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1. 发明专利

JP2015174578A フロントフォーク有权
标题翻译：前锋
公开(公告)号：JP2015174578A
公开(公告)日：2015-10-05
申请号：JP2014053506
申请日：2014-03-17
申请人：カヤバ工業株式会社
发明人：栗田典彦
IPC分类号： F16F9/32 , B62K25/08
CPC分类号： B62K25/08 , B62K21/02 , B62K21/04 , F16F9/32 , F16F9/3207
摘要：【課題】チューブ部材の上側開口を塞ぐ部材に付加機能部材を直接取り付けることを容易にしたフロントフォークを提供する。【解決手段】フロントフォークが車体側チューブ1と車輪側チューブとからなりテレスコピック型とされる一対のチューブ部材T,Tと、これらチューブ部材T,Tの車体側チューブ1を連結するとともに車体側チューブ1を車体側に連結する上側のアッパーブラケットB1及び下側のアンダーブラケットとを備えており、上記アッパーブラケットB1は、車体側チューブ1の上側開口部1aが内側に挿入される一対のキャップ部3a,3aを備えており、これらキャップ部3a,3aで上記チューブ部材T,Tの上側開口を塞ぐ。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种前叉，其有助于附加功能构件直接附接到覆盖管构件的上开口的构件。解决方案：前叉包括一对管构件T，T，每个管构件由车身侧管1和车轮侧管是伸缩式的，用于连接管构件T，T的车身侧管1并将车体侧管1连接起来的上支架B1，侧管1到车体和下支架。上支架B1具有一对盖3a，3a，其中插入有车身侧管1的上开口1a，盖3a，3a覆盖管构件T，T的上开口。

2. 发明专利

JP2015175451A 緩衝器有权
标题翻译：阻尼器
公开(公告)号：JP2015175451A
公开(公告)日：2015-10-05
申请号：JP2014052988
申请日：2014-03-17
申请人：カヤバ工業株式会社
发明人：栗田典彦
IPC分类号： F16F9/36 , F16F9/34
摘要：【課題】ヘッド部材のリーフバルブのクラッキング圧のバラツキを抑制するとともにヘッド部材をコンパクトにする。【解決手段】緩衝器Aが液体を収容する車輪側のシリンダ1内に、軸方向に移動可能に挿入される車体側のロッド2と、シリンダ1の上側開口部に取り付けられるヘッド部材3に保持されてロッド2を軸支する環状の軸受4及びロッド2の外周をシールする環状のシール部材5と、シリンダ外に形成されるリザーバRとを備えており、ヘッド部材3は、頂部30aの内周に軸受4を保持するキャップ状のシリンダヘッド30と、シリンダヘッド30の筒部30bの内周に螺合され内周にシール部材5を保持する環状のバルブシート31と、バルブシート31に形成されてシリンダ1内とリザーバRとを連通する通路31aと、シリンダヘッド30とバルブシート31との間に内周部或いは外周部を挟まれながら通路31aを開閉する環板状のリーフバルブ32とを備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了抑制头部构件的叶片阀的开启压力的变化，并且使头部构件紧凑。解决方案：阻尼器A包括：车身侧杆2，侧筒1，用于容纳液体，以便能够沿轴向移动; 环形轴承由头部构件3保持以附接到气缸1的上部开口并枢转地支撑杆2; 环形密封件5，其密封杆2的外周; 以及形成在气缸外部的储存器R. 头部构件3包括：盖状的气缸盖30，其将轴承4保持在顶部30a的内周; 环形阀座31，其被旋拧到气缸盖30的气缸部30b的内周，并将密封构件5保持在内周; 形成在阀座31处的通道31a，使气缸1和储液器R的内部相互连通; 以及将内周部或外周部保持在气缸盖30和阀座31之间的通路31a开闭的环状板状叶片阀32。

