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1. 发明申请

WO2008075578A1 表面プラズモンセンサ审中-公开
标题翻译：表面等离子体传感器
公开(公告)号：WO2008075578A1
公开(公告)日：2008-06-26
申请号：PCT/JP2007/073763
申请日：2007-12-10
申请人：オムロン株式会社 , 松下智彦 , 西川武男 , 岸本潤 , 山下英之 , 蓮井亮介 , 青山茂
发明人：松下智彦 , 西川武男 , 岸本潤 , 山下英之 , 蓮井亮介 , 青山茂
IPC分类号： G01N21/27 , G01N33/543 , G01N33/545 , G01N33/553 , G02F1/365
CPC分类号： G01N33/545 , G01N21/253 , G01N21/553 , G01N33/553
摘要：表面プラズモンセンサは、基板１５に形成されたコア１９の上面に、コア１９に沿って異なる屈折率の誘電体材料からなる誘電体層２０ａ、２０ｂ、２０ｃが形成され、各誘電体層の上にＡｕ等の金属層２１を形成して複数の測定領域１６ａ、１６ｂ、１６ｃが設けられている。また、各測定領域１６ａ、１６ｂ、１６ｃの上面には異なる種類の抗体が固定化される。このような構成の表面プラズモンセンサを用いて、異なる屈折率の誘電体層２０ａ、２０ｂ、２０ｃを有する複数の測定領域１６ａ、１６ｂ、１６ｃからの信号を分光し、各測定領域１６ａ、１６ｂ、１６ｃの表面状態を同時に検出することにより、複数の抗原を一度に検査することができる。
摘要翻译：表面等离子体激元传感器包括基板（15），形成在基板（15）上的芯（19），由具有不同折射率的介电材料制成的电介质层（20a，20b，20c）形成在电介质层上的金属层（21），由诸如金的金属制成，并具有测量区域（16a，16b，16c）。在测量区域（16a，16b，16c）的顶部固定有不同种类的抗体。通过使用具有这种结构的表面等离子体传感器，分散了具有不同折射率的电介质层（20a，20b，20c）的测量区域（16a，16b，16c）的信号，测量区域（16a ，16b，16c），并且可以一次检查抗原。

2. 发明申请

WO2009072645A1 分析チップ审中-公开
标题翻译：分析芯片
公开(公告)号：WO2009072645A1
公开(公告)日：2009-06-11
申请号：PCT/JP2008/072237
申请日：2008-12-08
申请人：オムロン株式会社 , 松下智彦 , 蓮井亮介 , 西川武男 , 山下英之
发明人：松下智彦 , 蓮井亮介 , 西川武男 , 山下英之
IPC分类号： A61B5/1477 , A61B5/00 , A61B5/1486 , G01N27/327 , G01N27/416
CPC分类号： A61B5/14532 , A61B5/14521 , A61B5/1486 , A61B5/6824 , A61B5/6833 , A61B2562/0209 , A61B2562/043
摘要：　樹脂製の基板３２の下面に微小なプリズム状をした凹部３３を形成し、それぞれの凹部３３の内面には酵素膜４０を固定した酵素電極３４ａ、３４ｂを設ける。また、各凹部３３に隣接する位置には、発汗電極３７ａ、３７ｂを設け、発汗電極３７ａの下面に発汗促進剤４１を設けておき、発汗電極３７ｂの下面に粘着剤層４２を設けておく。この分析チップでは、凹部３３内に汗などの体液を採取し、酵素電極３４ａ、３４ｂからの信号に基づいて体液中の特定成分を測定する。
摘要翻译：在树脂基板（32）的下表面形成有分棱柱形凹部（33），并且在每个凹部的内表面上设置酶固定化酶膜（34a，34b）（33）。出汗电极（37a，37b）设置在与每个凹部（33）相邻的位置处，在出汗电极（37a）的下表面设置有出汗促进剂（41），粘合剂层（42）设置在出汗电极（37b）的下表面。在该分析用芯片中，在凹部（33）中收集汗液等体液，根据来自酶电极（34a，34b）的信号测定体液的特定成分。

3. 发明申请

WO2007105771A1 表面プラズモン共鳴センサ用チップおよび表面プラズモン共鳴センサ审中-公开
标题翻译：表面等离子体共振传感器和表面等离子体共振传感器的芯片
公开(公告)号：WO2007105771A1
公开(公告)日：2007-09-20
申请号：PCT/JP2007/055134
申请日：2007-03-14
申请人：オムロン株式会社 , 松下智彦 , 山下英之 , 西川武男 , 中村恵子 , 蓮井亮介 , 青山茂
发明人：松下智彦 , 山下英之 , 西川武男 , 中村恵子 , 蓮井亮介 , 青山茂
IPC分类号： G01N21/27
CPC分类号： G01N21/553 , G01J3/02 , G01J3/0256 , G01J3/0294
摘要：　透明基板１２の上面にはＡｕ等の金属層１３を形成している。金属層１３の上面には互いに厚みの異なる誘電体層１４ａ、１４ｂ、１４ｃ（いずれか１つの誘電体層の厚みはゼロであってもよい。）を形成してそれぞれ測定領域１５ａ、１５ｂ、１５ｃを構成している。また、各誘電体層１４ａ、１４ｂ、１４ｃの上面には異なる種類の抗体２２ａ、２２ｂ、２２ｃを固定化する。そして、光を照射して測定領域１５ａ、１５ｂ、１５ｃで反射した信号を受光し、これを分光して得た信号を解析することにより各測定領域の表面状態を同時に検出することができる。
摘要翻译：在透明基板（12）的上表面上形成Au等金属层（13）。在金属层（13）的上表面上形成具有不同厚度的电介质层（14a，14b，14c），其厚度不同（设电介质层的厚度可以为零），构成测量区域（15a，15b，15c））。将不同种类的抗体（22a，22b，22c）固定在每个电介质层（14a，14b，14c）的上表面。每个测量区域（15a，15b，15c）用光照射并接收反射光，然后分析通过光谱获得的信号，从而同时检测每个测量区域的表面状态。

