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1. 发明申请

WO2014045681A1 複合材料、電極膜とその製造方法、電極端子とその製造方法、基材とその製造方法、および、接合材と接合材によって分割体が接合されてなる基材の製造方法审中-公开
标题翻译：复合材料，电极膜及其制造方法，电极端子及其制造方法，用于生产它们的基材和工艺，以及用粘合材料粘合组分生产基材的粘结材料和方法
公开(公告)号：WO2014045681A1
公开(公告)日：2014-03-27
申请号：PCT/JP2013/068702
申请日：2013-07-09
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 森連太郎 , 神谷純生 , 加藤幸宏 , 皿井進
发明人：森　連太郎 , 神谷　純生 , 加藤　幸宏 , 皿井　進
IPC分类号： B01J35/04 , B01D53/86 , B01J23/28 , B01J27/224 , B01J32/00 , F01N3/20 , F01N3/24 , F01N3/28
CPC分类号： B01J23/28 , B01D46/2418 , B01D53/94 , B01J23/40 , B01J27/224 , B01J35/04 , C04B35/565 , C04B35/573 , C04B35/62222 , C04B38/0006 , C04B41/009 , C04B41/5071 , C04B41/87 , C04B2111/00793 , C04B2111/0081 , C04B2111/94 , C04B2235/3826 , C04B2235/404 , C04B2235/428 , F01N3/2026 , F01N3/2828 , Y02T10/26 , C04B35/00 , C04B41/4539 , C04B41/4572 , C04B41/5059 , C04B41/5096
摘要：　EHCの構成要素の形成材料であるSiCやSiC-Si等に比して体積抵抗率が低く、体積抵抗率の温度依存性が少なく、このことによって高性能なEHCの構成要素を形成することのできる複合材料と、この複合材料によって形成されたEHCの構成要素である電極膜、電極端子およびハニカム構造の基材と、これらの製造方法を提供する。　SiおよびSiCの少なくとも一種と、MoSi 2 と、からなる複合材料であって、電気加熱式触媒コンバーターの構成要素の形成材料である複合材料である。この複合材料から電極膜２、電極端子３、および基材１が製造される。
摘要翻译：本发明提供一种复合材料，其具有体积电阻率比作为电加热催化转化器（EHC）的构成元素形成的材料的SiC，SiC-Si等体积电阻率更小的温度依赖性，因此可以形成高性能EHC构成要素。还提供有：由复合材料形成的EHC构成元件的电极膜，电极端子和蜂窝结构体基体; 以及用于制造电极膜，电极端子和基底的工艺。复合材料包括Si和/或SiC和MoSi 2，并且是用于形成EHC构成元件的材料。电极膜（2），电极端子（3）和基体（1）由复合材料制成。

2. 发明申请

WO2009125666A1 ガスセンサとその製造方法审中-公开
标题翻译：气体传感器及其制造方法
公开(公告)号：WO2009125666A1
公开(公告)日：2009-10-15
申请号：PCT/JP2009/055847
申请日：2009-03-24
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 神谷純生 , 伊東隆
发明人：神谷純生 , 伊東隆
IPC分类号： G01N27/409
CPC分类号： G01N27/407 , G01N27/4078
摘要：　アルミナ、チタン酸アルミニウム及びコージェライトから選ばれる球状造粒粉の圧粉体を焼成してなる焼成体からシール部を形成した。これらのセラミックは熱安定性に優れるとともに、その球状造粒粉は圧粉時に配向しにくいため圧粉体に物性の異方性が生じにくい。したがって熱履歴が加わっても粒子どうしのずれが生じにくく、ガスシール性を長期間安定して維持することができるので長寿命となる。
摘要翻译：通过烧制由铝，钛酸铝和堇青石中选出的球形颗粒粉末的烧结体形成的密封件。这些陶瓷具有优异的热稳定性，并且其压块很少呈现各向异性的物理特性，因为其球形颗粒粉末在压实过程中不容易取向。因此，即使施加热滞后，晶粒也不会相对移动，并且可以长期稳定地保持气体密封性，从而能够使用寿命长。

