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1. 发明专利

JP2019148300A 摺動部品审中-公开
公开(公告)号：JP2019148300A
公开(公告)日：2019-09-05
申请号：JP2018033302
申请日：2018-02-27
申请人：イーグル工業株式会社 , 株式会社豊田自動織機
发明人：中原信雄 , 西田真司 , 北畠晃一 , 吉田浩 , 橘諒 , 加藤崇行 , 神徳哲行 , 深沼哲彦 , 松原亮 , 斉藤淳志 , 肥田直樹
IPC分类号： F04B39/00 , F16C17/02 , F16J15/34
摘要：【課題】高圧の被密封流体の漏れが少なくかつ低トルクの自動車空調用コンプレッサのメカニカルシールの摺動部品を提供する。【解決手段】円環状の固定密封環20の摺動面21と、円環状の回転密封環10の摺動面11とを相対回転させることにより冷媒ガスである二酸化炭素ガスを軸封する自動車空調用コンプレッサのメカニカルシールの摺動部品10,20において、一方の摺動面11には、径方向に沿って配置された複数のディンプル12からなる第1のディンプル列120Aと、第1のディンプル列120Aのディンプル12とは径方向に異なる位置で径方向に沿ってそれぞれ配置された複数のディンプル12からなる第2のディンプル列120Bとが周方向にこの順に複数配置されている。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6311947B2 炭素被覆シリコン材料の製造方法有权
公开(公告)号：JP6311947B2
公开(公告)日：2018-04-18
申请号：JP2016544919
申请日：2015-07-17
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：近藤剛司 , 杉山佑介 , 合田信弘 , ▲高▼橋睦 , 毛利敬史 , 新美知宏 , 阿部友邦 , 曽根宏隆 , 斉藤淳志 , 佐伯昭裕
IPC分类号： H01M4/38 , H01M4/36 , C01B33/021
CPC分类号： H01M4/366 , C01B32/05 , C01B33/021 , C01B33/037 , C01P2006/40 , H01M4/0471 , H01M4/386 , H01M4/587 , H01M10/052 , H01M10/0525 , H01M2004/027 , Y02P20/133

3. 发明专利

JP2017074551A 異物除去装置、及び、異物除去方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017074551A
公开(公告)日：2017-04-20
申请号：JP2015203091
申请日：2015-10-14
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：斉藤淳志 , 木下恭一 , 冨岡雅巳
IPC分类号： B08B3/04 , B08B5/04
摘要：【課題】セパレータに皺が生じることを抑制しつつ、異物を除去すること。【解決手段】異物除去装置は、第2異物除去部40を備えている。第2異物除去部40は、第1ロボットアーム41と第2ロボットアーム42を有している。第1ロボットアーム41の把持部49は、電極収納セパレータ27に液媒を供給する供給部材51を把持している。供給部材51は、柱状の本体52を有している。第2ロボットアーム42の把持部49は、供給部材51から電極収納セパレータ27に供給された液媒を吸入する吸液部材61を把持している。【選択図】図4

4. 发明专利

JP6641756B2 リチウムイオン二次電池の製造方法有权
公开(公告)号：JP6641756B2
公开(公告)日：2020-02-05
申请号：JP2015143953
申请日：2015-07-21
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：斉藤淳志 , 佐藤友哉 , 三好学
IPC分类号： H01M10/052 , H01M4/134 , H01M10/0585

