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1. 发明专利

JP6389049B2 レーザ点群色付方法及びレーザ点群色付プログラム有权
公开(公告)号：JP6389049B2
公开(公告)日：2018-09-12
申请号：JP2014053127
申请日：2014-03-17
申请人：アジア航測株式会社
发明人：織田和夫 , 池田辰也
IPC分类号： G06T17/05

2. 发明专利

JP6301678B2 スタンドアロン型点群データ表示システム、サーバ/クライアント型の点群データ表示システム及び点群データ表示プログラム有权
公开(公告)号：JP6301678B2
公开(公告)日：2018-03-28
申请号：JP2014032771
申请日：2014-02-24
申请人：アジア航測株式会社
发明人：本間亮平 , 池田辰也
IPC分类号： G01C7/02 , G09B29/10 , G06T17/05

4. 发明专利

JP6178704B2 計測点高付与システム、計測点高付与方法および計測点高付与プログラム有权
公开(公告)号：JP6178704B2
公开(公告)日：2017-08-09
申请号：JP2013236699
申请日：2013-11-15
申请人：アジア航測株式会社
发明人：本間亮平 , 織田和夫 , 池田辰也 , 新名恭仁
IPC分类号： G01S17/89 , G08G1/00 , G06T17/05 , G01C5/00 , G01C15/00

5. 发明专利

JP5905746B2 レーザオルソ画像生成装置及びレーザオルソ画像生成のプログラム並びにレーザオルソ画像生成方法有权
标题翻译：方案和Rezaoruso图像生成方法Rezaoruso图像生成装置和Rezaoruso图像生成
公开(公告)号：JP5905746B2
公开(公告)日：2016-04-20
申请号：JP2012048158
申请日：2012-03-05
申请人：アジア航測株式会社
发明人：本間亮平 , 井久保昌博 , 菅野秀一 , 池田辰也 , 畠周平 , 辻求
IPC分类号： G01C7/04

6. 发明专利

JP2017019388A レーザ点群を用いた建築限界内点群判定システム及びレーザ点群を用いた建築限界内点群判定方法並びにレーザ点群を用いた建築限界内点群判定プログラム有权
标题翻译：施工衡量点群判别系统，并使用激光点云方法和结构使用利用激光点云的激光点群衡量点群确定程序施工衡量点群判定
公开(公告)号：JP2017019388A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2015138490
申请日：2015-07-10
申请人：西日本旅客鉄道株式会社 , アジア航測株式会社
发明人：新名恭仁 , 横内広高 , 桶谷栄一 , 今西進也 , 本間亮平 , 池田辰也 , 近藤健一 , 辻求 , 臼杵伸浩
IPC分类号： G01C7/04 , G01C7/00 , B61L23/00
摘要：【課題】線路の直線区間、曲線区間にかかわらず建築限界領域に対して障害となる地物を容易に精度よく、かつ短時間で検出できるレーザ点群を用いた建築限界内点群判定システムを得る。【解決手段】パラメータ用メモリ101とレーザ点群用データベース103と軌道中心関連情報算出部110と軌道中心関連情報用メモリ115と曲線半径算出部130と曲線半径用メモリ135と点群抽出範囲設定部140と三次元メモリ145とレーザ点群取得部150と二次元化部170と二次元平面用メモリ175と地物障害物判定部180と判定結果用メモリ185と備えて、曲線部のカントに応じて建築限界枠を傾け、かつ曲線半径Riに応じて建築限界の枠を示す建築限界枠CFiを拡大させる。【選択図】図1
摘要翻译：以及容易地准确的特征的线直线段是施工计区域，而不管弯曲部分的障碍，和施工使用能够在很短的时间被检测的激光点群衡量点群判别系统得到。参数存储器101和数据库103与滚道激光点云中心相关信息计算单元110和轨道中心相关信息存储器115和曲率计算部130的半径和曲率为存储器135的半径和点群提取范围设定单元包括140的三维存储器145和激光点群获取单元150和二维部170和二维平面存储器175和特征障碍物判定部180的判定结果存储器185，这取决于该弯曲部的倾斜施工规框架倾斜，并扩大示出的取决于曲线半径Ri碲建筑界限的框架建设计帧的CFI。点域1

7. 发明专利

JP2016212031A レーザ点群を用いた線路軌跡作成システム及びレーザ点群を用いた線路軌跡作成方法並びにレーザ点群を用いた線路軌跡作成プログラム有权
标题翻译：线轨迹创建方法和行轨迹生成程序使用激光点云使用线轨迹生成系统和使用激光点云的激光点群
公开(公告)号：JP2016212031A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015097895
申请日：2015-05-13
申请人：西日本旅客鉄道株式会社 , アジア航測株式会社
发明人：新名恭仁 , 横内広高 , 桶谷栄一 , 今西進也 , 本間亮平 , 池田辰也 , 近藤健一 , 辻求 , 臼杵伸浩
IPC分类号： B61L23/04 , G06T1/00 , G06T17/05 , G01B11/03
摘要：【課題】高密度のレーザ点群を用いて線路の軌間中心位置線を正確かつ容易に定義できるレーザ点群を用いた線路軌跡作成システムを得る。【解決手段】レーザ点群を用いた線路軌跡作成システムは、コンピュータ本体部100と、表示部200等からなり、コンピュータ本体部100がプログラムに基づいてレーザ点群LRi及び車両上走行中心軌跡データPiを用いて、左レールRaの軌跡(左レーゲージコーナ軌跡Rar、右レールRbの軌跡(右レーゲージコーナ軌跡Rbr)及び軌間中心位置線Qiを求めて表示部200の画面のレーザ点群LRiの画像上に表示する。【選択図】図1
摘要翻译：使用激光点云可准确且容易地通过使用激光点群定义线的规格中心位置A线得到高密度线轨迹生成系统。使用激光点云的线轨迹生成系统包括计算机主体部分100，由显示单元200或类似的，计算机主体100具有基于关于运行中心轨迹数据PI的程序LRI和车辆上的激光点群与左导轨RA（左轨轨距角轨迹RAR，右导轨RB基因座（右轨轨距角轨迹RBR）和压力表询问激光点云的LRI的齐屏幕的中心位置线显示单元200的轨迹它被显示在图像上。点域1

