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1. 发明申请

WO2005123843A1 分散性色材とその製造方法、それを用いた水性インク、インクタンク、インクジェット記録装置、インクジェット記録方法、及びインクジェット記録画像审中-公开
标题翻译：分散的着色材料及其制造方法，使用其的水性墨水，墨水盒，用于墨水记录的装置，用于喷墨记录的方法和喷墨记录图像
公开(公告)号：WO2005123843A1
公开(公告)日：2005-12-29
申请号：PCT/JP2005/011890
申请日：2005-06-22
申请人：キヤノン株式会社 , 酒井淳一 , 中島義夫 , 青木淳 , 金子敏明 , 一ノ瀬洋子 , 宮川昌士
发明人：酒井淳一 , 中島義夫 , 青木淳 , 金子敏明 , 一ノ瀬洋子 , 宮川昌士
IPC分类号： C09B67/02
CPC分类号： C09B67/0013 , C01P2006/22 , C09B67/0002 , C09B67/009 , C09B68/4253 , C09C3/10 , C09D11/30
摘要：　色材と、この色材より小さいスルホン酸基を有する荷電性樹脂擬似微粒子とを有する分散性色材であって、この分散性色材のスルホン酸基の表面官能基密度が１００μｍｏｌ／ｇ以上であることを特徴する分散性色材を提供する。この分散性色材は充分に分散安定性が高く、かつ、樹脂成分の色材からの脱離がなく、長期にわたり安定である。かかる分散性色材を用いることにより、吐出安定性に優れた水性インクジェット記録用インク、インクタンク、インクジェット記録装置、インクジェット記録方法、及びインクジェット記録画像を提供することができる。
摘要翻译：具有着色材料和带电树脂伪微粒的分散着色材料比着色材料小且具有磺酸基，其特征在于其磺酸基的表面官能团密度为100mol / g以上。上述分散的着色材料表现出令人满意的高分散稳定性，不会使树脂组分与着色材料分离，并且长期稳定，可适用于提供用于喷墨记录的水性油墨，墨水盒，喷墨记录装置，喷墨记录方法和喷墨记录图像。

2. 发明申请

WO2006001508A1 水性インク、インクタンク、インクジェット記録装置、インクジェット記録方法、及びインクジェット記録画像审中-公开
标题翻译：墨水墨水，墨水盒，喷墨记录仪，喷墨记录方法和喷墨记录图像
公开(公告)号：WO2006001508A1
公开(公告)日：2006-01-05
申请号：PCT/JP2005/012149
申请日：2005-06-24
申请人：キヤノン株式会社 , 一ノ瀬洋子 , 宮川昌士 , 酒井淳一 , 中島義夫 , 一ノ瀬博文 , 真田幹雄
发明人：一ノ瀬洋子 , 宮川昌士 , 酒井淳一 , 中島義夫 , 一ノ瀬博文 , 真田幹雄
IPC分类号： C09D11/00
CPC分类号： C09D11/326
摘要：水と複数の水溶性有機溶剤と分散性色材とを含み、上記水溶性有機溶剤として、上記分散性色材に対する良溶媒と上記分散性色材に対する貧溶媒とを含有している水性インクにおいて、該分散性色材が、色材と該色材より小さい荷電性樹脂擬似微粒子とを有する分散性色材であって、且つ前記色材と前記荷電性樹脂擬似微粒子とが固着している分散性色材であり、該インク中における良溶媒の全量（質量％）をＡ、インク中における貧溶媒の全量（質量％）をＢとした場合に、Ａ：Ｂが１０：５～１０：３０の範囲内にあり、且つブリストウ法によって求められる、該複数の水溶性有機溶剤の各々のＫａ値のうち、最大のＫａ値を示す水溶性有機溶剤が貧溶媒であることを特徴とする水性インク、該水性インクを含むインクタンク、該水性インクを搭載するインクジェット記録装置、該インクジェット記録装置により画像を形成するインクジェット記録方法、及び該インクジェット記録装置により形成されたインクジェット記録画像。
摘要翻译：公开了含有水，多种水溶性有机溶剂和可分散着色剂的水性油墨，其中包含用于可分散着色剂的良溶剂和用于可分散着色剂的不良溶剂作为水溶性有机溶剂。该水性油墨的特征在于，分散性着色剂含有着色剂，并且具有比着色剂小的着色剂和可着色剂和可带电荷的树脂伪微粒彼此固定的可充电的树脂伪微粒; 油墨中的良溶剂的总量A（质量％）和油墨中的不良溶剂的总量B（质量％）的比例A:B为10:5〜10:30; 水溶性有机溶剂中通过Bristow法测定的具有最大Ka值的水溶性溶剂是不良溶剂。还公开了包括这种水性墨水的墨水盒，使用这种水性墨水的喷墨记录器，使用这种喷墨记录器形成图像的喷墨记录方法以及由这种喷墨记录器形成的喷墨记录图像。

