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1. 发明专利

JP2017516649A 畑初級減水強化浄水装置有权
公开(公告)号：JP2017516649A
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2016568919
申请日：2015-03-31
申请人：河海大学Hohai University , 河海大学Hohai University
发明人：王沛芳 , 王超 , ▲銭▼▲進▼ , 侯俊 , ▲饒▼磊 , 包子云
IPC分类号： C02F3/06 , A01G7/00
CPC分类号： C02F3/101 , B01D39/2068 , C02F1/004 , C02F1/285 , C02F1/74 , C02F2101/105 , C02F2101/16 , C02F2101/306 , C02F2103/06 , C02F2201/002 , C02F2209/42 , C02F2303/14 , C02F2303/24 , E02B11/00
摘要：【課題】従来の技術の畑初級減水汚染制御の課題を解決し、畑場排水路の末端と外排水路との連結先に強化浄水装置を設置して圃場の地下水位を調節し、圃場減水の中の窒素及びリンの濃度を制御して受納水体富栄養化の程度を軽減するという目的である。【解決手段】本発明は畑初級減水強化浄水装置であり、その構成として圃場内の排水路の末端に垂直してトップ排水路のトップより少し低く、プラスチック製コルゲート管2排水路の底部で95°に方向を変えてあぜから出て外排水路に入り、生物填材球3及び生物填材8にいっぱいに充填されたスチールメッシュボックス4と連通するプラスチック製網1口のあるプラスチック製コルゲート管2を設置し、スチールメッシュボックス4の周りを砕石5で積み立てて囲まれて水流の衝撃を防止し、水体をろ過し、垂直して設置したプラスチック製網口のあるプラスチック製コルゲート管2の口に保守及び水管の順調な排水のための保守カバー6がある。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2017528732A 分散型センシング光ファイバの多目標多自由度の静的および動的試験装置及び方法有权
公开(公告)号：JP2017528732A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2017524076
申请日：2014-12-26
申请人：河海大学Hohai University , 河海大学Hohai University
发明人： ▲蘇懐▼智 , ▲楊▼孟
IPC分类号： G01M11/00
CPC分类号： G01M11/3109 , G01D5/35364 , G01M11/00 , G01M11/02 , G01M11/319
摘要：分散型センシング光ファイバ性能の多目標多自由度の静的および動的試験装置において、光ファイバの多自由度固定システムは順次に人工積み降ろし装置及び油圧制御積み降ろし装置と接続され、被試験光ファイバは光ファイバの多自由度固定システム及び分散型光ファイバブリルアン周波数シフト取得システムと接続され、多自由度固定システムにおける装置を制御することにより光ファイバ性能に対する試験を実現する。本試験プラットフォームの全ての部材を自由に着脱することができ、異なる試験要求を満たすために多目標の試験プラットフォームを確立し、それにより可能な試験研究に大きな二次開発の余地を提供し、本発明の装置は、構造が軽量且つ簡単で、低価格で、操作しやすく、干渉され難く、試験の種類が多く、適用性が強く、性能が安定的で、積み降ろしが便利である等の利点を有する。

3. 发明专利

JP6746725B2 コンクリート構造体使用状態の光ファイバと音響放射センシング設備の配置装置及び方法有权
公开(公告)号：JP6746725B2
公开(公告)日：2020-08-26
申请号：JP2018567173
申请日：2017-01-16
申请人：河海大学
发明人：蘇懐智 , 楊孟 , 賈強強
IPC分类号： G01N29/12

