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1. 发明申请

WO2007102458A1 コア／シェル型微粒子蛍光体审中-公开
标题翻译：核壳型纳米磷光体
公开(公告)号：WO2007102458A1
公开(公告)日：2007-09-13
申请号：PCT/JP2007/054167
申请日：2007-03-05
申请人：コニカミノルタエムジー株式会社 , 塚田和也 , 午菴一賀 , 古澤直子 , 岡田尚大 , 星野秀樹
发明人：塚田和也 , 午菴一賀 , 古澤直子 , 岡田尚大 , 星野秀樹
IPC分类号： C09K11/08
CPC分类号： C09K11/663 , C09K11/02 , C09K11/574 , C09K11/584 , C09K11/595 , C09K11/642 , C09K11/662 , C09K11/665 , C09K11/7706 , C09K11/7727 , C09K11/7734 , C09K11/7736 , C09K11/7737 , C09K11/774 , C09K11/7741 , C09K11/777 , C09K11/7771 , C09K11/7774 , C09K11/778 , C09K11/7784 , C09K11/7786 , C09K11/7787 , C09K11/7789 , C09K11/7792 , C09K11/7794 , C09K11/7797 , Y10T428/2991
摘要：　本発明は、バイオナノテクノロジー分野に適する微粒子性を有し、蛍光観察に最適な励起波長を備え、フォトルミネッセンスの発光輝度及び耐久性に優れたコア／シェル型微粒子蛍光体を提供する。このコア／シェル型微粒子蛍光体は、反応晶析法で合成した前駆体粒子を焼成して得た蛍光体をコア微粒子蛍光体とし、該コア微粒子蛍光体の表面に、該コア微粒子蛍光体を構成する成分とは異なる金属化合物でシェル部を形成したコア／シェル型微粒子蛍光体において、ＰＬ（ｐｈｏｔｏ　ｌｕｍｉｎｅｓｅｎｃｅ）による該コア微粒子蛍光体のＰＬ強度をＰＬ１とし、コア／シェル型微粒子蛍光体のＰＬ強度をＰＬ２としたとき、そのＰＬ強度比Ａ（ＰＬ１／ＰＬ２）が０．００１≦Ａ≦０．１であり、かつコア／シェル型微粒子蛍光体の平均粒径が０．１μｍ以下であることを特徴とする。
摘要翻译：旨在提供一种核 - 壳型纳米粒子荧光体，其具有用于生物纳米技术领域的合适的纳米粒子性质，具有最适于荧光观察的激发波长，并且具有优异的光致发光和耐久性。该核 - 壳型纳米粒子荧光体是通过使用通过烧结由结晶化反应法合成的前体粒子而形成的核心纳米粒子荧光体，并形成由与构成核心纳米粒子荧光体的成分不同的金属化合物制成的壳部，核心纳米粒子荧光体的表面的特征在于，当将PL的核心纳米粒子荧光体的PL（光发光）强度称为PL1，将核 - 壳型纳米粒子荧光体的PL强度称为PL2时，强度比A（PL1 / PL2）满足0.001 = A = 0.1，核 - 壳型纳米粒子荧光体的平均粒径为0.1μm以下。

2. 发明申请

WO2006092990A1 蛍光体审中-公开
标题翻译：荧光物质
公开(公告)号：WO2006092990A1
公开(公告)日：2006-09-08
申请号：PCT/JP2006/303113
申请日：2006-02-22
申请人：コニカミノルタエムジー株式会社 , 岡田尚大 , 古澤直子 , 星野秀樹 , 午菴一賀 , 塚田和也
发明人：岡田尚大 , 古澤直子 , 星野秀樹 , 午菴一賀 , 塚田和也
IPC分类号： C09K11/59 , H01J11/02
CPC分类号： C09K11/774 , C09K11/595 , C09K11/7734 , H01J2211/42
摘要：　本発明は、残光時間が短くて発光強度が大きい蛍光体を提供する。本発明に係る蛍光体は、励起線の被照射により励起して発光する蛍光体であって、発光後の経過時間（ｘ）とその経過時間に対応する発光強度（ｙ）との関係を示す残光曲線を下記式（１）で近似したとき、その相関係数が０．９５以上である。　ｙ＝Ａｅｘｐ（Ｂｘ）　…　（１）
摘要翻译：荧光物质在余辉时间短，发光强度大。荧光物质是通过激发射线而被激发而发光的物质，并且当表示发光后经过时间（x）与对应于经过时间的发光强度（y）之间的关系的余辉曲线由下式（1）近似，其相关系数至少为0.95。 y = Aexp（Bx）（1）