3. 发明申请

WO2008117883A1 合成砥石审中-公开
标题翻译：合成磨石
公开(公告)号：WO2008117883A1
公开(公告)日：2008-10-02
申请号：PCT/JP2008/056279
申请日：2008-03-25
申请人：株式会社東京ダイヤモンド工具製作所 , トヨタ自動車株式会社 , 吉田雄二 , 江田弘 , 周立波 , 剣持匡昭 , 田代芳章 , 神谷純生 , 岩瀬久雄 , 山下輝樹 , 小竹登
发明人：吉田雄二 , 江田弘 , 周立波 , 剣持匡昭 , 田代芳章 , 神谷純生 , 岩瀬久雄 , 山下輝樹 , 小竹登
IPC分类号： B24D3/02 , B24D3/00 , B24D3/28 , H01L21/304
CPC分类号： B24D3/28 , B24B37/24 , B24B37/245 , B24D3/32
摘要：シリコンウェーハの研磨加工に用いられる合成砥石であって、砥粒として酸化セリウム微粒子、結合剤としての樹脂、充填剤としての塩類及び添加剤としてのナノダイヤモンドを含有する構造体であって、前記酸化セリウムの純度が６０重量%以上であり、充填剤としての塩類の含有率が１%以上２０%以下の範囲にあり、添加剤としてのナノダイヤモンドの含有率が構造全体に対する体積含有率で０.１%以上２０%未満の範囲にあり、かつ気孔率が構造全体に対し体積含有率で３０%未満の範囲にあることを特徴とする合成砥石を提供する。
摘要翻译：公开了一种用于抛光硅晶片的合成砂轮，其由包括作为磨粒的氧化铈微粒，树脂作为粘合剂，作为填料的盐和纳米金刚石作为添加剂的结构组成。该合成磨石的特征在于，氧化铈的纯度为60重量％以上，作为填料的盐的含量为1重量％以上且20重量％以下，纳米金刚石的体积含量为添加剂相对于结构体积的总体积不小于0.1％但小于20％，并且作为体积分数相对于该结构体总体积的孔隙度小于30％。

4. 发明申请

WO2006033373A1 炭素複合材料、炭素複合材料からなるブレーキ材料、および炭素複合材料の製造方法审中-公开
标题翻译：复合碳材料，包含复合碳材料的制动材料以及生产复合碳材料的方法
公开(公告)号：WO2006033373A1
公开(公告)日：2006-03-30
申请号：PCT/JP2005/017437
申请日：2005-09-15
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 市川繁 , 神谷純生 , 山田幸治 , 笹木宏格
发明人：市川繁 , 神谷純生 , 山田幸治 , 笹木宏格
IPC分类号： C04B35/83 , F16D69/02
CPC分类号： C04B35/83 , B32B2315/02 , C04B2235/96 , C04B2237/385 , C04B2237/584 , F16D69/023
摘要：　少ない制動回数で摩擦係数が高く安定し、摩耗量が少なく、ブレーキ材料に好適な炭素複合材料を提供する。　ブレーキパッド１０は、二次元炭素繊維材として炭素繊維織布１２を含む第１層１１と、短炭素繊維材１６を含む第２層１５とを積層し加熱すると共に加圧して一体化している。第１層１１は、炭素繊維織布１２に液状の樹脂を含浸させたあと炭化して形成することが好ましく、第２層１５は短炭素短繊維材１６、樹脂粉末およびシリカ粉末またはシリコン粉末を混合し炭化して形成することが好ましい。液状の樹脂、樹脂粉末としては熱硬化性樹脂であるフェノール樹脂を使用し、第１層および第２層は、熱硬化性樹脂の樹脂層と共に形成したあと炭化して一体化することが好ましい。
摘要翻译：提供了一种复合碳材料，其在少量制动操作之后表现出高且稳定的摩擦系数，并且还减少了磨损量，因此适用于制动材料。一种制动衬块（10），其中层叠包含作为二维纤维材料的碳纤维织物（12）的第一层（11）和包含短碳纤维材料（16）的第二层（15），然后通过加热和同时加压所得到的层压体来整合。第一层（11）优选通过用液体树脂浸渍碳纤维织物（12）然后碳化而形成，并且第二层（15）优选通过将短碳纤维材料（16），树脂粉末和二氧化硅或硅粉末，然后碳化。进一步优选使用作为热固性树脂的酚醛树脂作为上述液态树脂和树脂粉末，并且通过以下方法将第一层和第二层结合在一起，所述方法包括将层与包含热固性树脂，然后碳化。

