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1. 发明申请

WO2013008484A1 ねじ状工具の製作方法审中-公开
标题翻译：制造螺丝刀的方法
公开(公告)号：WO2013008484A1
公开(公告)日：2013-01-17
申请号：PCT/JP2012/053748
申请日：2012-02-17
申请人：三菱重工業株式会社 , ▲柳▼瀬吉言 , 越智政志
发明人： ▲柳▼瀬　吉言 , 越智　政志
IPC分类号： B23F21/02
CPC分类号： B23F21/02 , B23F13/006 , B23F15/06 , B23F21/026 , B23F21/16
摘要：　フェースギヤを高精度に研削加工可能なねじ状工具を製作することができるねじ状工具の製作方法を提供することにある。軸方向端部から軸方向中間部に向かうに従って、その径が漸次大きくなるように形成され、被加工フェースギヤの歯車加工に用いられるねじ状工具を製作する方法であって、前記被加工フェースギヤに噛み合う所定のピニオンに基づき、前記所定のピニオンに噛み合い、前記所定のピニオンの歯数よりも多い歯数を持つ仮想歯車を設定し、前記仮想歯車に基づき、前記仮想歯車の歯数と同じ歯数であって内側に歯を持つ仮想内歯車（１５）を設定し、前記仮想内歯車（１５）に基づき、前記仮想内歯車（１５）の歯車加工に用いられる諸元を持つねじ状砥石（１０）を設定するようにした。
摘要翻译：本发明提供一种能够制造能够制造高精度磨削齿轮的螺旋形工具的螺杆形工具的制造方法。用于制造螺旋形工具的方法，其形式为使其直径从轴向端部向轴向方向逐渐增加，并用于切削待加工的齿轮，涉及：基于与要加工的面齿轮啮合的规定小齿轮，设置与规定小齿轮啮合的虚拟齿轮，并且具有比规定小齿轮的齿数更多的齿数 ; 在所述虚拟齿轮的基础上设置具有与所述虚拟齿轮上的齿数相同数量的齿的虚拟内齿轮（15），所述齿在内侧; 以及基于虚拟内齿轮（15）设置具有用于切割虚拟内齿轮（15）的各种元件的螺旋形磨石（10）。

2. 发明申请

WO2011043358A1 樽形ねじ状工具の製作方法审中-公开
标题翻译：制造棒形刀片工具的方法
公开(公告)号：WO2011043358A1
公开(公告)日：2011-04-14
申请号：PCT/JP2010/067503
申请日：2010-10-06
申请人：三菱重工業株式会社 , ▲柳▼瀬吉言 , 越智政志
发明人： ▲柳▼瀬　吉言 , 越智　政志
IPC分类号： B24B53/085 , B24B53/075
CPC分类号： B24B53/075 , B23F5/04 , B23F13/006 , B23F21/026 , B23F23/1225 , B24B49/18 , B24B53/07 , B24B53/085
摘要：　偏摩耗することなく効率良く研削できる樽形ねじ状工具を容易に製作できる樽形ねじ状工具の製作方法を提供することにある。軸方向端部（１２ｂ，１２ｃ）から軸方向中間部（１２ａ）に向かうに従って、その径が漸次大きくなるように形成され、被加工内歯車の歯車加工に用いられる樽形ねじ状工具（１２）に対して、ドレスギヤ（１１）を用いてドレッシングすることにより、樽形ねじ状工具（１２）を製作する方法であって、被加工内歯車の歯数よりも少ない歯数のデータに基づき、ドレスギヤ（１１）と樽形ねじ状工具（１２）とが、樽形ねじ状工具（１２）による歯車加工時と同じ軸交差角にて噛み合わされドレッシングした。
摘要翻译：提供了一种制造桶形蜗杆状工具的方法，由此可以容易地进行能够有效地进行不磨损磨损的筒状蜗杆状工具。上述方法包括通过使用修整齿轮（11）来制造桶形蜗杆状工具（12）来装饰用于加工内齿轮的筒形蜗杆状工具（12），并且具有直径其从端部（12b，12c）沿轴向逐渐增加到中心（12a）。基于齿数小于被加工内齿轮数量的数据，修整齿轮11和筒状蜗杆状工具12在相同的轴向相交处相互接合在由桶形蠕虫状工具（12）执行齿轮加工期间的角度。

