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1. 发明申请

WO2005085174A1 光学活性１−アリール−２−フルオロ置換エチルアミン類およびその製造方法审中-公开
标题翻译：光活性1-芳基-2-氟取代的乙酰胺及其生产方法
公开(公告)号：WO2005085174A1
公开(公告)日：2005-09-15
申请号：PCT/JP2005/002740
申请日：2005-02-21
申请人：セントラル硝子株式会社 , 石井章央 , 金井正富 , 栗山克 , 安本学 , 伊野宮憲人 , 大塚隆史 , 須藤勝秀 , 植田浩司
发明人：石井章央 , 金井正富 , 栗山克 , 安本学 , 伊野宮憲人 , 大塚隆史 , 須藤勝秀 , 植田浩司
IPC分类号： C07C209/62
CPC分类号： C07C251/24 , C07C209/52 , C07C209/62 , C07C211/29 , C07C249/02
摘要：　本発明は、一般式［１］【化５９】［式中、Ａｒはアリール基を表し、ｎは１または２の整数を採り、＊は不斉炭素を表す］で示される光学活性二級アミンまたはその塩をＶＩＩＩ族の遷移金属触媒の存在下に加水素分解することを含む、一般式［２］【化６０】［式中、Ａｒはアリール基を表し、ｎは１または２の整数を採り、＊は不斉炭素を表す］で示される光学活性１−アリール−２−フルオロ置換エチルアミン類またはその塩を製造する方法に関する。
摘要翻译：公开了由以下通式[2]表示的光学活性1-芳基-2-氟取代的乙胺的制备方法：[其中Ar表示芳基; n表示1或2的整数; 和*表示不对称碳]或其盐，通过使由以下通式[1]表示的光学活性仲胺氢解：其中Ar表示芳基; n表示1或2的整数; 和*表示不对称碳]或其盐在VIII族过渡金属催化剂存在下进行。

2. 发明申请

WO2004110977A1 光学活性１−アルキル置換−２，２，２−トリフルオロエチルアミンの製造方法审中-公开
标题翻译：生产光学活性1-烷基取代的2,2,2-三氟乙酰胺的方法
公开(公告)号：WO2004110977A1
公开(公告)日：2004-12-23
申请号：PCT/JP2004/007955
申请日：2004-06-08
申请人：セントラル硝子株式会社 , 石井章央 , 栗山克 , 安本学 , 金井正富 , 伊野宮憲人 , 大塚隆史 , 植田浩司
发明人：石井章央 , 栗山克 , 安本学 , 金井正富 , 伊野宮憲人 , 大塚隆史 , 植田浩司
IPC分类号： C07C209/52
CPC分类号： C07C209/62 , C07B2200/07 , C07C209/52 , C07C211/15 , C07C249/02 , C07C251/08
摘要： A process for producing an optically active, 1-alkyl-substituted 2,2,2-trifluoroethylamine represented by the formula [3] (wherein R represents C1-6 alkyl and * indicates asymmetric carbon) or a salt of the compound. These compounds are important intermediates for medicines and agricultural chemicals. The process comprises asymmetrically reducing an optically active imine represented by the formula [1] with the aid of a catalyst comprising a Group VIII metal in a hydrogen atmosphere to convert it to an optically active secondary amine represented by the formula [2] and subjecting the secondary amine or a salt thereof to hydrogenolysis to produce the target compound.
摘要翻译：由式[3]表示的光学活性的1-烷基取代的2,2,2-三氟乙胺（其中R表示C1-6烷基，*表示不对称碳）或该化合物的盐的方法。这些化合物是药物和农药的重要中间体。该方法包括在氢气氛中借助于包含第Ⅷ族金属的催化剂不对称地还原由式[1]表示的光学活性亚胺，以将其转化成由式[2]表示的光学活性仲胺，并使仲胺或其盐进行氢解以产生目标化合物。