3. 发明申请

WO2008032535A1 蛍光半導体微粒子、その製造方法、それを用いた生体物質蛍光標識剤及びそれを用いたバイオイメージング法审中-公开
标题翻译：荧光半导体微生物，生产微生物的方法，使用微生物的生物物质的荧光标记物和使用微生物的生物方法
公开(公告)号：WO2008032535A1
公开(公告)日：2008-03-20
申请号：PCT/JP2007/066257
申请日：2007-08-22
申请人：コニカミノルタエムジー株式会社 , 塚田和也 , 午菴一賀 , 古澤直子
发明人：塚田和也 , 午菴一賀 , 古澤直子
IPC分类号： G01N33/543 , C12Q1/02 , G01N21/64 , G01N21/78 , G01N33/533 , G01N33/553
CPC分类号： G01N33/54346 , B82Y15/00 , G01N21/6489 , G01N33/533 , G01N33/588 , Y10T428/2991
摘要：　半導体微粒子からなるコア粒子と該コア粒子を被覆するシェル層とで構成されるコア／シェル構造を有する蛍光半導体微粒子であって、該コア粒子とシェル層の化学組成が相異し、該コア粒子の平均粒径が１～１５ｎｍであり、比重が１．０～３．０であり、かつ該コア／シェル構造を有する蛍光半導体微粒子の比重が０．８～３．２であることを特徴とする蛍光半導体微粒子。
摘要翻译：一种荧光半导体微粒，具有由核心粒子构成的核/壳结构，所述核/粒子结构由半导体微粒和设置在所述核心粒子上的壳层构成，其中所述核心粒子和所述壳层具有不同的化学成分，所述核心粒子的平均粒径 1〜15nm，比重为1.0〜3.0，荧光半导体微粒的比重为0.8〜3.2。

4. 发明申请

WO2006109396A1 蛍光体の製造方法及び蛍光体审中-公开
标题翻译：生产磷和磷的方法
公开(公告)号：WO2006109396A1
公开(公告)日：2006-10-19
申请号：PCT/JP2006/305108
申请日：2006-03-15
申请人：コニカミノルタエムジー株式会社 , 岡田尚大 , 古澤直子 , 星野秀樹 , 午菴一賀 , 塚田和也
发明人：岡田尚大 , 古澤直子 , 星野秀樹 , 午菴一賀 , 塚田和也
IPC分类号： C09K11/08 , C09K11/59
CPC分类号： C09K11/595
摘要：　本発明は、光学特性及び劣化特性の向上が図られた蛍光体の製造方法を提供するものであり、液相法によって得られた蛍光体の前駆体を、酸素含有雰囲気下で所定の温度によって焼成処理する第１焼成工程の後に、焼成処理後の蛍光体の前駆体を第１焼成工程における焼成温度以下の温度によって焼成処理する第２焼成工程とを具備する。
摘要翻译：公开了一种提高光学特性和劣化特性的荧光体的制造方法。该方法包括第一烧制步骤，其中通过液相法获得的荧光体的前体在含氧气氛中在一定温度下烧制，以及随后的第二烧成步骤，其中将如此烧制的荧光体的前体在在第一烧成工序中不高于烧成温度的温度。

5. 发明申请

WO2008090814A1 コア／シェル型半導体ナノ粒子とその製造方法审中-公开
标题翻译：核心/壳型半导体纳米材料及其生产方法
公开(公告)号：WO2008090814A1
公开(公告)日：2008-07-31
申请号：PCT/JP2008/050591
申请日：2008-01-18
申请人：コニカミノルタエムジー株式会社 , 午菴一賀 , 古澤直子 , 塚田和也
发明人：午菴一賀 , 古澤直子 , 塚田和也
IPC分类号： C09K11/08 , B82B1/00 , C09K11/59
CPC分类号： C09K11/595 , B82Y10/00 , B82Y20/00 , H01L29/127 , Y10T428/2991
摘要：　本発明は、コア／シェル型半導体ナノ粒子であって、充分な発光強度を有し、かつ明滅現象（ブリンキング）のないコア／シェル型半導体ナノ粒子を提供する。本発明のコア／シェル型半導体ナノ粒子は、平均粒径が２～５０ｎｍであるコア／シェル型半導体ナノ粒子であって、コア部とシェル部の間に中間層を有し、かつ当該コア部、シェル部及び中間層のそれぞれの組成と同一の組成のバルク結晶のバンドギャップ幅が、コア部＜シェル部＜中間層の順に大きいことを特徴とする。
摘要翻译：公开了具有足够的发光强度并且不产生闪烁现象（闪烁）的核/壳型半导体纳米颗粒。核/壳型半导体纳米粒子的平均粒径为2〜50nm，在芯部与壳部之间具有中间层。分别具有与芯部分，壳部分和中间层相同组成的块状晶体之间的带隙宽度的等级如下：[具有与芯的相同组成的块状晶体的带隙宽度部分] [[具有与壳部分相同组成的块状晶体的带隙宽度] <[具有与中间层相同组成的块状晶体的带隙宽度]。

