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1. 发明专利

JP2020118428A 建物审中-公开
公开(公告)号：JP2020118428A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019012488
申请日：2019-01-28
申请人： TOYOTA HOME KK
发明人： ARITOMI YUKA
IPC分类号： F24F3/052 , E04B1/348 , E04B1/76 , E04B5/48 , E04B9/00 , E04H1/02 , F24F5/00 , F24F13/02 , F24F13/068 , F24F13/078
摘要：【課題】部屋の天井又は床に空調空気の給気口が設けられた建物において、家具の配置換えや間取りの変更に好適に対応できるようにすること。【解決手段】建物において一階居室31の天井は、その一部が複数の天井パネル61が並設されることにより構成された天井パネル並設部62となっている。天井パネル並設部62では、各天井パネル61が互いに配置換え可能に設けられているとともに、それら各天井パネル61には一階居室31に空調空気を吹き出す給気グリル54が設けられた天井パネル61Aが含まれている。また、二階居室35の床は、その一部が複数の床パネル81が並設されることにより構成された床パネル並設部82となっている。床パネル並設部82では、各床パネル81が互いに配置換え可能に設けられているとともに、それら各床パネル81には二階居室35に空調空気を吹き出す給気グリル54が設けられた床パネル81Aが含まれている。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2019095954A 気密性能予測装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019095954A
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：JP2017223403
申请日：2017-11-21
申请人： TOYOTA HOME KK
发明人： OYA AYAKO
IPC分类号： G06Q50/08 , E04B1/76 , G06Q10/04
摘要：【課題】設計段階の建物の気密性能の予測が可能な気密性能予測装置を提供することを目的とする。【解決手段】予め測定した建物の気密性能を目的変数とし、かつ前記気密性能の測定時における前記気密性能に影響する予め定めた因子を説明変数として回帰式算出部40が重回帰分析を行うことにより算出した回帰式を記憶する記憶部44と、対象の建物における因子を入力する入力部42と、入力部42によって入力された因子、及び記憶部44に記憶された回帰式に基づいて、対象の建物における気密性能を予測する予測部46と、を備える。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2019020048A 空調制御システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019020048A
公开(公告)日：2019-02-07
申请号：JP2017138908
申请日：2017-07-18
申请人： TOYOTA HOME KK
发明人： UENO DAISUKE
IPC分类号： F24F11/46 , F24F11/54 , F24F11/57 , F24F11/58 , F24F11/62 , F24F11/85
摘要：【課題】省エネ性の向上を図ることができる空調制御システムを提供する。【解決手段】建物10には、屋内空間の空調を行う空調機11が設けられている。空調機11はホームサーバ20により制御される。車両25には、目的地が設定されると目的地までの案内を行うカーナビゲーション装置30が設けられている。ユーザによりカーナビゲーション装置30に目的地として建物10以外の場所が設定されると、カーナビゲーション装置30はその目的地への到着予想時刻を算出し、その算出した到着予想時刻情報を建物10側のホームサーバ20へ送信する。そして、ホームサーバ20は、その到着予想時刻情報に基づいて、空調機11を通常運転時よりも電力消費の少ない省エネ状態とする省エネ制御を実施する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017118786A 電力供給システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017118786A
公开(公告)日：2017-06-29
申请号：JP2015254767
申请日：2015-12-25
申请人：トヨタホーム株式会社 , Toyota Home Kk
发明人： NISHI DAISUKE
IPC分类号： H02J3/38 , H01M8/00 , H01M8/04 , H01M8/04858 , H01M8/10
摘要：【課題】燃料電池車に貯留された水素の無駄な消費を低減することが可能な電力供給システムを提供することを目的とする。【解決手段】水素貯留タンク28及び車両用燃料電池30を備えた燃料電池車14と、建物に設置され、水素を含む所定の燃料を用いて発電する定置型燃料電池12と、建物に設置され、電力を建物内の負荷へ供給する分電盤16と、建物への系統電力38の供給及び定置型燃料電池12の燃料の供給が停止された場合に、水素貯留タンク28から定置型燃料電池12に水素を供給して発電電力を負荷に供給するように制御し、電力が不足する場合には、車両用燃料電池30の発電電力を建物内の負荷へ供給するように制御するHEMS20と、を備える。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2017115433A 階段の位置決め構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017115433A
