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3. 发明专利

JP2017129098A 船外機有权
公开(公告)号：JP2017129098A
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2016010645
申请日：2016-01-22
申请人：スズキ株式会社
发明人：堤貴司 , 泰圓澄法文 , 石原康臣
IPC分类号： F01P1/06 , B63H20/32 , B63H20/00 , B63J2/06 , F01P5/06
摘要：【課題】エンジン室内に熱気が淀まないようにするとともに、燃料タンクを効率的に冷却できるようにする。【解決手段】船外機100では、エンジンカバー111で覆われるエンジン室101A内にエンジン1と燃料タンク2とが配置される。エンジン1は、クランクシャフト3が鉛直方向に向くように、かつ、エンジンケース4に結合するシリンダ部が後方を指向するように配置される。また、燃料タンク2は、シリンダ部の上方に配置される。エンジンケース4の上部で、クランクシャフト3により回転駆動する換気ファン11と、シリンダ部と燃料タンク2との間に配置される遮熱部材28とを備え、遮熱部材28と燃料タンク2との間を通って換気ファン11に吸い込まれる主流34と、遮熱部材28により覆われるシリンダ部の右側の空間を通って換気ファン11に吸い込まれる副流35とが形成され、副流35は燃料タンク2よりも下流側で主流34に合流する。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2021098412A 船外機审中-公开
公开(公告)号：JP2021098412A
公开(公告)日：2021-07-01
申请号：JP2019230353
申请日：2019-12-20
申请人：スズキ株式会社
发明人：吉行真人 , 泰圓澄法文 , 岡本将
IPC分类号： F16H57/04 , B63H20/14
摘要：【課題】シフト室とギヤ室との間に形成されたオイル通路を介してシフト室からギヤ室へオイルを円滑に移動させ、オイルの冷却効率を高める。【解決手段】船外機1は、ギヤ装置を収容するギヤ室から、シフト装置を収容するシフト室へオイルを流すバイパスオイル通路54を備え、ギヤ室の上壁面45Aには、ドライブギヤ32を収容する円形凹部55が形成され、ギヤ室の上壁面45Aにおいて円形凹部55と隣接する部分には、円形凹部55と連通する方形凹部56が形成されている。方形凹部56は、円形凹部55と対向する前壁面56Aと、前壁面56Aを基準にしてドライブギヤ32の回転方向逆側に位置する左壁面56Bと、前壁面56Aを基準にしてドライブギヤ32の回転方向側に位置する右壁面56Cとを有し、バイパスオイル通路54の出口54Bは方形凹部56の前壁面56Aにおいて右壁面56Cよりも左壁面56Bに近い位置に配置されている。【選択図】図4

5. 发明专利

JP2017128301A 船外機の燃料タンク有权
公开(公告)号：JP2017128301A
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2016010724
申请日：2016-01-22
申请人：スズキ株式会社
发明人：岸聡志 , 泰圓澄法文
IPC分类号： B60K15/035 , B63H20/00 , F02M37/00 , B60K15/04
摘要：【課題】船外機をチルトアップしたときに、燃料が燃料タンクから漏れ出てしまうことを防止することを目的とする。【解決手段】燃料タンク40は、燃料が貯留されるタンク本体41と、タンク本体41の上面から上向きに延出し上部に給油口48を有する上方延出部44A、および、タンク本体41内に延出し下部に底部50を有する下方延出部44Bが設けられた筒状のフィラーパイプ43と、給油口48を塞ぐ燃料タンクキャップ60と、を備え、下方延出部44Bの底部50は、船外機10の前側に偏倚した位置にタンク本体41内に燃料を流入させる燃料流入口53が設けられていることを特徴とする。【選択図】図3

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