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1. 发明专利

JP2021055972A 熱交換器およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021055972A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019181131
申请日：2019-10-01
申请人：株式会社ケーヒン・サーマル・テクノロジー
发明人：藤井隆行
IPC分类号： F28F9/02 , F25B39/00 , F25B39/04 , B23K1/00 , F28F9/00
摘要：【課題】ろう付すべき付属部品の仮止めが容易で、ひいては製造作業が容易な熱交換器を提供する。【解決手段】コンデンサにおける付属部品としての取付ブラケット8が固定されたヘッダタンク5のタンク本体14が、金属素板31が筒状に成形されるとともに両側縁部どうしが突き合わされた状態でろう付されることにより形成されている。当該タンク本体14における互いにろう付された両側縁部のうちのいずれか一方に、外方に突出した突出壁32が一体に設けられている。取付ブラケット8に設けられた被把持部8aが、突出壁32が部分的に変形させられることにより設けられた把持爪33により把持され、この状態で取付ブラケット8がタンク本体14にろう付されている。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2020175835A 車両用空調装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020175835A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019080671
申请日：2019-04-22
申请人：株式会社ケーヒン・サーマル・テクノロジー
发明人：鴨志田理
IPC分类号： B60H3/02 , B60H1/22
摘要：【課題】用途に適した構成の熱交換器を使用しうる車両用空調装置を提供する。【解決手段】車両用空調装置は、圧縮機3、室外コンデンサ4、室内コンデンサ5、膨張弁6および室内エバポレータ7を備えた冷凍サイクル1と、空気導入部14、室内コンデンサ5が配置された第1空気通路15、室内エバポレータ7が配置された第2空気通路16、空気導入部14に通じる内気入口17および外気入口18、車室内空気を内気入口17に導く内気供給路21、ならびに車室外空気を外気入口18に導く第1外気供給路21および第2外気供給路22を備えた空調ケース2とからなる。第2外気供給路22と第1空気通路15の室内コンデンサ5よりも下流側の第2部分15bとの間にデシカント材31を配置する。デシカント材31は、暖房時に、第2外気供給路22を流れる外気中の水分を吸着するとともに吸着した水分を第1空気通路15の第2部分15bを流れる空気に放出する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020173047A 熱交換器审中-公开
公开(公告)号：JP2020173047A
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2019073899
申请日：2019-04-09
申请人：株式会社ケーヒン・サーマル・テクノロジー
发明人：小池智哉
IPC分类号： F28F9/02 , F28F1/30 , F28F9/00
摘要：【課題】製造時の工数を削減することができ、使用時における熱交換コア部の熱交換管の並び方向への膨らみを抑制することができる熱交換器を提供する。【解決手段】この発明を適用したヒータコア1は、1対のヘッダタンク2,3間に設けられ、熱交換管8、フィン9およびサイドプレート11を有する熱交換コア部4と、熱交換コア部4に取り付けられた補強部材5とを備えている。補強部材5は、熱交換管8の長手方向と直交するように熱交換コア部4に外側から巻き付けられ、かつ両端部が一方のサイドプレート11における熱交換管8の並び方向外側に位置する結束バンド15と、前記一方のサイドプレート11の外側において結束バンド15の両端部を着脱自在に連結する引っ張りばね部材16とよりなる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2020159589A コンデンサ审中-公开
公开(公告)号：JP2020159589A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019057084
申请日：2019-03-25
申请人：株式会社ケーヒン・サーマル・テクノロジー
发明人：永藤輝之
IPC分类号： F25B39/04 , B60H1/32 , F25B43/00
摘要：【課題】冷媒からの水分除去効果を向上しうるコンデンサを提供する。【解決手段】コンデンサは、凝縮部2と、凝縮部2の上方に位置する過冷却部3と、受液器4とを備えている。受液器4内に受液器4内を上下方向に並んだ2つの空間に分割する仕切部材24を配置し、仕切部材24よりも下方の空間を凝縮部2に通じる第1空間27とし、上方の空間を過冷却部3に通じる第2空間28とする。第1空間27内に下端開口が第1空間27に通じるとともに上端開口が第2空間28に通じる吸い上げ管31を配置する。第2空間28に乾燥剤容器32を配置し、乾燥剤容器32内に、冷媒中の水分を除去する乾燥剤33を、第1空間27から吸い上げ管31を通して第2空間28に入るとともに過冷却部3に流出する前の冷媒と接触しうるように配置する。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2020133982A 熱交換器审中-公开
公开(公告)号：JP2020133982A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019026553
申请日：2019-02-18
申请人：株式会社ケーヒン・サーマル・テクノロジー
发明人：東山直久
IPC分类号： F28F9/02 , F28F9/26 , F28D1/053 , F28F9/00
摘要：【課題】熱交換器において重量の増加を抑制しつつ、タンクとサイドプレートの接続部位における強度を高める。【解決手段】熱交換器10において、コア部20の上部及び下部にそれぞれ第1サイドプレート22a、22b及び第2サイドプレート24a、24bを対となるように設け、その幅方向両端部を第1及び第2ヘッダ12、14に挿入して接続すると共に、前記第1サイドプレート22a、22bに設けられた複数の第1突出部36と、前記第2サイドプレート24a、24bに設けられた複数の第2突出部40とを当接させる。また、第1サイドプレート22a、22bと第2サイドプレート24a、24bとの間の空間48に、複数のブラケット26a〜26dの取付部44を挿入してろう付けによって固定している。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2020098003A 配管構成部品审中-公开
公开(公告)号：JP2020098003A
公开(公告)日：2020-06-25
申请号：JP2018236959
申请日：2018-12-19
申请人：株式会社ケーヒン・サーマル・テクノロジー
发明人：井上晃一
IPC分类号： F16L33/00 , B23K1/14 , F16L3/12
摘要：【課題】配管取付用ブラケットを配管用パイプのパイプ本体にろう付する際に、ろう材が挿入部の外周面まで流れることを抑制しうる配管構成部品を提供する。【解決手段】配管構成部品2は、弾性ホース5が接続される配管用パイプ3と、配管用パイプ3にろう付された配管取付用ブラケット4とを備えている。配管用パイプ3は、パイプ本体6と、パイプ本体6の端部に一体に設けられかつ弾性ホース5内に挿入される挿入部7とよりなる。配管取付用ブラケット4を、パイプ本体6の挿入部7側端部から一定の間隔をおいた部分にろう付する。パイプ本体6の配管取付用ブラケット4がろう付された部分よりも挿入部7側の部分に、配管取付用ブラケット4をパイプ本体6にろう付するろう材の挿入部7側への浸入を防止する浸入防止部8を設ける。浸入防止部8の外周面に全周にわたる複数の環状溝9をパイプ本体6の長手方向に間隔をおいて形成する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2020085285A 熱交換器审中-公开
公开(公告)号：JP2020085285A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018217382
申请日：2018-11-20
申请人：株式会社ケーヒン・サーマル・テクノロジー
发明人：森大輔
IPC分类号： F28F9/22 , B60H1/32 , F25B39/02 , F28F9/02
摘要：【課題】部品点数が少ない熱交換器を提供する。【解決手段】エバポレータの第1および第2上ヘッダと第1および第2下ヘッダ3,5との間に、それぞれ複数の熱交換チューブからなり、かつ冷媒が下から上に流れる上昇流チューブ群を設ける。両下ヘッダ3,5に、上昇流チューブ群の熱交換チューブが通じるとともに、冷媒が下ヘッダ3,5の長手方向に流れながら上昇流チューブ群の全熱交換チューブに分かれて流入する冷媒分流区画35,43を設ける。冷媒分流区画35,43内の全体を上下に仕切られていない1つの空間とする。熱交換チューブは通風方向に並んだ複数の冷媒通路を有する。両下ヘッダ3,5は、上側形成部3a,5aおよび下側形成部3b,5bを有する。下側形成部3b,5bにおける冷媒分流区画35,43内に臨む面に、冷媒分流区画35,43内を長手方向に流れる冷媒を風上側に案内するガイド48,49を設ける。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2020046094A コンデンサ审中-公开
公开(公告)号：JP2020046094A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018173209
申请日：2018-09-18
申请人：株式会社ケーヒン・サーマル・テクノロジー
发明人：東山直久
IPC分类号： F25B39/04
摘要：【課題】部分的に嵌め合わされた状態でろう付されるベース部材およびタンク部材を、予め決められた嵌め合わせ状態でろう付しうるコンデンサを提供する。【解決手段】コンデンサは、凝縮部、過冷却部および受液器4を含む。受液器4は、上下両端が開口した筒状でありかつ一方のヘッダタンク7に固定されたベース部材23と、上端が閉鎖されるとともに下端が開口した筒状であり、かつベース部材23に固定されたタンク部材24と、ベース部材23内に嵌め入れられたプラグ25とからなる。ベース部材23とタンク部材24とは部分的に嵌め合わされた状態でろう付されている。受液器4のタンク部材24の外周面に突起42を設け、ベース部材23の外周面にタンク部材24側に突出した突出片43を設ける。突出片43に切り欠き45からなりかつ突起42が嵌る嵌合凹部44を形成する。突起42が嵌合凹部44のタンク部材24側の側縁に係合している。【選択図】図4