3. 发明申请

WO2004061016A1 分散性色材とその製造方法、それを用いた水性インク、インクタンク、インクジェット記録装置、インクジェット記録方法及びインクジェット記録画像审中-公开
标题翻译：分散颜料及其制造方法，使用其中的水色墨水，墨盒，喷墨记录器，喷墨记录方法和喷墨记录图像
公开(公告)号：WO2004061016A1
公开(公告)日：2004-07-22
申请号：PCT/JP2003/016949
申请日：2003-12-26
申请人：キヤノン株式会社 , 一ノ瀬洋子 , 宮川昌士 , 一ノ瀬博文 , 辻到 , 酒井淳一 , 中島義夫
发明人：一ノ瀬洋子 , 宮川昌士 , 一ノ瀬博文 , 辻到 , 酒井淳一 , 中島義夫
IPC分类号： C09C1/56
CPC分类号： C09D11/326 , C09C1/56 , C09D11/30 , C09D11/322
摘要：色材表面が高い官能基密度で充分に分散安定化され、その表面に樹脂成分が存在し、且つ樹脂成分の色材からの脱離がない分散性色材、及びその簡便な製造方法を提供すること、更に、かかる優れた分散性色材を用いた水性インク、インクジェット記録装置、インクジェット記録方法、及びインクジェット記録画像を提供すること。色材と、該色材より小さい荷電性樹脂擬似微粒子とを有する分散性色材であって、色材と荷電性樹脂擬似微粒子とが固着していることを特徴とする分散性色材。
摘要翻译：具有表面经过足够的分散稳定化的表面经分散稳定化的分散色材料，其中表面上存在树脂组分，树脂组分不脱色，其方便的制备方法，使用这种颜料的水彩油墨优异的分散色料，喷墨记录器，喷墨记录方法和喷墨记录图像。分散色材料包括着色材料和比着色材料小的带电树脂的假胶颗粒，其特征在于，着色材料和带电树脂的假花质颗粒彼此粘合。

4. 发明申请

WO2006001546A1 分散性色材の製造方法及びインクジェット記録用インク审中-公开
标题翻译：生产不同颜色和墨水的方法用于喷墨记录
公开(公告)号：WO2006001546A1
公开(公告)日：2006-01-05
申请号：PCT/JP2005/012294
申请日：2005-06-28
申请人：キヤノン株式会社 , 金子敏明 , 宮川昌士 , 青木淳 , 酒井淳一 , 中島義夫 , 一ノ瀬洋子
发明人：金子敏明 , 宮川昌士 , 青木淳 , 酒井淳一 , 中島義夫 , 一ノ瀬洋子
IPC分类号： C09C3/10
CPC分类号： C09D11/326
摘要：分散安定性が高く、堅牢性に優れる高品位画像を形成することができる、インクジェット記録用インクに好適な分散性色材の製造方法である。水系析出重合を用いた分散性色材の製造方法において、分散剤を用いて色材を水溶液中に分散させる分散工程、該色材が分散された水不溶液に樹脂モノマー及びラジカル重合開始剤を添加し、水系析出重合により、該色材上に荷電性樹脂擬似微粒子を固着した分散性色材を製造する水系析出重合工程、及び該分散性色材を含有する水溶液を限外濾過することにより分散性色材を得る限外濾過工程を少なくとも有することを特徴とする。
摘要翻译：公开了一种适用于喷墨记录油墨的可分散着色剂的制备方法，该分散性着色剂具有高分散稳定性并且能够形成具有优异牢度的高质量图像。在水性介质中使用沉淀聚合制造可分散着色剂的方法的特征在于至少包括分散步骤，其中着色剂使用分散剂分散在水溶液中; 通过在水性介质中进行沉淀聚合，可以制造水分析聚合步骤，其中将树脂单体和自由基聚合引发剂加入到其中分散有着色剂的水溶液中，并将可分散的着色剂（其中带电荷的树脂伪微粒固定在着色剂上）和超滤步骤，其中通过超滤含有可分散着色剂的水溶液获得可分散着色剂。

