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1. 发明专利

JP2020013760A 電磁波加熱装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020013760A
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018137066
申请日：2018-07-20
申请人：イマジニアリング株式会社
发明人：池田裕二 , 神原誠士
IPC分类号： H05B6/64 , H05B6/72
摘要：【課題】電磁波を利用して加熱対象物を誘電加熱する電磁波加熱装置において、電磁波による加熱効率を向上させる。【解決手段】電磁波加熱装置10は、加熱対象物1が配置される加熱室12と、加熱室12における第1内側面に配置された第1側面アンテナ22と、加熱室12において第1内側面に対向する第2内側面に配置された第2側面アンテナ23と、第1側面アンテナ22から放射される電磁波を発振する第1側面用発振器16bと、第2側面アンテナ23から放射される電磁波を発振する第2側面用発振器16cとを備え、加熱室12で加熱対象物1を加熱する加熱運転において、第1側面用発振器16bと第2側面用発振器16cとでは、発振周波数が互いに異なる値に設定される。【選択図】図5

2. 发明专利

JPWO2017073760A1 点火プラグ、及び点火装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017073760A1
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2016082148
申请日：2016-10-28
申请人：イマジニアリング株式会社
发明人：池田裕二 , 神原誠士 , 西山淳 , 竹本圭佑 , 渡部創士
IPC分类号： H01T13/50 , H01T13/32
CPC分类号： F02P3/01 , F02P13/00 , F02P23/04 , F02P23/045 , H01T13/20 , H01T13/22 , H01T13/467 , H01T13/50 , H01T13/52 , H05H1/46 , H05H1/52 , H05H2001/4607
摘要：【課題】火花放電と電磁波を用いて点火を行う点火プラグにおいて、電極の摩耗を防ぐ。中心電極と、中心電極が嵌め込まれる軸孔が形成された絶縁碍子と、中心電極との間に火花放電が生じる空間を形成する接地電極と、絶縁碍子の外周に設けられた筒状導体を備え、火花放電のためのパルス電圧及び火花放電にエネルギとして供給される電磁波が、中心電極に給電される点火プラグであって、筒状導体の内周面には円環状部材が、筒状導体の先端部端面から前記電磁波の8分の1波長から4分の1波長の範囲内の位置に形成されている。【選択図】図1

3. 发明专利

JPWO2017022712A1 電磁波加熱装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017022712A1
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2017533056
申请日：2016-08-01
申请人：イマジニアリング株式会社
发明人：池田裕二 , 神原誠士 , 牧田實 , 佐藤由和 , 三谷健一郎
IPC分类号： H05B6/68 , H05B6/72
CPC分类号： H05B6/64 , H05B6/68 , H05B6/72
摘要：【課題】装置の大型化を伴うことなく、被加熱物の形状を自動的に認識して、その形状に応じた電磁波を放射することで被加熱物を局所的に加熱する。電磁波加熱装置は、加熱室と、加熱室の壁面に配備され、加熱室内の被加熱物を加熱するための電磁波を放射する平面アンテナと、平面アンテナの動作を制御する制御装置を備え、平面アンテナは、アレイ状に配置された複数のアンテナからなり、制御装置は、前記複数のアンテナから電磁波を放射した際に発生する反射電力に基づいて、前記被加熱物の形状又は温度分布を検出し、その検出結果に基づいて、前記複数のアンテナのそれぞれに給電するマイクロ波の大きさを決定する。【選択図】図1

4. 发明专利

JPWO2017022713A1 電磁波加熱装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017022713A1
公开(公告)日：2018-05-24
申请号：JP2017533057
申请日：2016-08-01
申请人：イマジニアリング株式会社
发明人：池田裕二 , 神原誠士 , 佐藤由和
IPC分类号： H05B6/72 , H05B6/64 , H05B7/00
CPC分类号： H05B6/64 , H05B6/72 , H05B7/00
摘要：【課題】水蒸気を用いた電磁波加熱装置の小型化を実現する。電磁波加熱装置は、加熱室と、加熱室の第1壁面に配備され、加熱室内の被加熱物を加熱するための電磁波を放射する平面アンテナと、加熱室の第1壁面とは異なる第2壁面に配備され、電磁波の共振構造により高電圧を発生して放電プラズマを発生させる放電装置と、半導体素子により形成され、電磁波を出力する発振器を備え、発振器から出力される電磁波が、平面アンテナと放電装置とに供給されるように構成される。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2019219063A 解凍装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019219063A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018114095
申请日：2018-06-15
申请人：イマジニアリング株式会社
发明人：池田裕二 , 神原誠士
IPC分类号： H05B6/64 , F24C7/02
摘要：【課題】電磁波を利用して解凍対象物を解凍する解凍装置においてエネルギー効率を向上させる。【解決手段】解凍装置10は、解凍対象物1が配置される解凍室12と、電磁波を発振する電磁波発振器16と、電磁波発振器16から発振された電磁波を解凍室12に放射するアンテナ21〜23と、電磁波発振器16を冷却するための冷却部30と、電磁波発振器16を動作させて解凍対象物1を解凍する解凍運転中に冷却部30により電磁波発振器16を冷却する際に発生する排熱を解凍室12に供給する排熱供給部38とを備えている。【選択図】図1

