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1. 发明申请

WO2008152872A1 射出ノズル及び成形機审中-公开
标题翻译：注射喷嘴和成型设备
公开(公告)号：WO2008152872A1
公开(公告)日：2008-12-18
申请号：PCT/JP2008/058771
申请日：2008-05-13
申请人：コニカミノルタオプト株式会社 , 宮崎岳美 , 細江秀 , 藤井雄一
发明人：宮崎岳美 , 細江秀 , 藤井雄一
IPC分类号： B29C45/20 , B29K101/10
CPC分类号： B29C45/20 , B29C2045/2787 , Y10S425/042 , Y10S425/047
摘要：　本発明は、粘度の低い樹脂材料を用いた場合でも、樹脂漏れを抑制して射出圧力を確保できる射出ノズル及び成形機を提供する。射出成形において、特に、射出ノズルと固定金型の密着が良好に行われ樹脂が漏れ出ないことが重要である。ここから樹脂が漏れると、成形圧力が低下し、樹脂の成形収縮が大きくなって、成形品の品質にヒケや転写不良などの直接的な悪影響を及ぼすからである。本実施の形態によれば、ノズル１１の周溝１１ｃ内のＯ－リング１２が、全周で弾性変形しながら凹状の球面８ｂに密着当接するので、粘度の低い熱硬化性樹脂であっても漏れを効果的に抑制できる。
摘要翻译：提供一种注射喷嘴和成型装置，即使使用具有低粘度的树脂材料也能够通过抑制树脂泄漏来确保注射压力。在注射成型中，特别重要的是注射喷嘴和固定金属模具彼此良好地粘附，并且树脂不会泄漏。注射喷嘴和固定金属模具之间的树脂泄漏降低了成型压力，增加了树脂的成型收缩率，并且直接影响模制品的质量以产生水槽，转移失效等。由于在喷嘴（11）的周向槽（11c）中的O形环（12）紧密地邻接于凹形球面（8b），同时在整个圆周上弹性变形，所以即使当树脂是热固性具有低粘度的树脂。

2. 发明申请

WO2009016990A1 金型構造、射出成形装置、及び成形方法审中-公开
标题翻译：金属模具结构，注塑成型设备和成型方法
公开(公告)号：WO2009016990A1
公开(公告)日：2009-02-05
申请号：PCT/JP2008/063110
申请日：2008-07-22
申请人：コニカミノルタオプト株式会社 , 宮崎岳美 , 藤井雄一 , 細江秀
发明人：宮崎岳美 , 藤井雄一 , 細江秀
IPC分类号： B29C45/34 , B29C45/40 , B29C45/56 , B29C45/70 , B29L11/00
CPC分类号： B29C45/2608 , B29C45/1701 , B29C2791/006 , B29D11/00
摘要：　粘度の低い樹脂等であってもこれを用いて光学素子を容易に成形することができ、空気による弊害を抑えることができる金型構造及び射出成形装置を提供するために、固定金型６１と可動金型６２とを有する金型構造であって、両金型６１、６２の間に、気密性を保つためのＯ－リング６３ａと、樹脂の漏れを防止するための樹脂シール６３ｂと、を有することを特徴とする。Ｏ－リング６３ａにより、両金型６１、６２を合わせて形成されるキャビティＣＶ内を減圧することにより、減圧下で樹脂供給及び樹脂硬化を行う真空成形を行うことができる。これにより、キャビティＣＶ内に射出される樹脂の空気の巻き込みによる気泡発生の防止等の効果を得ることができる。また、樹脂シール６３ｂにより、低粘度の樹脂であっても金型６１、６２からの樹脂漏れを防ぐことができる。
摘要翻译：提供一种金属模具结构和注射成型装置，即使由低粘度等树脂也可以容易地进行光学元件的成型，并且可以抑制空气的任何负面影响。金属模具结构的特征在于，所述结构包括：模具（61,62），固定模具（61）和可动模具（62）;以及用于保持气密性的O形环（63a）和树脂密封件 63b），用于防止任何树脂泄漏。 O形环（63a）通过连接模具（61,62）形成的空腔（CV）中的压力降低，从而可以在减小的压力下进行树脂供给和树脂固化的真空成型。因此，可以实现防止由于注入树脂在空腔（CV）内的空气捕获引起的空气鼓泡的效果。此外，即使使用低粘度的树脂，树脂密封件（63b）也可以防止树脂从模具（61,62）泄漏。

