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1. 发明专利

JP2017052166A 液体タンク审中-公开
公开(公告)号：JP2017052166A
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015177428
申请日：2015-09-09
申请人：キヤノン株式会社
发明人：島津聡
IPC分类号： B41J2/175
摘要：【課題】リサイクル率を低下させることなく材料ごとに分別を行うことが可能であり、リサイクルすることが簡単な液体タンクを提供する。【解決手段】液体タンク100は、液体を貯留する貯留部16と、貯留部16と連通する溝5を有し、貯留部16を覆う蓋体3と、溝5を密閉し蓋体3に設けられた密閉部材1とを備え、蓋体3は、外面の密閉部材1が設けられた領域に凹部8を有し、密閉部材1は、当該密閉部材が所定の切断位置で切断されることを補助するための切断部を有し、切断位置の一部が凹部と重なる。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2015217635A テープユニット、液体吐出ヘッド及びテープユニットの製造方法审中-公开
标题翻译：胶带单元，液体排出头及其制造方法
公开(公告)号：JP2015217635A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014104296
申请日：2014-05-20
申请人：キヤノン株式会社
发明人：島津聡 , 八代崇徳
IPC分类号： B41J2/14 , B41J2/165
摘要：【課題】屈曲や折り目が生じることを抑えながら、粘着が部分的に弱められるテープユニット、そのテープユニットの貼り付けられる液体吐出ヘッド及びテープユニットの製造方法を提供する。【解決手段】保護テープ120aは、記録ヘッドにおける吐出口112の形成された吐出口形成面160に貼り付けられ、吐出口112を塞ぐことが可能である。保護テープ120aは、基材と、基材の一方の面に塗布される粘着材と、基材の一方の面に配置されるセパレータ13とを有している。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种胶带单元，其中粘合力被弯曲和折叠抑制地部分地减弱，并且提供粘合带单元的液体排出头和带单元的制造方法。解决方案：保护胶带120a粘附到位于记录头中的排出口形成表面160，并且包括形成在其中的排出口112以关闭排出口112.保护带120a包括：基材; 施加到基材的一个表面的粘合剂材料; 以及排出在基材的一个表面上的分离器13。

3. 发明专利

JP2021056004A 画像判定装置及び画像判定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021056004A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019176045
申请日：2019-09-26
申请人：キヤノン株式会社
发明人：島津聡 , 金子肇
IPC分类号： G06T7/00 , H05K3/00 , G01N21/956 , G01N21/88
摘要：【課題】画像の品質を複数の判定項目を用いて精度よく判定することである。【解決手段】画像の品質を複数の判定項目を用いて判定する画像判定装置はまず、次のことを行う。即ち、複数の判定項目それぞれについて、良好と判定する基準となる画像に対応する第1のデータと、不良と判定する基準となる画像に対応する第2のデータとに基づいて学習した判定モデルをメモリに格納する。そして、その装置は次の処理を実行する。即ち、前記複数の判定項目それぞれに対して、複数の倍率を設定し、前記画像の一部を切り出し、該切り出された画像から設定された前記複数の倍率それぞれで画像データを生成する。さらに、前記生成された、前記複数の倍率それぞれに対応する画像データを前記判定モデルに入力し、前記判定モデルの出力結果に基づいて、前記複数の判定項目のそれぞれについて、前記画像の品質が良好であるか不良であるかを判定する。【選択図】図6

4. 发明专利

JP6362409B2 テープユニット及び液体吐出ヘッド审中-公开
公开(公告)号：JP6362409B2
公开(公告)日：2018-07-25
申请号：JP2014104296
申请日：2014-05-20
申请人：キヤノン株式会社
发明人：島津聡 , 八代崇徳
IPC分类号： B41J2/14 , B41J2/165

