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1. 发明专利

JP2021195158A 包装機用のクランプ機構审中-公开
公开(公告)号：JP2021195158A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020103100
申请日：2020-06-15
申请人：株式会社古川製作所
发明人：山根義憲 , 砂田徹
IPC分类号： B65B43/28
摘要：【課題】液体ロータリー包装機において、充填した液体がロータの間欠回転による停止運動により、包装袋内の液体が袋外へ跳ね上がるのを阻止する。【解決手段】包装袋5を把持するためのクランプアームの先端にクランプ14を備え、クランプアーム本体15の先端内側に設けられた固定部25と、可動部26とからなり、可動部が固定部に対して開閉して固定部と可動部によって包装袋を把持又は開放する。固定部は、クランプアーム本体の先端内側に、固定座25Aが内方に突出して設けられる。可動部は、クランプアーム本体の先端外側に取付座26Aが設けられ、取付座に回動ロッド26Fが軸支する。固定座の内側と回動ロッドの先端内側に対向して設けられた取付部25B、26Bに、包装袋を把持すると共に、搬送される包装袋が間欠停止した際に包装袋内の液体が跳ね上がるのを阻止する薄板状の液止め部材25C,26Cが対向して取り付けられている。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2021178656A 粉体充填装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021178656A
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2020084015
申请日：2020-05-12
申请人：株式会社古川製作所
发明人：原田史紀 , 森英二 , 行広政洋
IPC分类号： B65B1/06 , B65G65/32 , B65B1/28
摘要：【課題】粉体Bを包装袋3に落下投入する場合、粉体Bの多量の発塵が発生し、発塵に伴う粉体の飛散により作業環境を悪化させるという課題がある。さらに、発塵により被包装物の重量の不足が生じるという課題もある。【解決手段】本粉体充填装置は、粉体Bを落下投入する包装袋3の開口部3Aを開口して支持するクランプアームと吸盤4からなる開口支持装置と、包装袋3の前後面を押圧し、ホッパ2から落下投入される粉体Bに応じて包装袋3を開口部3Aから順次袋底へ向けて開放していく押圧装置とからなる。前記押圧装置は圧接支持板65が包装袋3を挟んで対をなすように対向配置されると共に、包装袋3の開口部3Aから底部側へ多段に設けられ、ホッパ2からの粉体Bの投入に合わせ開口部3Aから順次、圧接支持板65の対向間隔を拡大して粉体Bを投入供給する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021142991A 袋掴み爪装置及びこの袋掴み爪装置を備えた包装機审中-公开
公开(公告)号：JP2021142991A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020041471
申请日：2020-03-11
申请人：株式会社古川製作所
发明人：吉原邦武
IPC分类号： B65B5/00 , B65B43/54
摘要：【課題】従来の袋把持装置は、被包装物が軽いと、被包装物の充填が完了した後、チャックが包装袋を離しても包装袋が把持部材の弾性部材に密着し、包装機の搬出部で搬出できないことがあった。【解決手段】袋掴み爪装置1は、包装袋3を把持するためのチャック4をアーム本体2に備え、前記チャック4は、アーム本体2の先端内側に設けられた固定部4Aと、外側に軸支されて前記固定部4Aに対して開閉する可動部4Bとからなり、前記可動部4Bが固定部4Aに対して開閉して前記固定部4Aと可動部4Bによって包装袋3を把持又は開放する袋掴み爪装置1であって、前記固定部4Aの後方に待機し、可動部4Bが開くと、前記固定部4Aの後方から前方に突出して固定部4Aの一方の把持部材4A2に付着した包装袋3を剥離する剥離体14を備えた、ことを特徴とする。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021014275A ガセット袋の拡開装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021014275A
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2019128534
申请日：2019-07-10
申请人：株式会社古川製作所
发明人：枝廣健次
IPC分类号： B65B43/28
摘要：【課題】ガセット袋に被包装物を充填するに際し、このガセット袋を拡開した状態に自律的に維持させ、被包装物充填を容易にすることを容易にする。【解決手段】間歇回転しつつガセット袋3に被包装物9を自動的に充填、密封するロータリー包装装置1などに装備され、ガセット袋3内に被包装物9を充填するためにガセット袋3を拡開する拡開装置20であって、ガセット袋の拡開装置本体20Aを昇降動する昇降機構と、ガセット袋3内に挿入してガセット袋3のマチ3Bを左右に開く第1アーム23L及び第2アーム23Rと、第1アーム23L及び第2アーム23Rを左右に開閉駆動するエアシリンダ22と、第1アーム23L及び第2アーム23Rの先端に取付けられたローラー25とを備え、第1アーム23L及び第2アーム23Rにより、ガセット袋3の底部の折込み用のマチ3Bの折り返し死点を超えるまでガセット袋3を押し広げる。【選択図】図3

