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1. 发明申请

WO2009110336A1 装着部材、板ばね及び照明装置审中-公开
标题翻译：安装会员，叶子弹簧和照明装置
公开(公告)号：WO2009110336A1
公开(公告)日：2009-09-11
申请号：PCT/JP2009/053137
申请日：2009-02-23
申请人：シャープ株式会社 , 岡村則孝 , 北村義之 , 山本裕之
发明人：岡村則孝 , 北村義之 , 山本裕之
IPC分类号： F21V21/04 , F21S8/02 , F21V29/00 , F21Y101/02
CPC分类号： F21V29/004 , F21S8/026 , F21V7/22 , F21V21/04 , F21V21/044 , F21V29/75 , F21V29/763 , F21Y2115/10
摘要：　板厚の異なる天井に対して十分な押圧力を生ぜしめる装着部材、板ばね及び照明装置を提供する。　Ｖ字状をなす板ばね１において、板ばね１の一側に、他側に向けて凸状に湾曲し、板ばねの長手方向に沿う断面形状が円弧状である押圧部１４，１６を複数設けており、屈曲部１３の側が下側になるように適切に板ばね１を照明装置本体に取付けることにより、天井に設けた取付孔に照明装置本体を設置したときに、板厚の異なる天井に対して複数の押圧部１４，１６の何れか一つが前記天井に上側から当接されることになり、板厚の異なる天井に対して十分な下方向の押圧力を生ぜしめることができ、十分な保持力にて部材を天井に固定することができる。
摘要翻译：提供了一种对具有不同板厚的天花板产生足够的按压力的安装构件，板簧和照明装置。 V形片弹簧（1）在其一侧上设置有多个按压部分（14,16），每个按压部分弯曲成朝向另一侧凸出的形式，并且沿着纵向具有弓形横截面板簧方向。通过将板簧（1）适当地固定在照明装置的主体上，使得弯曲部（13）侧成为下侧，多个按压部（14,16）中的任一个抵靠具有不同板厚度的天花板当照明装置的主体安装在设置在天花板中的固定孔中时，从其上侧开始，可以制造具有不同板厚的天花板的足够的向下的按压力，并且可以将安装构件固定到天花板上足够的持有力。

2. 发明申请

WO2009122899A1 カバー及び該カバーを備える照明装置审中-公开
标题翻译：盖子和照明装置与盖子
公开(公告)号：WO2009122899A1
公开(公告)日：2009-10-08
申请号：PCT/JP2009/055142
申请日：2009-03-17
申请人：シャープ株式会社 , 岡村則孝 , 山本裕之
发明人：岡村則孝 , 山本裕之
IPC分类号： F21V15/015 , F21S8/04 , F21V21/04 , F21Y101/02
CPC分类号： F21V21/04 , F21S8/026 , F21V23/008 , F21V23/023 , F21V23/06 , H02G3/20
摘要：　部材に開口された装着孔に装着された被装着体及び前記装着孔の内面間の隙間、並びに装着孔の縁部近傍に生じたバリ等の凹凸により被装着体と部材との間に生じる隙間を被覆することができるカバー及び該カバーを備える照明装置を提供する。　部材に開口された装着孔に装着された被装着体及び前記装着孔の内面間の隙間を被覆すべき化粧枠１において、装着孔の縁部に離隔して対向すべき鍔部１２と、鍔部１２の外周縁に略全周に亘って設けられた突設部１５とを備えているから、鍔部１２により、被装着体及び前記装着孔の内面間の隙間、並びに装着孔の縁部近傍に生じたバリ等の凹凸により被装着体と部材との間に生じる隙間を被覆することができる。また化粧枠１の突設部１５が部材との間に隙間を生じることなく略全周に亘って部材に当接してあるから、化粧枠１の外周縁に沿って濃淡の異なる影が生じることなく、美観に資する。
摘要翻译：本发明提供一种盖子，其能够覆盖安装在构件开口的安装孔中的安装体与安装孔的内周面之间的间隙以及由于诸如毛刺的表面不均匀而在构件与安装体之间产生的间隙在安装孔的边缘附近产生，以及设置有盖的照明装置。一种用于覆盖安装在构件上开口的安装孔中的安装体与安装孔的内周面之间的间隙的装饰框架（1）设置有与其间的间隔相对的凸缘（12）安装孔，以及沿着凸缘的大致整个圆周设置在凸缘（12）的外周边缘上的脊（15）。凸缘（12）可以覆盖安装体和安装孔的内周面之间的间隙，以及由于表面不均匀（例如在安装孔的边缘附近产生的毛刺）而在安装体和构件之间产生的间隙。此外，由于装饰框架（1）的脊（15）沿着整个圆周与构件接触而不产生脊（15）和构件之间的间隙，所以不会沿着外部产生具有不同密度的阴影装饰框架（1）的外围边缘，使得照明装置的美观外观不被减损。