6. 发明专利

JPWO2017217438A1 電磁波発振装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017217438A1
公开(公告)日：2019-11-21
申请号：JP2017021887
申请日：2017-06-14
申请人：イマジニアリング株式会社
发明人：池田裕二 , 神原誠士
IPC分类号： H05B6/74 , H05B6/68
摘要：【課題】単に反射波が増大した場合に電磁波発振器を停止するのではなく装置全体の効率を低下させることなく反射波によるデバイスの損傷を抑制することができる電磁波発振装置を提供すること。【解決手段】電源Pからの電圧を直流電圧に変換するコンバータ2と、コンバータ2から印加される直流電圧によって電磁波をパルス発振する電磁波発振器3と、電磁波発振器3からの電磁波エネルギの供給を受けるキャビティCと電磁波発振器3との間で電磁波発振器3から発振される電磁波の進行波及び反射波を検出する検出器8と、検出器8からの検出信号が印加されるとともに電磁波発振器3を制御する制御装置5とを備え、制御装置5は、検出器8が検出する電圧定在波比が所定値以上となった場合、発振する電磁波の周波数を変動させて発振するように制御するようにしている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018190665A 無電極ランプ审中-公开
公开(公告)号：JP2018190665A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017094250
申请日：2017-05-10
申请人：イマジニアリング株式会社
发明人：神原誠士 , 池田裕二
IPC分类号： H01J65/04
摘要：【課題】反射波の増大によるインピーダンスの不整合を、発振するマイクロ波の制御によって行うことができる無電極ランプを提供すること。【解決手段】マイクロ波発振器MWから発振されるマイクロ波が給電される給電部2からのマイクロ波によって、光透過管5内の封入ガスを励起させ発光させる無電極ランプであって、光透過管5は、給電部2からのマイクロ波の供給を受ける誘電管4を備え、この誘電管4とマイクロ波発振器MWとの間には、共振回路C1と反射波検知器30を配設し、マイクロ波発振器MWは半導体デバイスを利用して構成する。そして、マイクロ波の発振を制御する制御手段3を備え、反射波検知器30によって検知された反射波の大きさに応じて、発振するマイクロ波の発振制御を行う。【選択図】図1

8. 发明专利

JPWO2017022849A1 混合器审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017022849A1
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2017533134
申请日：2016-08-05
申请人：イマジニアリング株式会社
发明人：池田裕二 , 神原誠士
IPC分类号： F02P23/04
CPC分类号： F02P3/01 , F02P15/00 , F02P23/04
摘要：【課題】混合器の長手方向寸法を短尺化し、取り付けスペースが狭小な場合でも取り付けが可能な混合器を提供すること。電磁波入力端子6と、高電圧パルス入力端子5と、高電圧パルス出力端子50と、高電圧パルス入力端子5と高電圧パルス出力端子50との間に、両端子と同軸に配設される電磁波漏洩防止手段3と、この電磁波漏洩防止手段3及び高電圧パルス出力端子50を覆う絶縁体4と、この絶縁体4の一部を覆う筒状の導電部材からなる共振器2と、この共振器2の内部の環状の空間20に、電磁波入力端子6の内部導体6aを露出せしめるとともに、インピーダンス整合手段7を配設している。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2020013761A 電磁波加熱装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020013761A
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018137068
申请日：2018-07-20
申请人：イマジニアリング株式会社
发明人：池田裕二 , 神原誠士
IPC分类号： H05B6/64 , H05B6/72
摘要：【課題】電磁波を利用して加熱対象物を誘電加熱する電磁波加熱装置において、電磁波による加熱効率を向上させる。【解決手段】電磁波加熱装置10は、加熱対象物1が配置される加熱室12と、加熱室12における第1内側面に配置された第1側面アンテナ22と、加熱室12において第1内側面に対向する第2内側面に配置された第2側面アンテナ23と、第1側面アンテナ22及び第2側面アンテナ23の各々に対し、加熱室12に放射する電磁波を発振する発振装置16b,16cとを備え、電磁波加熱装置10は、第1側面アンテナ22が加熱室12の底面側に指向性を有するように構成されている。【選択図】図3

10. 发明专利

JPWO2017209092A1 昇圧回路を含む電磁波発振装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017209092A1
公开(公告)日：2019-11-21
申请号：JP2017020006
申请日：2017-05-30
申请人：イマジニアリング株式会社
发明人：池田裕二 , 神原誠士
IPC分类号： H02M3/155
摘要：【課題】電磁波発振器から発振する電磁波がOFF状態の時は増幅器に電圧を印加することのない昇圧回路を含む電磁波発振装置を提供すること。【解決手段】複数の昇圧チョッパ2a、2b、2c、2dを備えた昇圧回路20と、昇圧チョッパ2のスイッチング素子Sを制御する制御装置5と、所定電圧の供給を受ける電磁波発振器3と、この電磁波発振器3からの電磁波を増幅する増幅器4とを備え、昇圧チョッパ2は、制御装置4によって、電磁波発振器3の発振タイミングに合わせて、複数の昇圧チョッパ2a、2b、2c、2dから順次電流を増幅器4に非平滑で出力するようにしている。【選択図】図1

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