3. 发明申请

WO2008152925A1 射出機構、射出成形機及び光学素子审中-公开
标题翻译：注射机械，注射成型机和光学元件
公开(公告)号：WO2008152925A1
公开(公告)日：2008-12-18
申请号：PCT/JP2008/060010
申请日：2008-05-30
申请人：コニカミノルタオプト株式会社 , 細江秀 , 宮崎岳美 , 藤井雄一
发明人：細江秀 , 宮崎岳美 , 藤井雄一
IPC分类号： B29C45/53 , B29C45/18 , G02B1/04 , B29L11/00
CPC分类号： B29C45/53 , B29C45/18 , B29L2011/00
摘要：　樹脂材料を射出するストロークを繰り返す際に、ピストン１３は、シリンダー１２内における入口の位置Ｐ２まで摺動するので、更にピストン１３が後退した場合、ピストン１３近傍の樹脂は、樹脂貯留部ＲＴから供給される新鮮な樹脂に置き換わることから、以降の射出ストロークにおいて、常に新鮮な樹脂のみを射出することが出来る。従って、シリンダー１２の中で樹脂がポットライフを越えて滞留し硬化を始めたり粘度が大きくなったりすることがなく、かつ半硬化した樹脂などの異物が発生することもないので、樹脂流路が詰まったり成形キャビティまで流れたりすることを抑制でき、常に一定の成形条件を確保できるので、再現性の高い高精度な成形品を得ることができる。
摘要翻译：在用于注入树脂材料的重复冲程中，活塞（13）滑动到气缸（12）内的入口位置（P2）。因此，当活塞（13）进一步后退时，活塞（13）附近的树脂被从树脂储存部（RT）供给的新鲜树脂代替。因此，在随后的注射冲程中，只能注入新鲜的树脂。因此，树脂不可能超过适用期并开始固化或引起气缸（12）内的粘度增加。此外，不会产生诸如半固化树脂的异物。因此，可以抑制树脂通道的堵塞和异物流入成型腔。结果，可以始终确保给定的成型条件，从而可以以高再现性制造高精度的模制产品。

4. 发明申请

WO2007139015A1 成膜方法、金型及び金型の製造方法审中-公开
标题翻译：薄膜成型方法，模具和制造模具的方法
公开(公告)号：WO2007139015A1
公开(公告)日：2007-12-06
申请号：PCT/JP2007/060699
申请日：2007-05-25
申请人：コニカミノルタオプト株式会社 , 細江秀 , 松田裕之
发明人：細江秀 , 松田裕之
IPC分类号： C23C16/42 , C03B11/00 , C23C16/32
CPC分类号： C23C16/325 , C23C16/042 , C23C16/56
摘要：　欠陥の少ない被膜を得ることができる成膜方法、及びその成膜方法を用いて得られる金型並びに金型の製造方法を提供する。キャリアガスである水素ガスを減少すると遊離炭素が増加し、その結果、成形転写面加工においては凹抉部が発生増大する原因となることを見出したのである。熱ＣＶＤに用いる水素ガスは２モルが常識であったのが、本発明者の研究により、３モル以上にすることで凹抉部の発生を顕著に抑制できることが判明したのである。ただし、あまり水素ガスを多くすると、全体に原料ガスが希釈されたことになるので反応速度が低下し、成膜速度が遅くなるので、８モル程度までが実用的な見地から好ましい。
摘要翻译：本发明提供一种成膜方法，其可以形成没有明显缺陷的膜，通过使用该成膜方法制造的模具及其制造方法。已经发现，作为载气的氢气的还原增加了自由碳，这是造成模制转印面的加工中凹部发生的增加的原因。与在热CVD中使用的氢气量为2摩尔的现有技术不同，本发明人进行的研究表明，当氢气量不少于3摩尔时，出现凹部可以显着抑制。从实用的观点出发，氢气的量优选为约8摩尔，因为当氢气量过大时，起始气体总体上被稀释，因此反应速度降低，导致降低成膜速率。

