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    • 1. 发明申请
    • 溶融ガラス搬送設備要素および溶融ガラス搬送設備要素の製造方法、ならびにガラス製造装置
    • 玻璃输送设备元件,生产玻璃输送设备元件的方法和玻璃制造设备
    • WO2013011927A1
    • 2013-01-24
    • PCT/JP2012/067863
    • 2012-07-12
    • 旭硝子株式会社浜島 和雄丹羽 章文
    • 浜島 和雄丹羽 章文
    • C03B5/43C03B5/187C03B5/225C04B35/48
    • C03B5/43C03B5/187C03B5/2252C03C3/091C03C3/093C04B35/482C04B38/00C04B2111/00431C04B2235/3208C04B2235/3225C04B2235/3229C04B2235/5427C04B2235/5436C04B2235/5445C04B2235/5472C04B2235/762C04B2235/94C04B2235/95C04B2235/96C04B2235/9607C04B38/0058
    •  本発明は、白金または白金合金からなる少なくとも1つの導管を含む溶融ガラス用導管構造体、該導管の周囲に配される第1のセラミックス構造体、および、該第1のセラミックス構造体の周囲に位置する第2のセラミックス構造体を有する溶融ガラス搬送設備要素の製造方法であって、前記導管と、前記第2のセラミックス構造体と、の間隙に、各々全体組成に対する質量%で酸化ジルコニウムを75wt%以上含有し、かつ、前記酸化ジルコニウムに占める立方晶ジルコニアの割合が80wt%以上であり、安定化剤として、酸化イットリウムおよび酸化セリウムからなる群から選択される少なくとも1つを合計含有率で6~25wt%含有する、メディアン径D50が0.2~5μmの第1の安定化ジルコニア粒子、および、メディアン径D50が0.2~2mmの第2の安定化ジルコニア粒子を、前記第2の安定化ジルコニア粒子に対する前記第1の安定化ジルコニア粒子の質量比(第1の安定化ジルコニア粒子の質量/第2の安定化ジルコニア粒子の質量)が0.3~0.6になるように配合したスラリー体を充填し、1200~1700℃の温度で焼結させることで前記第1のセラミックス構造体が形成される、溶融ガラス搬送設備要素の製造方法に関する。
    • 本发明涉及一种熔融玻璃输送设备元件的制造方法,该熔融玻璃输送设备元件包括用于熔融玻璃的导管结构,所述导管结构包括至少一个由铂或铂合金形成的导管,第一陶瓷结构布置 围绕导管,以及布置在第一陶瓷结构周围的第二陶瓷结构。 第一陶瓷结构体是用浆料填充导管和第二陶瓷结构之间的空间形成的,并在1,200-1,700℃的温度下烧结浆料。 通过混合中等直径(D50)为0.2-5μm的第一稳定化氧化锆颗粒和中值粒径(D50)为0.2-2mm的第二稳定化氧化锆颗粒,使第一稳定化氧化锆 第二稳定氧化锆颗粒(第一稳定氧化锆颗粒的质量/第二稳定氧化锆颗粒的质量)的颗粒为0.3-0.6。 第一稳定化氧化锆粒子和第二稳定化氧化锆粒子相对于总组成分别含有75重量%以上的氧化锆,氧化锆中的立方氧化锆的比例为80重量%以上, 6-25重量%的总共至少一种用作稳定剂并选自氧化钇和氧化铈的氧化物。
    • 7. 发明申请
    • ハンガー組立体およびフロート板ガラス製造装置
    • 吊装装置和用于生产浮板玻璃的装置
    • WO2011010622A1
    • 2011-01-27
