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1. 发明申请

WO2006067997A1 ホログラム素子内蔵レンズ製造方法审中-公开
标题翻译：用内置霍尔姆装置制造镜头的方法
公开(公告)号：WO2006067997A1
公开(公告)日：2006-06-29
申请号：PCT/JP2005/022810
申请日：2005-12-13
申请人：コニカミノルタフォトイメージング株式会社 , 高橋伸明 , 柴崎理
发明人：高橋伸明 , 柴崎理
IPC分类号： G03H1/04 , G02B5/32
CPC分类号： G02B5/32 , G02B27/0037 , G02B27/0172 , G02B27/1093 , G02B27/4205 , G02B2027/0109 , G02B2027/011 , G02B2027/0174 , G03H1/0236 , G03H1/04 , G03H2001/043 , G03H2270/55 , Y10T29/4981 , Y10T29/49812 , Y10T83/0333 , Y10T83/0341 , Y10T156/1082
摘要：少なくとも第１光学基材の一端に傾斜面を形成する光学基材形成工程、前記傾斜面に貼付されたホログラム感材の露光を経てホログラム素子とすることによりホログラム光学基材を形成するホログラム光学基材形成工程、及び前記ホログラム光学基材を第２光学基材に一体化する一体化工程と、を含むことを特徴とするホログラム素子内蔵レンズ製造方法。
摘要翻译：本发明公开了一种内置全息装置的透镜的制造方法，其特征在于包括：光学基板形成工序，在第一光学基板的至少一个端面上形成有斜面，全息光学基板形成工序，通过将附着在倾斜表面上的全息感光材料曝光，从而形成全息装置，并将全息光学基片与第二光学基片结合在一起的整合步骤，形成全息光学基片。

2. 发明专利

JP6185642B1 コンタクトレンズ装着具有权
公开(公告)号：JP6185642B1
公开(公告)日：2017-08-23
申请号：JP2016196244
申请日：2016-10-04
申请人：高橋伸明
发明人：高橋伸明
IPC分类号： A61F9/00
摘要：【課題】コンタクトレンズの載置部にコンタクトレンズを安定して載置できるようにして、載置部を傾けてもコンタクトレンズが落ちることがないようにすると共に、眼球の角膜に対して正確にコンタクトレンズを位置合わせすることができるコンタクトレンズ装着具を提供する。【解決手段】コンタクトレンズ装着具は、コンタクトレンズを載置する載置部と、前記載置部のコンタクトレンズ載置面以外の部分に設けられた接続部と、前記接続部に接続された手の指で把持する把持部とからなるコンタクトレンズ装着具であって、前記載置部はコンタクトレンズ載置面側に凹となる曲面状であり、前記載置部のコンタクトレンズ載置面側には、環状に配置した複数の突起からなる突起群が同心状に複数層設けられており、前記各突起群はコンタクトレンズ載置面側に凸となるように設けられており、前記突起がコンタクトレンズを支持することを特徴とする。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2018057529A コンタクトレンズ装着具有权
公开(公告)号：JP2018057529A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016196244
申请日：2016-10-04
申请人：高橋伸明
发明人：高橋伸明
IPC分类号： A61F9/00
摘要：【課題】コンタクトレンズの載置部にコンタクトレンズを安定して載置できるようにして、載置部を傾けてもコンタクトレンズが落ちることがないようにすると共に、眼球の角膜に対して正確にコンタクトレンズを位置合わせすることができるコンタクトレンズ装着具を提供する。【解決手段】コンタクトレンズ装着具は、コンタクトレンズを載置する載置部と、前記載置部のコンタクトレンズ載置面以外の部分に設けられた接続部と、前記接続部に接続された手の指で把持する把持部とからなるコンタクトレンズ装着具であって、前記載置部はコンタクトレンズ載置面側に凹となる曲面状であり、前記載置部のコンタクトレンズ載置面側には、環状に配置した複数の突起からなる突起群が同心状に複数層設けられており、前記各突起群はコンタクトレンズ載置面側に凸となるように設けられており、前記突起がコンタクトレンズを支持することを特徴とする。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2018060173A コンタクトレンズ装着具审中-公开
公开(公告)号：JP2018060173A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2017145696
申请日：2017-07-27
申请人：高橋伸明
发明人：高橋伸明
IPC分类号： A61F9/00 , G02C7/04
摘要：【課題】簡易な構造によって片手で簡単に操作でき、眼球の角膜に対して正確に位置合わせすることができると共に、コンタクトレンズ着脱器を持った手により視界を遮ることを回避することができ、かつ、コンタクトレンズを装着すること、取外すこと、または、着脱することが可能なコンタクトレンズ用器具を提供することにある。【解決手段】本発明のコンタクトレンズ用器具10は、コンタクトレンズを載置する搭載部11と、接続部12と、把持部13とからなり、前記搭載部11にはコンタクトレンズ搭載面23が設けられ、前記把持部13は前記搭載部11を包み込む有底筒状の本体部材13からなり、前記接続部12は一端に前記搭載部が係合されたシャフト部材12からなり、かつ、前記本体部材13の内側には、前記シャフト部材12が前記本体部材の底部と交差する方向に摺動自在に接続される手段14が設けられていることを特徴とする。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2019033908A 眼球用金属粉除去装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019033908A
公开(公告)日：2019-03-07
申请号：JP2017157290
申请日：2017-08-16
申请人：高橋伸明
发明人：高橋伸明
IPC分类号： A61B17/52 , A61F9/007
摘要：【課題】眼球に付着した鉄粉等の金属粉を自分で簡単に取り除くことが可能で、構造が簡単であると共に、眼球の角膜に対して永久磁石を正確に位置合わせすることができ、かつ、安価な眼球用金属粉除去装置を提供する。【解決手段】本発明の眼球用金属粉除去装置は、眼球対向面を有する永久磁石11と、前記永久磁石11の前記眼球対向面以外の部分に設けられた接続部と、前記接続部に接続された手の指で把持する把持部とからなる眼球用金属粉除去装置10であって、前記把持部は前記眼球対向面を包み込む有底筒状の本体部材13からなり、前記接続部は一端に前記永久磁が係合されたシャフト部材12からなり、かつ、前記シャフト部材12が前記本体部材13の底部18と交差する方向に摺動自在に接続されていることを特徴とする。【選択図】図1

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