5. 发明申请

WO2006107111A1 精密加工方法审中-公开
公开(公告)号：WO2006107111A1
公开(公告)日：2006-10-12
申请号：PCT/JP2006/307518
申请日：2006-04-04
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 神谷純生 , 岩瀬久雄 , 永池哲也 , 江田弘 , 周立波
发明人：神谷純生 , 岩瀬久雄 , 永池哲也 , 江田弘 , 周立波
IPC分类号： B24B7/22 , B24B7/04 , B24B7/20
CPC分类号： B24B7/228 , B24B37/042 , B24B41/02
摘要： A precision machining method capable of accurately performing grinding. The method comprises a first step for manufacturing an intermediate ground body by roughly grinding a ground body (a) with a diamond grinding wheel (b) and a second step for manufacturing a final ground body by grinding the intermediate ground body with a CMG grinding wheel. In the first step, by a control based on a moved amount, a rotary device (6b) and a base (3) are controllably fed by multi-stage feeding with different feed rates. In the second step, by a control based on a pressure, the rotary device (6b) and the base (3) are controllably moved by a fixed pressures or by multi-stage fixed pressures with different pressures.
摘要翻译：精密加工方法能够精确地进行研磨。该方法包括通过用金刚石砂轮（b）粗磨研磨机体（a）来制造中间地面主体的第一步骤，以及通过用CMG砂轮研磨中间地面主体来制造最终地面体的第二步骤。在第一步骤中，通过基于移动量的控制，旋转装置（6b）和基座（3）通过多级进给以不同的进给速度可控地进给。在第二步骤中，通过基于压力的控制，旋转装置（6b）和基座（3）通过固定压力或通过不同压力的多级固定压力可控地移动。

6. 发明申请

WO2005102961A1 金属炭化物粒子が分散した炭素複合材料及びその製造方法审中-公开
标题翻译：具有分散在其上的金属碳化物颗粒的复合碳材料及其制备方法
公开(公告)号：WO2005102961A1
公开(公告)日：2005-11-03
申请号：PCT/JP2005/008268
申请日：2005-04-22
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 市川繁 , 神谷純生 , 山田幸治 , 笹木宏格
发明人：市川繁 , 神谷純生 , 山田幸治 , 笹木宏格
IPC分类号： C04B35/83
CPC分类号： C04B35/83 , C04B35/565 , C04B35/63492 , C04B2235/3217 , C04B2235/3232 , C04B2235/3244 , C04B2235/3248 , C04B2235/3258 , C04B2235/3284 , C04B2235/3418 , C04B2235/3826 , C04B2235/3839 , C04B2235/48 , C04B2235/5436 , C04B2235/652 , C04B2235/80 , F16D69/023 , Y10T428/30
摘要：　金属粒子、金属酸化物粒子又は複合金属酸化物粒子の１種以上を金属源とし、熱硬化性樹脂を炭素源として、ｉｎ−ｓｉｔｕに生成させた少なくとも粒子表面又は粒子全部が金属炭化物である金属炭化物粒子が、炭素マトリックス、炭素繊維マトリックス又は炭素／炭素繊維マトリックス中に分散し、且つ遊離した金属粒子が存在しないことを特徴とする炭素複合材料。及び、その製造方法。これにより、高摩擦係数を有し、高耐熱性で、耐磨耗性の炭素複合材料、及びその炭素複合材料を製造する方法を提供する。
摘要翻译：一种复合碳材料，其特征在于，通过使用金属颗粒，金属氧化物颗粒和复合金属氧化物颗粒作为金属源和作为碳源的热固性树脂中的一种或多种原位形成的金属碳化物颗粒，以及至少在其表面部分或由金属碳化物组成的金属碳化物分散在碳基体，碳纤维基体或碳/碳纤维基体中，并且不含游离金属颗粒; 以及制备上述复合碳材料的方法。复合碳材料具有高摩擦系数，并且还具有高耐热性和耐磨性。

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