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1. 发明申请

WO2008136291A1 現像ローラ、電子写真プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置审中-公开
标题翻译：开发滚子，电子绘图工艺盒和电子显微图像形成装置
公开(公告)号：WO2008136291A1
公开(公告)日：2008-11-13
申请号：PCT/JP2008/057649
申请日：2008-04-15
申请人：キヤノン株式会社 , 阿南厳也 , 山内健一 , 佐藤秀紀
发明人：阿南厳也 , 山内健一 , 佐藤秀紀
IPC分类号： G03G15/08
CPC分类号： G03G15/0818 , G03G2215/0861
摘要：弾性体からの低分子量物質の染み出し抑制効果、トナー離型性に優れ、かつ繰り返しの画像形成によってもヒビ割れを生じにくい十分な可撓性を備えた表面を有する現像ローラを提供する。該現像ローラは、トナーを担持搬送し、感光ドラムの静電潜像をトナーで現像するためのローラであって、軸芯体、弾性層及び表面層をこの順に有する。該表面層は、ケイ素原子と化学結合している炭素原子を含む酸化ケイ素膜を含む。該酸化ケイ素膜は、ケイ素原子と化学結合を形成している酸素原子のケイ素原子に対する存在比（Ｏ／Ｓｉ）が０．６５以上１．９５以下であり、かつケイ素原子と化学結合を形成している炭素原子のケイ素原子に対する存在比（Ｃ／Ｓｉ）が０．０５以上１．６５以下である。
摘要翻译：一种具有表面的显影辊，其有效地防止低分子物质从弹性体渗出并且具有优异的调色剂释放性能，并且即使通过重复的图像形成也足够柔软并且不易破裂。显影辊是用于支撑和输送调色剂以在感光鼓上形成静电潜像的辊，其中调色剂是显影辊。它依次包括芯轴，弹性层和表面层。表面层包括含有与硅原子化学键合的碳原子的氧化硅膜。在氧化硅膜中，与硅原子（O / Si）化学键合的氧原子的比例为0.65-1.95，并且与硅原子化学键合的硅原子的比例（C / Si ）为0.05-1.65。

2. 发明申请

WO2008136487A1 現像ローラ、現像装置、プロセスカートリッジおよび電子写真画像形成装置审中-公开
标题翻译：开发滚子，开发设备，工艺盒和电子成像设备
公开(公告)号：WO2008136487A1
公开(公告)日：2008-11-13
申请号：PCT/JP2008/058292
申请日：2008-04-23
申请人：キヤノン株式会社 , 佐藤秀紀 , 山内健一 , 阿南厳也
发明人：佐藤秀紀 , 山内健一 , 阿南厳也
IPC分类号： G03G15/08 , C08K3/04 , C08L21/00
CPC分类号： G03G15/0818
摘要：トナーの経時的劣化を抑制できる程度に柔軟であり、かつ、永久変形を生じにくい現像ローラを提供する。該現像ローラは、軸芯体と、弾性体層と、該弾性層を被覆する表面層としての被覆層とを有する。該被覆層の表面におけるＡｓｋｅｒ−Ｃ硬度が４０°以上８５°以下である。該被覆層は、厚さ１５ｎｍ以上５０００ｎｍ以下である。該現像ローラの表面におけるマルテンス硬度Ｈ１（Ｎ／ｍｍ 2 ）と、前記弾性体層のマルテンス硬度Ｈ２（Ｎ／ｍｍ 2 ）と、前記被覆層の膜厚ｄ（ｍｍ）とが下記式（１）の関係を満たす：４００　≦　（Ｈ１−Ｈ２）／ｄ　≦　２０００　　（１）。
摘要翻译：显影辊具有足够的柔性，能够随时间抑制调色剂的变质，难以产生永久的变形。显影辊具有轴向芯体，弹性体层和覆盖弹性层作为表面层的涂层。涂层表面的Asker-C硬度在40°和85°之间。涂层的厚度为15-5000nm。在显影辊的表面上的马氏硬度H1（N / mm 2），弹性体层的马氏硬度H 2（N / mm 2）和膜厚度 d（mm）满足式（1）：400 =（H1-H2）/ d = 2000（1）的关系。

3. 发明申请

WO2008136491A1 電子写真用ローラ部材の製造方法审中-公开
标题翻译：用于制造电子成像用滚子部件的方法
公开(公告)号：WO2008136491A1
公开(公告)日：2008-11-13
申请号：PCT/JP2008/058305
申请日：2008-04-23
申请人：キヤノン株式会社 , 山内健一 , 佐藤秀紀 , 阿南厳也
发明人：山内健一 , 佐藤秀紀 , 阿南厳也
IPC分类号： G03G15/08 , C23C16/42 , H05H1/46
CPC分类号： G03G15/0818 , C23C16/401 , G03G15/0808 , G03G2215/0863 , G03G2215/0869 , H01J2237/3321
摘要：　寸法精度の高い電子写真用ローラ部材の製造方法を提供することにある。導電性軸芯体と、その外周面に形成した厚さが０．５ｍｍ以上、５．０ｍｍ以下であり、引張弾性率が１ＭＰａ以上１００ＭＰａ以下の弾性層とを有するローラ基体の該弾性層の外周面にプラズマＣＶＤ法により被膜を形成する工程を有する電子写真用ローラ部材の製造方法であって、該工程は、（１）チャンバーの内部に平行に配置した第１及び第２の平板電極の間に、該弾性層の表面と前記平板電極との距離がそれぞれ２０ｍｍ以上、１００ｍｍ以下となるように配置する工程と、（２）該チャンバー内に圧力が１３．３Ｐａ以上、６６６．６Ｐａ以下となるように原料ガスを導入する工程と、（３）原料ガスを導入したチャンバー内で該ローラ基体を、被処理面の周速が６ｍｍ／ｓ以上、１７０ｍｍ／ｓ以下となるように回転させつつ、出力０．３Ｗ／ｃｍ2以上、２．０Ｗ／ｃｍ2以下の電力を該第１の平板電極に印加して該チャンバー内にプラズマを発生させ該弾性層の表面に被膜を形成する工程と、を含むことを特徴とする電子写真用ローラ部材の製造方法。
摘要翻译：提供了一种用于制造具有高尺寸精度的用于电子照相的辊构件的方法。该方法包括以下步骤：通过等离子体CVD法形成由导电轴芯构成的滚子基体的弹性层的外周和形成在导电芯芯的外周上的弹性层的厚度 0.5〜5.0mm，伸长率为1〜100MPa。该方法的特征在于，该步骤包括：（1）将平台布置在第一和第二平面电极之间的第一和第二扁平电极之间的子步骤，使得从弹性层的表面到每个平面的距离电极为20〜100mm，（2）以室内的压力为13.3〜666.6Pa的方式引入原料气体的子步骤，（3）将0.3的输出功率提供给0.3的子步骤在第一平面电极的2.0W / cm 2的范围内，同时在被引入的材料气体的腔室中，以待涂覆表面的圆周速度从6至170mm / s旋转辊基座; 从而在腔室中产生等离子体，以在弹性层的表面上形成涂膜。

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