3. 发明申请

WO2005007612A1 光学活性１−（２−トリフルオロメチルフェニル）エチルアミンの製造方法审中-公开
标题翻译：光活性1-（2-三氟甲基苯基）乙基胺的制备方法
公开(公告)号：WO2005007612A1
公开(公告)日：2005-01-27
申请号：PCT/JP2004/009949
申请日：2004-07-13
申请人：セントラル硝子株式会社 , 石井章央 , 金井正富 , 栗山克 , 安本学 , 伊野宮憲人 , 大塚隆史 , 植田浩司
发明人：石井章央 , 金井正富 , 栗山克 , 安本学 , 伊野宮憲人 , 大塚隆史 , 植田浩司
IPC分类号： C07C209/16
CPC分类号： C07C303/28 , C07B2200/07 , C07C211/29 , C07C309/66
摘要：　本発明は、１−（２−トリフルオロメチルフェニル）エチルアルコールを塩基の存在下、スルホニル化剤と反応させることによりスルホン酸エステルに変換し、光学活性１−フェニルエチルアミンと反応させることにより二級アミンを製造し、該二級アミンをその塩に誘導して再結晶精製することにより光学活性二級アミンに精製し、該光学活性二級アミンまたはその塩を加水素分解することにより光学活性１−（２−トリフルオロメチルフェニル）エチルアミンまたはその塩を製造する方法に関する。この方法により光学活性１−（２−トリフルオロメチルフェニル）エチルアミンが従来よりも格段に効率良く得られる。
摘要翻译：一种制备光学活性1-（2-三氟甲基苯基）乙胺或其盐的方法，其包括使1-（2-三氟甲基苯基）乙醇与磺酰化剂在碱的存在下反应得到磺酸酯，使该磺酸酯与光学活性的1-苯基乙胺反应，得到仲胺，通过将胺转化成盐并将其重结晶，从而得到光学活性仲胺，并使光学活性仲胺或其盐氢解。该方法可以比常规方法更有效地得到光学活性的1-（2-三氟甲基苯基）乙基胺。

4. 发明申请

WO2004089968A1 ２’－デオキシ－２’－フルオロウリジンの製造方法审中-公开
标题翻译：生产2'-脱氧-2'-氟尿嘧啶的方法
公开(公告)号：WO2004089968A1
公开(公告)日：2004-10-21
申请号：PCT/JP2004/005109
申请日：2004-04-09
申请人：セントラル硝子株式会社 , 石井章央 , 大塚隆史 , 金井正富 , 栗山克 , 安本学 , 伊野宮憲人 , 植田浩司
发明人：石井章央 , 大塚隆史 , 金井正富 , 栗山克 , 安本学 , 伊野宮憲人 , 植田浩司
IPC分类号： C07H19/067
CPC分类号： C07H19/067 , Y02P20/55
摘要：１−β−Ｄ−アラビノフラノシルウラシルの３'，５'−水酸基保護体を有機塩基の存在下、トリフルオロメタンスルホニル化剤と反応させ、２'−トリフレート体に変換し、次いで「有機塩基とフッ化水素酸からなる、塩または錯体」よりなるフッ素化剤と反応させることにより、２'−デオキシ−２'−フルオロウリジンの３'，５'−水酸基保護体を製造できる。さらに脱保護化剤を作用させることによって２'−デオキシ−２'−フルオロウリジンが得られる。得られた２'−デオキシ−２'−フルオロウリジンは、一旦３'，５'−ジアセチル体に変換し、該３'，５'−ジアセチル体を再結晶した後、脱アセチル化することにより、高純度の２'−デオキシ−２'−フルオロウリジンへと効率よく精製することができる。
摘要翻译： 3'，5'-羟基保护形式的1-β-D-阿拉伯呋喃糖尿嘧啶与三氟甲磺酰化剂在有机碱的存在下反应，将其转化为2,3-三氟甲磺酸盐形式，并使该化合物与包含“含有机碱和氢氟酸的盐或络合物”的氟化剂，以产生3'，5'-羟基保护形式的2'-脱氧-2'-氟尿苷。进一步使用于除去保护基的试剂作用于被保护的化合物，得到2'-脱氧-2'-氟尿苷。通过暂时将其转化为3'，5'-二乙酰基形式，重结晶3'，5'-二乙酰基形式，然后脱乙酰化，可以有效地纯化得到的2'-脱氧-2'-氟尿苷。因此，可以制备高纯度2'-脱氧-2'-氟尿苷。