3. 发明申请

WO2009084372A1 放熱器及び照明装置审中-公开
标题翻译：散热器和照明装置
公开(公告)号：WO2009084372A1
公开(公告)日：2009-07-09
申请号：PCT/JP2008/072147
申请日：2008-12-05
申请人：シャープ株式会社 , 山本裕之 , 坂東治 , 岡村則孝
发明人：山本裕之 , 坂東治 , 岡村則孝
IPC分类号： F21V29/00 , F21S8/04 , F21Y101/02
CPC分类号： F21V29/004 , F21S8/02 , F21S8/026 , F21V29/74 , F21V29/75 , F21V29/763 , F21V29/773 , F21V29/78 , F21V29/83 , F21Y2115/10
摘要：　外形寸法を大きくすることなく、空気等の熱交換媒体を行き渡らせて、放熱性を向上させることができる放熱器及び該放熱器を備える照明装置を提供する。　ＬＥＤモジュール２，２…からの熱が伝達されるべき内筒１２と、内筒１２の外面１２ａから交叉する方向に突設された第１のフィン１３，１３…と、内筒１２を包囲するように設けられた外筒１４とを備えるように放熱器１を構成することにより、放熱器１の外形寸法を大きくすることなく、放熱面積を増大させることができ、放熱性を向上することができる。また、通風路（媒体通路）を形成する内筒１２、外筒１４及び第１のフィン１３，１３…の表面から煙突効果により流速を増した空気へ効率的に熱を伝達することができ、隣り合う第１のフィン１３，１３…の間及び根元まで空気を行き渡らせることができ、放熱器１の外形寸法を大きくすることなく、放熱性を向上することができる。
摘要翻译：本发明提供一种散热器，其可以在不扩大外部尺寸的情况下扩散诸如空气的热交换介质，从而改善辐射，以及具有该散热器的照明装置。散热器（1）构成为包括从LED模块（2， - - - ）传递的热量的内筒（12），沿相交方向突出的第一散热片（13,13， - - ）从内筒（12）的外表面（12a）和设置成包围内筒（12）的外筒（14）构成。在不扩大散热器（1）的外部尺寸的情况下，可以增加辐射面积以改善辐射。此外，可以从形成通风通道（或介质通道）的内筒（12），外筒（14）和第一翅片（13,13， - - ）的表面有效地传递热量，总的来说，具有通过烟囱效应增加的流速的空气，并且空气可以分布在相邻的第一散热片（13,13，...）的根之间并与之分配。因此，散热器（1）可以改善其辐射而不增加外部尺寸。

4. 发明专利

JP6211223B1 コーヒー豆のハゼ発生予定時期予測方法、コーヒー豆のハゼ発生予定時期予測装置、コーヒー豆のハゼ検知方法、コーヒー豆のハゼ検知装置、及び焙煎コーヒー豆の製造方法有权
公开(公告)号：JP6211223B1
公开(公告)日：2017-10-11
申请号：JP2017101858
申请日：2017-05-23
申请人：山本裕之
发明人：山本裕之
IPC分类号： G01H11/08 , A23F5/04
摘要：【課題】コーヒー豆の焙煎に際し、ハゼの発生時期を簡易且つ正確に検知又は予測する方法を提供する。【解決手段】本発明に係るコーヒー豆のハゼ検知方法は、焙煎中のコーヒー豆及び焙煎装置から発生する5kHz以上80kHz以下の範囲に含まれる範囲の周波数の音を経時的に測定するに際し、ハゼ未発生期間中の音圧の平均値を算出する平均値算出工程と、音圧の平均値を閾値として用いて、測定した音圧が閾値を超え、且つ閾値を超えた時点より0.1ミリ秒前から100ミリ秒前までの期間から選択される0.1ミリ秒以上99ミリ秒以下の時間幅において、閾値のn倍以上(nは、1/6超1/3未満)の音圧を検知していない場合に、コーヒー豆のハゼを検知したと判断するハゼ検知工程と、を有する。【選択図】図4