5. 发明申请

WO2006001521A1 分散性色材とその製造方法、それを用いた水性インク、インクタンク、インクジェット記録装置、インクジェット記録方法、及びインクジェット記録画像审中-公开
标题翻译：不同的颜料，其制造方法，使用其的水性墨水，墨水盒，喷墨记录器，喷墨记录方法和喷墨记录图像
公开(公告)号：WO2006001521A1
公开(公告)日：2006-01-05
申请号：PCT/JP2005/012169
申请日：2005-06-24
申请人：キヤノン株式会社 , 一ノ瀬博文 , 宮川昌士 , 酒井淳一 , 中島義夫 , 一ノ瀬洋子
发明人：一ノ瀬博文 , 宮川昌士 , 酒井淳一 , 中島義夫 , 一ノ瀬洋子
IPC分类号： C09C3/10
CPC分类号： C09D11/32 , C08L51/10 , C09D11/40
摘要：色材（１）と該色材より小さい荷電性樹脂擬似微粒子（２−１、２−２、２−３）とが固着又は融着している分散性色材であって、該色材自体が表面電荷を有することを特徴とする分散性色材が提供される。これにより、色材表面に対し、付着固定する樹脂の特徴と色材表面の特徴の双方を生かした加工を行うことが可能になるため、本質的に水に不溶性である色材を用いて、分散安定性の十分に高い分散性色材及びその簡便な製造方法を提供することが可能になる。
摘要翻译：公开了一种可分散着色剂，其中比着色剂小的着色剂（1）和可带电荷的树脂伪微粒（2-1,2-2,2-3）固定或熔合在一起。这种可分散着色剂的特征在于着色剂本身具有表面电荷。因此，可以通过利用粘附在其上的树脂的特性和着色剂表面的特性两者来处理着色剂表面。因此，可以使用基本上不溶于水的着色剂获得具有足够高的分散稳定性的可分散着色剂。还公开了制备这种可分散着色剂的简单方法。

6. 发明申请

WO2005123846A1 分散性色材とその製造方法、該分散性色材を用いた水性インク、インクタンク、インクジェット記録装置、インクジェット記録方法、及びインクジェット記録画像审中-公开
标题翻译：不同颜色的颜料，其制造方法，使用这种不同颜色的墨水，墨盒，喷墨记录器，喷墨记录方法和喷墨记录图像
公开(公告)号：WO2005123846A1
公开(公告)日：2005-12-29
申请号：PCT/JP2005/011874
申请日：2005-06-22
申请人：キヤノン株式会社 , 中島義夫 , 宮川昌士 , 青木淳 , 酒井淳一 , 金子敏明 , 一ノ瀬洋子
发明人：中島義夫 , 宮川昌士 , 青木淳 , 酒井淳一 , 金子敏明 , 一ノ瀬洋子
IPC分类号： C09C3/10
CPC分类号： C09D11/30
摘要：自己分散性を有する色剤が開示される。この色剤は色材と、それより小さい扁平状荷電性樹脂擬似粒子とからなり、該色材と該扁平状荷電性樹脂擬似粒子とは融着されている。
摘要翻译：公开了具有自分散性的着色剂。着色剂由着色剂和比着色剂小的可平滑的带电性树脂假颗粒组成。着色剂和扁平化的带电荷的树脂假颗粒融合在一起。

