会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 1. 发明申请
    • フレキシブル管用継手
    • 柔性管接头
    • WO2010087406A1
    • 2010-08-05
    • PCT/JP2010/051149
    • 2010-01-28
    • JFE継手株式会社岸本 裕司東野 剛年木村 充志植田 陽介
    • 岸本 裕司東野 剛年木村 充志植田 陽介
    • F16L33/00F16L33/26F16L33/28
    • F16L25/0045F16L25/0054
    •  先端部分の断面形状が変形したフレキシブル管が接続されることをある程度防止する。 フレキシブル管用継手10は、継手本体20と、シール材22と、押輪24とを備える。押輪24が、被覆層進入部79aと、本体連通部79bとを有している。被覆層進入部79aは、フレキシブル管の先端部分が貫通し、かつ、被覆層が進入する。本体連通部79bは、継手本体20に押輪24が挿入されたとき被覆層進入部79aよりも継手本体20側に配置される。本体連通部79bのうち被覆層進入部79aとの境界部分には、フレキシブル管が通り抜ける、被覆層の外径よりも小さくフレキシブル管の山部の外径よりも大きな直径の円形開口87が設けられている。
    • 一种用于柔性管的接头,所述接头被构造成使得具有变形横截面形状的尖端部分的柔性管在一定程度上被防止与接头连接。 用于柔性管的接头(10)设置有接头体(20),密封构件(22)和压环(24)。 压环(24)具有入口部分(79a),弹性管的涂层进入该入口部分(79a),并且还具有主体连通部分(79b)。 入口部分(79a)允许柔性管的尖端部分穿过其中并且还允许柔性管的涂层进入其中。 主体连通部(79b)是当按压环(24)插入到接头体(20)中时,比入口部(79a)更靠近接头体(20)侧。 弹性管通过的圆形开口(87)设置在主体连通部(79b)的该部分中,该圆形开口(87)的直径小于涂层的外径并且大于柔性管的波峰的外径 ),其是与入口部分(79a)相邻的边界。
    • 4. 发明专利
    • 管継手
    • 管件
    • JP2016217495A
    • 2016-12-22
    • JP2015104675
    • 2015-05-22
    • JFE継手株式会社
    • 藤藁 貴夫岡崎 義郎
    • F16L21/04
    • 【課題】配管設備を完成させる工程全体における省力化を実現する。 【解決手段】 管継手10は、筒状胴部20と、筒状コア22と、管接合用リング24とを備える。筒状コア22は、筒状胴部20を貫通する。管接合用リング24には、筒状胴部20を貫通した筒状コア22および筒状コア22に接続される管200が進入する。管接合用リング24は、筒状コア22に接続された管200が筒状コア22から抜けることを防止する。筒状コア22が、管接続端部50と、抜止端部52とを有する。管接続端部50は、筒状胴部20の一端から筒状胴部20内に挿入される。管接続端部50は、筒状胴部20の他端から突出する。管接続端部50は、管200に接続される。管接合用リング24が、筒状胴部20を貫通した筒状コア22に進入された状態のとき筒状胴部20の他端に対向する。 【選択図】 図1
    • 本发明的一个目的是实现省力在整个过程中,完成的管道。 装配件10上设置有一个圆柱形主体部分20,一个圆筒形芯22,和一个管接头环24。 管状芯22通过管状体20延伸。 管接头环24,该管200连接到所述管状芯部22,并通过筒状体20进入延伸的管状芯部22。 管接口环24,管200连接到圆柱形芯22是从圆筒芯22逸出防止。 管状芯22具有管道连接端部50,和保持端部52。 管连接端部50从筒状体20的一个端部插入到圆筒形主体部分20。 管接头从筒状体20的另一端部端50个突出。 管连接端部50被连接到管200。 管接口环24,面向筒状体20的另一端在被输入到通过所述管状本体20延伸的圆筒形芯22上的状态时。 点域1
    • 5. 发明专利
    • 管継手
    • 管件
    • JP2016200159A
    • 2016-12-01
    • JP2015078323
    • 2015-04-07
    • JFE継手株式会社
    • 藤藁 貴夫岡崎 義郎
    • F16L21/02
    • 【課題】 大きさによらず接続が容易な管継手を提供する。 【解決手段】 管継手は、雌型部材10と雄型部材12と貫通シール14と隙間シール16とを備える。雌型部材10は受口部20を有する。雄型部材12は挿入側端部30を有する。挿入側端部30は雌型部材10の受口部20に挿入される。雌型部材10の内部で挿入側端部30が貫通シール14を貫通する。貫通シール14は、雌型部材10と挿入側端部30との間に挟まれる。隙間シール16は、雌型部材10の内部で雌型部材10と挿入側端部30との間に挟まれる。受口部20が、進入口40と環状のシール収容部42とを有している。進入口40には挿入側端部30が挿入される。シール収容部42は進入口40の内部に配置される。シール収容部42には貫通シール14および隙間シール16が収容される。 【選択図】 図1
    • 尺寸无关的连接,以提供一种简单的管接头。 一种管接头,设置有阴部件10和阳部件12,并通过密封件14和间隙密封16。 阴部件10具有插座部20。 阳部件12具有插入端30。 插入侧端部30被插入到阴构件10的插座部20。 通过通密封件14与阴部件10内的插入侧端部30。 通过密封件14被夹在阴部件10和插入侧端部30之间。 间隙密封16的阴部件10和插入侧端部30内的阴部件10之间夹持。 口部20,以及入口40和环形密封件容纳部42。 插入侧端部30插入进入开口40。 密封收纳部42被布置在入口开口40内。 该密封件通过密封件14和间隙密封件16接收部分42被容纳。 点域1
