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1. 发明专利

JP2020014349A 電力変換装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020014349A
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018136175
申请日：2018-07-19
申请人：オムロン株式会社
发明人：野坂紀元 , 西川武男 , 岡田亘 , 岩井聡 , 石井隆章 , 衞藤郡
IPC分类号： H02M3/155
摘要：【課題】スイッチングノイズを確実に低減することができる電力変換装置を提供する。【解決手段】電力変換装置は、直流電圧を所定のスイッチング周波数でスイッチングし、交流電圧を発生するスイッチング回路10と、スイッチング回路10からの交流電圧を低域通過ろ波するフィルタ回路30と、を備える。フィルタ回路30は、交流電圧のうち第1の周波数成分のノイズをバイパスする第1のバイパスコンデンサ12と、第1の周波数成分よりも低い第2の周波数成分のノイズをバイパスする第2のバイパスコンデンサ13と、第1のバイパスコンデンサ12と第2のバイパスコンデンサ13との間に挿入されたインダクタ14A、14Bと、を備える。インダクタ14A、14Bのインダクタンスは、フィルタ回路30による共振周波数が、インダクタ14A、14Bの挿入によりスイッチング周波数の複数倍未満になるように設定される。【選択図】図1A

2. 发明专利

JP2019058001A 絶縁型双方向DC/DC変換装置及び絶縁型双方向DC/DC変換回路の制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019058001A
公开(公告)日：2019-04-11
申请号：JP2017181142
申请日：2017-09-21
申请人：オムロン株式会社
发明人：大橋誠 , 山口佳彦 , 西川武男 , 石井隆章
IPC分类号： H02M3/28
摘要：【課題】2つのフルブリッジインバータ回路をトランスを介して接続したタイプの絶縁型双方向DC/DC変換回路の昇圧動作時における2次側のスイッチング素子の温度上昇を抑制できる技術を提供する。【解決手段】昇圧時に、2次側フルブリッジインバータ回路12に対して、スイッチング素子Q5とスイッチング素子Q6とをOFFに維持してスイッチング素子Q7とスイッチング素子Q8とを交互に(順次)ON/OFFする第1制御と、スイッチング素子Q7とスイッチング素子Q8とをOFFに維持してスイッチング素子Q6とスイッチング素子Q5とを交互にON/OFFする第2制御とを交互に行う。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2021132425A ノイズフィルタ审中-公开
公开(公告)号：JP2021132425A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020025152
申请日：2020-02-18
申请人：オムロン株式会社
发明人：石井隆章 , 陳晨
IPC分类号： H02M7/48
摘要：【課題】能動フィルタを構成に含むノイズフィルタの故障を検知し、周囲機器への伝導ノイズの伝搬を防止することを可能にする。【解決手段】交流電力系統または前記交流電力系統と連系する直流電源から電力変換装置に供給される前記交流電力または前記直流電源から供給される直流電力の電源ラインの受電端に接続され、前記電源ラインに伝搬する伝導ノイズの高調波成分を低減させて前記電源ラインに出力する能動フィルタ回路と、前記能動フィルタ回路を構成する能動素子の駆動電力を生成する電源モジュールに入力される入力電力の状態変化、または、前記電源モジュールから供給される前記駆動電力の状態変化を監視し、前記入力電力の状態変化または前記駆動電力の状態変化に基づいて前記能動フィルタ回路の前記能動素子を含む回路の回路動作の異常を診断する制御部と、を備える。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2019180164A 電力バッファ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019180164A
公开(公告)日：2019-10-17
申请号：JP2018068789
申请日：2018-03-30
申请人：オムロン株式会社
发明人：西川武男 , 鎌谷祐貴 , 陳晨 , 石井隆章 , 俵木隆圭
IPC分类号： H02M7/48
摘要：【課題】電力バッファ装置において、コンデンサのサイズを低減することが可能な技術を提供する。【解決手段】アクティブバッファ回路8は、パワーコンディショナの直流リンク6に直列に接続されたパッシブコンデンサCpとアクティブコンデンサCaに対して、アクティブコンデンサCaの電圧が、パッシブコンデンサCpの電圧と増減を反転させた電圧に加えて、アクティブコンデンサCaの電圧がパッシブコンデンサCpの電圧のDCバイアス成分を担う電圧となるように制御する。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2019149867A 電力変換装置及び電力変換システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019149867A
公开(公告)日：2019-09-05
申请号：JP2018032207
申请日：2018-02-26
申请人：オムロン株式会社
发明人：橋本拓郎 , 大橋誠 , 山口佳彦 , 西川武男 , 石井隆章
IPC分类号： H02M7/48 , H02M3/28
摘要：【課題】従来技術に比較して電力変換装置のサイズが増大せず、コンデンサに蓄積された電荷を放電することができる電力変換装置及びそれを用いて電力変換システムを提供する。【解決手段】電力変換装置100は、入力電圧を平滑化する第1のコンデンサC1を含む入力平滑部3と、インダクタLs及び絶縁用トランス13を含み、平滑化された電圧をスイッチングして所定の出力電圧に電力変換するスイッチング部4と、電力変換された出力電圧を平滑化する第2のコンデンサC2を含む出力平滑部5と、スイッチング部4を運転中および運転停止後に制御する制御部10とを備える。制御部10は、電力変換装置100の運転停止後に、第1のコンデンサC1の電荷を、スイッチング部4のインダクタLs及び絶縁用トランス13を介して循環させて循環電流を流すようにスイッチング部4を制御する。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6380637B1 絶縁型双方向DC/DC変換装置及び絶縁型双方向DC/DC変換回路の制御方法有权
公开(公告)号：JP6380637B1
公开(公告)日：2018-08-29
申请号：JP2017181142
申请日：2017-09-21
申请人：オムロン株式会社
发明人：大橋誠 , 山口佳彦 , 西川武男 , 石井隆章
IPC分类号： H02M3/28
摘要：【課題】2つのフルブリッジインバータ回路をトランスを介して接続したタイプの絶縁型双方向DC/DC変換回路の昇圧動作時における2次側のスイッチング素子の温度上昇を抑制できる技術を提供する。【解決手段】昇圧時に、2次側フルブリッジインバータ回路12に対して、スイッチング素子Q5とスイッチング素子Q6とをOFFに維持してスイッチング素子Q7とスイッチング素子Q8とを交互に(順次)ON/OFFする第1制御と、スイッチング素子Q7とスイッチング素子Q8とをOFFに維持してスイッチング素子Q6とスイッチング素子Q5とを交互にON/OFFする第2制御とを交互に行う。【選択図】図4