5. 发明申请

WO2007119306A1 磁気記録媒体用基板、その製造方法、及び磁気記録媒体审中-公开
标题翻译：用于磁记录介质的基板，用于制造这种基板和磁记录介质的方法
公开(公告)号：WO2007119306A1
公开(公告)日：2007-10-25
申请号：PCT/JP2007/054168
申请日：2007-03-05
申请人：コニカミノルタオプト株式会社 , 河合秀樹 , 中野智史 , 小林肇 , 正木義治 , 細江秀
发明人：河合秀樹 , 中野智史 , 小林肇 , 正木義治 , 細江秀
IPC分类号： G11B5/73 , G11B5/733 , G11B5/735 , G11B5/84
CPC分类号： G11B5/7305 , G11B5/733
摘要：　本発明は、化学的耐久性が高く、磁性層との密着度を向上させることが可能な磁気記録媒体用基板を提供する。樹脂製の基板２の全表面の９０％以上の領域に被覆層３を形成する。つまり、基板２の上面２ａ、下面２ｂ、内周端面２ｃ、及び外周端面２ｄの上に被覆層３を形成する。これにより、基板２は被覆層３で覆われるため、基板２からのガスの放出を防止し、基板２の吸湿を防止することが可能となる。さらに、被覆層３の上に磁性層を形成することで、磁性層と基板との密着度を高めることが可能となる。
摘要翻译：提供了一种具有高的化学耐久性和改进的与磁性层的粘附性的磁记录介质的基片。在树脂基板（2）的整个表面的90％以上的区域上形成涂层（3）。涂层（3）形成在基板（2）的上表面（2a），下表面（2b），内周端表面（2c）和外周端表面（2d）上。由于基板（2）涂覆有涂层（3），所以防止气体从基板（2）排出，并且可以防止基板（2）吸收水分。此外，通过在涂层（3）上形成磁性层，可以提高磁性层与基板之间的粘合性。

6. 发明申请

WO2009145003A1 ウエハレンズ又はウエハレンズ集合体の製造方法审中-公开
标题翻译：生产镜头镜片或镜片镜头阵列的过程
公开(公告)号：WO2009145003A1
公开(公告)日：2009-12-03
申请号：PCT/JP2009/056281
申请日：2009-03-27
申请人：コニカミノルタオプト株式会社 , 細江秀 , 佐藤彰 , 押谷宏史 , 藤井雄一 , 原明子
发明人：細江秀 , 佐藤彰 , 押谷宏史 , 藤井雄一 , 原明子
IPC分类号： B29D11/00 , G02B3/00
CPC分类号： G02B3/0031 , B29D11/00278 , G02B3/0062
摘要：　ウエハレンズ１の製造方法は、サブマスター成形型３０とガラス基板３との間に硬化性樹脂を充填する第１の充填工程と、前記第１の充填工程後、前記基板の他方の面に前記硬化性樹脂を滴下し、ガラス基板３とサブマスター成形型２０との間に硬化性樹脂を充填する第２の充填工程と、前記第２の充填工程後、サブマスター成形型３０及びサブマスター成形型２０とガラス基板３との間に充填した前記各硬化性樹脂を、同時に硬化させる硬化工程と、を備える。
摘要翻译：一种晶片透镜（1）的制造方法，其特征在于，包括：第一填充工序，在所述第一填充工序中，使用固化树脂填充副模具（30）和玻璃基板（3）之间的空间; 第二填充步骤，其中在所述第一填充步骤之后，所述可固化树脂在所述基板的另一侧上落下，以用所述可固化树脂填充所述玻璃基板（3）和子主模（20）之间的空间; 以及固化步骤，其中在第二填充步骤之后，分别装入玻璃基板（3）和每个子主模（30）和子主模（20）之间的空间中的固化树脂同时固化。

