B01J27/13 , B01J31/0237 , B01J31/24 , B01J31/2404 , B01J31/2409 , B01J2231/321 , B01J2231/49 , B01J2531/824 , C07C69/653

9. 发明专利

JP6168214B2 水除去方法有权
公开(公告)号：JP6168214B2
公开(公告)日：2017-07-26
申请号：JP2016155070
申请日：2016-08-05
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：松浦誠 , 岸川洋介 , 吉山麻子 , 石原寿美
IPC分类号： C07C69/54 , C07C69/653 , C07C67/56
CPC分类号： C07C67/56 , C07C67/58 , C07C69/54

10. 发明专利

JP2016121122A 1−ブロモ−1−フルオロエチレン化合物の製造方法审中-公开
标题翻译： 1-溴-1-氟代乙烯化合物的生产方法
公开(公告)号：JP2016121122A
公开(公告)日：2016-07-07
申请号：JP2015106301
申请日：2015-05-26
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：能勢雅聡 , 山本祐輝 , 白井淳 , 石原寿美 , 大塚達也 , 岸川洋介 , 加留部大輔
IPC分类号： C07C21/18 , C07C19/14 , C07C17/087 , B01J23/26 , B01J21/04 , C07C17/25
摘要：【課題】高い転化率、高い選択率、及び高い収率で、且つ比較的穏和な条件下で容易に得ることのできる工業的に有利な1−ブロモ−1−フルオロエチレン化合物の製造方法の提供。【解決手段】式(1)で表される1−ブロモ−1−フルオロエチレン化合物の製造方法であって、式(2)で表される化合物を金属触媒に接触させて得る、式(1)で表される化合物の製造方法。 [R 1 及びR 2 は各々独立にH、置換/未置換のアルキル基又は置換/未置換のアリール基、或いは互いに連結して、炭素環を形成していてもよい] 【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供可以以高转化率，高选择性和高产率生产的1-溴-1-氟乙烯化合物的工业上有利的制备方法，并且可以在相对温和的条件下生产。解决方案：提供通过使由式（2）表示的化合物与金属催化剂接触来制备由式（1）表示的1-溴-1-氟代乙烯化合物的制备方法，其中由式（1）表示的化合物是通过制备。 [Rand Rare各自独立地为H，取代/未取代的烷基或取代/未取代的芳基，或彼此连接并可以形成碳环。]选择的图：无

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