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1. 发明专利

JP2020025901A 嫌気性流動床式生物処理装置および嫌気性流動床式生物処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020025901A
公开(公告)日：2020-02-20
申请号：JP2018150114
申请日：2018-08-09
申请人：オルガノ株式会社 , 佐竹化学機械工業株式会社
发明人：山本太一 , 油井啓徳 , 加藤好一 , 根本孝宏 , 吾郷健一
IPC分类号： B01F7/18 , B01F7/16 , C02F3/28
摘要：【課題】担体を適切な流動状態に維持し、かつ反応槽内におけるスカム等の液面浮遊物の蓄積を抑制しながら反応槽外への担体の流出を抑制し、安定した高効率の嫌気性処理が可能となる、嫌気性流動床式生物処理装置および嫌気性流動床式生物処理方法を提供する。【解決手段】担体13を用いた流動床式の生物処理を行うための反応槽2と、反応槽2に液体を導入したときの液面から所定の深さに設置された回転翼3と、反応槽2の底部2aに固定された放射状に延びる静翼4と、反応槽2における液面付近に設置された、反応槽2内の液体を外部に排出する排出口9と、を備える嫌気性流動床式の生物処理装置8である。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6899104B2 排水処理方法および排水処理装置有权
公开(公告)号：JP6899104B2
公开(公告)日：2021-07-07
申请号：JP2015071676
申请日：2015-03-31
申请人：国立大学法人北海道大学 , オルガノ株式会社
发明人：木村克輝 , 江口正浩 , 村上敬介 , 油井啓徳
IPC分类号： B01D71/32 , C02F1/44 , C02F3/08 , C02F3/10 , C02F3/12

3. 发明专利

JP2019000802A 水処理方法および水処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019000802A
公开(公告)日：2019-01-10
申请号：JP2017117499
申请日：2017-06-15
申请人：オルガノ株式会社
发明人：油井啓徳
IPC分类号： C02F3/08 , C02F3/10
摘要：【課題】流動担体を用いた生物処理において、処理速度を向上させることが可能な水処理方法および水処理装置を提供する。【解決手段】微生物を付着させたスポンジ担体の存在下で被処理水の生物処理を行う生物処理工程を含み、スポンジ担体は、(1)セル数が30個/25mm以上である、および、(2)表面積が3,000m 2 /m 3 以上であるの条件のうち少なくとも1つを満たす疎水性ポリウレタン担体である、水処理方法である。【選択図】なし

4. 发明专利

JP2021058828A セレン含有水の処理方法およびセレン含有水の処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021058828A
公开(公告)日：2021-04-15
申请号：JP2019183575
申请日：2019-10-04
申请人：学校法人東洋大学 , オルガノ株式会社
发明人：井坂和一 , 油井啓徳 , 長谷部吉昭 , 山本太一 , 三宅將貴 , 鳥羽裕一郎
IPC分类号： C02F3/34 , C02F3/10 , C02F3/28
摘要：【課題】硝酸性窒素および亜硝酸性窒素のうち少なくとも1つが含まれるセレン含有水において、水素供与体の過剰添加を抑えつつ、同一反応槽で効率的に硝酸性窒素、亜硝酸性窒素、およびセレン酸イオン、亜セレン酸イオンのうち少なくとも1つを還元処理することができる処理方法および処理装置を提供する。【解決手段】生物処理槽10と、処理水中または反応槽中の硝酸性窒素の濃度を測定する硝酸性窒素測定手段として、硝酸性窒素測定装置20と、測定した硝酸性窒素の濃度から処理水中のセレン濃度を推定するセレン濃度推定手段として、制御装置14とを備え、処理水中または反応槽中の硝酸性窒素の濃度を測定することによって処理水中のセレン濃度を推定し、測定した硝酸性窒素の濃度に基づいて前記セレン含有水への前記水素供与体の添加量を調整する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2019126772A 生物処理装置、生物処理方法及び調整装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019126772A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2018009745
申请日：2018-01-24
申请人：オルガノ株式会社
发明人：油井啓徳 , 清水和彦 , 松元洋一 , 山本太一
IPC分类号： C02F3/12
摘要：【課題】調整槽における生物処理機能の維持及び硫化水素の発生抑制を可能とする生物処理装置を提供する。【解決手段】生物処理装置1は、有機性排水を受け入れる第1調整槽16と、第1調整槽16から有機性排水を受け入れる第2調整槽20と、第2調整槽20から有機性排水を受け入れ、該有機性排水を生物処理する生物処理槽12と、第1調整槽16内の有機性排水を第2調整槽へ供給する第1供給装置18と、第2調整槽20内の有機性排水を生物処理槽12へ供給する第2供給装置22と、第2調整槽20に設置される曝気装置24bと、を備え、第1調整槽16内及び第2調整槽20内には担体が配置されず、装置の運転時に、第1供給装置18による有機性排水供給量を第2供給装置20による有機性排水供給量より大きくし、第2調整槽20内の水位を第1調整槽16内の水位より高くすることを特徴とする。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019217482A 水処理方法および水処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019217482A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018118620
申请日：2018-06-22
申请人：オルガノ株式会社
发明人：油井啓徳 , 山本太一 , 三宅將貴 , 長谷部吉昭
IPC分类号： C02F3/34
摘要：【課題】被処理水を、水素供与体の存在下で脱窒菌により脱窒処理する脱窒工程を少なくとも含む水処理方法において、脱窒菌の脱窒活性を高く維持し、処理速度を向上することができる水処理方法および水処理装置を提供する。【解決手段】被処理水を生物処理槽10に通水し、水素供与体の存在下で脱窒菌により脱窒処理する脱窒工程を少なくとも含み、被処理水中に0.01〜1.0mgMo/gNのモリブデンを存在させる、水処理方法である。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2016123920A 排水処理装置及び排水処理方法审中-公开
标题翻译：废水处理设备和方法
公开(公告)号：JP2016123920A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2014265999
申请日：2014-12-26
申请人：オルガノ株式会社
发明人：村上敬介 , 油井啓徳 , 江口正浩
IPC分类号： C02F1/44 , C02F3/06 , C02F3/08 , C02F3/28 , C02F3/12
CPC分类号： Y02W10/15
摘要：【課題】汚泥発生量の増加を抑えながら、MBR処理に用いられる膜の目詰まりを抑制することが可能な排水処理装置を提供する。【解決手段】第1生物処理槽12と、第1生物処理槽12で処理された第1処理水を生物処理する第2生物処理槽14及び第2生物処理槽14で処理された第2処理水を分離膜により汚泥と第3処理水とに分離する膜分離モジュール16を有する膜分離生物処理ユニットと、第2生物処理槽14内の汚泥を引き抜く汚泥引き抜き装置(22,24)と、を備え、汚泥引き抜き装置(22,24)は、第2生物処理槽14での溶解性BOD汚泥負荷が0.05kg−BOD/kg−MLSS/d以上であって0.10kg−BOD/kg−MLSS/d未満で運転されるように第2生物処理槽14内の汚泥を引き抜き、当該汚泥を前記第1生物処理槽12に返送することなく、前記膜分離生物処理ユニット外へ排出する排水処理装置1である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够抑制用于MBR处理的膜的堵塞同时抑制污泥量增加的废水处理装置。解决方案：废水处理装置1包括：第一生物处理槽12; 膜分离生物处理单元，其包括生物处理在第一生物处理槽12中处理的第一处理水的第二生物处理槽14和将在第二生物处理槽14中处理的第二处理水分离成污泥的膜分离模块16 和第三处理水通过分离膜; 以及将第二生物处理槽14中的污泥牵引的污泥抽取装置（22,24）。污泥抽出装置（22,24）将污泥抽吸到第二生物处理槽14中，使得第二生物处理槽14为在不低于0.05kg-BOD / kg-MLSS / d且小于0.10kg-BOD / kg-MLSS / d的可溶性BOD污泥负荷范围内操作，然后将污泥排出到膜分离生物处理单元，而不将污泥返回到第一生物处理槽12.选择的图：图1