7. 发明申请

WO2009133756A1 ウエハレンズ集合体の製造方法及びウエハレンズの製造方法审中-公开
标题翻译：用于生产水平镜头组件的方法和用于生产水平镜的方法
公开(公告)号：WO2009133756A1
公开(公告)日：2009-11-05
申请号：PCT/JP2009/057185
申请日：2009-04-08
申请人：コニカミノルタオプト株式会社 , 岡崎直子 , 細江秀 , 斎藤正
发明人：岡崎直子 , 細江秀 , 斎藤正
IPC分类号： G02B3/00
CPC分类号： G02B3/0012 , B29C31/006 , B29D11/00365 , G02B3/0062
摘要：　ウエハレンズとスペーサーを確実に接着させることのできるウエハレンズ集合体の製造方法を提供するために、少なくとも一方の面に、硬化性樹脂製の複数の光学部材を設けた第１基板と、第１基板に接合される第２基板と、第１基板と第２基板との間に設けられる絞り部材と、を有し、第１基板と第２基板とは光硬化性樹脂からなる接着剤を介して接合されるウエハレンズ集合体の製造方法として、接合部分に光硬化性樹脂からなる接着剤を塗布する接着剤塗布工程と、絞り部材を形成する工程と、絞り部材形成工程後、接着剤塗布工程で塗布された接着剤に対して、光を照射して前記接着剤の硬化を進める光硬化工程と、を有し、絞り部材は、光硬化工程で照射される光が接着剤に到達することを妨げないように形成する。
摘要翻译：提供一种用于制造晶片透镜组件的方法，其中晶片透镜和间隔物可以可靠地接合。一种晶片透镜组件的制造方法，具有：第一基板，其至少在一侧设置有由固化树脂制成的多个光学部件，与第一基板接合的第二基板，设置在第一基板之间的隔膜部件，第一和第二基板，其中第一和第二基板通过由UV固化树脂组成的粘合剂粘合，包括用由UV固化树脂组成的粘合剂涂覆粘合部分的步骤，形成隔膜的步骤以及通过在形成隔膜部件的步骤之后用光照射粘合剂，促进在涂布粘合剂的步骤中施加的粘合剂的固化的UV固化步骤。在该方法中，隔膜构件形成为不防止在UV固化步骤中照射的光到达粘合剂。

8. 发明申请

WO2009116448A1 成形体及びウエハレンズの製造方法审中-公开
标题翻译：生产模制身体或水晶镜片的方法
公开(公告)号：WO2009116448A1
公开(公告)日：2009-09-24
申请号：PCT/JP2009/054749
申请日：2009-03-12
申请人：コニカミノルタオプト株式会社 , 岡崎直子 , 斎藤正 , 細江秀
发明人：岡崎直子 , 斎藤正 , 細江秀
IPC分类号： B29D11/00 , G02B1/04 , G02B3/00
CPC分类号： B29D11/00365 , B29C35/02 , B29C35/0805 , B29C2035/0827 , B29C2035/0833 , B29D11/00307 , B29D11/00442 , G02B3/0031
摘要：　ガラス基板の両面に、硬化性樹脂からなる凸又は凹の複数の成形体を設ける場合の成形体の形状精度を向上させるために、複数の成形部に対応する形状のネガ形状の成形面を複数有する第１の成形型を準備する工程と、第１の成形型の複数の成形面が形成された面に硬化性樹脂を塗布する工程と、塗布された硬化性樹脂の硬化を進める硬化工程と、を有し、硬化工程は、硬化性樹脂に対して光照射により硬化を進める光硬化工程と、光硬化工程で硬化の進んだ硬化性樹脂に対して加熱処理を行うことで硬化を更に進める加熱硬化工程と、を含む成形体の製造方法とする。
摘要翻译：本发明旨在提高在玻璃基板的两面形成作为固化树脂制的突起或凹部的多个成型体的成形体的形状精度。公开了一种成型体的制造方法，其特征在于，包括具有多个成形面的多个成型面的多个成形部的形状的第一模具的制造工序; 将可固化树脂施加到其上形成有模制表面的第一模具的表面上的步骤; 以及固化所施加的可固化树脂的固化步骤。固化步骤包括光固化步骤，其中通过用光照射树脂来进行固化树脂的固化，以及热固化步骤，其中通过光固化步骤部分固化的可固化树脂通过进行热处理进一步固化。