5. 发明申请

WO2006018991A1 光学活性α－フルオロカルボン酸エステル誘導体の製造方法审中-公开
标题翻译：生产光学活性α-氟羧酸酯衍生物的方法
公开(公告)号：WO2006018991A1
公开(公告)日：2006-02-23
申请号：PCT/JP2005/014426
申请日：2005-08-05
申请人：セントラル硝子株式会社 , 石井章央 , 鶴田英之 , 大塚隆史 , 栗山克 , 安本学 , 伊野宮憲人 , 植田浩司
发明人：石井章央 , 鶴田英之 , 大塚隆史 , 栗山克 , 安本学 , 伊野宮憲人 , 植田浩司
IPC分类号： C07C67/307 , C07C69/63 , C07C69/65 , C07C29/147 , C07C31/38
CPC分类号： C07C67/307 , C07B2200/07 , C07C29/147 , C07C69/65 , C07C69/63 , C07C31/38
摘要：　本発明は、光学活性α－ヒドロキシカルボン酸エステル誘導体を有機塩基の存在下にトリフルオロメタンスルホニルフルオリド（ＣＦ 3 ＳＯ 2 Ｆ）と反応させることにより、式［２］［式［２］において、Ｒは炭素数１から１２の直鎖または分岐鎖のアルキル基を表し、アルキル基の任意の炭素原子上に、芳香族炭化水素基、不飽和炭化水素基、炭素数１から６の直鎖または分枝のアルコキシ基、アリールオキシ基、ハロゲン原子（フッ素、塩素、臭素、ヨウ素）、カルボキシル基の保護体、アミノ基の保護体またはヒドロキシル基の保護体が一つまたは任意の組み合わせで二つ置換することもできる。Ｒ 1 は炭素数１から８の直鎖または分岐鎖のアルキル基を表す。ＲとＲ 1 のアルキル基の任意の炭素原子同士が共有結合を形成してもよい。＊は不斉炭素を表す］で示される光学活性α－フルオロカルボン酸エステル誘導体を製造する方法に関する。
摘要翻译：用于制备由通式[2]表示的光学活性α-氟代羧酸酯衍生物的方法：[其中R是直链或支链C

6. 发明申请

WO2008001718A1 脱ヒドロキシフッ素化剤审中-公开
标题翻译：脱甲基荧光剂
公开(公告)号：WO2008001718A1
公开(公告)日：2008-01-03
申请号：PCT/JP2007/062687
申请日：2007-06-25
申请人：セントラル硝子株式会社 , 石井章央 , 大塚隆史 , 安本学 , 鶴田英之 , 伊野宮憲人 , 植田浩司 , 茂木香織
发明人：石井章央 , 大塚隆史 , 安本学 , 鶴田英之 , 伊野宮憲人 , 植田浩司 , 茂木香織
IPC分类号： C07B39/00 , C07C17/16 , C07C19/08 , C07C67/307 , C07C69/63 , C07D207/16 , C07D209/48 , C07H19/09 , C07B55/00
CPC分类号： C07B39/00 , C07B55/00 , C07B2200/07 , C07C17/16 , C07C67/307 , C07D207/16 , C07D209/48 , C07D405/04 , C07H19/09 , C07C19/08 , C07C69/63
摘要：　スルフリルフルオリド（ＳＯ 2 Ｆ 2 ）と、分子内に遊離のヒドロキシル基を有することのない有機塩基と、を含む、新規で有用な脱ヒドロキシフッ素化剤が提供される。本脱ヒドロキシフッ素化剤は、大量規模での使用が好ましくないパーフルオロアルカンスルホニルフルオリドを用いる必要がなく、医農薬および光学材料の重要中間体である、光学活性フルオロ誘導体、例えば４－フルオロプロリン誘導体、２'－デオキシ－２'－フルオロウリジン誘導体および光学活性α－フルオロカルボン酸エステル誘導体、およびモノフルオロメチル誘導体を大量規模でも有利に製造できる。
摘要翻译：一种新型有用的脱羟基化氟化剂，其包含硫酰氟（SO 2 H 2 F 2）和分子中不含游离羟基的有机碱。使用脱羟基化氟化剂，作为药物和农药的重要中间体的光学活性氟化衍生物，例如4-氟脯氨酸衍生物，2'-脱氧-2'-氟尿苷衍生物，光学活性α-氟代羧酸酯衍生物和单氟甲基衍生物可以有利地大规模生产，而不需要使用任何全氟烷基磺酰氟，这在大规模上是不期望的。

7. 发明申请

WO2006098444A1 フルオロ誘導体の製造方法审中-公开
标题翻译：氟代衍生物的生产工艺
公开(公告)号：WO2006098444A1
公开(公告)日：2006-09-21
申请号：PCT/JP2006/305435
申请日：2006-03-17
申请人：セントラル硝子株式会社 , 石井章央 , 大塚隆史 , 安本学 , 鶴田英之 , 伊野宮憲人 , 植田浩司 , 茂木香織
发明人：石井章央 , 大塚隆史 , 安本学 , 鶴田英之 , 伊野宮憲人 , 植田浩司 , 茂木香織
IPC分类号： C07C17/16 , C07C67/307 , C07C69/63 , C07D207/16 , C07H19/073
CPC分类号： C07D209/48 , C07B39/00 , C07B2200/07 , C07C17/16 , C07C67/307 , C07D207/16 , C07H19/073 , C07C19/08 , C07C69/63
摘要：　ヒドロキシ誘導体を有機塩基の存在下に、または有機塩基と「有機塩基とフッ化水素からなる塩または錯体」の存在下にスルフリルフルオリド（ＳＯ 2 Ｆ 2 ）と反応させることによりフルオロ誘導体が製造できることを見出した。本製造方法は、工業的な使用が好ましくないパーフルオロアルカンスルホニルフルオリドを用いる必要がなく、医農薬および光学材料の重要中間体である光学活性フルオロ誘導体、具体的には４－フルオロプロリン誘導体、２’－デオキシ－２’－フルオロウリジン誘導体および光学活性α－フルオロカルボン酸エステル誘導体等を大量規模でも有利に製造できる。
摘要翻译：氟衍生物可以通过在有机碱的存在下或在有机碱的存在下使羟基衍生物与硫酰氟（SO 2 H 2 F 2）反应来制备，由有机碱和氟化氢组成的盐或络合物。该方法能够有利地产生光生物氟衍生物（例如，4-氟脯氨酸衍生物，2'-脱氧-2'-氟尿苷衍生物和光学活性α-氟代羧酸酯衍生物），其是制备药物或农药或光学材料，甚至大量使用不需要工业应用的全氟烷基磺酰氟。