    • PCT/JP2010/062113
    • 2010-07-16
    • 旭硝子株式会社伴 信之伊賀 元一浜島 和雄平原 康晴
    • 伴 信之伊賀 元一浜島 和雄平原 康晴
    • C03B18/02
    • C03B18/16
    •  フロート板ガラス製造装置のフロートバスルーフにおいて、天井面を形成する耐火レンガを吊り下げるためのハンガー組立体であって、当該ハンガー組立体は、ピンにより、被支持部材を支持部材に係止することにより構成され、前記支持部材は、延伸方向Pに沿って延伸する延伸部と、貫通孔を有する2つの凸部で構成された端部であって、各貫通孔は、一方の凸部の貫通孔に、一つのピンを挿入した際に、該ピンが他方の凸部の貫通孔を通るように設けられた、端部と、前記延伸部と端部とを結合する連結部と、を有し、前記連結部は、前記延伸部から前記端部に向かって、少なくとも一部の寸法が大きくなるように、テーパー状に構成されることを特徴とするハンガー組立体。
    • 本发明提供一种吊架组件,用于在用于制造浮法玻璃板的装置的浮法浴缸顶部中悬挂形成顶板的耐火砖。 衣架组件通过使用销钉锁定支撑构件和支撑构件而形成。 支撑构件包括:沿延伸方向(P)延伸的延伸部分; 由具有通孔的两个凸部形成的端部,所述通孔设置成当一个销插入到一个凸部的通孔中时,所述销穿过另一个凸部的通孔 ; 以及连接部,其连接延伸部和端部。 连接部是锥形的,使得其至少一部分的尺寸从延伸部朝向端部变大。
    • 9. 发明申请
    • 溶融ガラスの減圧脱泡装置、溶融ガラスの製造方法、およびガラス製品の製造方法
    • 用于玻璃,玻璃制造方法和玻璃制品制造方法的减压和去除装置
    • WO2011145526A1
    • 2011-11-24
    • PCT/JP2011/061076
    • 2011-05-13
    • 旭硝子株式会社浜島 和雄三好 渉佐々木 道人増田 健一
    • 浜島 和雄三好 渉佐々木 道人増田 健一
    • C03B5/225
    • C03B5/2252
    •  減圧脱泡槽内の溶融ガラスの温度低下を防止し、溶融ガラス内の気泡を効率よく脱泡できる、溶融ガラスの減圧脱泡装置、その装置を利用した溶融ガラス製造方法、およびガラス製品の製造方法を提供する。 真空吸引されて内部が減圧される減圧ハウジングと、前記減圧ハウジング内に設けられ、溶融ガラスの減圧脱泡を行う減圧脱泡槽と、前記減圧脱泡槽に連通して設けられ、減圧脱泡前の溶融ガラスを吸引上昇させて前記減圧脱泡槽に導入する上昇管と、前記減圧脱泡槽に連通して設けられ、減圧脱泡後の溶融ガラスを前記減圧脱泡槽から下降させて導出する下降管と、を備える溶融ガラスの減圧脱泡装置であって、前記減圧脱泡槽内の溶融ガラスの液面よりも上方に、且つ、前記減圧脱泡槽の上壁の下面側に、通電加熱装置が設けられていることを特徴とする溶融ガラスの減圧脱泡装置。
    • 提供:一种用于熔融玻璃的减压和消泡装置,能够同时防止熔融玻璃的温度降低,有效地去除包含在减压和消泡罐内的熔融玻璃中的泡沫; 利用该装置的熔融玻璃制造方法; 和玻璃制品的制造方法。 用于熔融玻璃的减压和消泡装置包括:减压壳体,其内部被抽真空并减压; 设置在减压壳体内的减压和消泡罐,并执行熔融玻璃的减压和消泡; 上升管设置成与减压消泡槽连通并且吸引并升起未经过减压和消泡的熔融玻璃,以将熔融玻璃引入减压消泡槽; 以及下降管,其设置成与减压消泡槽连通,并且将经过减压除泡的熔融玻璃从减压消泡槽中降低并输送。 电加热装置设置在位于减压消泡槽内的熔融玻璃的表面上方,减压消泡槽的上壁下面。