公开(公告)日：2017-06-29
申请号：JP2015251977
申请日：2015-12-24
申请人：トヨタホーム株式会社 , Toyota Home Kk
发明人： OGAWA SHO
IPC分类号： E04F11/02
摘要：【課題】階段を固定させる際に床面に対して階段の下端の位置がずれないようにすることができる階段の位置決め構造を得る。【解決手段】鋼製階段20の下端部20B側に固定された取付け金物36において、床下地材42に固定される固定片40側に当接面40Aから突出する楔形の突起部を設け、鋼製階段20を床下地材42に仮置きさせた状態で当該突起部48が床下地材42に食い込むようになっている。このように、突起部が床下地材42に食い込むことで、取付け金物36は、床下地材42との間で滑り止めされる。このため、作業者による手作業でも、簡単に位置ずれが起きず、また床下地材42を切り欠くことなく、仮置き作業を簡易的に行うことができる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2017089196A 外壁フレーム审中-公开
公开(公告)号：JP2017089196A
公开(公告)日：2017-05-25
申请号：JP2015219471
申请日：2015-11-09
申请人：トヨタホーム株式会社 , Toyota Home Kk
发明人： KANEKO SHOTA
IPC分类号： E04B1/348 , E04B1/76
摘要：【課題】コストを抑制することができる外壁フレームを得る。【解決手段】建物の外壁部12側に配置された外柱16の側方に離間して配置される柱側縦フレーム46の一部を構成しかつ平断面形状がコ字状に形成され、外壁面材14が取り付けられる第1外壁面材取付部38と、第1外壁面材取付部38の屋内側に離間して配置され板状に構成された壁内断熱材26が当接されかつ支持される断熱材取付部52と、第1外壁面材取付部38と断熱材取付部52とを連結する連結部54と、を含んで構成された第1縦フレーム50と、柱側縦フレーム46の他の一部を構成し、第1外壁面材取付部38と同一の構成の第2外壁面材取付部42と、第2外壁面材取付部42に設けられると共に連結部54に平行に配置されかつ連結部54に取り付けられる結合部74と、を含んで構成された第2縦フレーム72と、を有する。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2016003536A 電気錠システム审中-公开
公开(公告)号：JP2016003536A
公开(公告)日：2016-01-12
申请号：JP2014126205
申请日：2014-06-19
申请人： MIWA LOCK KK , TOYOTA HOME KK , TOKAI RIKA CO LTD
发明人： SUMIYA TAKESHI , TAMURA SATOSHI , YAEGASHI MASAHIRO , NAITO ATSUSHI , KUKI ATSUSHI
IPC分类号： E05B49/00 , E05B1/00
摘要：【課題】自然な操作感で簡単に電気錠の施解錠を行うことができ、メンテナンス頻度を大幅に低減させ、意匠性にも優れ、ユーザの意図に反する施解錠を抑制可能な電気錠システムを提供する。【解決手段】本発明の電気錠システム1は、扉2の室外側壁面2cに設けられる室外側ハンドル4と、室外側ハンドル4に対して接触する人体を検知可能に構成されるタッチセンサ52を含む施解錠装置6と、施解錠装置6との間で無線通信可能に構成される携帯装置11と、扉2の木口2aに対してデッドボルト70,71を進退させることによって施解錠される電気錠7,8と、を備え、室外側ハンドル4は、タッチセンサ52を避けた位置に、人体の接触を検知不能な非検知部57を有し、施解錠装置6は、無線通信した結果として携帯装置11を認証し、且つ、タッチセンサ52によって人体の接触を検知した場合に、電気錠7,8の施解錠を行う。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2015061444A 建物の壁構造有权
标题翻译：建筑墙体结构
公开(公告)号：JP2015061444A
公开(公告)日：2015-03-30
申请号：JP2013194594
申请日：2013-09-19
申请人：トヨタホーム株式会社 , Toyota Home Kk
发明人： OYA AYAKO
IPC分类号： H02J7/00 , H02J17/00
摘要：【課題】壁内空間において給電装置を好適に設置することができる建物の壁構造を提供する。【解決手段】一対の壁面材22と、その一対の壁面材22に挟まれて配置される下地フレーム21とを備え、下地フレーム21は、各々複数の縦桟25及び横桟26を有しており、それら縦桟25及び横桟26の間に壁内空間が形成されている建物の壁構造は、壁内空間に配置され、屋内空間に面する壁面上に設置される受電装置に対して非接触給電を行う給電装置30と、壁内空間内において縦桟25及び横桟26のいずれかに対して固定され、壁内空間内の所定位置にて給電装置30を支持する支持部40と、を備える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在内壁空间中适当地安装电源装置的建筑物墙体结构。解决方案：建筑物墙体结构包括一对壁表面材料22和下层框架21，其夹在一对壁面材料底层框架21分别包括多个垂直杆25和水平杆26.具有在垂直杆25和水平杆26之间的内壁空间的建筑物壁结构包括：设置在内壁空间中的供电装置30，对安装在面向室内空间的壁面上的受电装置进行非接触供电; 以及支撑单元40，其固定在内壁空间中的任一个垂直杆25或水平杆26上，用于将供电装置30支撑在内壁空间中的预定位置处。