3. 发明申请

WO2010073848A1 内歯車加工用樽形ねじ状工具审中-公开
标题翻译：用于加工内置齿轮的BARREL型螺纹加工工具
公开(公告)号：WO2010073848A1
公开(公告)日：2010-07-01
申请号：PCT/JP2009/069334
申请日：2009-11-13
申请人：三菱重工業株式会社 , ▲柳▼瀬吉言 , 越智政志
发明人： ▲柳▼瀬　吉言 , 越智　政志
IPC分类号： B23F21/02
CPC分类号： B23F21/026 , B23F21/16 , Y10T409/300056
摘要：　ねじれ角を適切に設定することにより、高精度な加工を行うことができる内歯車加工用樽形ねじ状工具を提供する。そのため、ワーク加工時に、該ワーク（Ｗ）に対して軸角（Σ）が与えられた状態で噛み合わされるために、その軸方向中間部から軸方向両端部に向かうに従って、その径が漸次小さくなるような樽形に形成されるねじ状砥石（１１）において、砥石ねじれ角をその軸方向中間部からの長さに応じて設定する。
摘要翻译：一种用于加工内齿轮的桶形螺纹工具，该工具能够通过适当地设定扭转角度进行高精度加工。螺纹磨石（11）形成为筒状，使得磨石（11）的直径从砂轮（11）的轴向中间部分到两个轴向端部逐渐变小，使得磨石（11）与在加工工件（W）期间以给定轴角（S）的工件（W）。磨石（11）的扭转角度根据从轴向中间部分的长度来设定。

4. 发明申请

WO2013077005A1 鼓形歯車状砥石のドレッシング方法及びディスク形ドレッサ审中-公开
标题翻译：用于形成齿形齿轮的磨石方法和盘式磨床
公开(公告)号：WO2013077005A1
公开(公告)日：2013-05-30
申请号：PCT/JP2012/053909
申请日：2012-02-20
申请人：三菱重工業株式会社 , ▲柳▼瀬吉言 , 越智政志 , 中路慶弘
发明人： ▲柳▼瀬　吉言 , 越智　政志 , 中路　慶弘
IPC分类号： B24B53/075
CPC分类号： B24B53/075 , B23F23/1225 , B24B53/085 , B24B53/12
摘要：　鼓形の歯車状砥石を高精度にドレッシングすることができると共に、ディスク形ドレッサの刃形形状を変更することなく、歯車状砥石の刃形形状を変更することができる鼓形歯車状砥石のドレッシング方法及びディスク形ドレッサを提供する。そのため、ワーク（Ｗ）に対して、その各歯（Ｗａ）におけるねじれ方向と垂直な歯直角断面の輪郭を繋ぐように線接触して、当該ワーク（Ｗ）を研削する鼓形の歯車状砥石（１２）と、円盤状のディスク形ドレッサ（１４）とを、噛み合わせた状態で同期回転させることにより、歯車状砥石（１２）をディスク形ドレッサ（１４）によりドレッシングするドレッシング方法において、ディスク形ドレッサ（１４）の刃形形状を、研削後のワーク（Ｗ）における歯（Ｗａ）の歯直角断面形状と一致させ、歯車状砥石（１２）及びディスク形ドレッサ（１４）を、歯車状砥石（１２）の鼓形形状及びねじれ角に応じて、移動及び旋回させる。
摘要翻译：本发明的目的是提供一种用于滚筒状齿轮状磨石的圆盘修整器和修整方法，其能够对鼓形齿轮状磨石进行高精度修整，并且能够使切割齿的形状在不改变盘形修整器的切割齿的形状的情况下更换齿轮状磨石。为了实现上述目的，在将工件（W）研磨的滚筒状齿轮状磨石（12）与工件（W）线性接触的修整方法中，与导致与工件齿（Wa）的扭转方向正交的齿直角横截面和啮合状态的齿轮状磨石（12）和圆盘修整器（14）同步旋转，从而导致通过盘修整器（14）修整的滚筒状齿轮状磨石（12），盘形修整器（14）的叶片形状使得与所述圆盘修整器（14）的牙齿（Wa）的齿直角横截面形状匹配磨削工件（W），齿轮状磨石（12）和圆盘修整器（14）根据滚筒形状和齿轮状磨石（12）的扭转角度而移动和旋转。