9. 发明申请

WO2008111387A1 記録媒体用基板、及び記録媒体用基板の製造方法审中-公开
标题翻译：用于记录介质的基板和用于生产用于记录介质的基板的方法
公开(公告)号：WO2008111387A1
公开(公告)日：2008-09-18
申请号：PCT/JP2008/053253
申请日：2008-02-26
申请人：コニカミノルタオプト株式会社 , 細江秀 , 宮崎岳美 , 藤井雄一
发明人：細江秀 , 宮崎岳美 , 藤井雄一
IPC分类号： G11B7/26 , B29C39/02 , B29C39/08 , G11B5/73 , G11B5/84 , G11B7/253 , B29L11/00
CPC分类号： G11B5/8404 , B29C39/08 , G11B5/7315 , G11B7/2531 , G11B7/2532 , G11B7/2533 , G11B7/263
摘要：　本発明は、成形によって記録媒体用基板を容易に作製することができ、かつ、容易に軟化、溶融しない記録媒体用基板、及びその記録媒体用基板の製造方法を提供する。この記録媒体用基板は円板状の基板の少なくとも一方の表面がエネルギー硬化性樹脂により構成されていることを特徴とし、この記録媒体用基板の製造方法は、第１の金型と第２の金型のうち少なくとも一方の金型は平坦な溝を有し、前記平坦な溝を内側にして前記第１の金型と前記第２の金型とを対向して配置することによって囲まれる円形のキャビティ空間に液状のエネルギー硬化性樹脂を充填し、前記液状のエネルギー硬化性樹脂を硬化させることを特徴とする。
摘要翻译：公开了一种用于记录介质的基材，其易于通过模塑生产并且几乎不软化或熔化。还公开了一种用于制造这种记录介质用基板的方法。具体公开了一种用于记录介质的基板，其特征在于，圆盘状基板的至少一侧由能量固化树脂构成。还具体公开了一种用于制造这种记录介质用基板的方法，其特征在于，第一模具和第二模具中的至少一个具有平坦的凹槽。该方法的特征还在于，通过将第一模具和第二模具布置成面对彼此而形成的平坦凹槽位于内部的圆形空腔填充有液态可固化树脂，并且液体可固化树脂树脂在其中固化。

10. 发明申请

WO2007074645A1 磁気記録媒体用基板および磁気記録媒体审中-公开
标题翻译：磁记录介质基片和磁记录介质
公开(公告)号：WO2007074645A1
公开(公告)日：2007-07-05
申请号：PCT/JP2006/324833
申请日：2006-12-13
申请人：コニカミノルタオプト株式会社 , 河合秀樹 , 滝川孝一 , 中野智史 , 服部洋幸 , 正木義治 , 細江秀
发明人：河合秀樹 , 滝川孝一 , 中野智史 , 服部洋幸 , 正木義治 , 細江秀
IPC分类号： G11B5/73 , G11B5/65
CPC分类号： G11B5/7315 , G11B5/855
摘要：　本発明は、ディスクリートメディアに適した磁気記録媒体用基板であって、安定してデータの書き込みや読み出しが可能な磁気記録媒体を製造することができる磁気記録媒体用基板を提供する。樹脂製基板１の表面に同心円状の溝２を形成する。溝２の幅Ｔ２はトラック３の幅Ｔ１よりも広い。そのことにより、樹脂製基板１上に磁性層を積層した場合、隣り合うトラック３の上に形成された磁性層同士が接触することがなく、溝２に磁性層が埋まってしまう問題を回避することができる。その結果、溝２によってトラック３を物理的に分離することができ、データの書き込みと読み出しを安定して行うことができる磁気記録媒体を作製することができる。
摘要翻译：提供了适合于离散介质并且能够制造能够稳定地写入或读取数据的磁记录介质的磁记录介质基板。在树脂基板（1）的表面上形成同轴槽（2）。槽（2）的宽度（T2）大于轨道（3）的宽度（T1）。因此，当在树脂基板（1）上层叠磁性层时，形成在相邻的轨道（3）上的磁性层不会接触，并且可以防止磁性层埋入槽（2）中的问题）。因此，可以通过凹槽（2）物理地分离轨道（3）并且制造数据可以被稳定地写入和读取的磁记录介质。

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