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3. 发明专利

JP2019126302A 害虫防除用静電場スクリーン审中-公开
公开(公告)号：JP2019126302A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2018010187
申请日：2018-01-25
申请人：アース環境サービス株式会社 , 株式会社園田製作所 , 地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所 , 学校法人近畿大学
发明人：松田克礼 , 角谷晃司 , 野々村照雄 , 瀧川義浩 , 豊田秀吉 , 草刈眞一 , 岡田清嗣 , 柴尾学 , 松本吉雄 , 美山和宏 , 園田隆博
IPC分类号： A01M1/22 , A01M1/24 , A01M29/28
摘要：【課題】シンプルな構成で比較的廉価にて供給でき、豚舎等の畜舎の窓等の開口部に設置することで、十分な換気を確保すると共に害虫の進入を防止する機能を発揮する害虫防除用静電場スクリーンを提供することを課題とする。【解決手段】中央ネット1とその両側に配置される外側ネット2,3の3枚の同一サイズで同一メッシュの金属ネットを、各ネット間に所定の間隔を保持して平行に配列し、中央ネット1を負に帯電させ、外側ネット2,3を正に帯電させて反対極同士を対向させて成り、中央ネット1に対する印加電圧は、各ネット1〜3間に強制放電が生じない範囲であることを特徴とする。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2019126301A 静電殺虫方法及び静電殺虫装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019126301A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2018010186
申请日：2018-01-25
申请人：アース環境サービス株式会社 , 株式会社園田製作所 , 地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所 , 学校法人近畿大学
发明人：松田克礼 , 角谷晃司 , 野々村照雄 , 瀧川義浩 , 豊田秀吉 , 草刈眞一 , 岡田清嗣 , 柴尾学 , 松本吉雄 , 美山和宏 , 園田隆博
IPC分类号： A01M1/22 , A01M1/00
摘要：【課題】特に、米粒に巣食うコクゾウムシ等の貯穀害虫を選択的に根絶するのに有効な、安全で経済的な静電殺虫方法及び静電殺虫装置を提供することを課題とする。【解決手段】所定の間隔を保持して一対の金属ネット1,2が平行に対設され、前記一対の金属ネット1,2のうちの一方の金属ネット1に電圧発生器3が接続され、他方の金属ネット2は接地線4に接続され、電圧発生器3が接続された金属ネット1が、放電が発生しない最大の電圧で負に帯電されることにより、静電誘導によって他方の金属ネット2が正に帯電され、一対の金属ネット1,2間に電界が形成されるようにした。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2017063655A 静電苗シェルター及びこれに使用される静電場スクリーン発生装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017063655A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015191050
申请日：2015-09-29
申请人：学校法人近畿大学 , 地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所 , 株式会社園田製作所 , 株式会社新生 , 西山克美 , 有限会社伊藤デザイン事務所 , セイキ販売株式会社
发明人：豊田秀吉 , 松田克礼 , 角谷晃司 , 野々村照雄 , 瀧川義浩 , 草刈眞一 , 岡田清嗣 , 森川信也 , 柴尾学
IPC分类号： A01M1/22 , A01M1/24 , A01G9/14 , B03C3/00 , B03C3/40 , B03C3/41 , B03C3/45 , A61L9/16 , A01M1/00
CPC分类号： Y02A40/252
摘要：【課題】小型かつ低電圧印可による駆動を可能とした静電場スクリーン発生装置及びそれを用いた静電苗シェルターを提供する。【解決手段】本発明の静電場スクリーン発生装置は、正極端子に接続して形成した正極導電体について少なくともその一部の表面を絶縁体で被覆した第一の誘電被覆体を複数個備え、各々の第一の誘電被覆体が所定間隔にて略平行に配置されている第一の誘電被覆体群と、負極端子に接続して形成した負極導電体について少なくともその一部の表面を絶縁体で被覆した第二の誘電被覆体を複数個備え、各々の第二の誘電被覆体を所定間隔にて略平行に配置されている第二の誘電被覆体群と、さらに、正極端子に正電位を与える正電圧印加手段と負極端子に負電位を与える負電圧印加手段とを備え、第一の誘電体被覆群と第二の誘電体被覆群を離隔対向させつつ、相互に略平行の並びの方向にずらして配置し、空間に屈曲を繰り返して連続した電場のスクリーンを形成せしめたことを特徴とする。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2016220629A 携帯型害虫誘引捕捉装置及び携帯型静電場スクリーン発生装置审中-公开
标题翻译：便携式害虫引诱捕获装置和便携式静电场画面生成
公开(公告)号：JP2016220629A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2015111080
申请日：2015-06-01
申请人：学校法人近畿大学 , 地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所 , 株式会社園田製作所 , 株式会社新生
发明人：豊田秀吉 , 松田克礼 , 角谷晃司 , 野々村照雄 , 瀧川義浩 , 岡田清嗣 , 草刈眞一 , 園田隆博 , 川上幸一
IPC分类号： A01M3/00
摘要：【課題】軽量で持ち運びが容易な小型かつ低電圧印加による駆動を可能とし、さらにアース構造を不要とした携帯型害虫誘引捕捉装置を提供する。【解決手段】複数の誘電被覆体11がポリ塩化ビニル(PVC)製筒状体10に沿って一定の間隔で並列し、円筒状の金属ネット12で被覆され、該誘電被覆体とこれを覆う金属ネットは、把手15に内蔵されたDC電圧源(乾電池)16に接続され、静電場は、誘電被覆体と金属ネットとの異なる正負帯電間に形成される。誘電被覆体と金属ネットとの間隔は、スペーサを据えることにより固定され、アース無接地回路の構造を備える。【選択図】図1
摘要翻译：通过容易紧凑和低电压施加进一步的，以允许所述驱动轻型进位提供一种不需要的接地结构的便携式害虫引诱捕获设备。以规则的间隔在平行制管状体10沿着聚氯乙烯（PVC）的多个电介质覆盖本体11的，覆盖有筒状的金属网12，电介质盖部件和覆盖该金属网被连接到手柄15并入一个DC电压源（电池）16，静电场在介电涂层和所述金属网的不同的正电荷和负电荷之间形成。电介质涂层和金属网之间的间距由业外人士间隔件固定，与不接地的接地电路的结构。点域1