5. 发明专利

JP6482619B2 大量包装システムに用いられる包装袋用コンテナ有权
公开(公告)号：JP6482619B2
公开(公告)日：2019-03-13
申请号：JP2017163821
申请日：2017-08-29
申请人：株式会社古川製作所 , 三甲株式会社
发明人：行廣康司 , 川本敏則 , 大鷲高司
IPC分类号： B65D21/032 , B65D25/20 , B65D25/04

6. 发明专利

JP2018070193A 包装機における包袋の姿勢判断装置及び姿勢判断方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018070193A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016209300
申请日：2016-10-26
申请人：株式会社古川製作所
发明人：仁井義崇 , 岡隆弘
IPC分类号： B65B57/02 , B65B43/46
摘要：【課題】複数のセンサーから包袋の傾きや、ずれを検知するため、検知システムが複雑になり製造コスト高になるという課題がある。【解決手段】ロータリー包装機20における包袋23の姿勢判断装置は、未充填の包袋23をロータリー包装機20によって搬送中に、前記包袋23の姿勢を判断する包袋23の姿勢判断装置であって、前記包袋23の姿勢判断装置は、前記搬送中の包袋23の上端縁又は下端縁の何れか一方の端縁近傍で、包袋23の搬送方向と交差する方向に一定間隔を開けて、ロータリー包装機20の外周部に配置された一対の第1センサー26aと第2センサー26bからなる検知センサー26と、前記第1センサー26aと第2センサー26bの検知信号を検知して、これらの検知信号から包袋23の姿勢を制御処理装置33で判断する姿勢判断手段と、を備えたことを特徴とする。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6202723B2 高速トレースキンパック包装機有权
公开(公告)号：JP6202723B2
公开(公告)日：2017-09-27
申请号：JP2013095141
申请日：2013-04-30
申请人：株式会社古川製作所
发明人：川本敏則 , 原田史紀
IPC分类号： B65B31/02

8. 发明专利

JP2017100763A シール又は冷却装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017100763A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2015234504
申请日：2015-12-01
申请人：株式会社古川製作所
发明人：三次俊隆
IPC分类号： B65B51/32 , B65B51/10
摘要：【課題】エアー駆動装置が設定の圧力で設定時間シール又は冷却を行ったか否かを検知してシール不良や冷却不良を無くすシール又は冷却装置を提供する。【解決手段】包装材にシールを施すシール装置10のシーラー28A,28Bの開閉動作を行うエアーシリンダー19と、前記シーラー28A,28Bの当接を検知する当接センサー32と、前記エアーシリンダー19に供給される空気の圧力が設定値以上であることを検知する圧力センサー31とを備え、前記当接センサー32と前記圧力センサー31との両方が検知状態になると同時にシール時間カウントを開始してシール時間T1を計測する。圧力センサー31の圧力が設定の圧力で、当接センサー32がオンしている時間が設定時間以上であれば正常なシールと判断し、設定時間未満の場合はシール不良と判別する。シール装置のシーラー28A,28Bの代わりに冷却板を備えた冷却装置であってもよい。【選択図】図4

