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1. 发明专利

JP2017512973A 過負荷事象におけるエネルギーを吸収するアセンブリ有权
公开(公告)号：JP2017512973A
公开(公告)日：2017-05-25
申请号：JP2016574492
申请日：2015-03-13
申请人：インベンタスエンジニアリングゲーエムベーハーInventus Engineering Gmbh , インベンタスエンジニアリングゲーエムベーハーInventus Engineering Gmbh
发明人：バトログシュテファン , バトログシュテファン , ポシルユーリゲン , ポシルユーリゲン
IPC分类号： F41H7/00 , F16F7/00 , F16F9/46 , F16F9/53 , F16F15/027 , F16F15/06
CPC分类号： F16F9/53 , B60N2/24 , B60N2/4242 , B60N2/42709 , B60N2/42736 , B60N2/50 , F16F7/127 , F16F9/19 , F16F9/532 , F16F9/535 , F16F13/007
摘要：過負荷事象発生時に、アセンブリ1に結合した物体における結果として生ずる負荷を減少するためエネルギーを吸収するエネルギー吸収器2を有するアセンブリ1であって、物体の過負荷は、過負荷事象が発生するとき、エネルギー吸収器2のエネルギー吸収によって回避する。エネルギー吸収器2は、固定具3と、エネルギー吸収器2に設けた保持具4とを有し、エネルギー吸収器2は、固定具3と保持具4との間に相対移動があるときエネルギー吸収器2はエネルギーを吸収する。エネルギー吸収器2は、吸収器シリンダ5と、吸収器ピストン7及びこの吸収器ピストンに連結したピストンロッド8を有するピストン装置6とを備える。吸収器ピストン7は、吸収器シリンダ5の吸収器チャンバ9における第1チャンバ10を画定し、磁場感応性吸収器流体12を充填する。ピストン装置6は、吸収器チャネル14を設けた吸収器バルブ13を有し、吸収器チャネル14は軸線方向に延在し、磁場発生装置16の磁場15に曝すことができる。ピストンロッド8における外径の吸収器ピストン7における外径に対する比は、0.6よりも大きいものとし、磁場感応性吸収器流体12を充填した第1チャンバ10は、ピストンロッド8の周りの空間28に延在し、これにより、磁場感応性吸収器流体12は、過負荷事象発生の際のエネルギー吸収中にエネルギー吸収器2における固定具3と保持具4との相対移動が存在するとき、吸収器ピストン7の減衰チャネルを通過する。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2017511284A 過負荷発生時に作用する負荷を減衰する方法及び積載ユニット有权
公开(公告)号：JP2017511284A
公开(公告)日：2017-04-20
申请号：JP2016574493
申请日：2015-03-13
申请人：インベンタスエンジニアリングゲーエムベーハーInventus Engineering Gmbh , インベンタスエンジニアリングゲーエムベーハーInventus Engineering Gmbh
发明人：バトログシュテファン , バトログシュテファン , メイヤーマーカス , メイヤーマーカス
IPC分类号： B60N2/50 , B60N2/42 , B60R21/02
CPC分类号： F16F9/535 , B60N2/24 , B60N2/4242 , B60N2/42709 , B60N2/50 , F16F7/127 , F16F13/007 , F16F15/002
摘要：本発明は過負荷事象63発生時に積載ユニット100におけるエネルギー吸収器2を制御する方法、及び積載ユニット100に関し、積載ユニット100のエネルギー吸収器2は単一過負荷事象におけるエネルギーを吸収する。エネルギー吸収器2は、輸送すべき物体103を収容する収容ユニット101と、輸送手段50に連結する支持装置102との間で作用する。エネルギー吸収器2の吸収力は電気的に制御可能な磁場ユニット16により影響を受けるようにすることができる。積載ユニット100における負荷進行過程80にわたり測定値17〜20を順次にセンサデバイス61により記録する。過負荷事象63は、測定値17〜20から導き出した測定24が所定閾値65を越える場合に決定する。過負荷事象63が開始した後、積載ユニット100の予想される負荷進行70は、ほぼ過負荷事象の開始時から記録した複数の測定値19〜20に基づいて推測する。磁場ユニット16に対する計画電流進行過程71を決定し、この計画電流進行過程71によって予想される負荷進行過程70をオンタイムで(時間通りに)減衰し、特定負荷限界66以下に留まる計画負荷進行過程が得られる結果となるようにする。磁場ユニット16を流れる電流は、計画電流進行過程71によりオンタイムで制御する。【選択図】図6