7. 发明专利

JP2016209783A 静電場スクリーン発生装置、食材保管装置及びコンテナ审中-公开
标题翻译：静电场屏幕发生器，食品储存装置和容器
公开(公告)号：JP2016209783A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015092969
申请日：2015-04-30
申请人：学校法人近畿大学 , カゴメ株式会社 , 地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所 , 株式会社園田製作所
发明人：豊田秀吉 , 松田克礼 , 角谷晃司 , 野々村照雄 , 草刈眞一 , 金原淳司 , 園田隆博
IPC分类号： B03C3/47 , B03C3/60 , B03C3/66 , A61L9/16 , A01M1/22 , A01M1/24 , B03C3/40
摘要：【課題】小型かつ低電圧印可による駆動を可能とし、さらにアース構造を不要とした静電場スクリーン発生装置及びそれを用いた食材保管装置・コンテナを提供する。【解決手段】本発明の静電場スクリーン発生装置は、負極端子に接続して形成した負極導電体について少なくともその一部の表面を絶縁体で被覆した誘電被覆体であって、複数の孔を備える平板形状の誘電被覆体と、誘電被覆体の両面に対して所定の間隔を維持して対面する二枚の導電体であって、誘電分極体からの電界を受けて帯電する、複数の孔を備える平板形状の導電体と、負極端子に負電位を与える負電圧印加手段とを備え、対向し合う正電位の導電体と負電位の誘電被覆体との間に電位差により連続した電場を形成することを特徴とする。導電体から汲み出された電子をアースレス構造の接続線を介して誘電被覆体に与える構造とし、アースを介した電子移動を不要とした。【選択図】図2
摘要翻译：小，并允许驱动器由低电压施加进一步提供了一种使用通过静电场画面生成装置的食物存储装置容器和它消除了接地结构。本发明的静电场画面生成装置是电介质涂层材料的表面的至少一部分涂覆有用于通过连接的负极端子，包括多个孔的形成负极导电体的绝缘体平板状的电介质涂层，两个导体面对，以保持从电介质盖部件的两个表面上，通过从电介质极化材料接收的电场，有多个孔的带电的预定距离形成平板状的导体，并施加装置，用于施加负电位，向所述负极端子的负电压时，电场是连续地由导体的介电涂层和所述正电位的彼此面对的，其包括负电位之间的电位差它的特征在于英寸从导体泵送至穿过Asuresu结构的连接给出了介电体覆盖的结构的电子是通过地面不必要的电子转移。 .The

8. 发明专利

JP2019076075A 複合体审中-公开
公开(公告)号：JP2019076075A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017207943
申请日：2017-10-27
申请人：トーホー工業株式会社 , 地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所
发明人：西山禎一 , 鈴木真実 , 草刈眞一 , 森川信也
IPC分类号： A01G31/00 , A01K63/06 , A01K63/00
摘要：【課題】遮光に頼ることなく藻を抑制できる複合体等を提供する。【解決手段】水中での藻の発生を抑制するための複合体3は、表面での水とのラジカル反応により活性酸素を発生させる粒子41と、粒子41を水に接触させた状態で拘束する拘束手段42とを含む。【選択図】図2

9. 发明专利

JP6949330B2 防藻方法有权
公开(公告)号：JP6949330B2
公开(公告)日：2021-10-13
申请号：JP2017234690
申请日：2017-12-06
申请人：株式会社神戸製鋼所 , 株式会社高秋化学 , 地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所
发明人：中山武典 , 金剛穂波 , 草刈眞一 , 森川信也 , 高橋正行 , 高橋靖之
IPC分类号： A01G31/00

10. 发明专利

JP5699001B2 水耕栽培用パネル有权
标题翻译：面板水耕
公开(公告)号：JP5699001B2
公开(公告)日：2015-04-08
申请号：JP2011028907
申请日：2011-02-14
申请人：金山化成株式会社 , 地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所 , トーホー工業株式会社
发明人：三井達志 , 草刈眞一 , 森川信也 , 嘉悦佳子 , 西山禎一
IPC分类号： A01G31/00
CPC分类号： Y02P60/216

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