8. 发明专利

JP2016059827A 油脂含有排水の生物処理方法及び生物処理装置审中-公开
标题翻译：用于排出含油和脂肪的生物处理方法和生物处理装置
公开(公告)号：JP2016059827A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014186713
申请日：2014-09-12
申请人：オルガノ株式会社
发明人：山本太一 , 油井啓徳 , 長谷部吉昭 , 江口正浩
IPC分类号： C02F3/10 , C02F3/00 , C02F1/74 , C02F3/08
CPC分类号： Y02W10/15
摘要：【課題】油脂含有排水中の油脂を安定して生物処理することができる油脂含有排水の生物処理方法及び生物処理装置を提供する。【解決手段】油脂含有排水の生物処理装置1は、スポンジ担体18の存在下で、油脂含有排水を生物処理する生物処理槽10を有し、スポンジ担体18は、セル数が8〜20個/25mmの範囲である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供生物处理方法和含有油脂的排水生物处理单元，其可以生物地且稳定地处理排水中的油脂。解决方案：用于含油和脂肪的排水的生物处理单元1具有生物处理滚筒10在海绵载体18的存在下生物地处理含有油和脂肪的排出物。海绵载体18的多个细胞是8-20 / 25mm。选择的图：图1

9. 发明专利

JP2020058984A 水処理装置および水処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020058984A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018192272
申请日：2018-10-11
申请人：オルガノ株式会社
发明人：陳錦仙 , 油井啓徳 , 山本太一
IPC分类号： C02F11/04 , C02F3/12
摘要：【課題】有機物含有水の生物処理において、汚泥の減量化、省スペース化および省エネルギー化が可能である水処理装置および水処理方法を提供する。【解決手段】好気性微生物による好気処理を行うための好気生物処理槽である好気生物処理槽12と、嫌気槽14と、を備え、好気生物処理槽12に有機物含有水を導入して好気処理を行い、好気処理により得られた好気処理液を固液分離せずに分散状汚泥のまま一部を嫌気槽14との間で循環し、嫌気槽において可溶化処理を行う、水処理装置1である。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6461408B1 水処理方法および水処理装置有权
公开(公告)号：JP6461408B1
公开(公告)日：2019-01-30
申请号：JP2018118620
申请日：2018-06-22
申请人：オルガノ株式会社
发明人：油井啓徳 , 山本太一 , 三宅將貴 , 長谷部吉昭
IPC分类号： C02F3/34
摘要：【課題】被処理水を、水素供与体の存在下で脱窒菌により脱窒処理する脱窒工程を少なくとも含む水処理方法において、脱窒菌の脱窒活性を高く維持し、処理速度を向上することができる水処理方法および水処理装置を提供する。【解決手段】被処理水を生物処理槽10に通水し、水素供与体の存在下で脱窒菌により脱窒処理する脱窒工程を少なくとも含み、被処理水中に0.01〜1.0mgMo/gNのモリブデンを存在させる、水処理方法である。【選択図】図1

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