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    • 4. 发明专利
    • チューブ切断装置
    • JP2021109245A
    • 2021-08-02
    • JP2020000051
    • 2020-01-06
    • 萩原 康史
    • 萩原 康史
    • B26D5/40B26D1/29B26D3/16
    • 【課題】圧縮空気の供給が無い場所でも使用することが可能で、簡易な装置構成で好適なチューブ切断を行える切断機構部を備えたチューブ切断装置を提供する。 【解決手段】チューブ軸方向と直交する面内で、モーターで駆動される、回転中央領域が中空の回転プレート3を備え、回転プレート3上に切断刃2を備え、回転プレート中空部の切断刃部の移動領域に、チューブ軸が回転プレートの回転中心軸と平行となるように、チューブ1を切断面の近傍まで直線的に送り出されるように誘導する筒部を備えたチューブガイド部5を具備していて、回転プレート3が1回転することで、1回の切断が行われるようにすることで、電動モーターで駆動する簡易な装置構成でチューブ切断を行う。 【選択図】図1
    • 5. 发明专利
    • テープ巻付機
    • JP2021054573A
    • 2021-04-08
    • JP2019178144
    • 2019-09-29
    • 萩原 康史
    • 萩原 康史
    • B65H35/07B65H81/06
    • 【課題】テープの巻き付け開始時に、テープが対象物から外れないように対象物にテープを緩く巻き付け、その後、対象物にテープを巻き付ける時、対象物が回転プレートの回転中心軸上から変位するのを抑制し、適正なテープ巻き付けをすることができるテープ巻付機を提供する。 【解決手段】回転プレート5に固定された回動軸4で連結されたアーム3に、ロールテープ1を保持するホルダー部2を備え、回転プレートが回転し、ホルダー部に保持されたロールテープからテープを対象物に巻き付ける時、ロールテープからテープを引き出さずに、ロールテープから先に引き出されたテープを対象物に巻き取りながら、アームが回転内方向に回動することで、ロールテープの最外層の非粘着面と対象物が接する位置までロールテープが移動し、その後、ロールテープの最外層の非粘着面と対象物が摺接しつつ、ロールテープからテープを引き出しながら、テープを対象物に巻き付ける。 【選択図】図3
    • 6. 发明专利
    • テープ巻付機
    • JP2021008343A
    • 2021-01-28
    • JP2019122617
    • 2019-06-30
    • 萩原 康史
    • 萩原 康史
    • B65H81/06
    • 【課題】ロールテープ巻き付け対象物の回転中心軸からの変位を抑制し、ロールテープの巻き付け性能に優れたテープ巻付機を提供すること。 【解決手段】テープ巻付機は、回転プレート5に固定された回動軸4で連結されたアーム3にロールテープ1を保持し、回転プレート5が回転し、ロールテープ1から引き出したテープを対象物9に巻き付けるとき、ロールテープ1と対象物9の間に加わる張力によって、アーム3に保持されたロールテープ1が対象物9の方向に移動することで、アーム3に備えられた位置規制部8が、対象物9を回転中心軸を含む中央領域に位置規制する。テープ巻き付け時には、回転プレート5が回転し、ロールテープ1と対象物9の間のテープに張力が加わることによって、位置規制部8は、対象物9を回転中心軸を含む中央領域に位置規制する位置に保たれる。この動作により、対象物9の回転中心軸上からの変位が抑制され、適正なテープ巻き付けが行われる。 【選択図】図3
    • 7. 发明专利
    • チューブ切断装置
    • JP6796365B1
    • 2020-12-09
    • JP2020123348
    • 2020-07-19
    • 萩原 康史
    • 萩原 康史
    • B26D1/25B26D3/16
    • 【課題】チューブを簡易な装置構成で保護対象となる線材に対応した所定の位置で、電動モーターの駆動によって容易に切断することのできるチューブ切断装置を提供する。 【解決手段】電動モーターで駆動される回転中央領域が中空で外周縁から中空部まで切欠が設けられた回転プレート3と、回転プレートと隣接配置された、外周縁から回転プレートの中空部まで切欠が設けられた固定プレート4と、刃部が回転軸垂直方向になる角度で、回転プレート上に固定された切断刃2と、チューブ1の長手方向が切断刃と垂直になるように、チューブを支持する凹部を備えたチューブ支持部5とを具備していて、スイッチがオフからオンになることで、回転プレートが1回転し、1回の切断を行う。 【選択図】図1
    • 8. 发明专利
    • テープ巻付機
    • JP2021046263A
    • 2021-03-25
    • JP2019167906
    • 2019-09-16
    • 萩原 康史
    • 萩原 康史
    • B65H81/06
    • 【課題】テープの巻き付け開始時に、テープが対象物から外れないように緩くテープを巻き付け、その後、テープを対象物に強く巻きつけることのできるロールテープの巻き付け性能に優れたテープ巻付機を提供する。 【解決手段】回転プレート5に固定された回動軸4で連結されたアーム3に、ロールテープ1を保持するホルダー部2と、押圧部7とを備え、回転プレート5が回転し、ホルダー部2に保持されたロールテープ1からテープを対象物8に巻き付ける時、ロールテープ1からテープを引き出さずに、ロールテープ1から先に引き出されたテープを対象物8に巻き取りながら緩く巻き付けることで、テープの外れを抑制し、その後、押圧部7がロールテープ1と対象物8に張り渡されたテープを押圧しつつ、ロールテープ1からテープを引き出しながら、テープを対象物8に巻き付けることで、テープを対象物8に適正な強さで巻きつける。 【選択図】図3
    • 9. 发明专利
    • 収穫装置のエンドエフェクタ
    • JP6799363B1
    • 2020-12-16
    • JP2020133432
    • 2020-08-05
    • 萩原 康史
    • 萩原 康史
    • A01G3/02
    • 【課題】 簡易な装置構成で、葉菜の茎または果菜の果柄、果樹の果柄を好適に切断することができるエンドエフェクタを提供する。 【解決手段】 回転中央領域が中空で外周縁から中空部まで切欠が設けられた回転プレートと、回転プレートと隣接配置された、外周縁から回転プレート中空部の果柄を支持する位置まで切欠が設けられた固定プレートと、刃部が回転軸垂直方向になる角度で回転プレート上に固定された切断刃と、固定プレートと連結した、果柄の長手方向が切断刃と垂直になるように果柄を支持する果柄支持部と、回転プレートの切欠と固定プレートの切欠が揃っていないとき、果柄支持部に果柄を押圧し把持する果柄押圧部と、を備えるエンドエフェクタで、回転プレートが回転して停止することで、果柄を切断し把持する動作が行われ、動作前の位置まで回転することで収穫が行われる。これにより簡易な装置構成で好適な果柄の切断を行うことができる。 【選択図】図1