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1. 发明专利

JPWO2018100907A1 有機エレクトロルミネッセンス素子审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018100907A1
公开(公告)日：2019-10-17
申请号：JP2017037607
申请日：2017-10-17
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：及川和博 , 木村彰宏
IPC分类号： H01L51/50
摘要：高効率、長寿命、かつ屈曲耐性のある有機エレクトロルミネッセンス素子を提供する。陽極(12)と陰極(18)との間に、発光層(15)と、発光層(15)に隣接する電子輸送層(16)とを備える有機エレクトロルミネッセンス素子(10)であって、発光層(15)のホスト化合物のイオン化ポテンシャルが発光層(15)の発光ドーパントのイオン化ポテンシャルより0.3eV以上深く、電子輸送層(16)に含まれる少なくとも1つの有機化合物の分子双極子モーメントが6.0デバイ以上である。

2. 发明专利

JP5983618B2 有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法有权
公开(公告)号：JP5983618B2
公开(公告)日：2016-09-06
申请号：JP2013534629
申请日：2012-07-23
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：及川和博 , 檜山邦雅
IPC分类号： H01L51/50 , C07D519/00 , C07F15/00 , C09K11/06 , G09F9/30 , H01L27/32 , H05B33/10
CPC分类号： C07D519/00 , C07D209/86 , C07D405/14 , C07D409/14 , C07F15/0033 , H01L51/0003 , H01L51/0007 , H01L51/5024 , H01L51/5036 , H05B33/14 , H01L2251/5376 , H01L2251/5384 , H01L51/0067 , H01L51/0072 , H01L51/0085 , H01L51/5016

4. 发明专利

JP2017022063A 有機薄膜積層体の製造方法及び有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法审中-公开
标题翻译：制备的制造方法和有机薄膜叠层的有机电致发光器件
公开(公告)号：JP2017022063A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2015141032
申请日：2015-07-15
申请人：コニカミノルタ株式会社 , 国立大学法人山形大学
发明人：及川和博 , 岩崎利彦 , 千葉貴之 , 夫勇進 , 城戸淳二
IPC分类号： H05B33/12 , H01L51/50 , H05B33/10
摘要：【課題】本発明の課題は、中間層が湿式法で形成された場合であっても、機能低下を抑制することが可能な有機薄膜積層体の製造方法を提供することである。【解決手段】本発明の有機薄膜積層体の製造方法は、非硬化性材料からなる複数の有機機能層が積層された有機薄膜積層体の製造方法であって、フッ化溶媒以外の極性溶媒に溶解させて第1発光層材料の溶液を用いて第1発光層12を形成する工程と、第1発光層12の上に、非硬化性材料からなる少なくとも1層の中間層を形成する工程と、を有し、前記少なくとも1層の中間層を形成する工程において、前記少なくとも1層の中間層のうちいずれかの中間層13の形成に、少なくとも重合性基を有しない導電性ポリマーをフッ化溶媒に溶解した溶液を用いることを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：本发明的目的，即使当中间层通过湿式法形成的，是提供一种用于制造有机薄膜叠层，能够抑制降低功能的方法。一种用于制造本发明的有机薄膜层压体的方法是，其中多个非固化性材料构成的有机功能层的层叠的有机薄膜叠层的制造方法中，在比氟化溶剂的极性溶剂等通过使用第一发光层材料的溶液，形成第一发光层12被溶解，第一发光层12上的步骤，以形成由非可固化材料中的至少一个中间层它具有形成至少一个中间层，任何中间层中的至少一个中间层13的方法，其中的形成，不具有至少一个可聚合基团氟化的导电聚合物的步骤它的特点是通过使用在溶剂中的溶液。点域1

5. 发明专利

JP2021180229A 有機エレクトロルミネッセンス素子审中-公开
公开(公告)号：JP2021180229A
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2020084168
申请日：2020-05-13
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：末松孝敏 , 小野田航 , 及川和博
IPC分类号： H05B33/12 , H01L51/50
摘要：【課題】本発明の課題は、共通の電極を用いた有機EL素子において、TFT回路を用いずに簡単な構成で、かつ、低コストで、発光ボケやリークが生じずに画像の正確な諧調(発光の強弱)表現が可能な有機エレクトロルミネッセンス素子を提供することである。【解決手段】本発明の有機エレクトロルミネッセンス素子は、共通の2つの電極と、当該電極に挟持された画像表示部と、を有する有機エレクトロルミネッセンス素子であって、前記画像表示部が、複数の発光領域と非発光領域からなり、前記画像表示部が、非発光材料を含有するベース層と、有機機能層とを有し、かつ、前記発光領域における前記ベース層に発光性ドーパントを含有し、前記非発光領域における前記ベース層に発光現象を視認できる量の発光性ドーパントを含有せず、前記複数の発光領域のうち、少なくとも一部の前記発光領域における前記有機機能層の厚さが異なることを特徴とする。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6052324B2 有機エレクトロルミネッセンス素子有权
公开(公告)号：JP6052324B2
公开(公告)日：2016-12-27
申请号：JP2015077308
申请日：2015-04-06
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：及川和博
IPC分类号： H01L51/50
CPC分类号： H01L51/5048 , B82Y20/00 , C09K11/06 , H01L51/0085 , H01L51/5004 , H01L51/502 , H01L51/5032 , H01L51/5076 , C09K2211/1007 , C09K2211/1011 , C09K2211/1029 , C09K2211/1033 , C09K2211/1044 , C09K2211/1059 , C09K2211/1088 , C09K2211/1092 , C09K2211/185 , C09K2211/188 , H01L2251/5369 , H01L51/0065 , H01L51/0072 , H01L51/5016 , H01L51/5024