9. 发明专利

JP6578169B2 蓄冷機能付きエバポレータ有权
公开(公告)号：JP6578169B2
公开(公告)日：2019-09-18
申请号：JP2015181717
申请日：2015-09-15
申请人：株式会社ケーヒン・サーマル・テクノロジー
发明人：鴨志田理
IPC分类号： F28D20/00 , F25B39/02 , B60H1/32

10. 发明专利

JP2019152359A 蓄冷機能付きエバポレータ审中-公开
公开(公告)号：JP2019152359A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018036752
申请日：2018-03-01
申请人：株式会社ケーヒン・サーマル・テクノロジー
发明人：鴨志田理
IPC分类号： F25B39/02 , B60H1/32 , F28F1/40 , F28F17/00 , F28D20/02 , F28F1/32
摘要：【課題】必要な蓄冷機能を確保するとともに通気抵抗の上昇を抑制した上で、小型化を図りうる蓄冷機能付きエバポレータを提供する。【解決手段】蓄冷機能付きエバポレータの熱交換コア部4において、複数の冷媒流通管12を左右方向に間隔をおいて複数配置することにより、複数の容器用間隙14Aと複数のフィン用間隙14Bとを形成する。容器用間隙14Aに、内部に蓄冷材が封入された蓄冷材容器15を冷媒流通管12に接するように配置し、フィン用間隙14Bに、アウターフィン16を冷媒流通管12に接するように配置する。容器用間隙14Aの左右方向の幅W1およびフィン用間隙14Bの左右方向の幅W2は、それぞれ3〜4mmであるとともに互いに等しくなっている。【選択図】図2

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