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热词
    • 1. 发明专利
    • ベルト式無段変速装置
    • JP2021017977A
    • 2021-02-15
    • JP2019142560
    • 2019-07-17
    • 鈴木 一弘
    • 鈴木 一弘
    • F16H9/18
    • 【課題】 簡易な構成で、自転車等の変速装置としても応用が可能である、ベルト式無段変速装置を提供すること。 【解決手段】 駆動側プーリ10を構成する駆動側可動半体11と駆動側固定半体12、そして従動側プーリ50を構成する従動側固定半体51と従動側可動半体52は、それぞれが互いに同様のものである。各々のプーリは、互いに同様のプーリ半体2個を、軸線上にて互いにオーバーラップする態様に対向に配置、嵌装して、構成されるものであり、可動プーリ半体の軸方向移動により互いに近接、離間することでプーリ溝の幅を変化させ、変速比を無段階に変更させる。前記プーリを用いることで、変速範囲を確保しつつ、ベルト角度および幅の比較的に大きい伝導ベルトを使用する構成が可能となり、伝達効率の向上を得て、簡易な構成で、人力を駆動源とする自転車等の変速装置としても応用が可能である、ベルト式無段変速装置の提供を実現する。 【選択図】図8
    • 2. 发明专利
    • ベルト式無段変速機
    • JP2018105429A
    • 2018-07-05
    • JP2016253019
    • 2016-12-27
    • 鈴木 一弘
    • 鈴木 一弘
    • F16H9/18F16H9/12
    • 【課題】動力源に連結されたプライマリプーリーの回転を、駆動部に連結されたセカンダリプーリーにベルトを介して伝達する際に、プライマリプーリーとセカンダリプーリーのプーリー径をそれぞれ変化させることで無段変速を行うベルト式無段変速機において、変速範囲を狭めることなく、ベルトのスリップロスによる伝達効率の低下を回避する。 【解決手段】プライマリプーリー10とセカンダリプーリー20との間に、プーリー径が可変の補助プーリー30を介在させ、プライマリプーリー10と補助プーリー30との間、及び補助プーリー30とセカンダリプーリー20との間にそれぞれ伝達ベルト41,42を巻き掛け、プライマリプーリー10の回転を、これらの伝達ベルト41,42を介して多段的にセカンダリプーリー20に伝達する。 【選択図】図1
    • 3. 发明专利
    • フック取り外し装置
    • JP2020130025A
    • 2020-08-31
    • JP2019026757
    • 2019-02-18
    • 鈴木 一弘
    • 鈴木 一弘
    • A01K99/00A01K97/00B25B7/22A01K97/18
    • 【課題】返しつきのフックを外す際に極力魚体に触れることのない、フック取り外し装置を提供する。 【解決手段】第1把持部21と、前記第1把持部21と一体の第1挟持部22と、を具備する第1プライヤー部20と、第2把持部31と、前記第2把持部31と一体の第2挟持部32と、を具備する第2プライヤー部30と、フックの刺さった部位の周囲を押圧するための除去部40と、前記除去部40を支持する支持部50と、を有し、前記第1プライヤー部20と、前記第2プライヤー部30と、を互いに回動可能に連結し、前記第1把持部21と、前記第2把持部31とを把持したときに、前記第1挟持部22と前記第2挟持部32とにおいて前記フックを挟み込むとともに、前記除去部40を、前記支持部50を介して移動させることで、前記除去部40は前記フックの刺さった部位の周囲を押圧して前記フックを取り外すフック取り外し装置である。 【選択図】図1