5. 发明专利

JP2016209821A 解体装置及び解体方法审中-公开
标题翻译：拆卸设备和拆卸方法
公开(公告)号：JP2016209821A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015096088
申请日：2015-05-08
申请人：キヤノン株式会社 , キヤノンエコロジーインダストリー株式会社
发明人：島津聡 , 嶋村亮 , 原田勉 , 木下晃行 , 岩間秀男
IPC分类号： B41J2/175 , B09B3/00 , B09B5/00
摘要：【課題】少ないスペースで大量のインクカートリッジを解体処理することができる解体装置を提供する。【解決手段】インクカートリッジを搬送する複数の回転台を有し、一の回転台において、一の面を含むインクカートリッジの少なくとも一部を除去する第一の解体処理が行われ、第一の解体処理によって一部が除去されたインクカートリッジが他の回転台に移載された後、他の回転台において、一の面とは異なる面を含むインクカートリッジの少なくとも一部を除去する第二の解体処理が行われる解体装置。【選択図】図11
摘要翻译：为了提供处理大量的墨盒的一个小空间能拆卸的拆卸装置。具有多个所述转盘用于承载甲墨盒，在一个转盘，所述第一拆卸处理以除去至少墨盒包括所述一个表面的一部分进行，首先拆除后，其中的一部分已被除去的处理墨盒被转移到其他转台的，在其它转盘，除去至少从所述一个表面包含不同平面上的墨水盒的一部分的第二拆解拆解设备处理被执行。 .The 11

6. 发明专利

JP2019006090A 液体流路部材の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019006090A
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2017126575
申请日：2017-06-28
申请人：キヤノン株式会社
发明人：塚本直哉 , 島津聡
IPC分类号： B29C69/00 , B29C65/16
摘要：【課題】レーザー溶着装置のコストの増大を抑制しつつ、レーザーの透過部材の凹凸の影響を抑制し、溶着信頼性の高い液体流路部材の製造方法を提供する。【解決手段】液体流路部材の製造方法において、第1の部材10の面19と第2の部材20とが当接された当接部に対して、第1の部材10の面18側から第1の部材10を介してレーザー光を照射して第1の部材10と第2の部材20とを溶着する工程において、凹部11の底面に設けられる谷線は曲面15を有し、曲面15を介して当接部にレーザー光を照射することを特徴とする。【選択図】図4

7. 发明专利

JP6324123B2 液体吐出ヘッドおよびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6324123B2
公开(公告)日：2018-05-16
申请号：JP2014044930
申请日：2014-03-07
申请人：キヤノン株式会社
发明人：島津聡 , 塚本直哉 , 佐藤元昭
IPC分类号： B41J2/16 , B41J2/14
CPC分类号： B41J2/1623 , B41J2/14072 , B41J2/1601 , Y10T29/49147

8. 发明专利

JP5828682B2 液体吐出ヘッドの製造方法有权
公开(公告)号：JP5828682B2
公开(公告)日：2015-12-09
申请号：JP2011126280
申请日：2011-06-06
申请人：キヤノン株式会社
发明人：金子敏明 , 児玉智是 , 宮崎浩孝 , 島津聡 , 塚本直哉
IPC分类号： B41J2/14 , B41J2/16
CPC分类号： B41J2/14072 , B41J2/1601 , B41J2/1623 , B41J2002/14362 , Y10T29/49083 , Y10T29/49146 , Y10T29/49169 , Y10T29/49401

9. 发明专利

JP6896526B2 液体流路部材の製造方法有权
公开(公告)号：JP6896526B2
公开(公告)日：2021-06-30
申请号：JP2017126575
申请日：2017-06-28
申请人：キヤノン株式会社
发明人：塚本直哉 , 島津聡
IPC分类号： B29C69/00 , B29C45/16 , B29C65/16

10. 发明专利

JP2021024217A 液体吐出ヘッドおよびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021024217A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019145314
申请日：2019-08-07
申请人：キヤノン株式会社
发明人：島津聡 , 齋藤昭男 , 為永善太郎
IPC分类号： B41J2/155 , B41J2/14 , B41J2/16
摘要：【課題】封止材の使用量の増加を最小限に抑えながら、生産性を低下させることなく、記録素子基板の周囲の隙間を封止材で確実に封止する。【解決手段】液体吐出ヘッド1は、複数の記録素子基板10と、第1の面11aから第2の面11bまで貫通する貫通孔34に複数の記録素子基板10が収容された平板状の固定部材11と、記録素子基板10と貫通孔34との隙間および隣接する2つの記録素子基板10の隙間を封止する封止材40と、を有し、貫通孔34が、第1の面11aに接続された第1の内周面35と、第2の面11bに接続された第2の内周面36と、第1の内周面35と第2の内周面36とを接続し、複数の記録素子基板10の各吐出口面30の周縁部を支持する段差面37とを有し、貫通孔34の第2の内周面36には、記録素子基板10の側面に対向する位置で固定部材11の第2の面11bに開口し、封止材40が充填された凹部38が形成されている。【選択図】図4

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