8. 发明申请

WO2007043407A1 光学活性含フッ素ベンジルアルコールの製造方法审中-公开
标题翻译：生产光学活性氟代醇的方法
公开(公告)号：WO2007043407A1
公开(公告)日：2007-04-19
申请号：PCT/JP2006/319862
申请日：2006-10-04
申请人：セントラル硝子株式会社 , 石井章央 , 植田浩司 , 安本学
发明人：石井章央 , 植田浩司 , 安本学
IPC分类号： C07C29/09 , C07C33/46 , C07C67/08 , C07C69/80 , C07B57/00
CPC分类号： C07C29/095 , C07B57/00 , C07B2200/07 , C07C67/08 , C07C67/60 , C07C33/40 , C07C33/22 , C07C69/80
摘要：　含フッ素ベンズアルデヒドをアルキルグリニャール試薬と反応させることによりラセミ含フッ素ベンジルアルコールのマグネシウムアルコキシドに変換し、引き続いて該マグネシウムアルコキシドを無水フタル酸と反応させることによりラセミ含フッ素ベンジルアルコールのフタル酸ハーフエステルを得、該ハーフエステルを光学活性１－フェニルエチルアミンで光学分割し、その後、エステル基を加水分解することにより光学活性含フッ素ベンジルアルコールを製造する。
摘要翻译：使氟苯甲醛与烷基格氏试剂反应，将其转化成外消旋氟苄醇的烷氧基镁。随后，使烷氧基镁与邻苯二甲酸酐反应，得到邻苯二甲酸的半酯与外消旋氟苄醇。半酯与光学活性1-苯基乙胺光学拆分。此后，酯基团被水解。因此，制备光学活性氟苄醇。

9. 发明申请

WO2003075614A1 高周波加熱装置审中-公开
标题翻译：高频加热装置
公开(公告)号：WO2003075614A1
公开(公告)日：2003-09-12
申请号：PCT/JP2003/002446
申请日：2003-03-03
申请人：シャープ株式会社 , 伊藤耕平 , 植田浩司
发明人：伊藤耕平 , 植田浩司
IPC分类号： H05B6/68
CPC分类号： H05B6/666
摘要： In a high frequency heating apparatus, a microcomputer inputs the phase signal of a commercial AC power supply and determines whether a timer switch in a mechanical timer apparatus is in ON-state to determine whether the high frequency heating apparatus is in a heating-time set state. If so, the microcomputer turns on a switch that controls the conduction between the commercial AC power supply and a high voltage transformer at such a timing that minimizes the rush current in accordance with the phase of the commercial AC power supply, thereby suppressing the rush current, allowing the user to visually confirm the remaining heating time, and realizing a cost reduction.
摘要翻译：在高频加热装置中，微型计算机输入商用交流电源的相位信号，并判断机械定时装置中的定时开关是否处于导通状态，以确定高频加热装置是否处于加热时间设定州。如果是这样的话，微型计算机将在商用交流电源和高电压变压器之间导通的开关，根据商用交流电源的相位，使冲击电流最小化的时刻开启，从而抑制冲击电流，允许用户目视确认剩余的加热时间，并实现成本降低。

10. 发明专利

JP6826280B2 トランス−1−クロロ−3,3,3−トリフルオロプロペンの製造方法有权
公开(公告)号：JP6826280B2
公开(公告)日：2021-02-03
申请号：JP2016006652
申请日：2016-01-15
申请人：セントラル硝子株式会社
发明人：岡本覚 , 植田浩司 , 北元崇勝
IPC分类号： C07C17/358 , C07C21/18 , C07C17/25

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