3. 发明专利

JP2015205645A ダンパ制御装置有权
标题翻译：阻尼器控制装置
公开(公告)号：JP2015205645A
公开(公告)日：2015-11-19
申请号：JP2014088795
申请日：2014-04-23
申请人：カヤバ工業株式会社
发明人：栗田典彦
IPC分类号： B60G17/015 , B60G17/016 , B62K25/04
CPC分类号： B62K25/04
摘要：【課題】二輪車における乗り心地を向上することができるダンパ制御装置を提供することである。【解決手段】ダンパ制御装置1は、二輪車における車体Bのピッチング角速度ωを検知するピッチング角速度検知手段2と、車体Bと前輪との間に介装される前輪側ダンパにおける圧側室R2の圧力Pfを検知する前輪側圧力検知手段3と、車体Bと後輪との間に介装される後輪側ダンパにおける圧側室の圧力Prを検知する後輪側圧力検知手段4と、ピッチング角速度ωを補正する補正手段6とを備え、補正されたピッチング角速度ω、前輪側ダンパおよび後輪側ダンパにおける圧側室の圧力Pf,Prに基づいて前輪側ダンパと後輪側ダンパの圧側室の圧力Pf,Prを制御する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够提高两轮车辆的乘坐舒适性的减震器控制装置。解决方案：减震器控制装置1包括：俯仰角速度检测装置2，用于检测车身的俯仰角速度ω B在两轮车; 前轮侧压力检测装置3，用于检测插入在车体B和前轮之间的前轮侧阻尼器中的压力侧室R2的压力Pf; 后轮侧压力检测装置4，其插入在车体B和后轮之间，用于检测插入在车身B和后轮之间的后轮侧阻尼器中的压力侧室的压力Pr; 以及用于校正俯仰角速度ω的校正装置6。基于校正俯仰角速度ω，前轮侧阻尼器和后轮侧阻尼器的压力侧室的压力Pf，Pr进行控制，前轮侧的压力侧室的压力Pf，Pr 侧阻尼器和后轮侧阻尼器。

4. 发明专利

JP2015113966A 懸架装置有权
标题翻译：悬挂
公开(公告)号：JP2015113966A
公开(公告)日：2015-06-22
申请号：JP2013258812
申请日：2013-12-16
申请人：カヤバ工業株式会社
发明人：栗田典彦
IPC分类号： B60G13/08 , B60G15/06 , B60G17/019 , G01B21/02 , F16F9/32
摘要：【課題】ストロークセンサを利用して緩衝器のストロークを検出したとしても、ストロークセンサを小型化することが可能な懸架装置を提供する。【解決手段】シリンダ1Aに出入りするピストンロッド2Aを備えて車体と車輪との間に介装される緩衝器DAのストロークを検出するストローク検出装置3Aを備える懸架装置において、緩衝器DAのストロークに伴い伸縮するメインスプリング(S1A)と直列に配置されてメインスプリングよりもばね定数が大きく設定されるサブスプリングS2を備えており、ストローク検出装置3Aは、サブスプリングS2の変形量を検出するストロークセンサ30と、当該検出された値から緩衝器DAのストロークを求めるストローク演算手段31とを備えている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种即使通过使用行程传感器检测到阻尼器的行程也能够减小行程传感器的尺寸的悬架。解决方案：具有检测阻尼器的行程的行程检测装置3A的悬架具有进入和离开气缸1A并且插入在车体和车轮之间的活塞杆2A的DA包括与主弹簧（S1A）串联布置的副弹簧S2，该主弹簧伸长并伴随着行程阻尼器DA，并且设定为大于主弹簧的弹簧常数。行程检测装置3A包括检测副弹簧S2的变形量的行程传感器30以及从检测值取得减震器DA的行程的行程计算单元31。