5. 发明申请

WO2011125246A1 内歯車研削用ねじ状砥石のドレッシング方法审中-公开
标题翻译：用于内螺纹磨削的螺纹磨石的方法
公开(公告)号：WO2011125246A1
公开(公告)日：2011-10-13
申请号：PCT/JP2010/067502
申请日：2010-10-06
申请人：三菱重工業株式会社 , ▲柳▼瀬吉言 , 越智政志 , 中路慶弘
发明人： ▲柳▼瀬　吉言 , 越智　政志 , 中路　慶弘
IPC分类号： B24B53/075
CPC分类号： B24B53/075 , B23F5/163 , B23F23/1231 , B24B53/062 , G05B19/186
摘要：　高精度に製作したドレスギヤを用いることにより、内歯車を研削するためのねじ状砥石を高精度にドレッシングすることができる内歯車研削用ねじ状砥石のドレッシング方法を提供する。そのため、内歯車（Ｗ）の研削時に与えられた当該内歯車（Ｗ）に対する軸角（Σ）で配置した樽形のねじ状砥石（１１）と、この軸角（Σ）で配置したねじ砥石（１１）の換わりに内歯車（Ｗ）と噛み合うように仮想された仮想外歯車（１４）と噛み合い可能な外歯式のドレスギヤ（１３）とを、噛み合わせた状態で、これらねじ状砥石（１１）とドレスギヤ（１３）とを同期回転させながら、Ｘ－Ｙ平面内において円弧状に相対的に移動させることにより、ドレスギヤ（１３）がねじ状砥石（１１）の砥石軸方向全域に亘ってドレッシングするようにした。
摘要翻译：公开了一种修整用于内齿轮磨削的螺纹磨石的方法，通过使用已经以高精度制造的修整齿轮，可以高精度地修整用于研磨内齿轮的螺纹磨石。在其中在磨削内齿轮（W）期间赋予的内齿轮（W）以轴向角度（S）设置的桶形螺纹磨石（11）和外部齿形修整齿轮（13），其能够与虚拟外部齿轮（14）啮合，虚拟外齿轮（14）以与内齿轮（W）啮合的方式实际形成，而不是设置在螺纹磨石轴向角度（S）已经啮合在一起，螺纹磨石（11）和修整齿轮（13）同时旋转，同时在XY平面中以圆弧相对移动，由此修整齿轮（13）穿着沿着螺纹磨石（11）的轴线方向的整个区域。

6. 发明申请

WO2011039838A1 歯車研削盤审中-公开
标题翻译：齿轮磨床
公开(公告)号：WO2011039838A1
公开(公告)日：2011-04-07
申请号：PCT/JP2009/066951
申请日：2009-09-29
申请人：三菱重工業株式会社 , 越智政志 , ▲柳▼瀬吉言
发明人：越智　政志 , ▲柳▼瀬　吉言
IPC分类号： B24B53/075 , B23F19/05
CPC分类号： B23F23/1225 , B24B53/075
摘要：　メンテナンス性の向上及び小型化を図ることができる歯車研削盤を提供する。そのため、ねじ状砥石（１７）とワーク（Ｗ）とを噛み合せた状態で回転させて、ワーク（Ｗ）に研削加工を行う歯車研削盤であって、回転駆動してねじ状砥石（１７）にドレッシングを行うディスクドレッサ（６６）を、ねじ状砥石（１７）をドレッシング可能なドレス位置（Ｐ２）と研削時にドレス位置（Ｐ２）から退避した退避位置（Ｐ１）との間で、ワーク（Ｗ）のワーク回転軸であるＣ１軸と平行で、且つ、ねじ状砥石（１７）のワーク（Ｗ）への送り方向と直交するＣ２軸周りに旋回させる。
摘要翻译：本发明提供一种齿轮磨床，其可维护性可以提高并能够小型化。更具体地，提供了一种齿轮磨床，其中螺纹磨石（17）和工件（W）彼此接合并在该状态下旋转，导致工件（W）被磨削，并且其中在敷料在研磨过程中可以修整螺纹磨石（17）的位置（P2）和从修整位置（P2）进行后退的后退位置（P1）;圆盘修整器（66），通过被驱动旋转，连接螺纹磨石（17）围绕平行于作为工件（W）的旋转轴线的轴线（C1）的轴线（C2）摆动，并且以直角方向与其直角相交，螺纹磨石（17）被输送到工件（W）。