6. 发明申请

WO2007086501A1 生体物質の蛍光標識物質および生体物質の蛍光標識方法审中-公开
标题翻译：用于生物体的荧光标签和荧光标记生物材料的方法
公开(公告)号：WO2007086501A1
公开(公告)日：2007-08-02
申请号：PCT/JP2007/051255
申请日：2007-01-26
申请人：コニカミノルタエムジー株式会社 , 塚田和也 , 古澤直子 , 午菴一賀 , 星野秀樹
发明人：塚田和也 , 古澤直子 , 午菴一賀 , 星野秀樹
IPC分类号： G01N33/58 , C09K11/59 , C12N15/09 , C12Q1/68 , G01N21/78 , C12M1/00
CPC分类号： B82Y15/00 , B82Y30/00 , C12Q1/6816 , G01N33/588 , G01N2021/6439 , C12Q2563/155
摘要：　本発明は、無機蛍光ナノ粒子からなる生体物質の蛍光標識物質であって、該無機蛍光ナノ粒子の表面に結合した修飾基を有し、該修飾基は生体物質と特異的に結合する部位を有し、該生体物質と特異的に結合する部位は、ＤＮＡもしくはＲＮＡを構成する塩基、ヌクレオチド、ポリヌクレオチドおよびインターカレーターの少なくとも１つを含み、かつ該無機蛍光ナノ粒子の表面から最も離れた位置に位置することを特徴とする。本発明により、ハイブリッド形成法でのＤＮＡ、ＲＮＡの検出や、ＤＮＡの塩基配列の決定などの生体物質を対象とした分析、ＥＬＩＳＡ法での抗原の検出を行う分析などにおいて、より高感度で、より高精度の分析を行うことが可能となる。
摘要翻译：一种用于生物材料的荧光标记，其包含无机荧光纳米颗粒，其特征在于具有与无机荧光纳米颗粒的表面键合的修饰基团，所述修饰基团具有特异性结合生物材料的位点，特异性结合至少含有至少选自构成DNA或RNA的碱基中的一个，核苷酸，多核苷酸和嵌入剂，并且该位点位于距离无机荧光纳米颗粒表面最远的位置。使用该荧光标记使得可以在提高的灵敏度和提高的准确度下进行分析，例如通过杂交方法分析生物材料如检测DNA或RNA，或确定DNA的碱基序列，检测抗原通过ELISA法等。

7. 发明申请

WO2007083625A1 蛍光体审中-公开
标题翻译：磷
公开(公告)号：WO2007083625A1
公开(公告)日：2007-07-26
申请号：PCT/JP2007/050493
申请日：2007-01-16
申请人：コニカミノルタエムジー株式会社 , 岡田尚大 , 午菴一賀 , 塚田和也 , 古澤直子 , 星野秀樹
发明人：岡田尚大 , 午菴一賀 , 塚田和也 , 古澤直子 , 星野秀樹
IPC分类号： C09K11/08 , C09K11/59
CPC分类号： C09K11/595
摘要：　本発明は、輝度が高く、耐久性に優れた蛍光体を提供する。この蛍光体は、組成分布の変動係数が１～１００％であることを特徴とする。
摘要翻译：公开了具有高亮度和优异耐久性的荧光体。该荧光体的特征在于组成分布的变异系数为1-100％。

8. 发明申请

WO2007023677A1 蛍光体の製造方法及び蛍光体审中-公开
标题翻译：生产磷光体和磷光体的方法
公开(公告)号：WO2007023677A1
公开(公告)日：2007-03-01
申请号：PCT/JP2006/315795
申请日：2006-08-10
申请人：コニカミノルタエムジー株式会社 , 星野秀樹 , 岡田尚大 , 午菴一賀 , 塚田和也 , 古澤直子
发明人：星野秀樹 , 岡田尚大 , 午菴一賀 , 塚田和也 , 古澤直子
IPC分类号： C09D11/08
CPC分类号： C09D11/32 , C09D11/50
摘要：　本発明は、高純度で単分散性に優れ、且つ、発光特性の改善された蛍光体の製造方法及びその製造方法から得られた蛍光体を提供する。　本発明の蛍光体の製造方法は、蛍光体を構成する少なくとも２種類の元素イオンを含む水溶液を用いて、該蛍光体の前駆体を作製する工程、該蛍光体の前駆体を作製する工程時に生成された副産物に起因する凝集を防止する工程、該前駆体の作製時に生成された副産物を除去する工程及び副産物が除去された前駆体の分散液を焼成する工程を有することを特徴とする。
摘要翻译：一种制造高纯度，优异的单分散并且发光特性提高的荧光体的方法; 和通过该方法制造的荧光体。提供一种荧光体的制造方法，其特征在于包括以下步骤：由含有至少两种元素离子的水溶液制备荧光体的前体，构成荧光体; 防止在荧光体前体制备步骤中产生的副产物的聚集; 去除在前体制备步骤中产生的副产物; 并且除去副产物产生的前体分散体。