8. 发明专利

JP2016099316A 地物異動判別方法及び地物異動判別装置並びに地物異動判別プログラム审中-公开
标题翻译：特征变化辨别方法，特征变化辨别装置及特征变化分类方案
公开(公告)号：JP2016099316A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014238825
申请日：2014-11-26
申请人：アジア航測株式会社
发明人：池田辰也 , 菅野秀一 , 松原正明 , 織田和夫
IPC分类号： G06T17/05 , G01C11/06
摘要：【課題】前年度と今年度の建物の異動を精度よく判別できる異動判別装置を得る。【解決手段】前年度DSM画像データを記憶したメモリ380と、前年度精密オルソフォト画像データを記憶したメモリ370と、今年度DSM画像データを記憶したメモリ280と、今年度精密オルソフォト画像データを記憶したメモリ270とを備え、コンピュータが、前年度精密オルソフォト画像データと前年度DSM画像データとから前年度DSM・精密オルソ合成画像データを生成するステップ(500)と、今年度精密オルソフォト画像データと今年度DSM画像データとから今年度DSM・精密オルソ合成画像データを生成するステップ(400)と、前年度DSM・精密オルソ合成画像データと今年度DSM・精密オルソ合成画像データとを画面に各々が比較できる領域に表示するステップ(900、1000)とを行う。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够准确地确定上一会计年度和当前会计年度之间的建筑物的变化的变更判别装置。解决方案：判别装置包括：存储器380，用于在上一财政年度中存储DSM图像数据年; 存储器370，用于在前一会计年度存储精确的正射影像数据; 用于在本财政年度存储DSM图像数据的存储器280; 以及存储器270，用于存储本会计年度中精确的正射影像图像数据。计算机执行：从上一会计年度的精确正射影像数据和上一会计年度的DSM图像数据生成上一会计年度中的DSM /精准正射影像合成图像数据的步骤（500）本次会计年度的精确正射影像数据和本会计年度的DSM图像数据生成本财政年度的DSM /精准正射影像合成图像数据的步骤（400）以及在前一会计年度中显示DSM /精确正射影像合成图像数据的步骤（900和1000）以及允许在屏幕上进行比较的区域中的当前会计年度中的DSM /精确正射影像合成图像数据。图1

9. 发明专利

JP2015158772A スタンドアロン型点群データ表示システム、サーバ/クライアント型の点群データ表示システム及び点群データ表示プログラム有权
标题翻译：独立点组数据显示设备，服务器端点组数据显示系统和点组数据显示程序
公开(公告)号：JP2015158772A
公开(公告)日：2015-09-03
申请号：JP2014032771
申请日：2014-02-24
申请人：アジア航測株式会社
发明人：本間亮平 , 池田辰也
IPC分类号： G06T17/20
摘要：【課題】スタンドアロン型の表示用のPC又はサーバ/クライアント型のシステムであっても、大容量の点群データの3次元CG表示にかかる処理時間を短縮できる点群データ表示システムを得る。【解決手段】移動体にレーザスキャナを搭載し、前記移動体を移動させながら地物にレーザを照射して得た点群データRPjを端末側第1記憶手段23Aに記憶し、端末側情報入力部21Bからのカメラパラメータαpに基づく表示要求をプロセス間通信で表示制御部28(表示管理モジュール)が端末側第1点群データ管理部27Aに出力すると共に、この端末側第1点群データ管理部27Aが前記表示要求に従った点群データRPjを前記端末側第1記憶手段23Aから読み出して表示制御部28にプロセス間通信で出力する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够缩短立体显示PC或服务器/客户端系统中高电容点组数据三维CG显示所需的处理时间的点组数据显示系统。解决方案：A 激光扫描器安装在移动体上，并且通过在移动移动体的同时用激光照射基础物体获得的点群数据RPj存储在终端侧第一存储装置23A中。基于来自终端侧信息输入部21B的摄像机参数αp的显示请求，通过显示控制部28（显示管理模块）经由进程间通信被输出到终端侧第一点群数据管理部27A。根据显示请求的点组数据RPj由终端侧第一点群数据管理部27A从终端侧第一存储装置23A读出，经由进程间通信被输出到显示控制部28。

10. 发明专利

JP6425511B2 地物異動判別方法及び地物異動判別装置並びに地物異動判別プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP6425511B2
公开(公告)日：2018-11-21
申请号：JP2014238825
申请日：2014-11-26
申请人：アジア航測株式会社
发明人：池田辰也 , 菅野秀一 , 松原正明 , 織田和夫
IPC分类号： G06T17/05 , G01C11/06

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