5. 发明专利

JP2015205646A ダンパ制御装置有权
标题翻译：阻尼器控制装置
公开(公告)号：JP2015205646A
公开(公告)日：2015-11-19
申请号：JP2014088796
申请日：2014-04-23
申请人：カヤバ工業株式会社
发明人：栗田典彦
IPC分类号： B60G17/015 , B62K25/04
CPC分类号： B62K25/04
摘要：【課題】二輪車における乗り心地を向上することができるダンパ制御装置を提供することである。【解決手段】本発明の課題解決手段におけるダンパ制御装置1は、二輪車における車体Bのピッチング角速度ωを検知するピッチング角速度検知手段2と、車体Bのロール角度θを検知するロール角度検知手段と、車体Bのヨー角速度を検知するヨー角速度検知手段と、前輪側ダンパFDにおける圧側室R2の圧力Pfを検知する前輪側圧力検知手段3と、後輪側ダンパRDにおける圧側室R2の圧力を検知する後輪側圧力検知手段4と、ロール角度θおよびヨー角速度φに基づいてピッチング角速度ωを補正する補正手段6とを備え、補正されたピッチング角速度ω、圧力Pf,Prに基づいて前輪側ダンパFDと後輪側ダンパRDの圧側室R2の圧力を制御するともに、ロール角度検知手段およびヨー角速度検知手段の一方は走行速度Vmと舵角θに基づいてロール角度θおよびヨー角速度φの一方を検知する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够提高推车中的乘坐舒适性的减震器控制装置。解决方案：减震器控制装置1包括：俯仰角速度检测装置2，用于检测车身B的俯仰角速度ω 大车; 侧倾角检测装置，用于检测滚角角度; 的车身B; 用于检测车身B的偏航角速度的偏航角速度检测装置; 用于检测前轮侧阻尼器FD中的压力侧室R2的压力Pf的前轮侧压力检测装置3; 用于检测后轮侧阻尼器RD中的压力侧室R2的压力的后轮侧压力检测装置4; 以及校正装置6，用于根据滚角角度校正俯仰角速度ω; 和偏航角速度＆phgr。基于经过校正的俯仰角速度ω和压力Pf和Pr，控制前轮侧减振器FD和后轮侧减震器RD的压力侧室R2的压力，并且其中一个侧倾角检测装置并且所述偏航角速度检测装置检测所述滚动角度和所述倾斜角之一; 和偏航角速度＆phgr 在运行速度Vm和转向角度的基础上。

6. 发明专利

JP2015175403A フロントフォーク有权
标题翻译：前锋
公开(公告)号：JP2015175403A
公开(公告)日：2015-10-05
申请号：JP2014050959
申请日：2014-03-14
申请人：カヤバ工業株式会社
发明人：栗田典彦
IPC分类号： B62K25/08 , F16F9/49
摘要：【課題】正立型のダンパを備えるフロントフォークにおいて、シリンダとチューブ部材との間隔によらず低い位置に絞り部材を設けて位置依存の減衰力を得る。【解決手段】フロントフォークFがエアサスペンション式とされて、車体と車輪との間に介装されるテレスコピック型のチューブ部材Tと、チューブ部材T内に設けられるダンパDと、チューブ部材TとダンパDとの間に形成されて液体が貯留される液溜室L4と、液溜室L4の液面L0を介して上側に形成されて圧縮された気体が封入される気室Gと、液溜室L4に出入りする絞り部材(オイルロックピース20)と、この絞り部材を通過して上下に移動する液体の流れに抵抗を与える絞り流路Wを備えており、ダンパDは、車輪側に連結されるシリンダ1と、車体側に連結されるロッド2とを備えて正立型とされており、上記絞り部材は、シリンダ1から突出するロッド2の外周に取り付けられている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过将节气门构件布置在低位置而不管气缸和管构件之间的间隔如何，在具有直立式阻尼器的前叉中获得位置相关的衰减力。解决方案：前叉 F包括：设置在车体和车轮之间的空气悬架式伸缩管构件T; 布置在管构件T中的阻尼器D; 液体储存室L4，其形成在管构件T和阻尼器D之间，并储存液体; 空气室G，其经由液体储存室L4的液面L0形成在上侧，并且压缩气体被密封; 进入和离开储液室L4的节流构件（油锁片20）以及通过节流部件的节气门流路W，并且赋予对垂直移动液体的流动的阻力。阻尼器D包括连接到车轮侧的气缸1和连接到车体侧的杆2，并形成为直立形状。节流构件附接到从气缸1突出的杆2的外周。

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