9. 发明申请

WO2008062660A1 発光性シリコンナノクラスター、その製造方法、及び生体物質標識剤审中-公开
标题翻译：发光硅纳米粒子，其生产方法和用于标记生物物质的试剂
公开(公告)号：WO2008062660A1
公开(公告)日：2008-05-29
申请号：PCT/JP2007/071538
申请日：2007-11-06
申请人：コニカミノルタエムジー株式会社 , 古澤直子 , 午菴一賀 , 星野秀樹
发明人：古澤直子 , 午菴一賀 , 星野秀樹
IPC分类号： C01B33/02 , G01N21/64 , G01N33/53 , G01N33/543 , G01N33/58
CPC分类号： G01N33/587 , C01B33/02 , G01N33/532
摘要：　本発明は、発光スペクトルのばらつきが少なくなく、単一性に優れた発光性シリコンナノクラスター及びその製造方法を提供する。更には、当該発光性シリコンナノクラスターを用いた生体物質標識剤を提供する。この手段として、平均粒径が０．２～２ｎｍであり、かつ結晶構造を持たないことを特徴とする発光性シリコンナノクラスターを特徴とする。
摘要翻译：公开了发光光谱的变化不小，光谱的一致性优异的发光硅纳米团簇。还公开了制造这种发光硅纳米簇的方法。进一步公开了使用发光硅纳米簇的生物物质标记试剂。发光硅纳米簇的特征在于平均粒径为0.2-2nm，不具有晶体结构。

10. 发明申请

WO2008152892A1 近赤外発光蛍光体ナノ粒子、その製造方法、それを用いた生体物質標識剤审中-公开
标题翻译：近红外发光磷光体纳米粒子，其生产方法及使用该物质标记生物物质的试剂
公开(公告)号：WO2008152892A1
公开(公告)日：2008-12-18
申请号：PCT/JP2008/059439
申请日：2008-05-22
申请人：コニカミノルタエムジー株式会社 , 古澤直子 , 午菴一賀
发明人：古澤直子 , 午菴一賀
IPC分类号： C09K11/67 , G01N21/78 , G01N33/533
CPC分类号： C09K11/7756 , G01N33/533 , G01N33/587
摘要：　粒径が極微小でありながら、発光強度が高く生体物質標識剤に適した近赤外発光蛍光体ナノ粒子、その製造方法、及びそれを用いた生体物質標識剤を提供する。本発明の近赤外発光蛍光体ナノ粒子は、平均粒径が２～５０ｎｍであり、かつ７００～９００ｎｍの範囲内の波長の近赤外光により励起されたときに、７００～２０００ｎｍの範囲内の波長の近赤外光の発光を示す近赤外発光蛍光体ナノ粒子であって、その組成の少なくとも一部が下記一般式（１）で表され、かつ当該一般式（１）中の金属元素が、原料としての金属アルコキシドから供給されたことを特徴とする。一般式（１）：ＡＱＯ 3 ：Ｘ（式中、ＡはＣａ，Ｓｒ及びＢａから選択される少なくとも１種類の元素であり、ＱはＴｉ又はＺｒであり、ＸはＮｄ又はＹｂである。）
摘要翻译：公开了一种具有高发光强度而具有非常小的粒径的近红外发光荧光体纳米颗粒。该近红外发光荧光体纳米粒子适用于生物物质标记用试剂。还公开了使用这种近红外发光荧光体纳米颗粒制造这种近红外发光荧光体纳米颗粒的方法和用于标记生物物质的试剂。具体公开了一种平均粒径为2-50nm的近红外发光荧光体纳米粒子，其通过具有近红外光的激发而发射波长在700〜2000nm范围内的近红外光，波长在700-900nm的范围内。该近红外发光荧光体纳米粒子的特征在于，其组成的至少一部分由下述通式（1）表示，通式（1）中的金属元素由金属醇盐用作原料。通式（1）：AQO3：X（式中，A表示选自Ca，Sr和Ba中的至少一种元素; Q表示Ti或Zr; X表示Nd或Yb）

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