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热词
    • 1. 发明申请
    • チップ駆動装置
    • 芯片驱动
    • WO2009075234A1
    • 2009-06-18
    • PCT/JP2008/072193
    • 2008-12-05
    • オリンパス株式会社今岡 由佳佐々木 靖夫館山 清彦
    • 今岡 由佳佐々木 靖夫館山 清彦
    • C12M1/00C12N15/09
    • G02B21/26C12M35/04
    •  可撓性を有するレバー部(60)に対して所定の角度でディッシュ(22)内の細胞方向に形成されたチップ部(42)を所定の角度に保持しつつ、チップ部(42)を上記細胞の方向に移動可能なチップ駆動装置(10)において、上記チップ部(42)を形成した上記支持部をシャフト(56)に取り付けてなるニードル(44)と、上記ニードル(44)を交換可能に装着するためのアダプタ(46)とを備え、上記アダプタ(46)を、上記ニードル(44)を取り付ける作業時に、該チップ駆動装置(10)の装置本体(30)に対して位置関係を変更可能に構成する。
    • 一种芯片驱动器(10),其中,在将具有预定角度的具有柔性的杠杆部分(60)以预定角度保持在盘(22)中的单元方向上形成的芯片部分(42) 部分(42)可以在单元的方向上移动。 芯片驱动器(10)包括针(44),其中形成芯片部分(42)的支撑部分附接到轴(56)和用于附接针(44)的适配器(46),以便可更换 并且配置适配器(46),使得在工作期间可以改变与芯片驱动器(10)的驱动体(30)的位置关系以附接针(44)。
    • 3. 发明申请
    • チップ駆動装置及びチップ駆動方法
    • 芯片驱动和芯片驱动方法
    • WO2009075238A1
    • 2009-06-18
    • PCT/JP2008/072197
    • 2008-12-05
    • オリンパス株式会社佐々木 靖夫今岡 由佳館山 清彦
    • 佐々木 靖夫今岡 由佳館山 清彦
    • C12M1/00G02B21/32
    • G02B21/32C12M35/00C12M41/48G02B21/0088
    •  可撓性を有するレバー部(60)に対して所定の角度でディッシュ(22)内の細胞方向に形成されたチップ部(42)を所定の角度に保持しつつ、チップ部(42)を上記細胞の方向に移動可能なチップ駆動装置(10)において、上記チップ部の移動に係るパラメータを設定する入力部(82)と、上記入力部で設定されたパラメータに従って上記チップ部の移動を制御する制御部(90)と、上記チップ部の上記細胞の方向の移動位置の目標値Z 0 を記憶する記憶部(84)と、上記チップ部の位置を検出する位置検出部(80)と、上記位置検出部からの出力値Zと上記記憶部に記憶された上記目標値Z 0 とを比較する判定部(86)と、を備え、上記制御部は、上記判定部の出力に基づき、Z<Z 0 となる位置への上記チップ部の移動を制限する。
    • 一种芯片驱动器(10),其能够在盘(22)内的单元格方向上移动芯片部分(42),同时在盘(22)内的电池方向上形成的芯片部分(42) 相对于柔性杆部(60)的预定角度保持在预定角度。 芯片驱动器(10)具有用于设定相对于芯片部分移动的参数的输入部分(82),用于根据由输入部分设置的参数来控制芯片部分的移动的控制部分(90) 存储部分(84),用于存储芯片部分在单元方向上的移动位置的目标值(Z0),用于检测芯片部分位置的位置检测部分(80),以及判断部分 86),用于将来自位置检测部的输出值(Z)与存储在存储部中的目标值(Z0)进行比较。 基于判断部的输出,控制部将芯片部的移动限制到满足Z0​​的位置。
    • 5. 发明申请
    • チップ駆動装置
    • 芯片驱动装置
    • WO2009075237A1
    • 2009-06-18
    • PCT/JP2008/072196
    • 2008-12-05
    • オリンパス株式会社佐々木 靖夫今岡 由佳館山 清彦
    • 佐々木 靖夫今岡 由佳館山 清彦
    • G02B21/32G02B21/00C12M1/00
    • G02B21/26C12M35/04G02B21/0088G02B21/32
    •  可撓性を有するレバー部に対して所定の角度でディッシュ(22)内の細胞(72)方向に形成されたチップ部を所定の角度に保持しつつ、チップ部を上記細胞(72)の方向に移動可能なチップ駆動装置において、上記チップ部を形成した上記レバー部を取付けたシャフト(56)が該チップ駆動装置の装置本体を装着した倒立顕微鏡のコンデンサレンズ(26)に接触するのを回避(第1の要件)、上記レバー部の先端を確認するためのレバー部確認領域(68)を確保(第2の要件)、上記シャフト(56)がディッシュ側壁(70)に接触するのを回避(第3の要件)、及び、上記ディッシュ(22)が上記チップ部に対して相対移動するディッシュ可動領域(76)を確保(第4の要件)、の4つの要件を満たすように、上記シャフト(56)を設置する。
    • 公开了一种芯片驱动装置(10),其能够沿着电池单元(72)的方向移动在电池(72)的方向上相对于柔性杠杆单元以预定角度移动形成在盘(22)中的芯片单元 ),同时将芯片单元保持在预定角度。 设置承载具有芯片单元的杠杆单元的轴(56),以满足(第一要求)的四个要求,即防止轴56与安装本体的倒置显微镜的聚光透镜(26)接触 (第二要求),用于确认杆单元的末端的杆单元确认区域(68)被保持(第三要求)(第三要求),防止轴(56)接触盘侧壁( (第四要求)保持盘(22)相对于芯片单元移动的盘可动区域(76)。
    • 7. 发明申请
    • 音波発生部材、容器および分析装置
    • 声波发生器,集装箱和分析仪
    • WO2009005066A1
    • 2009-01-08
    • PCT/JP2008/061921
    • 2008-07-01
    • オリンパス株式会社佐々木 靖夫
    • 佐々木 靖夫
    • G01N35/02B01F11/02
    • B01F11/0266G01N29/022G01N29/2462
    •  本発明の音波発生部材は、複数の櫛歯状電極中央位置から出射される最も強度が強い超音波が再度櫛歯状電極に入射しないように、両端の櫛歯状電極間の長さL 2 が、複数の櫛歯状電極中央位置から圧電基板の他方の面に向かって出射し該他方の面で反射した超音波が一方の面に到達する到達位置と、複数の櫛歯状電極中央位置との間の距離の2倍よりも短くすることによって、最も強度が強い超音波の反射成分の櫛歯状電極への再度入射を防止し、振動子への電力供給を安定化し、反応容器内の液体を適切に攪拌可能とする。
    • 在声波发生部件中,压电基板的两端的叉指电极之间的长度L2被设定为短于多个叉指电极的中心位置与从中心出射的超声波的到达位置的距离的两倍 多个叉指电极朝向压电基板的另一表面并在另一表面反射的位置到达一个表面,使得从多个叉指电极的中心位置离开的最强的超声波不会撞击叉指电极 从而防止最强的超声波的反射成分再次撞击在叉指电极上,从而稳定地对振荡器的供电,并适当地搅拌反应容器中的液体。