9. 发明专利

JP2015056111A 環境負荷算出システム有权
标题翻译：环境负荷计算系统
公开(公告)号：JP2015056111A
公开(公告)日：2015-03-23
申请号：JP2013190375
申请日：2013-09-13
申请人：トヨタホーム株式会社 , Toyota Home Kk , ミサワホーム株式会社 , Misawa Homes Co Ltd
发明人： AOKI AKIRA
IPC分类号： G06Q50/08 , G06Q50/00
CPC分类号： Y02P90/84
摘要：【課題】ある程度の算出精度を確保しながら、比較的簡単に環境負荷物質の排出量を算出することができる環境負荷算出システムを提供する。【解決手段】CO2排出量算出装置は、各第1部材ごとにそれぞれCO2排出係数を記憶する排出係数データベース31と、各第2部材ごとにそれぞれ単位ユニット数量とCO2排出係数とを記憶する排出係数データベース32とを備える。第1部材CO2量算出部34は、設計建物を構成する各第1部材ごとに、当該第1部材の数量と、排出係数データベース31に記憶された当該第1部材に対応するCO2排出係数とに基づき当該第1部材のCO2排出量を算出する。第2部材CO2量算出部38は、設計建物を構成する各第2部材ごとに、設計建物を構成する建物ユニットの個数と、排出係数データベース32に記憶された当該第2部材に対応する単位ユニット数量及びCO2排出係数とに基づき当該第2部材のCO2排出量を算出する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供能够相对简单地计算环境有害物质的排放量的环境负荷计算系统，同时确保一定程度的计算精度。解决方案：CO 2排放量计算单元包括：排放系数数据库31，用于存储用于第一构件的每一个的CO 2排放系数和用于存储每个第二构件的单位量和CO 2排放系数的排放系数数据库32。第一成分二氧化碳量计算单元34针对构成设计建筑物的每个第一构件，基于第一构件的数量和与第一构件对应的二氧化碳排放系数计算第一构件的二氧化碳排出量，以及存储在排放系数数据库31中。第二构件CO 2量计算单元38针对构成设计建筑物的每个第二构件，根据构成设计建筑物的建筑单元的数量，计算第二构件的二氧化碳排放量以及与第二构件相对应并存储在排放系数数据库32中的单位量和二氧化碳排放系数。

10. 发明专利

JP2015055061A 付加構造物の設置構造有权
标题翻译：附加结构的安装结构
公开(公告)号：JP2015055061A
公开(公告)日：2015-03-23
申请号：JP2013187672
申请日：2013-09-10
申请人：トヨタホーム株式会社 , Toyota Home Kk
发明人： MURAMATSU KAZUHISA
IPC分类号： E02D27/44
摘要：【課題】傾斜した設置面に付加構造物を設置する場合でも、施工時間を短くすることができかつ十分な設置強度を得ることができる付加構造物の設置構造を得る。【解決手段】傾斜した底面18Aに、四つのアンカーナット48が鉛直方向に打ち込まれる。また、設置部材34が、当該設置部材34の平板36が底面18Aに対して水平とされた状態で配置され、アンカーナット48及び長ボルト50によって当該底面18Aに固定される。さらに、充電装置20が、平板36にボルト46によって固定される。このため、底面18Aが水平に均されていなくても、充電装置20を水平な平板36に載置することができ、その結果、傾斜した底面18Aに充電装置20を設置する場合でも、施工時間を短くすることができかつ十分な設置強度を得ることができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供附加结构的安装结构，其可以缩短施工时间，并且即使当将附加结构安装在倾斜的安装表面上时也能获得足够的安装强度。解决方案：驱动四个锚固螺母48 在垂直方向上形成倾斜的底面18A。安装构件34以安装构件34的平板36相对于底面18A为水平的状态设置，并且通过固定螺母48和长螺栓50固定在底面18A上。此外，充电装置20通过螺栓46固定到平板36.因此，即使底表面18A水平地平放，充电装置20也可以安装在水平平板36上。结果，即使将充电装置20安装在倾斜的底面18A上，也可以缩短施工时间并且可以获得足够的安装强度。

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