9. 发明专利

JP2017024764A 2室包装袋供給装置审中-公开
标题翻译： 2个房间的包装袋供给装置
公开(公告)号：JP2017024764A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015146516
申请日：2015-07-24
申请人：株式会社古川製作所
发明人：原田史紀 , 隅田幸雄 , 吉川勇樹 , 永田貴夫 , 今関道人
IPC分类号： B65B43/30
摘要：【課題】2室包装袋に2種類の被包装物を充填して包装する場合、各分割室内への充填を誤りなく、確実に行う装置を提供する。【解決手段】2室包装袋供給装置は、包装袋供給セクション(A)に、袋箱20内の2室包装袋を搬送コンベア30の上流側に2室包装袋を載置する袋渡し吸盤27を設け、搬送コンベア上流の小袋充填セクション(C)に、2室包装袋の一端縁を開口する袋開口機構34を備え、搬送コンベアの一側近傍に開口した2室包装袋の一方の室に第一の被包装物を充填する小袋充填装置を備え、シールセクション(D)に第一の被包装物を充填した2室包装袋の一端縁をシールするシーラ40を備え、搬出セクション(G)に、一端縁側をシールした2室包装袋を給袋包装装置側に搬送する搬出コンベアを備え、搬送コンベアの下流部に搬送されてきた2室包装袋を吸着して搬出コンベア側に受け渡す袋渡し吸盤66を備えている。【選択図】図2
摘要翻译：填充有两种类型的材料的包装的情况下要打包成两个腔室的包装袋，没有错误填充所述分割室的，从而提供可靠地设备。一种双室包装袋供给装置中，一个包装袋供给部（A），所述袋通过吸盘27用于将两个腔室的包装袋的两个室在输送机30的上游侧的袋盒20包装袋所提供的，所述小袋填充部分的传送机的上游（C），其包括袋开口机构34用于打开两腔的包装袋的端缘，所述两个腔室的包装袋，其开口于一侧上的输送机附近的一个腔室包括要被包装的用于填充第一材料的袋填充装置，包括：缩放器40，用于密封填充有第一材料的双室的包装袋的端部边缘被包装在密封部（D），卸载部（G）在包括用于通过吸附两个腔室的包装袋已被输送到输送机的袋子的下游部分传送在纸袋包装装置的一端边缘侧密封两个腔室的包装袋，输送到卸料输送机侧的排出输送器它有一个通吸盘66。 .The

10. 发明专利

JP6072958B1 充填ノズル有权
标题翻译：加油枪
公开(公告)号：JP6072958B1
公开(公告)日：2017-02-01
申请号：JP2016046459
申请日：2016-03-10
申请人：株式会社古川製作所
发明人：森英二
IPC分类号： B65B39/00
摘要：【課題】剪断しにくい軟体物を含む流動状の充填物(例えばイカの塩辛)を充填ノズルにより充填する際、充填物が剪断されずに切れ残って停留することがあった。さらに、従来の充填ノズルは清掃しづらいという課題もあった。【解決手段】充填物が流入する吐出通路24を備え、前記吐出通路24の一端側が充填物を吐出する吐出口25となるシリンダ20と、前記シリンダ20の吐出通路24に内嵌し、吐出通路24内の充填物を押し出すピストン14と、を備えた充填ノズル10であって、前記シリンダ20は、前記吐出通路24に充填物を流入させる供給口26が側壁に形成されたシリンダ本体22と、前記シリンダ本体22に外嵌し、前記供給口26と連通する連通孔30を備えたクランプ継手23からなり、前記シリンダ本体22の側壁に形成された供給口26の一端開口部に、前記シリンダ本体22の吐出通路の他端側に鋭角に傾斜する剪断面28が形成されている。【選択図】図2
摘要翻译：流动状的填充材料包括当填充有填充喷嘴剪切困难软体动物（例如盐腌乌贼），填充必须是静止的剩余过期而不被剪切。此外，传统的填充喷嘴也是一个问题，即难以清洗。包括排放通道24，其填充流动，缸20，其一端是用于排出排出通路24的填充物的放电口25，并装配到气缸20的排出通道24，排出通道一个活塞14推衬垫24，填充喷嘴10，其中，所述气缸20具有供给口26，用于形成在所述侧壁中的排放通道24中流动的填料的气缸体22，外嵌于筒体22，由供给口26，并且具有一个连通孔30，其连通所述夹具接头23的，在供给口26的一端开口形成在气缸体22，气缸体的侧壁其被以锐角倾斜的剪切面28在排放通道22的另一端形成。 .The

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