4. 发明专利

JP2019522773A 河床表層材料の汚染物に対する吸着/脱着特性の測定装置およびその使用方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019522773A
公开(公告)日：2019-08-15
申请号：JP2018548002
申请日：2017-10-10
申请人：河海大学
发明人：唐洪武 , 李青霞 , 肖洋 , 李志偉 , 袁賽瑜
IPC分类号： G01N33/24
摘要：【課題】本発明は河床表層材料の汚染物に対する吸着/脱着の測定装置および使用方法を提供する。【解決手段】河床表層材料の汚染物に対する吸着/脱着の測定装置は、内側から外側へ、砂サンプルトレイ、サンプルホルダ、反応筒、集液筒、ゴム管と蠕動ポンプにより構成された液体循環部材を含む。河床表層材料の汚染物に対する吸着/脱着の測定装置の使用方法は、液体の循環を介して河床材料と間隙水とが十分に接触し、および上部水と間隙水とが十分に交換することを実現し、同時に河床材料の存在形態を変更することなく、任意の厚さの河床材料、特に河床薄層材料に対して実験を実施することができ、蠕動ポンプの流量および排気穴の開閉を調整することにより河床材料の自然浸透と加速浸透の切り替えを簡単に実現することができる。本装置および方法により取得した吸着特性パラメータは、水質モデルのために河床材料の自然存在条件に合うより科学的であり合理的なデータサポートを提供することができ、顕著な環境的利益がある。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2018524579A 分布型光ファイバーで水理構造物の浸透流の形態を検知する集積システム及びその方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018524579A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2017565685
申请日：2015-10-30
申请人：河海大学
发明人：蘇懐智 , 楊孟 , 顧沖時
IPC分类号： G01M99/00
CPC分类号： G01M3/38 , G01K11/32
摘要：浸透測定用の特製光ファイバーと、光ファイバー検定装置と、光ファイバー配置装置と、浸透流形態識別装置とを含み、光ファイバー検定装置を用いて浸透測定用の特製光ファイバーを現場で検定した後、光ファイバー配置装置によって浸透測定用の特製光ファイバーを敷設してテストを実施し、テストが完了した後、浸透流形態識別装置を組み込んで情報の取得、処理及び分析を行う、分布型光ファイバーで水理構造物の浸透流の形態を検知する集積システム及びその方法を開示する。本発明は、長距離の光ファイバーの効率的な検定及び屈曲曲率の確実な制御・計測を達成でき、自己制御の熱源を有する浸透測定用の特製光ファイバーとフェムト秒パルスに基づく浸透流形態識別技術を組み合わせて使用することによって、高精度・高空間分解能・速い感知速度・遠距離の水理構造物の浸透流の形態の検知が可能になる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2017534008A 組立式鉄筋コンクリート組合せ構造の橋脚柱部材有权
公开(公告)号：JP2017534008A
公开(公告)日：2017-11-16
申请号：JP2017525984
申请日：2015-09-25
申请人：河海大学
发明人：中秋傅 , 中秋傅 , 伯海吉 , 伯海吉 , 振鵬余 , 振鵬余
IPC分类号： E01D19/02 , E01D21/00
CPC分类号： E01D19/02 , E01D21/00
摘要：本発明は、杭基礎キャップ内に埋め込まれている補強管を備え、補強管と中空鋼管橋脚の下セグメントの底部とが接続されコンクリートが打設されており、上下のセグメント橋脚柱がセグメント接続の方法で、且つ部分鉄筋メッシュが埋設されることで補強されるセグメント組立式鉄筋コンクリート組合せ構造の橋脚柱部材が開示されている。鋼桁が組立式の方法により中空鋼管の橋脚柱の上セグメントと接続される。鋼桁と上セグメント橋脚柱にはプレストレス用の引張孔を形成しておく。本発明は、組立式の施工方法により、施工の工期と難しさを低減し、施工の進捗を早くし、接続方法が安全で信頼でき、制御しやすい。同時にコンクリートの受圧性能と鋼材の引張性能がよいというメリットを活用し、部材全体が経済的で取り扱いやすく、施工が簡単かつ迅速で、良い応用の将来性を有する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2019521341A 構造体の安全をモニタするセンシング光ファイバと音響放射統合センシングシステム及び方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019521341A
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2018567900
申请日：2017-01-16
申请人：河海大学
发明人：蘇懐智 , 楊孟 , 顧沖時
IPC分类号： G01H9/00 , G01M13/028