3. 发明专利

JP2017508670A 過負荷事象中に加わる負荷からエネルギーを吸収してダメージを回避するための方法及びアセンブリ有权
公开(公告)号：JP2017508670A
公开(公告)日：2017-03-30
申请号：JP2016574491
申请日：2015-03-13
申请人：インベンタスエンジニアリングゲーエムベーハーInventus Engineering Gmbh , インベンタスエンジニアリングゲーエムベーハーInventus Engineering Gmbh
发明人：バトログシュテファン , バトログシュテファン , メイヤーマーカス , メイヤーマーカス
IPC分类号： B60N2/50 , B60N2/42
CPC分类号： F16F9/53 , B60N2/4242 , B60N2/42709 , B60N2/50 , F16F7/127 , F16F9/532 , F16F9/535 , F16F13/007 , F16F15/002
摘要：本発明はエネルギー吸収器2を用いて過負荷事象中にエネルギーを吸収して積載ユニット100で輸送している物体103に加わる負荷を減少する方法及びアセンブリに関する。エネルギー吸収器2は、エネルギー吸収器がなければ物体にダメージを与えるような転倒の可能性がある高いエネルギーを招く単一過負荷事象中のエネルギーを吸収し、エネルギー吸収器2のエネルギー吸収によって過負荷事象の結果として生ずる物体に対する負荷を減少するのに適する。センサデバイス61を用いて積載ユニット100の現時点状態の測定値62を検出し、エネルギー吸収器2を制御する。制御装置48は検出した測定値62から過負荷事象63を検出し、過負荷事象63の検出後にエネルギー吸収器2の減衰を高い値にセットする。この減衰を特定期間67にわたり持続する。このとき、減衰は、過負荷事象中に検出された測定値62に基づいて制御され、積載ユニット100で輸送される物体103に加わる負荷を初期的に特定閾値負荷64まで増加し、また過負荷事象中に検出した測定値62に基づいて特定期間67後に負荷を制御できるようにする。【選択図】図6

4. 发明专利

JP6966800B2 回転ダンパを備える義肢装置有权
公开(公告)号：JP6966800B2
公开(公告)日：2021-11-17
申请号：JP2019545982
申请日：2018-02-26
申请人：インベンタスエンジニアリングゲーエムベーハー , INVENTUS ENGINEERING GMBH
发明人：シュテファンバトログ
IPC分类号： A61F2/54 , A61F2/70 , A61F2/74 , F16F9/14 , F16F9/53 , A61F2/60

5. 发明专利

JP6924513B2 回転ダンパ有权
公开(公告)号：JP6924513B2
公开(公告)日：2021-08-25
申请号：JP2019545946
申请日：2018-02-26
申请人：インベンタスエンジニアリングゲーエムベーハー , INVENTUS ENGINEERING GMBH
发明人：シュテファンバトログ
IPC分类号： F16F15/023 , F16F9/14

6. 发明专利

JP2020508255A 回転ダンパ付きシャーシ部品审中-公开
公开(公告)号：JP2020508255A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2019545981
申请日：2018-02-26
申请人：インベンタスエンジニアリングゲーエムベーハー , INVENTUS ENGINEERING GMBH
发明人：シュテファンバトログ
IPC分类号： F16F9/53 , F16F9/14 , F16F9/32 , B60G21/055 , B60G13/12
摘要：回転ダンパ(1)を備えるシャーシ部品(100)は、筐体(12)と、筐体(12)に回転可能に収容されるダンパシャフト(3)と、筐体(12)内に存在する変位装置(2)と、磁場発生源(8)とを備え、変位装置(2)は、筐体(12)に対するダンパシャフト(3)の回転運動の減衰に影響を及ぼすために動作可能な作動流体としての磁気粘性流体(6)を有するダンパ体積(60)を備える。変位装置(2)は、ダンパ体積(60)を2つの可変チャンバ(61、62)に細分する2つの仕切ユニット(4、5)を備える。仕切ユニット(4、5)のうちの1つは、筐体(12)に接続された仕切壁(4)を備え、仕切ユニット(5)のうちの少なくとも1つは、ダンパシャフト(3)に接続された仕切壁(5)を備える。筐体(12)に連結された仕切ユニット(4)とダンパシャフト(3)との間には半径方向にギャップ(26)が構成され、ダンパシャフト(3)に連結された仕切ユニット(5)と筐体(12)との間には半径方向にギャップ(27)が構成され、ダンパシャフト(3)に連結された仕切ユニット(5)と筐体(12)との間には軸方向にギャップ(25)が構成されている。磁場発生源(8)は、磁場の強さにより減衰の強さに影響を与えるための少なくとも1つの制御可能な電気コイル(9)を備える。磁場発生源(8)の磁場(10)の実質的な部分が、ギャップ部(25-27)のうちの少なくとも2つを通り、磁場の強さに応じて、2つのギャップ部に同時に影響を与える。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2020508159A 回転ダンパを備える義肢装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020508159A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2019545982
申请日：2018-02-26
申请人：インベンタスエンジニアリングゲーエムベーハー , INVENTUS ENGINEERING GMBH
发明人：シュテファンバトログ
IPC分类号： F16F9/53 , F16F9/14 , A61F2/54 , A61F2/74 , A61F2/70 , A61F2/60
摘要：回転ダンパを備える義肢装置(100)は、筐体(12)、当該筐体に回転可能に収容されたダンパシャフト(3)、筐体(12)内の変位装置(2)、および磁場発生源(8)を備え、前記変位装置(2)は、筐体(12)に対するダンパシャフト(3)の回転運動の減衰に影響を及ぼすように作動可能な方法により、作動流体として機能する磁気粘性流体(6)を備えるダンパ体積(60)を備えるものである。変位装置(2)は、ダンパ体積(60)を2つの可変チャンバ(61、62)に細分する2つの仕切ユニット(4、5)を備える。仕切ユニット(4、5)のうちの1つは、筐体(12)に接続された仕切壁(4)を備え、仕切ユニット(5)のうちの少なくとも1つは、ダンパシャフト(3)に接続された仕切壁(5)を備える。筐体(12)に連結された仕切ユニット(4)とダンパシャフト(3)との間には半径方向にギャップ(26)が構成され、ダンパシャフト(3)に連結された仕切ユニット(5)と筐体(12)との間には半径方向にギャップ(27)が構成され、ダンパシャフト(3)に連結された仕切ユニット(5)と筐体(12)との間には軸方向にギャップ(25)が構成されている。磁場発生源(8)の磁場(10)の実質的な部分は、ギャップ(25〜27)のうちの少なくとも2つを通過する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2021511466A 磁気粘性制動装置および方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021511466A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2020538062
申请日：2019-01-10
申请人：インベンタスエンジニアリングゲーエムベーハー , INVENTUS ENGINEERING GMBH
发明人：シュテファンバトログ
IPC分类号： G05G5/03 , G05G1/10 , G05G25/00 , G05G7/02 , F16D63/00
摘要：本発明は、静止ホルダー(4)と、2つの制動部品(2、3)と、を有する磁気粘性制動装置(1)および方法に関し、第1の制動部品(2)は、連結回転のためにホルダー(4)に接続され、軸線方向(20)に延在し、第2の制動部品(3)は、第1の制動部品(2)の周りを回転し得る中空スリーブ部分(13)を含む。第1と第2の制動部品(2、3)との間には、少なくとも1つ以上の回転可能な伝達部品(11)が配置されている、間隙(5)が形成される。間隙(5)は、磁気粘性媒体(6)で充填されている。第1の制動部品(2)は、軸線方向(20)に延在し、磁気伝導材料からなるコア(21)と、電気コイル(26)の磁場(8)が第1の制動部品(2)を横切って延在するように、軸線方向(20)にコア(21)に巻回される電気コイル(26)と、を備える。【選択図】図4