5. 发明专利

JP2018139577A コーヒー豆のハゼ発生予定時期予測方法、コーヒー豆のハゼ発生予定時期予測装置、コーヒー豆のハゼ検知方法、コーヒー豆のハゼ検知装置、及び焙煎コーヒー豆の製造方法有权
公开(公告)号：JP2018139577A
公开(公告)日：2018-09-13
申请号：JP2017101858
申请日：2017-05-23
申请人：山本裕之
发明人：山本裕之
IPC分类号： G01H11/08 , A23F5/04
CPC分类号： A23F5/04 , A23N12/08 , G01H3/10 , G01H11/08 , G01N33/14
摘要：【課題】コーヒー豆の焙煎に際し、ハゼの発生時期を簡易且つ正確に検知又は予測する方法を提供する。【解決手段】本発明に係るコーヒー豆のハゼ検知方法は、焙煎中のコーヒー豆及び焙煎装置から発生する5kHz以上80kHz以下の範囲に含まれる範囲の周波数の音を経時的に測定するに際し、ハゼ未発生期間中の音圧の平均値を算出する平均値算出工程と、音圧の平均値を閾値として用いて、測定した音圧が閾値を超え、且つ閾値を超えた時点より0.1ミリ秒前から100ミリ秒前までの期間から選択される0.1ミリ秒以上99ミリ秒以下の時間幅において、閾値のn倍以上(nは、1/6超1/3未満)の音圧を検知していない場合に、コーヒー豆のハゼを検知したと判断するハゼ検知工程と、を有する。【選択図】図4

6. 发明专利

JP6261788B1 コーヒー豆のハゼ発生予定時期予測方法、コーヒー豆のハゼ発生予定時期予測装置、コーヒー豆のハゼ検知方法、コーヒー豆のハゼ検知装置、及び焙煎コーヒー豆の製造方法有权
公开(公告)号：JP6261788B1
公开(公告)日：2018-01-17
申请号：JP2017037461
申请日：2017-02-28
申请人：山本裕之
发明人：山本裕之
IPC分类号： A23N12/08 , G01H3/10 , G01N33/14 , A23F5/04
CPC分类号： A23F5/04 , A23N12/08 , G01H3/10 , G01H11/08 , G01N33/14
摘要：【課題】コーヒー豆の焙煎に際し、ハゼの発生時期を簡易且つ正確に検知又は予測する方法を提供する。【解決手段】本発明に係るコーヒー豆のハゼ検知方法は、焙煎中のコーヒー豆から発生する音を経時的に測定する音測定工程と、音のうち5kHz以上80kHz以下の範囲に含まれる範囲の周波数の音圧に基づいて、コーヒー豆のハゼを検知するハゼ検知工程と、を有する。焙煎開始2分後から、音測定工程を開始することが好ましい。少なくとも焙煎開始2分後まで、焙煎中のコーヒー豆から発生する一酸化炭素量を測定する初期一酸化炭素量測定工程をさらに有することが好ましい。【選択図】図4

7. 发明专利

JP6173395B2 焙煎されたコーヒー豆の製造方法、コーヒー豆の焙煎装置、及び焙煎されたコーヒー豆から発生する一酸化炭素の量を決定する方法有权
公开(公告)号：JP6173395B2
公开(公告)日：2017-08-02
申请号：JP2015166695
申请日：2015-08-26
申请人：山本裕之
发明人：山本裕之
IPC分类号： A23F5/04
CPC分类号： A23F5/04 , A23N12/08

