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    • 9. 发明专利
    • 記録方法及びインクセット
    • 记录方法和油墨组
    • JP2017013350A
    • 2017-01-19
    • JP2015131948
    • 2015-06-30
    • セイコーエプソン株式会社
    • 加賀田 尚義
    • C09D11/54C09D11/10B41M5/50B41M5/52B41J2/01B41M5/00
    • 【課題】光沢度が高い記録物を与えることのできる記録方法を提供することを目的とする。 【解決手段】被記録媒体に対して前処理液を塗布し、乾燥温度T1で乾燥させる第1乾燥工程と、前記前処理液が塗布された前記被記録媒体に対して、インク組成物を付着させ、乾燥温度T2で乾燥させる第2乾燥工程と、前記インク組成物が付着した前記被記録媒体に対して、後処理液を塗布し、乾燥温度T3で乾燥させる第3乾燥工程と、を有し、前記前処理液が、ガラス転移温度Tg1を有する樹脂を含み、前記インク組成物が、ガラス転移温度Tg2を有する樹脂を含み、前記後処理液が、ガラス転移温度Tg3を有する樹脂を含み、下記関係(1)及び(2)を満たす、記録方法。 Tg1
      T1
      【選択図】なし
    • 本发明的一个目的是提供一种能够提供它们的光泽度较高的记录的记录方法。 甲涂覆有记录介质上的预处理液体,干燥沉积的第一干燥步骤在干燥温度T1,以预处理液被施加在记录介质,油墨组合物 是在干燥温度T2干燥,相对于在其中油墨组合物附着在记录介质,涂覆有后处理液的第二干燥工序,在干燥温度T3干燥的第三干燥步骤中, 并且,其中所述预处理液体包括具有玻璃化转变温度Tg1的树脂,所述油墨组合物包含具有玻璃化转变温度Tg2,其中,所述后处理液包括具有玻璃化转变温度Tg3的树脂的树脂, 满足下述关系式(1)和(2)中,记录方法。 TG1
    • 10. 发明专利
    • インク及びインクジェット記録方法
    • 墨水和墨水记录方法
    • JP2016196551A
    • 2016-11-24
    • JP2015076608
    • 2015-04-03
    • セイコーエプソン株式会社
    • 向井 啓水谷 啓青木 克子加賀田 尚義矢竹 正弘
    • C09D11/033C09D11/30C09D11/38B41M5/00B41J2/01C09D11/023
    • 【課題】高濃度に印刷したときに濃淡ムラの抑制された記録物を与える、インク及びそのインクを用いるインクジェット方法を提供する。 【解決手段】色材と、水と、樹脂エマルジョンと、2−ピロリドン類とジオール類とを含む有機溶剤と、シリコーン系界面活性剤と、を含むインクであって、当該ジオール類の沸点が、200℃以上230℃以下であり、当該インクは、該インクの総量に対し、当該ジオール類を10質量%以下含み、当該シリコーン系界面活性剤を2.0質量%以上含み、かつ、固形分換算で当該樹脂エマルジョンを5.0質量%以上含み、当該シリコーン系界面活性剤のSP値が、13未満である、インク。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供一种在以高密度打印时给出具有抑制的浓度不均匀性的记录物质的油墨和使用该油墨的喷墨方法。溶液:油墨含有着色材料,水,树脂乳液,有机物 含有2-吡咯烷酮和二醇的溶剂,以及硅氧烷类表面活性剂。 二醇的沸点为200-230℃(含)。 基于油墨的总量,含有10质量%以下的二醇,2.0质量%以上的硅氧烷类表面活性剂和5.0质量%以上的树脂乳液的固体成分。 硅氧烷类表面活性剂的SP值小于13.选择图:无