9. 发明专利

JP2020508422A 回転ダンパ审中-公开
公开(公告)号：JP2020508422A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2019545946
申请日：2018-02-26
申请人：インベンタスエンジニアリングゲーエムベーハー , INVENTUS ENGINEERING GMBH
发明人：シュテファンバトログ
IPC分类号： F16F15/023 , F16F9/14
摘要：回転ダンパ(1)は、筐体(12)と、筐体(12)に回転可能に収容されるダンパシャフト(3)と、筐体(12)内に存在する変位装置(2)と、磁場発生源(8)とを備え、変位装置(2)は、筐体(12)に対するダンパシャフト(3)の回転運動の減衰に影響を及ぼすために動作可能な作動流体としての磁気粘性流体(6)を有するダンパ体積(60)を備える。変位装置(2)は、ダンパ体積(60)を2つの可変チャンバ(61、62)に細分する2つの仕切ユニット(4、5)を備える。仕切ユニット(4、5)のうちの1つは、筐体(12)に接続された仕切壁(4)を備え、仕切ユニット(5)のうちの少なくとも1つは、ダンパシャフト(3)に接続された仕切壁(5)を備える。筐体(12)に連結された仕切ユニット(4)とダンパシャフト(3)との間には半径方向にギャップ(26)が構成され、ダンパシャフト(3)に連結された仕切ユニット(5)と筐体(12)との間には半径方向にギャップ(27)が構成され、ダンパシャフト(3)に連結された仕切ユニット(5)と筐体(12)との間には軸方向にギャップ(25)が構成されている。磁場発生源(8)は、磁場の強さにより減衰の強さに影響を与えるための少なくとも1つの制御可能な電気コイル(9)を備える。磁場発生源(8)の磁場(10)の実質的な部分が、ギャップ部(25-27)のうちの少なくとも2つを通り、磁場の強さに応じて、2つのギャップ部に同時に影響を与える。【選択図】図13

10. 发明申请

US20230080681A1 SLEEVE ARRANGEMENT FOR A MOBILE DEVICE AND METHOD 有权
公开(公告)号：US20230080681A1
公开(公告)日：2023-03-16
申请号：US17799791
申请日：2021-02-15
申请人： INVENTUS Engineering GmbH
发明人： Stefan Battlogg
IPC分类号： H04B1/3888 , H04M1/04 , H04M1/72409 , G06F3/01 , F16F9/53
摘要： A sleeve or case for a mobile device, such as a smartphone or tablet or other types of hand-held device or mobile smart device, has a sleeve part for at least partially enclosing the mobile device and an input device arranged in the sleeve part for controlling the mobile device which can be received in the sleeve part. The input device includes a movable control element and a magnetorheological brake. Any movement of the control element can be selectively damped by way of the magnetorheological brake.

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