8. 发明专利

JP2017042083A 焙煎されたコーヒー豆の製造方法、コーヒー豆の焙煎装置、及び焙煎されたコーヒー豆から発生する一酸化炭素の量を決定する方法有权
标题翻译：确定的制造烘焙咖啡豆，烘焙设备的咖啡豆的方法的方法，以及从所述咖啡烘焙豆中产生的一氧化碳的量
公开(公告)号：JP2017042083A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015166695
申请日：2015-08-26
申请人：山本裕之
发明人：山本裕之
IPC分类号： A23N12/08 , A23F5/04
CPC分类号： A23F5/04 , A23N12/08
摘要：【課題】所望の焙煎度のコーヒー豆の製造において、コーヒー豆を製造するオペレーターの技量に依存する必要性がなく、かつ、正確な焙煎度のコーヒー豆を製造可能な、コーヒー豆の製造方法、コーヒー豆の焙煎装置、及び、焙煎されたコーヒー豆から発生する一酸化炭素の量を決定する方法の提供。【解決手段】コーヒー豆の製造方法は、コーヒー豆に対して熱を供給し、該コーヒー豆を焙煎する工程10を有する焙煎されたコーヒー豆の製造方法であって、焙煎中のコーヒー豆から発生する一酸化炭素の量を測定する工程11と、一酸化炭素の量の測定時における測定結果に基づいて、焙煎する工程における焙煎の条件を調整する工程と、を有するコーヒー豆の焙煎方法。【選択図】図1
摘要翻译：公开了一种生产所需的烘焙度的咖啡豆，而不需要依赖于操作者以产生所述咖啡豆的技术人员，并且可以产生的咖啡豆的精确焙烧，生产咖啡豆方法，焙烧设备的咖啡豆，并且，用于确定从所述咖啡烘焙豆中产生的一氧化碳的量的方法。一种用于制造咖啡豆，供热相对于咖啡豆的方法中，烘焙咖啡豆的制造方法具有烘烤的咖啡豆的步骤10中，在烘焙咖啡和步骤测量从豆中产生的一氧化碳的量的11，在一氧化碳，咖啡豆的量和调节焙烧步骤焙烧条件的一个步骤的测量的测量结果的基础上焙烧的方法。点域1

9. 发明申请

WO2007058363A1 積層防振ゴム审中-公开
标题翻译：层压振动隔离橡胶
公开(公告)号：WO2007058363A1
公开(公告)日：2007-05-24
申请号：PCT/JP2006/323246
申请日：2006-11-21
申请人：ブリヂストンケービージー株式会社 , シャープ株式会社 , 轟裕雄 , 霊田青滋 , 大図紀由 , 山本裕之
发明人：轟裕雄 , 霊田青滋 , 大図紀由 , 山本裕之
IPC分类号： F16F15/04 , B32B25/04 , F16F1/40
CPC分类号： F16F1/40 , F16F1/3732
摘要：　環状の外周縁１ａが防振ゴムの外縁を画定する環状平板拘束材１と、この拘束材に対し交互に加硫接着により積層されてなるゴム層２と、前記拘束材１及びゴム層２を貫いて形成した中央空域６と、からなる防振ゴム基体と、この防振ゴム基体の上端に、前記中央空域６に連なる空域を有する、振動源側に固定される環状首部４が形成された防振ゴムであって、前記拘束材１の内縁は前記ゴム層内に埋設されると共に拘束材１の外縁１ａはゴム層の外縁２とほぼ一致し、かつ、拘束材１の外縁１ａの上下のゴム層２に窪み５を形成した積層防振ゴム。
摘要翻译：一种隔振橡胶，包括由环形平板限制材料（1）组成的隔振橡胶基体，每个环形平板限制材料（1）具有限定隔振橡胶外边缘的环形外圆周边缘（1a），橡胶层（2）通过硫化粘合的限制材料和形成为穿透限制材料（1）和橡胶层（2）形成的中心空位区域（6）和具有与中心空区域连续的空区域的环形颈部（4）（6），其形成在隔振橡胶基体的上端并固定在振动源侧。限制材料（1）具有埋在橡胶层中的内边缘，外边缘（1a）基本上与橡胶层的外边缘（2）对准，并且在上下橡胶中形成凹部（5）在限制材料（1）的外边缘（1a）处的层（2）。

10. 发明专利

JP6199068B2 照明器具有权
公开(公告)号：JP6199068B2
公开(公告)日：2017-09-20
申请号：JP2013092208
申请日：2013-04-25
申请人：シャープ株式会社
发明人：山田将史 , 山本裕之
IPC分类号： F21Y115/10 , F21Y103/00 , F21S8/02

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