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    • 1. 发明申请
    • 電子時計
    • 电子钟
    • WO2008004605A1
    • 2008-01-10
    • PCT/JP2007/063431
    • 2007-07-05
    • シチズンホールディングス株式会社佐藤 浩一田京 祐
    • 佐藤 浩一田京 祐
    • G04C3/14H02P8/38
    • G04C3/143H02P8/38
    • 回転検出の誤判定を無くし、慣性モーメントの大きな秒針を付けた場合でも無駄な消費電流を抑える電子時計を提供する。第1検出モード判定回路112と、第2検出モード判定回路113で回転検出を行なう電子時計で、第1検出モードの判定時間により第2検出モードの判定期間を変更する変更手段として判定選択回路113cを設ける。電流波形が乱された場合でも第1検出モードが早い時期に終了した場合は第2検出モードの判定期間を短くすることで誤判定を防止する。判定期間の変更は検出パルス7回で判定を打ち切る7回検出判定回路113aと6回で判定を打ち切る6回検出判定回路113bのどちらかを判定選択回路113cが選択することで行なう。また回数でなく検出パルスの周期を短くしても良い。
    • 为了提供不具有旋转检测的错误判定的电子时钟,并且即使秒针具有大的惯性矩,也可以抑制不必要的电流消耗。 电子时钟使用第一检测模式确定电路(112)和第二检测模式确定电路(113)来执行旋转检测。 电子时钟包括作为改变装置的确定选择电路(113c),用于根据第一检测模式的确定间隔改变第二检测模式的确定间隔。 即使在当前波形被干扰的情况下,如果第一检测模式更早地结束,则第二检测模式的确定终端被缩短,从而防止任何错误的确定。 确定间隔的变化通过判定选择电路(113c)进行,该电路选择在七个检测脉冲之后终止确定的七次检测/确定电路(113a)或六次检测/确定电路(113b),六次检测/确定电路 在六个检测脉冲之后终止确定。 或者,可以缩短检测脉冲的周期,而不是使用检测脉冲的数量。
    • 3. 发明专利
    • 電子時計のムーブメント及び電子時計
    • 电子计时器和电子计时器的运动
    • JP2016161380A
    • 2016-09-05
    • JP2015040019
    • 2015-03-02
    • シチズンホールディングス株式会社シチズン時計株式会社
    • 保坂 隆丸山 大輔田京 祐
    • G04C3/14
    • 【課題】電子時計を、衝撃検知機能を動作状態と非動作状態とに頻繁に切り替える必要がなく、衝撃検知機能の非動作状態の時間を最小化することができるものとする。 【解決手段】電波修正時計1のムーブメント3は、衝撃の入力を検出することにより駆動の制御を行う衝撃検知機能が付加された秒針用ステップモータ31及び分時針用ステップモータ32を含む4つのステップモータ31,32,33,34を備え、分時針用ステップモータ32から見て駆動頻度が最も高い秒針用ステップモータ31は、他のステップモータ33,34よりも、分時針用ステップモータ32から遠い位置に配置されている。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种电子钟表,其中在操作状态和非操作状态之间不需要频繁地切换冲击检测功能,并且在非操作状态下设置冲击检测功能的时间可以 最小化。解决方案:电波修正钟表1的移动3具有四个步进电动机31,32,33和34,步进电动机31是用于秒针的并具有用于通过检测驱动器来控制驱动的冲击检测功能 撞击输入和步进马达32分针。 与分针的步进电动机32相比,用于秒针的步进电动机31被驱动最频繁,并且比步进电动机33和34更远离步进电动机32布置。图3
    • 6. 发明专利
    • ステッピングモータの制御装置
    • 步进电机控制装置
    • JP2016170019A
    • 2016-09-23
    • JP2015049497
    • 2015-03-12
    • シチズンホールディングス株式会社シチズン時計株式会社
    • 前田 俊成伊原 隆史福島 敏明矢野 結資田京 祐入 大祐
    • H02P8/02G04C3/14
    • 【課題】2コイル式ステップモータにおいてロータのステップ回転駆動の検出を正確に行い、駆動消費電流の省電力化が可能な2コイル式ステップモータを提供する。 【解決手段】2コイル式ステップモータ100においてロータ101の回転検出を行う場合、2つのコイル103を並列に接続してロータ101の回転検出を行うことにより、2つのコイル103に発生する逆起電流を合算して回転検出を行なうため、コイル103から発生する逆起電流が増え、確実にロータ101の回転検出を行うことができるようになることによって、負荷状況に応じたぎりぎりのエネルギーのパルスで運針できるため、低消電化できる。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种2线圈型步进电动机,其可以在2-线圈型步进电机中以高精度检测转子的步进旋转驱动,并且节省驱动电流消耗。解决方案:当检测 转子101在2线圈型步进电动机100中的旋转,两个线圈103并联连接,并且检测转子101的旋转,从而将两个线圈103中产生的反向电流相加并进行旋转检测 出。 由于线圈103产生的反向电流增加,因此可以可靠地检测转子101的旋转,可以用对应于负载条件的尽可能最小的能量的脉冲来实现针的处理,因此, 功耗可以节省。选择图:图3
    • 7. 发明专利
    • 電子時計
    • 电子钟
    • JP2016070661A
    • 2016-05-09
    • JP2014196300
    • 2014-09-26
    • シチズンホールディングス株式会社シチズン時計株式会社
    • 田京 祐入 大祐
    • H02P8/02G04C3/14
    • 【課題】比較的小サイズの回路で実現でき、電池電圧、歯車負荷トルクの変動といった駆動ばらつきに対しても比較的ロバスト性が高く、容易なロータの回転検出の設定が可能であるとともに、低消費電流で駆動可能な電子時計を提供する。 【解決手段】ステップモータ8と、モータドライバ7と、指定された駆動ランクの通常駆動パルスを出力する通常駆動パルス生成回路3と、回転検出パルスを出力する回転検出パルス生成回路5と、第1検出モードでの判定を行う第1検出モード判定回路91と第2検出モードでの判定を行う第2検出モード判定回路92を備え、ロータの回転・非回転を検出する回転検出回路9と、第2検出モードにおいて、回転検出パルスが出力した回数を計数する第2検出モード回転検出パルス出力数カウンタ回路11の計数結果に基づいて、通常駆動パルスの駆動ランクを指定する駆動ランク選択回路10と、を有する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供具有相对较小电路的电子时钟,具有相对较高的抵抗诸如电池电压和齿轮负载转矩的变化的驱动色散的鲁棒性,允许容易地设置转子的旋转检测,并且可以 以低电流消耗驱动。解决方案:电子钟具有:步进电机8; 电机驱动器7; 正常的驱动脉冲发生电路3,以规定的驱动次数输出正常的驱动脉冲; 旋转检测脉冲发生电路5,其输出旋转检测脉冲; 旋转检测电路9具有用于在第一检测模式中确定的第一检测模式确定电路91和用于在第二检测模式中确定的第二检测模式确定电路92,并且检测转子是否旋转; 以及驱动秩选择电路10,其基于第二检测模式旋转检测脉冲输出计数电路11的计数结果来指定正常驱动脉冲的驱动等级,用于对第二检测模式中的输出旋转检测脉冲的数量进行计数。 选择图:图1