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1. 发明专利

JP6939009B2 液体吐出装置有权
公开(公告)号：JP6939009B2
公开(公告)日：2021-09-22
申请号：JP2017062698
申请日：2017-03-28
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：須貝圭吾 , 片倉孝浩 , 酒井寛文 , 中村真一 , 佐野純一
IPC分类号： B41J2/18 , B41J2/01 , B41J2/14

2. 发明专利

JP2020044805A 液滴吐出ヘッド、液滴吐出装置、および液滴吐出装置の液滴吐出制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020044805A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018177077
申请日：2018-09-21
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：須貝圭吾
IPC分类号： B41J2/01 , B41J2/045 , B41J2/14
摘要：【課題】高粘度の液体を吐出する場合に液室内が急激に減圧されることを抑制でき、液室内における気泡の発生を低減する。【解決手段】液滴吐出ヘッドは、液室の容積が縮小するように振動板が変位する方向を第1方向、液室の容積が拡大するように振動板が変位する方向を第2方向としたとき、アクチュエーターの先端部が振動板と接触し、アクチュエーターが第1方向へ振動板を押圧する初期状態において、制御部からの駆動信号に基づいて、アクチュエーターの先端部が振動板に接触している状態で振動板を第2方向に変位させることにより、初期状態のノズル内のメニスカスに比べてノズル内のメニスカスを液室側に引き込み、次いで、アクチュエーターの先端部が振動板から離間し、振動板をさらに第2方向に変位させ、次いで、アクチュエーターの先端部が振動板に衝突することで、振動板を第1方向に変位させ、ノズルから液体を吐出させる。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2019064037A 液体噴射装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019064037A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017189286
申请日：2017-09-29
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：須貝圭吾
IPC分类号： B41J2/18 , B41J2/14
摘要：【課題】液体噴射装置における流路の流路抵抗を制御する技術を改善する。【解決手段】液体噴射装置は、吐出液体をノズルから吐出させるための圧力を生じさせる圧力室に接続され、前記吐出液体が流通する流路と、前記流路の一部の断面積を変更して、前記流路における流路抵抗を変更する流路抵抗変更部と、を備える。前記流路抵抗変更部は、前記流路の断面積を変更するように移動する可動壁部と、前記可動壁部を移動させるアクチュエーターと、前記可動壁部の移動量を前記アクチュエーターの変位量よりも増大させる拡大変位機構と、を備える。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2018202646A 液体吐出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018202646A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017107669
申请日：2017-05-31
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：酒井寛文 , 片倉孝浩 , 須貝圭吾 , 中村真一 , 佐野純一
IPC分类号： B41J2/045 , B41J2/18 , B41J2/01 , B41J2/14
摘要：【課題】液室における圧力の制御性を高め、ノズルからの液体吐出の制御性や信頼性を高めることができる技術を提供する。【解決手段】液体吐出装置は、液室と、流入口を介して前記液室に連通し、前記液室に前記液体を流入させる流入路と、連通口を介して前記液室に連通し、前記液室の前記液体を吐出するノズルと、前記液室の内壁面を変位させて、前記液室の容積を変更することによって、前記ノズルから前記液体を吐出させる容積変更部と、前記流入路の容積を変更して、前記流入路の流路抵抗を変化させる流入路抵抗変更部と、を備える。前記液室において、前記連通口は、前記流入口から見たときに、前記容積変更部によって変位する前記内壁面のうち変位量が最も大きい変位中心部よりも手前に位置する。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2018165006A 液体吐出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018165006A
公开(公告)日：2018-10-25
申请号：JP2017062698
申请日：2017-03-28
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：須貝圭吾 , 片倉孝浩 , 酒井寛文 , 中村真一 , 佐野純一
IPC分类号： B41J2/18 , B41J2/01 , B05C5/00 , B05C11/10 , B41J2/14
CPC分类号： B41J2/14233 , B41J2/045 , B41J2202/05 , B41J2202/12 , H01L41/0973
摘要：【課題】流入路および流出路を有する液体吐出装置を小型化できる技術を提供する。【解決手段】液体吐出装置は、第1ノズルに連通する第1液室と、第2ノズルに連通する第2液室と、前記第1液室の容積を変更して前記第1ノズルから前記液体を吐出させる第1容積変更部と、前記第2液室の容積を変更して前記第2ノズルから前記液体を吐出させる第2容積変更部と、前記第1液室に接続されている第1流入路と、前記第2液室に接続されている第2流入路と、前記第1液室に接続されている第1流出路と、前記第2液室に接続されている第2流出路と、前記第1流入路の流路抵抗を変化させる第1流入路抵抗変化部と、前記第2流入路の流路抵抗を変化させる第2流入路抵抗変化部と、前記第1流入路抵抗変化部と前記第2流入路抵抗変化部とに駆動力を付与する流入路側共通駆動部と、を備える。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2018103141A 液体吐出装置における液体の充填方法および液体吐出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018103141A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016254738