    • 8. 发明专利
    • 金属管に対する転造テーパネジの形成方法
    • 用于将金属螺丝钉旋入金属管的方法
    • JP2015013293A
    • 2015-01-22
    • JP2013139504
    • 2013-07-03
    • Jfe継手株式会社Jfe Pipe Fitting Mfg Co Ltd
    • INOUE MASACHIKAHIGASHIKAWA RYUICHIYAMANO ATSUSHI
    • B21H3/04
    • 【課題】設計どおりの形状のテーパネジを安定して製造する。【解決手段】転造テーパネジ形成工程は、転造ローラ10により金属管30の端部に転造テーパネジ33を形成する工程であり、金属管30と転造ローラ10とが相対移動する。転造ローラ10が所定のピッチで並ぶ複数のネジ山部を有している。転造テーパネジ33形成工程において、金属管30と転造ローラ10とが、金属管30から見て相対回転している転造ローラ10に対して金属管30が接触した状態で、金属管30の管軸方向Yに相対移動する。転造ローラ10が金属管30の周りを一周する間における金属管30から見た転造ローラ10の管軸方向Yの移動距離が、転造ローラ10のネジ山部のピッチよりも小さいことを特徴とする。【選択図】図2
    • 要解决的问题:安全地制造如所设计的形状的锥形螺杆。解决方案:形成滚动锥形螺杆的过程是在金属管30的端部处用滚动辊形成滚动锥形螺钉33的过程 使金属管30和轧辊10相对移动。 轧辊10具有以预定间距排列的多个螺纹。 在形成滚动锥形螺钉33的过程中,金属管30和滚动辊10在金属管30的管轴方向Y上相对移动,因为它与 金属管30.该方法的特征在于,当轧辊10围绕金属管30转动时,从金属管30观察时轧辊10在管轴方向Y上的运动距离小于螺纹的间距 的滚动辊10。
    • 9. 发明专利
    • フランジ形管継手
    • 法兰式管接头
    • JP2014219087A
    • 2014-11-20
    • JP2013100355
    • 2013-05-10
    • Jfe継手株式会社Jfe Pipe Fitting Mfg Co Ltd
    • OKAZAKI YOSHIRO
    • F16L23/02F16L58/18
    • F16L23/02F16L58/18
    • 【課題】防食コアのがたつき防止の信頼性を向上させる。【解決手段】フランジ形管継手10は、フランジ本体20と、防食コア22とを備える。フランジ本体20は、外筒部30と、コア固定部32と、フランジ鍔部34とを有する。コア固定部32は防食コア22を固定する。フランジ鍔部34は外筒部30の一端部40に設けられる。防食コア22は、内筒部と、抜止部と、シール鍔部とを有する。内筒部は外筒部30内に挿入される。抜止部は、コア固定部32でフランジ本体20に連結される。抜止部は、内筒部が外筒部30から抜けることを防止する。シール鍔部は内筒部の一端部に設けられている。シール鍔部が、コア固定部32で抜止部がフランジ本体20に連結されるとフランジ鍔部34に接触してたわむ。【選択図】図1
    • 要解决的问题:提高防腐芯的防反弹可靠性。解决方案:法兰型管接头10包括:凸缘体20; 和防腐核心22.凸缘体20包括:外筒部30; 芯固定部32; 芯部固定部32固定防锈芯22.凸缘套环34设置在外筒部30的一个端部40处。防腐芯22包括:内筒部; 抗松动部位; 和密封圈部分。 内筒部插入外筒部30.防松松部在芯固定部32与凸缘体20连接。防松松部防止内筒部从外筒部脱离 密封环部分设置在内筒部的一端部。 当防松松部分与芯部固定部分32处的凸缘体20连接时,密封环部分与凸缘部分34接触以偏转。
    • 10. 发明专利
    • ボルト押付具
    • 螺栓压力工具
    • JP2014211173A
    • 2014-11-13
    • JP2013086402
    • 2013-04-17
    • Jfe継手株式会社Jfe Pipe Fitting Mfg Co Ltd
    • INOUE MASACHIKAKONDA TAKUROTOJITANI SHIGENORI
    • F16B41/00F16B2/24
    • F16B2/24F16B41/00
    • 【課題】ボルトによる締め付けが不十分となるリスクを軽減する。【解決手段】ボルト押付具10は、板状体を貫通するボルトであって頭部を有するものを板状体へ押付けるためのものである。ボルト押付具10が、基部20と、頭部接触部22と、対向部24とを備える。頭部接触部22は、基部20から突出する。頭部接触部22は、ボルトを板状体へ押付ける際にボルトの頭部に接触する。対向部24は、基部20から突出する。対向部24は頭部接触部22と対向する。対向部24は、ボルトを板状体へ押付ける際に頭部接触部22と共にボルトの頭部と板状体とを弾性変形した状態で挟む。【選択図】図3
    • 要解决的问题:减少发生螺栓紧固不足的风险。解决方案:螺栓压紧工具10用于将穿过板状体并具有头部的螺栓压靠在板状体上。 螺栓按压工具10包括:基部20; 头部接触部22; 头部接触部22从基部20突出。当螺栓压靠板状体时,头部接触部22与螺栓的头部接触。 面对部分24从基部20突出。面对部分24面向头部接触部分22.面对部分24将具有头部接触部分22的螺栓和板状体的头部部分以弹性 当螺栓压靠在板状体上时的变形状态。