7. 发明申请

WO2011013516A1 内歯車加工方法およびそれに使用する工具のドレス方法审中-公开
标题翻译：用于加工内固定齿轮的方法和用于其的用于连接工具的方法
公开(公告)号：WO2011013516A1
公开(公告)日：2011-02-03
申请号：PCT/JP2010/061936
申请日：2010-07-15
申请人：三菱重工業株式会社 , ▲柳▼瀬吉言 , 越智政志
发明人： ▲柳▼瀬　吉言 , 越智　政志
IPC分类号： B24B53/075 , B23F5/04
CPC分类号： B23F23/1225 , B23F5/04 , B24B53/085
摘要：　砥石の研削面を再生処理した後の工具であっても、被加工内歯車の加工精度の安定化を図ることができる内歯車加工方法に使用する工具のドレス方法を提供することにある。そこで、軸方向両端部から軸方向中間部に向かうに従ってその径が漸次大きくなるように形成され、被加工内歯車の加工に用いられる樽形のねじ状砥石（１１）に対して、ドレスギヤ回転軸（Ｃ２）周りに回転可能な内歯状のドレスギヤ（１４）を噛み合わせてドレスを行うねじ状工具のドレス方法であって、ドレスする前にドレス後のねじ状砥石（１１）の外径が予測され、前記ねじ状砥石（１１）のドレス後の予測外径に基づきドレスギヤ回転軸（Ｃ２）とねじ状砥石（１１）のねじ状工具回転軸（Ｂ１）との軸交差角（Σ２）が設定され、前記設定された軸交差角（Σ２）でドレスギヤ（１４）とねじ状砥石（１１）とが噛み合わされた状態にてドレスを行うようにした。
摘要翻译：一种修整用于加工内齿轮的方法的工具的方法，即使具有再生研磨面的工具的磨石也能够进行机械加工的内齿轮的方法，其中，内齿齿轮具有稳定的精度的机械加工被加工。一种用于修整螺丝状工具的方法，用于通过将可绕所述修整齿轮旋转轴线（C2）旋转的内齿轮状齿轮（14）与所述桶状工具螺杆状磨石（11）的直径从其轴向两端的轴向朝向中间部的轴向逐渐增大，用于加工待加工的内齿轮。在修整之前估计修整后的螺旋状磨石（11）的外径，修整齿轮旋转轴线（C2）与螺钉的螺旋状工具旋转轴线（B1）的交点角度（S2）基于修整后的螺旋状磨石（11）的估计外径设定磨石（11），并且用修整齿轮（14）和螺丝状磨石（11）进行修整，与彼此以轴的相交角度设定（S2）。

8. 发明申请

WO2010079651A1 内歯車加工方法审中-公开
标题翻译：内齿轮加工方法
公开(公告)号：WO2010079651A1
公开(公告)日：2010-07-15
申请号：PCT/JP2009/069335
申请日：2009-11-13
申请人：三菱重工業株式会社 , ▲柳▼瀬吉言 , 越智政志
发明人： ▲柳▼瀬　吉言 , 越智　政志
IPC分类号： B23F5/04
CPC分类号： B23F5/04
摘要：　すべり速度を増大させることにより、加工精度の向上及び工具寿命の延長を図ることができる内歯車加工方法を提供する。そのため、ワーク回転軸（Ｃ１）周りに回転可能なワーク（Ｗ）と、ワーク回転軸（Ｃ１）と所定の軸角（Σ）を有する砥石回転軸（Ｂ１）周りに回転可能な樽形のねじ状砥石（１１）とを、噛み合せて同期回転させることにより、ワーク（Ｗ）に内歯車加工を行う内歯車加工方法において、ねじ状砥石（１１）の砥石ピッチ円半径変化量に基づいて、軸角（Σ）を大きく設定する。
摘要翻译：内部齿轮加工方法，使用增加的滑移速度来提高加工精度并延长工具的使用寿命。一种内齿轮加工方法，其特征在于，构成为能够围绕工件旋转轴线（C1）旋转的工件（W）和能够围绕具有规定的工件旋转轴线的磨石旋转轴线（B1）旋转的筒状螺旋状磨石（11）相对于工件旋转轴（C1）的轴角（S）在彼此啮合的同时旋转以处理工件（W）上的内齿轮。根据螺旋状磨石（11）的节圆半径的变化量，将轴角（S）设定得较大。