申请日：2016-12-28
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：佐野純一 , 須貝圭吾 , 片倉孝浩 , 中村真一 , 酒井寛文
IPC分类号： B05C11/10 , B05C5/00
摘要：【課題】液体を吐出口に効率的に充填できる技術を提供する。【解決手段】液体吐出装置の収容室および吐出口に液体を充填する方法であって、移動体を前記吐出口に向かって移動させて前記吐出口を閉塞させた後に、前記収容室を前記液体で満たす収容室充填工程と、前記移動体を前記吐出口から離間させて前記吐出口を開放し、前記吐出口内に前記液体を流入させる吐出口充填工程と、を備える。前記吐出口充填工程は、前記吐出口を開放したときに、前記吐出口に前記液体が流入するように、前記流入口からの前記液体の流入と、前記流出口からの前記液体の流出と、のうちの少なくとも一方を制御して、前記収容室内の圧力を調整する圧力制御工程を含む。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018103137A 液体吐出装置、方法およびコンピュータープログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2018103137A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016254630
申请日：2016-12-28
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：酒井寛文 , 中村真一 , 佐野純一 , 片倉孝浩 , 須貝圭吾
IPC分类号： B05C5/00 , B05C11/10
CPC分类号： B41J2/17596 , B41J2/04581 , B41J2/14201 , B41J2/175 , B41J2/18 , B41J2202/05 , B41J2202/12
摘要：【課題】流入路と流出路とが液室に接続された液体吐出装置において、液体を短い周期で吐出可能な技術を提供する。【解決手段】液体吐出装置は、液体を吐出するためのノズルに連通する液室と、液室に接続された流入路と、流入路に液体を供給する液体供給部と、液室に接続され、液室から液体を流出させる流出路と、液室内でノズルに向かって往復移動することによりノズルから液体を吐出させる移動体と、移動体を往復移動させるアクチュエーターと、を備える。少なくとも移動体が往復移動することによって液体がノズルから連続的に吐出されている吐出状態において、流出路の流路抵抗が、流入路の流路抵抗よりも大きい。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2018051502A 液滴吐出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018051502A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016192594
申请日：2016-09-30
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：片倉孝浩 , 中村真一 , 須貝圭吾 , 酒井寛文 , 佐野純一
IPC分类号： B05C5/00
摘要：【課題】高粘度の流動性材料を微小な液滴として支障なく吐出する手法を提供する。【解決手段】流動性材料を収容する収容部に組み込まれた移動体の移動により流動性材料を吐出口から吐出するに当たり、収容部に連通する連通部から吐出口までの吐出流路を吐出口の開口径より大きい流路径で形成する。その上で、連通部から移動体の移動方向に沿った収容部の外郭までの距離を、連通部から吐出流路を経由して吐出口までの流路長より長くする。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2018051432A 液滴吐出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018051432A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016187047
申请日：2016-09-26
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：佐野純一 , 片倉孝浩 , 須貝圭吾 , 中村真一 , 酒井寛文
IPC分类号： B05C5/00 , B05C11/10 , B05B15/50 , B33Y30/00 , B05C11/00
摘要：【課題】吐出口の開口周辺において流動性材料の吐出に影響を与える要素を的確に考慮した新たな付着対処手法を提供する。【解決手段】流動性材料を吐出する吐出口を有する収容部の開口周辺に付着した流動性材料の付着厚みと付着広がりとを検知する。その一方、吐出口からの流動性材料吐出に影響を及ぼす付着厚み閾値と付着広がり閾値とを、流動性材料の粘度に対応付けて記憶する。そして、検知付着厚みと検知付着広がりとが、吐出口からの流動性材料吐出に影響を及ぼす付着厚み閾値と付着広がり閾値を共に越える場合には、移動体の往復動を停止する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2018015978A 液滴吐出装置およびその制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018015978A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016147945
申请日：2016-07-28
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：須貝圭吾
IPC分类号： B41J2/01 , B33Y30/00 , B41J2/14
摘要：【課題】吐出口からの液体の漏洩を抑制できる技術を提供する。【解決手段】液滴吐出装置は、液体を収容する収容室の吐出口から液滴を吐出する。前記液滴吐出装置は、前記液体が流通する供給流路を介して、前記収容室に前記液体を圧送する供給部と、前記収容室内において往復移動することによって前記吐出口を開閉する弁体と、前記供給部による前記液体の供給と、前記吐出口から前記液滴が吐出されるタイミングを制御する制御部と、を備える。前記制御部は、(i)処理対象物に向かって前記吐出口から前記液滴を吐出させる吐出処理が実行されない予め決められた時間以上の連続した吐出休止期間を検出し、(ii)前記吐出休止期間の間に、前記液体の圧送により生じる前記収容室内の圧力を低下させ、次の前記吐出処理を開始する前に、前記収容室内の圧力を増大させる圧力低下処理を実行する。【選択図】図1

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