7. 发明专利

JP5998745B2 有機エレクトロルミネッセンス素子、表示装置、照明装置及び有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法有权
公开(公告)号：JP5998745B2
公开(公告)日：2016-09-28
申请号：JP2012184763
申请日：2012-08-24
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：及川和博 , 加藤一樹
IPC分类号： H05B33/10 , G09F9/30 , H01L27/32 , C07D405/14 , C07D471/04 , H01L51/50

8. 发明专利

JP2015128191A 有機エレクトロルミネッセンス素子有权
标题翻译：有机电致发光元件
公开(公告)号：JP2015128191A
公开(公告)日：2015-07-09
申请号：JP2015077308
申请日：2015-04-06
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：及川和博
IPC分类号： H01L51/50
CPC分类号： H01L51/5048 , B82Y20/00 , C09K11/06 , H01L51/0085 , H01L51/5004 , H01L51/502 , H01L51/5032 , H01L51/5076 , C09K2211/1007 , C09K2211/1011 , C09K2211/1029 , C09K2211/1033 , C09K2211/1044 , C09K2211/1059 , C09K2211/1088 , C09K2211/1092 , C09K2211/185 , C09K2211/188 , H01L2251/5369 , H01L51/0065 , H01L51/0072 , H01L51/5016 , H01L51/5024
摘要：【課題】発光層を厚膜化しても発光輝度の低下と駆動電圧の上昇とを抑えられ、輝度ムラの発生も抑えられる有機エレクトロルミネッセンス素子を提供する。【解決手段】本発明にかかる有機エレクトロルミネッセンス素子(100)は、基板(1)上に、対となる電極(陽極(2),陰極(8))と、少なくとも電子輸送層(6)および発光層(5)を有する有機機能層(20)とを、備える。電子輸送層(6)には、少なくとも電子輸送材料と半導体ナノ粒子(11)とが含有され、半導体ナノ粒子(11)の伝導帯のエネルギー準位が、前記電子輸送材料のLUMO準位より高い。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种有机电致发光元件，其中即使发光层的膜厚增加，抑制了发光亮度的降低和驱动电压的增加，并且还抑制了亮度不均匀的发生解决方案：根据本发明的有机电致发光元件（100）在基板（1）上包括一对电极（阳极（2）和阴极（8））和有机功能层（20），其具有至少一个电子传输层（6）和一个发光层（5）。电子传输层（6）至少含有电子传输材料和半导体纳米颗粒（11），并且半导体纳米颗粒（11）的导带的能级高于电子传输材料的LUMO能级。

9. 发明专利

JP2021111494A 有機エレクトロルミネッセンス素子及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021111494A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020001777
申请日：2020-01-09
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人： ▲高▼ 友香子 , 後藤昌紀 , 末松孝敏 , 及川和博
IPC分类号： H01L51/50 , H05B33/10 , H05B33/12 , H01L27/32 , G09F9/30 , G09F9/00 , H05B33/22
摘要：【課題】解決課題は、特別な素材によるバンク(堤防)を設けることを必要とせず、高コントラストの発光及び高解像度の画像形成が可能であり、輝度、寿命及び外部量子効等の特性が高い有機エレクトロルミネッセンス素子及びその製造方法を提供することである。【解決手段】本発明の有機エレクトロルミネッセンス素子は、基板上に、陽極と、少なくとも有機機能層と、陰極とを有する有機エレクトロルミネッセンス素子であって、少なくとも前記有機機能層を含む画像表示領域内に、発光部と非発光部を有し、前記発光部が、発光性ドーパントを含有する発光層を有し、前記非発光部が、発光現象を視認できる量の発光性ドーパントを含有しない非発光層を有し、かつ、前記非発光部の前記非発光層の厚さが、前記発光部の前記発光層の厚さよりも2倍以上厚いことを特徴とする。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6549434B2 有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法有权
公开(公告)号：JP6549434B2
公开(公告)日：2019-07-24
申请号：JP2015141032
申请日：2015-07-15
申请人：コニカミノルタ株式会社 , 国立大学法人山形大学
发明人：及川和博 , 岩崎利彦 , 千葉貴之 , 夫勇進 , 城戸淳二
IPC分类号： H05B33/12 , H01L51/50 , H05B33/10

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