摘要：本発明は構造体の安全をモニタするセンシング光ファイバと音響放射統合センシングシステムと方法を提供し、システムはセンシング光ファイバ温度干渉除去装置とセンシング光ファイバ音響放射復調装置とを備え、センシング光ファイバ(206)はセンシング光ファイバ温度干渉除去装置とセンシング光ファイバ音響放射復調装置とを順に通過する。本発明は複数の多機能モジュールを音響放射感知システムに一体させて、フェムトセカンドパルス技術、音響放射技術および多段階物理的スケールの多音響放射波共鳴孔技術を初めて統合し、多段階時間遅延と多音響波振動周波数でのセンシング光ファイバの音響放射統合感知システムと方法を提供し、多階層高精度識別の監視と検出統合技術を実現して、ルーティングと自動化応用を実現でき、モニタリングコストの低減、モニタリング精度の向上、工事の実用化能力の向上など、大きな利点がある。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2019518967A コンクリート構造体使用状態の光ファイバと音響放射センシング設備の配置装置及び方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019518967A
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2018567173
申请日：2017-01-16
申请人：河海大学
发明人：蘇懐智 , 楊孟 , 賈強強
IPC分类号： G01N29/12
摘要：本発明はコンクリート構造体使用状態の光ファイバと音響放射センシング設備の配置装置と方法である。配置装置は底板と、底板の両側に固定的に接続する第1側板304と第2側板305とを備え、第1側板304と第2側板305との頂部が円弧光ファイバ収容チャネル310,311で接続され、第1アークカバー300は第1側板304の頂部にヒンジ接続され、第2アークカバー301は第2側板305の頂部にヒンジ接続され、第1アークカバー304の下端面には第1アーク押圧体308が固定接続され、第2アークカバー301の下端面には第2アーク押圧体309が固定接続され、第1アーク押圧体と第2アーク押圧体の下方には円弧光ファイバ収容チャネル内に位置する第1センシング光ファイバ312と第2センシング光ファイバ313が設けられ、第1アークカバー300と第2アークカバー301とはロック手段で接続される。本発明は複数の第1貫通孔、第2貫通孔と主共鳴キャビティ315を設けることで、音波伝播を増加し、多段階の異なる持続時間の音響放射源を構築し、センサー光ファイバ内の光情報に多段階かつ異なる持続時間で影響を与える。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2018527275A スルホン化二次元炭化チタンナノシートの調製方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018527275A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017567210
申请日：2016-05-06
申请人：河海大学
发明人：張建峰 , 王紅兵 , 呉玉萍 , 張欣
IPC分类号： C01B32/907
CPC分类号： C01B32/90 , B82Y30/00 , B82Y40/00 , C01B32/907 , C01B32/921 , C01P2002/82 , C01P2004/03 , C01P2004/04 , C01P2004/24
摘要：本発明は、フッ酸を使用して層状炭化チタンアルミニウムにおけるアルミニウム原子層を化学的に剥離して二次元炭化チタンを調製する工程と、p−アミノベンゼンスルホン酸ジアゾニウム塩を調製する工程と、二次元炭化チタンとp−アミノベンゼンスルホン酸ジアゾニウム塩とをスルホン化反応させてスルホン化二次元炭化チタンナノシートを調製する工程とを含むスルホン化二次元炭化チタンナノシートの調製方法を開示する。本発明によって調製されるスルホン化二次元炭化チタンナノ材料は、水及び通常の有機溶媒における分散性が良く、その分散液に超音波をかけると、サイズが大きくて品位が高い単層又は層が少ない二次元スルホン化炭化チタンナノシートが得られる。本調製方法は、生産コストが低く、原材料が入手しやすく、調製の過程が簡単でコントロールできるという利点がある。【選択図】図2

10. 发明专利

JP6250817B2 窒化チタン−二ホウ化チタン−立方晶窒化ホウ素複合材料の製造方法有权
公开(公告)号：JP6250817B2
公开(公告)日：2017-12-20
申请号：JP2016538668
申请日：2014-06-27
申请人：河海大学
发明人：張建峰 , 呉玉萍 , 洪晟 , 郭文敏
IPC分类号： C04B35/5831 , C04B35/58
CPC分类号： C04B35/5831 , C04B35/58014 , C04B35/62615 , C04B35/6262 , C04B35/62655 , C04B35/645 , C04B35/6455 , C04B2235/3813 , C04B2235/386 , C04B2235/3886 , C04B2235/404 , C04B2235/5436 , C04B2235/6562 , C04B2235/6567 , C04B2235/661 , C04B2235/80 , C04B2235/96

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