5. 发明专利

JP2017027727A リチウムイオン二次電池の製造方法审中-公开
标题翻译：用于制造锂离子二次电池的方法
公开(公告)号：JP2017027727A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015143953
申请日：2015-07-21
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：斉藤淳志 , 佐藤友哉 , 三好学
IPC分类号： H01M10/052 , H01M4/134 , H01M10/0585
CPC分类号： Y02E60/122 , Y02T10/7011
摘要：【課題】初期充放電時におけるリチウム析出及び電極しわの発生を抑制できるリチウムイオン二次電池の製造方法を提案することを課題とする。【解決手段】正極と負極とをセパレータを介して積層してなる電極組立体と電極組立体を収容するケース2とを備えるリチウムイオン二次電池1の製造方法であって、リチウムイオン二次電池1の初期充放電を行う初期充放電工程と、初期充放電工程中に電極組立体の積層方向Dに沿った荷重をケース2に対して付加する荷重付加工程とを含み、負極には金属箔上にシリコン系材料の活物質を含む活物質層が形成され、荷重付加工程ではケース2が受ける面圧の最大値が2MPa以上になるように荷重を付加する。【選択図】図4
摘要翻译：本发明公开的目的是提出一种生产能够抑制在初始充电和放电的时间锂析出和电极褶皱的产生的锂离子二次电池的方法。本发明涉及一种正电极，负电极和锂离子二次电池1的制造方法和用于容纳所述电极组件，并通过与隔板层叠，在锂离子二次电池所形成的电极组件的壳体2 其中，用于所述第一初始充电和放电的初期充放电工序中，并且相对于在初始充放电过程中添加沿着电极组件的层叠方向D的负荷的情况下如图2所示，负电极金属箔的负载施加步骤形成在包含硅基材料的活性物质的活性物质层，在负荷施加步骤是将壳体2进行附加负载为高于2兆帕的表面压力的最大值。点域4

6. 发明专利

JP2016119190A 電極活物質及びその製造方法、リチウムイオン二次電池用電極並びにリチウムイオン二次電池审中-公开
标题翻译：电极活性材料，其制造方法，锂离子二次电池用电极和锂离子二次电池
公开(公告)号：JP2016119190A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014257332
申请日：2014-12-19
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：斉藤淳志 , 齊田潤
IPC分类号： H01M4/525 , H01M4/505 , H01M4/58 , H01M4/62 , H01M4/485
摘要：【課題】電池性能の高い電極活物質及びその製造方法、リチウムイオン二次電池用電極並びにリチウムイオン二次電池を提供する。【解決手段】本発明の電極活物質の製造方法は、リチウム複合酸化物を比誘電率5以上の溶媒で洗浄する洗浄工程と、洗浄工程を経た前記リチウム複合酸化物を、250℃を超え且つ600℃未満の温度で加熱する加熱工程と、を有する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供具有高电池性能的电极活性材料，其制备方法，锂离子二次电池用电极和锂离子二次电池。解决方案：电极活性材料的制造方法包括：用介电常数大于或等于5的溶剂清洗锂复合氧化物的清洗步骤; 以及在大于250℃且小于600℃的温度下，在清洁步骤之后加热锂复合氧化物的加热步骤。图3

7. 发明专利

JP2016091913A 蓄電装置用負極材料、蓄電装置の製造方法および蓄電装置审中-公开
标题翻译：用于蓄电装置的负极电极材料，用于生产蓄电装置的方法和电力存储装置
公开(公告)号：JP2016091913A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014227719
申请日：2014-11-10
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：斉藤淳志 , 三好学 , 木下恭一 , 冨岡雅巳
IPC分类号： C01B33/02 , H01G11/50 , H01G11/86 , H01M4/58
摘要：【課題】リチウム電池の容量および充放電サイクル寿命を向上させる負極材料を提供することを主目的とする。【解決手段】リチウム電池に用いられる負極材料であって、金属水素化物の前駆体をカルシウムとリチウムとシリコンから構成され、組成式が:(Ca 1−x Li x H) 1−z Si z (0.25≦x≦0.4、0.38≦z≦0.58)で表されるコンバージョン反応の可逆量を向上させたことを特徴とする負極材料。リチウム含有比を高くすることにより化合水素量の増加および充放電サイクル寿命の増加を、安価に金属水素化物を製造するものである。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够提高锂电池容量和充放电循环寿命的负极材料。解决方案：用于锂电池的负极材料包括金属氢化物，其组成式由（CaLiH ）Si（其中0.25≤x≤0.4，和0.38≤z≤0.58）。金属氢化物由其前体（其包括钙，锂和硅）廉价生产。负极材料在两个方向上增加转化反应的量。锂含量的增加会增加组合的氢气量和充放电循环寿命。选择图：图2