7. 发明专利

JP6915566B2 電力変換装置及び電力変換システム有权
公开(公告)号：JP6915566B2
公开(公告)日：2021-08-04
申请号：JP2018032207
申请日：2018-02-26
申请人：オムロン株式会社
发明人：橋本拓郎 , 大橋誠 , 山口佳彦 , 西川武男 , 石井隆章
IPC分类号： H02M3/28

8. 发明专利

JP6819640B2 電力バッファ装置有权
公开(公告)号：JP6819640B2
公开(公告)日：2021-01-27
申请号：JP2018068693
申请日：2018-03-30
申请人：オムロン株式会社
发明人：陳晨 , 西川武男 , 鎌谷祐貴 , 石井隆章 , 俵木隆圭
IPC分类号： H02M3/155 , H02M7/48

9. 发明专利

JP2019201473A インバータ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019201473A
公开(公告)日：2019-11-21
申请号：JP2018094017
申请日：2018-05-15
申请人：オムロン株式会社
发明人：村田彩 , 西川武男 , 陳晨 , 石井隆章 , 田邊勝隆 , 山口佳彦 , 鎌谷祐貴 , 俵木隆圭
IPC分类号： H02M7/48 , H02M7/483
摘要：【課題】従来技術に比較して効率化でき、小型化及びコストを低減できるインバータ装置を提供する。【解決手段】入力両端に入力される直流電圧を、第1及び第2の中間点及びフィルタ部を介して交流電圧に変換するインバータ装置であって、それぞれ少なくとも4個のスイッチング素子の第1及び第2の直列回路と、第1の中間点に接続された2個のスイッチング素子と並列に接続される第1のフライングキャパシタと、第2の中間点に接続された2個のスイッチング素子と並列に接続される第2のフライングキャパシタと、第1及び第2の直列回路のスイッチング素子をオン・オフ制御するための制御信号を発生する制御信号発生回路とを備える。一相の回路当たりのフライングキャパシタの数をkとしたときに、制御信号発生回路は、第1及び第2のフライングキャパシタに印加される電圧が直流電圧の(k+1)よりも低くなるように制御信号を発生する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019061393A フィードバック制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019061393A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2017184376
申请日：2017-09-26
申请人：オムロン株式会社
发明人：山口佳彦 , 大橋誠 , 西川武男 , 石井隆章 , 村田彩
IPC分类号： G05B7/02
摘要：【課題】複数の動作モードを有し、動作モードにより行うべきPI演算が異なり、且つ、動作モードの切替前後で与えるべき操作量も異なる制御対象を良好にフィードバック制御できるフィードバック制御装置を提供する。【解決手段】フィードバック制御装置は、制御対象の出力値と目標値の偏差に基づき、制御対象の操作量をPI演算により算出する複数の操作量算出手段と、変更先動作モードに対応づけられている操作量算出手段である変更先操作量算出手段を動作させることで制御対象の動作モードを変更先動作モードに変更する変更手段と、制御対象の動作モードの変更先動作モードへの変更直後に変更先操作量算出手段が出力すべき操作量を動作開始時に出力させるための設定を変更先操作量算出手段に対して行う操作量初期値設定手段と、を備える。【選択図】図1

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