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1. 发明专利

JP5756314B2 車椅子の外付けフットレスト装置有权
标题翻译：轮椅的外部搁脚板装置
公开(公告)号：JP5756314B2
公开(公告)日：2015-07-29
申请号：JP2011072301
申请日：2011-03-29
申请人：カヤバ工業株式会社
发明人：菅原寛 , 福田憲道 , 矢加部新司 , 新藤和人
IPC分类号： A61G5/02

2. 发明专利

JP5798944B2 自動二輪車有权
公开(公告)号：JP5798944B2
公开(公告)日：2015-10-21
申请号：JP2012030331
申请日：2012-02-15
申请人：カヤバ工業株式会社
发明人：新藤和人
IPC分类号： F16F9/32 , B62K25/08 , F16F9/06

3. 发明专利

JP2015152023A 懸架装置有权
标题翻译：悬挂装置
公开(公告)号：JP2015152023A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014023610
申请日：2014-02-10
申请人：カヤバ工業株式会社
发明人：新藤和人
IPC分类号： B62K25/08 , F16F9/49
摘要：【課題】位置依存の減衰力が効き始めるストローク長の調整幅を広げ、このストローク長の調整を容易にすることが可能な懸架装置を提供する。【解決手段】懸架装置Fが、車体側チューブ10と車輪側チューブ11とからなるチューブ部材1に収容される緩衝器本体2と、絞り部材3と、オイルロック部材4と、緩衝器本体2とチューブ部材1との間に形成されて液体が貯留されるリザーバRとを備えており、緩衝器本体2は、車体側チューブ10に連結されるシリンダ20と、車輪側チューブ11に連結されるロッド21とを備えており、オイルロック部材4は、シリンダ20に取り付けられる筒状のオイルロックケース40と、車輪側チューブ11に連結されてオイルロックケース40に嵌入する環状のオイルロックピース41とを備えており、絞り部材3は、シリンダ20に連結されて液体内に出没する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种悬架装置，其能够扩大取决于位置的衰减力的行程长度的调节范围，并且有助于调整该行程长度。悬架装置F包括存储的阻尼器主体2 在由车体侧管10和车轮侧管11构成的管构件1中，限制部件3; 油锁构件4; 以及形成在阻尼器主体2和管构件1之间的储存器R.阻尼器主体2包括连接到车身侧管10的缸20和连接到车轮侧管11的杆21。构件4包括固定到气缸20的圆柱形油锁壳40和连接到车轮侧管11并装配到油锁壳40的环形油锁片41。限制构件3连接到气缸20并出现在液体或液体中消失。

4. 发明专利

JP2015158251A 緩衝器有权
标题翻译：减震器
公开(公告)号：JP2015158251A
公开(公告)日：2015-09-03
申请号：JP2014034108
申请日：2014-02-25
申请人：カヤバ工業株式会社
发明人：新藤和人 , 小倉秀昭 , 中野崇彬
IPC分类号： F16F9/32 , F16F9/36 , F16F9/19
摘要：【課題】メインシールの直上部に気体が入り込むことを確実に防ぎ、気体がチューブ部材外に漏れることを防ぐことが可能な緩衝器を提供する。【解決手段】緩衝器Aが、車体側のアウターチューブ10と車輪側のインナーチューブ11とからなるチューブ部材1内に設けられシリンダ40とロッド41とを備える正立型のダンパ4と、チューブ部材1とダンパ4との間のリザーバRとシリンダ40内とを連通する孔40aと、アウターチューブ10とインナーチューブ11の間の筒状隙間TとリザーバRとを連通する通孔11aと、筒状隙間Tの上下をシールするサブシール3及びメインシール2と、インナーチューブ11とシリンダ40との間に設けられリザーバRをリザーバ下室r1とリザーバ上室r2とに区画する隔壁7とを備え、リザーバ下室r1が液体で満たされて孔40aを介してシリンダ40内に連通するとともに通孔11aを介して筒状隙間Tと連通している。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过可靠地防止气体进入主密封件的右上部而防止气体泄漏到管构件外部的减震器。解决方案：减震器A包括：设置在由车体侧的外管10和车轮侧的内管11构成的管构件1中的竖立阻尼器4，并且包括缸体40和杆41，孔40a连通管构件1和具有缸体40内部的阻尼器4，将外管10和内管11之间的圆筒形间隙T与容器R连通的通孔11a，副密封件3和主密封件2，用于分别在其上侧和下侧密封圆柱形间隙T，以及设置在内管11和气缸40之间的分隔壁7，用于将储存器R分隔成储存器下室r1和储存器上室r2。储存器下室r1充满液体，并且经由孔40a与圆筒40的内部连通，并且还经由通孔11a与圆柱形间隙T连通。

5. 发明专利

JP2015152024A サスペンション审中-公开
标题翻译：悬挂
公开(公告)号：JP2015152024A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014023611
申请日：2014-02-10
申请人：カヤバ工業株式会社
发明人：牧野公昭 , 新藤和人 , 中野崇彬
IPC分类号： B62K25/08 , F16F9/32
摘要：【課題】メインシールの直上部に気体が入り込むことを抑制し、気体がチューブ部材外に漏れることを防ぐことが可能なサスペンションを提供する。【解決手段】サスペンションFが車体側のアウターチューブ10と車輪側のインナーチューブ11とからなるテレスコピック型のチューブ部材1と、インナーチューブ11内に貯留される液体の液面L0を介して上側に封入される気体と、アウターチューブ10とインナーチューブ11の重複部の間に形成される筒状隙間Tと、インナーチューブ11の内側と筒状隙間Tとを連通する通孔11aと、通孔11aの上下に配置され筒状隙間Tの開口を塞ぐサブシール3及びメインシール2とを備え、インナーチューブ11内に貯留される液体の液面L0は、通孔11aよりも上側に位置するように設定される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种悬浮液，其阻止气体进入位于主密封件正上方的区域，并防止气体泄漏到管构件的外部。解决方案：悬架F包括：伸缩式调谐器构件 1由车身侧的外管10和车轮侧的内管11形成; 封闭在通过液体的液面L0存储在内管11中的液体上方的空间中的气体; 形成在外管10和内管11的重叠部分之间的圆筒形间隙T; 能够使内筒11的内侧和筒状间隙T相互连通的贯通孔11a; 副密封件3和主密封件2，其设置在通孔11a的上方和下方，并且封闭圆筒形间隙T的开口。存储在内管11中的液体的液面L0被设定为位于上方通孔11a。

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