7. 发明申请

WO2006001513A1 水性インク、インクタンク、インクジェット記録装置、インクジェット記録方法、及びインクジェット記録画像审中-公开
标题翻译：墨水墨水，墨水盒，喷墨记录仪，喷墨记录方法和喷墨记录图像
公开(公告)号：WO2006001513A1
公开(公告)日：2006-01-05
申请号：PCT/JP2005/012157
申请日：2005-06-24
申请人：キヤノン株式会社 , 金子敏明 , 須釜定之 , 宮川昌士 , 酒井淳一 , 一之瀬洋子 , 中島義夫
发明人：金子敏明 , 須釜定之 , 宮川昌士 , 酒井淳一 , 一之瀬洋子 , 中島義夫
IPC分类号： C09D11/00
CPC分类号： C09D11/32 , C09D11/40
摘要：色材（１）と該色材より小さい荷電性樹脂擬似微粒子（２）とを有する分散性色材であって、上記色材と上記荷電性樹脂擬似微粒子とが固着している分散性色材と、水溶性ノニオン性樹脂（１５−１）及びエマルジョン粒子（１６−１）の少なくとも一方とを含んでいることを特徴とする水性インクが提供される。これにより、分散安定性が高く、長期分散安定性に優れた、耐擦過性等の堅牢性に優れた画像が得られ、特に、光沢性の高い画像が得られるインクジェット記録用として好適な水性インクの提供が可能になる。また、かかる水性インクを利用したインクタンク、インクジェット記録装置、インクジェット記録方法、インクジェット記録画像も提供される。
摘要翻译：公开了一种水性油墨，其特征在于含有分散性着色剂，其包含着色剂（1）和具有比着色剂更小尺寸的可充电树脂假微粒（2），该着色剂和带电树脂伪微粒彼此固定，至少一种水溶性非离子树脂（15-1）和乳液颗粒（16-1）。因此，可以获得适于喷墨记录的具有高分散稳定性和优异的长期分散稳定性的水性油墨，并且能够获得耐磨性，特别是具有优异光泽度的图像，具有优异的耐牢度的图像。还公开了使用这种水性墨水的墨盒，喷墨记录器，喷墨记录方法和喷墨记录图像。

8. 发明专利

JP6012429B2 有機溶剤の再生方法、有機溶剤の使用方法及びインクジェット記録ヘッドの製造方法有权
标题翻译：使用有机溶剂再生的有机溶剂中，一种方法的制造方法及喷墨记录头的方法
公开(公告)号：JP6012429B2
公开(公告)日：2016-10-25
申请号：JP2012254234
申请日：2012-11-20
申请人：キヤノン株式会社
发明人：神納雅典 , 宮川昌士
IPC分类号： B41J2/16 , G03F7/32 , C08J11/10
CPC分类号： C08J3/28 , B41J2/16 , B41J2/1631 , B41J2/1639 , B41J2/1645 , C08J3/09 , C08J2329/12

9. 发明专利

JP2017105172A 液体吐出ヘッドおよび液体吐出ヘッドの流路部材の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017105172A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2016217981
申请日：2016-11-08
申请人：キヤノン株式会社
发明人：今村功 , 宮川昌士
IPC分类号： B41J2/16 , B41J2/14
摘要：【課題】液体吐出ヘッドにおける流路部材の表面にフィラーが露出しない液体吐出ヘッドを提供する。【解決手段】液体を吐出するための液体吐出ヘッドは、液体に接する流路が設けられた、樹脂(3100)によって形成される流路部材であって、樹脂(3200)によって被覆されたフィラー(3210)が充填された流路部材、を具える。【選択図】図4

10. 发明专利

JP5738025B2 液体吐出ヘッド有权
公开(公告)号：JP5738025B2
公开(公告)日：2015-06-17
申请号：JP2011060935
申请日：2011-03-18
申请人：キヤノン株式会社
发明人：金子敏明 , 服部省三 , 宮川昌士
IPC分类号： B41J2/16 , B41J2/175 , B41J2/14
CPC分类号： B41J2/16 , B41J2/1623 , B41J2/1637 , B41J2002/14362

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