9. 发明申请

WO2010073944A1 内歯車研削盤及び樽形ねじ状工具のドレッシング方法审中-公开
标题翻译：内齿轮磨床和方法用于连接条形螺旋磨床
公开(公告)号：WO2010073944A1
公开(公告)日：2010-07-01
申请号：PCT/JP2009/070955
申请日：2009-12-16
申请人：三菱重工業株式会社 , 越智政志 , ▲柳▼瀬吉言
发明人：越智　政志 , ▲柳▼瀬　吉言
IPC分类号： B24B53/075 , B23F5/04
CPC分类号： B24B53/12 , B23F5/04 , B23F23/1225 , B24B53/075
摘要：　ドレッシング動作を簡素にすることにより、省スペース化を実現して、機械の小型化を図ることができる内歯車研削盤及び樽形ねじ状工具のドレッシング方法を提供する。そのため、ワーク（Ｗ）と樽形のねじ状砥石（１７）とを噛み合せて同期回転させることにより、ワーク（Ｗ）に研削加工を行う内歯車研削盤において、ねじ状砥石（１７）とディスクドレッサ（５６）と噛み合せることにより、ねじ状工具（１７）をドレッシングするドレッシング装置（２０）を備え、ドレッシング時において、ねじ状砥石（１７）のねじれ角及び樽形形状に応じて、ねじ状砥石（１７）及びディスクドレッサ（５６）を動作させる。
摘要翻译：提供了一种紧凑的内齿轮磨床，通过简化修整操作可以节省安装空间。内齿轮研磨机具有筒形螺旋磨削工具（17），其在磨削期间与工件（W）的旋转同步地旋转。研磨机还设置有用于通过修整盘（56）修整工具（17）的敷料装置（20）。在修整操作期间，根据螺旋角和筒形来控制工具（17）和修整盘（56）的运动。

10. 发明申请

WO2013008485A1 歯車研削用ねじ状砥石及び歯車研削方法审中-公开
标题翻译：用于研磨齿轮的螺旋形磨石和研磨齿轮的方法
公开(公告)号：WO2013008485A1
公开(公告)日：2013-01-17
申请号：PCT/JP2012/053908
申请日：2012-02-20
申请人：三菱重工業株式会社 , ▲柳▼瀬吉言 , 越智政志
发明人： ▲柳▼瀬　吉言 , 越智　政志
IPC分类号： B23F21/02 , B23F5/04
CPC分类号： B23F21/026 , B23F5/04 , B23F21/005 , B23F21/02
摘要：　簡素な構成で、歯車を高精度に研削することができる歯車研削用ねじ状砥石及び歯車研削方法を提供する。そのため、ワーク（Ｗ１）に噛み合いながら回転することにより、当該ワーク（Ｗ１）を研削する歯車研削用のねじ状砥石（２０）において、ワーク（Ｗ１）を研削するねじ状砥石（２１）と、このねじ状砥石（２１）と同軸上で連結され、当該ねじ状砥石（２１）により研削されたワーク（Ｗ１）を研削するねじ状砥石（２２）とから構成し、これらのねじ状砥石（２１，２２）に対して、砥石幅方向に所定の長さで区画した複数の研削範囲（Ｌ１，Ｌ２）を設定し、このねじ状砥石（２１，２２）の各研削範囲（Ｌ１，Ｌ２）を、ワーク（Ｗ１）の１個当たりの使用範囲とする。
摘要翻译：提供了一种用于研磨齿轮的螺旋形砂轮，其具有简单的结构，并且能够高精度地研磨齿轮; 以及研磨齿轮的方法。用于磨削齿轮的螺旋形磨石（20）包括：磨削工件（W1）的螺旋形磨石（21）和与工件（W1）啮合的螺旋形磨石（21），该磨削齿轮通过与工件（W1）啮合而旋转而研磨工件（W1）在同一轴线上与螺旋形磨石（21）连接的砂轮（22），并且通过螺旋形磨石（21）研磨的工件（W1）进行研磨。相对于螺旋形磨石（21,22）确定在磨石的宽度方向上以规定长度分割的多个研磨范围（L1，L2），并且各磨削范围（L1，L2）螺旋形磨石（21,22）用作每个工件的使用范围（W1）。

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