8. 发明专利

JPWO2017013827A1 リチウムイオン二次電池审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017013827A1
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2017529437
申请日：2016-06-08
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：江口達哉 , 三好学 , 斉藤淳志 , 岩田孝二
IPC分类号： H01M10/052 , H01M2/16 , H01M4/131 , H01M4/134 , H01M4/36 , H01M4/38 , H01M4/505 , H01M4/525 , H01M4/58 , H01M10/0568 , H01M10/0569
CPC分类号： H01M2/16 , H01M4/131 , H01M4/134 , H01M4/36 , H01M4/38 , H01M4/505 , H01M4/525 , H01M4/58 , H01M10/052 , H01M10/0568 , H01M10/0569 , Y02E60/122 , Y02T10/7011
摘要：内部短絡時に安全性の高いリチウムイオン二次電池を提供する。正極と負極とセパレータと非水電解液とを含み、正極は、正極活物質を含む正極活物質層を有し、正極活物質は、リチウムニッケルコバルトマンガン複合酸化物及びリン酸鉄リチウム化合物を含み、負極は、負極活物質を含む負極活物質層を有し、負極活物質は板状シリコン体が厚さ方向に積層された構造を有するシリコン材料を含むことを特徴とする。

9. 发明专利

JP2017034872A 非水系二次電池の充電方法及び充電制御装置审中-公开
标题翻译：充电方法及充电控制装置的非水系二次电池
公开(公告)号：JP2017034872A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015153180
申请日：2015-08-03
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：江口達哉 , 佐伯昭裕 , 斉藤淳志 , 三好学 , 佐藤友哉
IPC分类号： H02J7/04 , H01M10/44 , H01M10/48 , H02J7/10
摘要：【課題】電池寿命の向上を図ることができる非水系二次電池の充電方法及び充電制御装置を提供する。【解決手段】非水系二次電池を充電して前記非水系二次電池の正味電圧を目標電圧とする充電方法であって、充電前の前記非水系二次電池の温度が所定値以上であるか否かを判断する温度判断工程と、温度判断工程において非水系二次電池の温度が所定値以上であると判断された場合に、非水系二次電池を前記目標電圧まで充電する充電工程と充電を一時休止する休止工程とからなる充電−休止単位を交互に繰り返す間欠充電工程、又は、非水系二次電池を、目標電圧を超える超過電圧まで充電するオーバーシュート充電工程を行う。【選択図】図2
摘要翻译：本发明提供一种充电方法和用于非水二次电池的充电控制装置可提高电池寿命。本发明提供了一种计费方法，所述非水二次电池的非水二次电池的目标电压净电压充电，所述非水二次电池的充电前的温度是低于预定值以上的情况下和温度确定来确定是否，当所述非水二次电池的温度被确定为在所述温度判定步骤中的预定值或更大，所述的非水二次电池充电至目标电压的充电步骤的步骤由暂停充电的暂停步骤的电荷 - 间歇充电步骤以交替地重复其余单元或，非水系二次电池，进行过冲充电的充电多余电压超过目标电压的步骤。 .The

10. 发明专利

JP2017021958A 蓄電装置および蓄電装置の製造方法审中-公开
标题翻译：用于制造蓄电装置和所述电力存储装置的方法
公开(公告)号：JP2017021958A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2015137844
申请日：2015-07-09
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：斉藤淳志 , 小林公二 , 三好学 , 木下恭一 , 冨岡雅巳
IPC分类号： H01M10/0566 , H01M2/02 , H01M2/36 , H01G11/78 , H01G11/60 , H01M10/058
摘要：【課題】電槽缶内の電解液の成分の低下を抑制することができる蓄電装置および蓄電装置の製造方法を提供する。【解決手段】電槽缶13の内部に電極組立体12が収納されるとともに電槽缶13内に電解液Lが注入されている。電槽缶13は、電槽缶本体30の内面にアルマイト処理層32が形成されるとともに、アルマイト処理層32に形成された微細孔33に電解液の特定成分34が真空含浸されている。【選択図】図3
摘要翻译：为了提供所述蓄电装置和所述蓄电装置也能够抑制电解质收集罐罐的成分的削减的制造方法。电极组件12的电池容器罐13的内部是电解液L被注入到与电池容器13可以被容纳。电池容器可以13电池容器的内表面上阳极氧化层32的罐体30形成，同时，电解质的形成在阳极氧化层32中的微孔33中的特定组件34是真空浸渍。点域

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