4. 发明专利

JP6965516B2 制御装置、制御方法、制御プログラム有权
公开(公告)号：JP6965516B2
公开(公告)日：2021-11-10
申请号：JP2017003833
申请日：2017-01-13
申请人：オムロン株式会社
发明人：山田隆章 , 田中均 , 津端創 , 矢野慧介 , 蓮井亮介
IPC分类号： G05B11/36

5. 发明专利

JP2015084155A パラメータ調整装置、パラメータ調整方法およびパラメータ調整プログラム审中-公开
标题翻译：参数调整装置，参数调整方法和参数调整程序
公开(公告)号：JP2015084155A
公开(公告)日：2015-04-30
申请号：JP2013222181
申请日：2013-10-25
申请人：オムロン株式会社
发明人：山田隆章 , 細川博史 , 蓮井亮介
IPC分类号： G05B11/42
摘要：【課題】PIDパラメータの調整をより適切かつより迅速に行なうための、パラメータ調整装置、パラメータ調整方法およびパラメータ調整プログラムを提供する。【解決手段】PIDパラメータとして比例パラメータ、積分パラメータ、微分パラメータが設定されてPID制御演算に従い制御信号を算出するPID制御モジュールと連携するように構成された、PID制御のためのパラメータ調整装置が提供される。パラメータ調整装置は、ユーザーからの積分パラメータの値および微分パラメータの値の少なくとも一方の入力を受付ける入力インターフェイスと、ユーザーにより入力された積分パラメータの値および微分パラメータの値のうちの一方の値に基づいて、積分パラメータの値および微分パラメータの値のうちの他方の値を、予め定められた制約条件を満たすように決定するパラメータ決定手段と、パラメータ決定手段で決定された他方のパラメータの値を出力する出力部とを含む。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供参数调整装置，参数调整方法和参数调整程序，以适当且快速地执行PID参数的调整。解决方案：提供用于PID控制的参数调整装置，其被配置为与PID 控制模块，其中将比例参数，积分参数和差分参数设置为PID参数，以根据PID控制算术计算控制信号。参数调整装置包括：输入接口，用于从用户接收积分参数的值的输入和差分参数的值中的至少一个; 参数确定意味着，基于积分参数的值的值和用户输入的差分参数的值中的一个确定积分参数的值和差分参数的值中的另一个，以便以满足预定的约束条件; 以及输出单元，用于输出由参数确定装置确定的另一参数的值。

6. 发明专利

JP6922224B2 制御装置、制御方法、制御プログラム有权
公开(公告)号：JP6922224B2
公开(公告)日：2021-08-18
申请号：JP2017002459
申请日：2017-01-11
申请人：オムロン株式会社
发明人：山田隆章 , 田中均 , 津端創 , 山口昌平 , 蓮井亮介
IPC分类号： G05B11/42

7. 发明专利

JP6874379B2 制御装置、制御方法、制御プログラム有权
公开(公告)号：JP6874379B2
公开(公告)日：2021-05-19
申请号：JP2017003828
申请日：2017-01-13
申请人：オムロン株式会社
发明人：山田隆章 , 細川博史 , 大田盛久 , 向井淳 , 田中均 , 蓮井亮介 , 矢野慧介 , ▲高▼石明 , 渡川裕之 , 上田法弘 , 田中誠二
IPC分类号： G05B13/02

8. 发明专利

JP2018112974A 制御装置、制御方法、制御プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2018112974A
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2017004208
申请日：2017-01-13
申请人：オムロン株式会社
发明人：尾崎将宏 , 山田隆章 , 蓮井亮介 , ▲高▼石明 , 小川浩範
IPC分类号： G05B11/36
CPC分类号： G05B5/01 , G05B13/024
摘要：【課題】制御対象のハンチング現象を抑制する。【解決手段】温度調整装置10は、制御部12、入力部13、および、フィルタ15を備える。フィルタ15は、入力部13の前段に接続され、計測値SSの高周波成分を遮断して、フィルタ処理後の計測値SSFを入力部13に出力する。入力部13は、制御対象のフィルタ処理後の計測値SSFが入力され、該フィルタ処理後の計測値SSFに基づく実測値PVを出力する。制御部12は、制御対象に対する目標値SPに実測値PVを近づけるように、制御対象に対する操作量MVを算出する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2018112858A 制御装置、制御方法、制御プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2018112858A
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2017002459
申请日：2017-01-11
申请人：オムロン株式会社
发明人：山田隆章 , 田中均 , 津端創 , 山口昌平 , 蓮井亮介
IPC分类号： G05B11/42
CPC分类号： G05B13/0245 , G05B2219/13103
摘要：【課題】PID制御の制御性能の低下を抑制する。【解決手段】温度調整装置10は、PID値を算出するPID算出部12、PID制御部14、および、判定部15を備える。PID制御部14は、PID値、制御対象の目標値、および、制御対象の実測値を用いて、PID制御を実行し、制御対象に対する操作量を算出する。判定部15は、目標値と実測値との組合せ、または、PID値を用いて、PID値の算出の停止を判定する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6926482B2 制御装置、制御方法、制御プログラム有权
公开(公告)号：JP6926482B2
公开(公告)日：2021-08-25
申请号：JP2017004208
申请日：2017-01-13
申请人：オムロン株式会社
发明人：尾崎将宏 , 山田隆章 , 蓮井亮介 , ▲高▼石明 , 小川浩範
IPC分类号： G05B11/36

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